'80年代 『ガーゼ』 シンがインディーズシーンを語る

[@TRIPLE6.A]

控え目に申し上げてもかっこよすぎますね🔥 面を洗って出直してきまーす🙏

[@knighthelp517]

ニューロティカ　BRAHMANと本物GIGをやったGAUZE 彼らはメジャーだろうと本物ということですよねシンさん

[@HazzyMetal]

やっべえ しびれた ハードコアパンク！

[@fw2822]

さすがだな、今もなおこのポリシーを貫いてる！ ブレてない。

[@nekonatuo9125]

shinさん、尖ってたな。

[@howling6987]

最もな返答。。。

[@John.SM1TH]

私はウィラードもガーゼも好きだ ウィラードのような緻密でダイナミックなサウンドはガーゼには作れまい 逆にガーゼのような魂に突っ込んでくるようなサウンドはウィラードには作れまい インディーズにもいろんなジャンルがあるんだから両者ちがって当たり前 なので、このインタビューはちょっと残念だった 現在のThinさんにもう一度インタビューしてほしい きっとちがった言葉が出てくると思う

[@あさみむねとし]

若かったんだよ

[@elpentagramainvertido2979]

そのご意見、すごくわかる。その証拠にGauzeもThe Willardも35年以上もの歳月を1度も解散する事なく、 現在も自らの音を追求し続けてるのは変わりない訳で。 この時にシン氏が言いたかったのはメジャーなメディアに対するアンチテーゼなので、 地道に地に足の着いた活動してる今のWillardやLaughin'については また違ったご意見かも知れないですけどね。

[@ROCKHEADS666]

80年代にハードコア全般とウィラードやスタークラブ等のハードパンクも好きで観に行ってたけど、一貫してハードコアサイドは W、L、S を否定してたね。 主張や意見はそれぞれ持つものだから別に構わないし、オーディエンスは好きな音を聴き、ライブを観に行くだけ。 まあ〜当時の屋根裏とかでのハードコアギグの雰囲気からしたら、シンの攻撃的な姿勢くらい不思議は無いよね（笑） でも実際、ハードコア連中がスターリンのライブ会場でパンク狩りしたりとか色々問題が有ったのは事実。

[@guybad-f9d]

FUGUさん、体をお大事に

[@tapetape3338]

「受けようとしてやってる訳ではなくても、妥協してるように聞こえる。」 無茶苦茶ですわな。やってる方からしたら、余計なお世話だし。 シンさん、若かったねー。今はどんな感覚なのかな。俺はガーゼもラフィンも大好きですよ。

[@beamjim1497]

きっと、ラフィンやウィラードは嫌いでも有頂天は好きなんだよ

[@howling6987]

2020になっても変わらぬ G.I.S.M. GAUZE DEATH SIDE(FORWARD) これがHARD COREであり METAL CORE

[@072ing]

このタイトルは「ワカゲノイタリ」 俺みんな若き頃は自分の意見が正しいと思っていたさ。 大人になるってココを通るよな