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生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
Күн бұрын
Пікірлер: 435
@ikitekaeru
4 ай бұрын
※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないKZbinのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。 いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。みなさまの応援に救われ、続けられています。重ねて御礼申し上げます。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 動画でご紹介、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません ■参考情報 積丹岳における山岳遭難事故に関する質問主意書 www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a171156.htm 答弁書 www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b171156.htm 積丹岳遭難事故における救助者の過失行為について-段階的過失の問題など www.tamanoo-law.jp/2021/06/20/遭難者救助時の登山事故における法的責任につい/ 弁護士 浅野 則明 山岳遭難救助事故を考える ~積丹岳遭難救助事件から~ www.daiichi.gr.jp/activity/p-2017/asano_20170511 積丹岳事件の最高裁判所判決 その2 (koyaken4852さま) koyaken4852.hatenablog.com/entry/2016/12/04/180151 積丹岳事件の最高裁判所判決 その3 (koyaken4852さま) koyaken4852.hatenablog.com/entry/2016/12/05/132333 積丹岳事件の最高裁判所判決 その4 (koyaken4852さま) koyaken4852.hatenablog.com/entry/2016/12/06/152416 警察庁 統計 山岳遭難・水難 www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/sounan.html ■新聞記事 吹雪、救出を阻む 視界も悪く急斜面 積丹岳・男性遭難死 /北海道2009/02/03 朝日新聞 積丹岳滑落死 冬季は危険地帯 専門家もガイド避ける=北海道2009/02/03 東京読売新聞 遭難者、再び不明 積丹岳で露営中発見、雪庇崩落2009/02/02 朝日新聞 積丹岳の遭難男性*救助中、ソリ滑落不明*結んだ樹木折れる2009/02/02 北海道新聞 北海道・積丹岳の救助中滑落:損賠訴訟 道に1200万円賠償命令 「隊員に過失」--札幌地裁 2012/11/20 毎日新聞 積丹岳遭難死 道に賠償命令*適切な救助 警察の義務*札幌地裁 2012/11/20 北海道新聞 積丹岳遭難死、警察側の過失認める 道に1200万円賠償命令 札幌地裁/北海道2012/11/20 朝日新聞 積丹岳遭難死 救助隊に過失 札幌地裁判決 道に1200万賠償命令=北海道2012/11/20 東京読売新聞 北海道・積丹岳の救助中滑落:損賠訴訟 道が控訴「法的責任ない」 2012/11/23 毎日新聞 北海道・積丹岳の救助中滑落:損賠訴訟 道の過失割合引き上げ 1800万円賠償命令 札幌高裁2015/03/27 毎日新聞 積丹岳遭難死*二審も道警の過失認定*札幌高裁*「発見時点で救助義務」2015/03/27 北海道新聞 北海道・積丹岳の救助中滑落:上告棄却 「道警のミス」 賠償判決が確定 2016/12/02 毎日新聞 ■ロープ情報 1.プルージック結び プルージック結び 自在に動いて、しっかり固定できるロープワーク prusik / 結び方ナビ 〜 How to tie 〜 kzbin.info/www/bejne/hqimmoSJnKiGaa8 2.バタフライノット 【角度を変えるだけ!さらに簡単で速い】バタフライノット の覚え方を丁寧に (右利き・左利き・速結び) Quick tie Alpine Butterfly Knot【ロープワーク】 kzbin.info/www/bejne/sGjRaqSuZ82IrMU バタフライノット(中間者結び)の結び方【2種類!】 よろい結びとの違いも解説!【ロープワーク】Butterfly Knot / 結び方ナビ 〜 How to tie 〜 kzbin.info/www/bejne/bF7OlYmaiK2Jfrc 3.8の字巻き なぜ8の字でコードを巻くと絡まらないのかを原理から理解してみよう (ラムダ技術部) kzbin.infoMwQdjys8taU 『8の字巻き』でイヤホンコードの絡まり解消! (ZERO AUDIO公式) kzbin.info/www/bejne/qZewdGV5lLBjhqM ガスケットヒッチ (木こりのKZbinチャンネル HEY!HEY!HO!) kzbin.info/www/bejne/hnqrp6xujqaFl7M バタフライコイル・振り分け式 (ひとり親方のロープワーク) kzbin.info/www/bejne/imfJfn-vltaoirM 8の字巻き。これは分かりやすい‼︎ (LIVE Bar Brushup) kzbin.info/www/bejne/f4fZZKyrmqaon5Y 【結音】音響屋が教えるわかりやすい!”8の字巻き”のコツ!【 How to over and under 】 kzbin.info/www/bejne/i4DdY3Wae7mXhJY 4.クローブヒッチ 山と溪谷ch. 【クローブヒッチ】山岳ガイドに学ぶロープワーク講座 #4 シンプルだけど奥が深い... kzbin.info/www/bejne/p6mTlGdsaqlrrMU 5.二重8の字結び BC穂高 登山学校 自宅でできるロープワーク 基本編 登山に役立つ3つの結び方 kzbin.info/www/bejne/bHTRoXpjbad5Y9U 6.ダブルフィッシャーマンズベンド 紐が緩まないようにしっかりと繋ぐ便利な結び方【ダブルフィッシャーマンズベンド】 kzbin.info72OBBZ3kZHA 結び方学習アプリ ノット3D (Knots 3D) knots3d.com/ ■ご相談 この活動に賛同し、有償もしくは無償での山の画像・動画素材のご提供や、ご自身の遭難体験を動画にしても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link 次の投稿もがんばります。
@アンノウン芋
4 ай бұрын
この動画のコメントにも散見されますが被害者あるいは救助者に対する「バカ者」などの中傷コメントは削除しませんか?動画やその他情報への案内などのクオリティが高い一方でこのようなコメントは動画の趣旨にそぐわないと感じます。
@村中美香子-c4n
4 ай бұрын
@@アンノウン芋 同感です。
@増田正明-h6n
4 ай бұрын
判決内容の説明、特に過失責任の割合まで紹介までしていただき判決内容が良く分かりました。ありがとうございます。 立木を支点にする場合は枝ではなく幹、それも根本近くを使うのは常識的に言われていますね。本件の場合は手近にブッシュ的な低木しかなく尚且つ幹部分は雪に埋もれて掘り出せず枝しか使えられなかったかも知れませんが、ヤマケイ・テクニカルブック「セルフレスキュー」ではその場合の支点取り方が紹介されています。 要は、➀枝は数本を束ねる➁根元に近い方から数個所縛りを入れ荷重を分散➂それを荷重方向に対し枝を直角方向(Tの字)で雪面に溝を掘り埋め硬く踏み固める、となっています。本件のように単純に枝に括り付けるのは締め付ける縛り方であっても木の皮が剥けたりのすっぽ抜けの可能性もあるので人命に係わるところで使うのは不適切ですよね。 これは2007年のセルフレスキューにも紹介されているので本件以前から山岳レスキューの常識だと思いますし、担架引き上げも富山や長野・岐阜などの救助隊ではずっと以前より手巻きウィンチを使用しているのでその他を含めレスキュー常識未熟として過失割合(20%⇒30%)と判断されたのでしょうね。 但し遭難者に対しても、どんなに救助隊がミスしたとしても70%以上要は大半は貴方の責任(自己責任)だから肝に銘じてくださいよ、と判決は言っているのでしょうね。
@竹下真弓-g1r
3 ай бұрын
q❤cx
@ikitekaeru
3 ай бұрын
@@アンノウン芋 貴重なご意見をいただきありがとうございます。全てご期待に沿うことは難しいかもしれませんが、行き過ぎた中傷や一線を超えたコメントについては対応していけるように努力いたします。
@mn-tt5bq
2 ай бұрын
自身の安全も確保できない中完璧な救助など不可能なんでしょうね。命懸けで救助活動してくれる方々には尊敬と感謝の念しかありません。
@akafujiparadise1346
4 ай бұрын
後半のロープの結び方解説がかなり実用的でありがたいです
@AC-sn6oe
3 ай бұрын
知人がこの捜索活動に関わっていました。胸まで積もった雪をかき分けて現場まで進んだそうです。人が入れるような状況ではなかったとのことです。過酷な訓練を受けた隊員でも雪庇の踏み抜きを防ぐことは難しいとのことでした。さらに,隊員全滅の可能性が高かったとのことです。冬山登山の救助は本当に難しいですね。
@メロウイエロウ24
3 ай бұрын
こういう命懸けの救助に参加してる隊員には特別手当ていっぱいあげてほしい...。
@jnkjnk506
2 ай бұрын
難しいのは分かるけど、「黒塗り」はダメだろう。問題外(冷笑)
@shiromaru369
2 ай бұрын
自分の息子の育て方間違った責任はないの?😊
@loving_rabbit
2 ай бұрын
元はと言えばコンディションが悪い中雪山に入るのが悪い
@秋山一人-m1j
23 күн бұрын
人生の勉強になります。
@mokataruco
3 ай бұрын
ある時おすすめに出てからずっと見てます。 事件を紹介するだけじゃなくて、生存率を上げる方法やロープの結び方など、ものすごく丁寧に作られててすごいです。 登山もしたこともなければこれからもする気はないのですが、ただのハイキングとかでも危険になることも学んだので、万が一のために色々覚えておきたいなって思いました。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。ロープの結び方もご覧いただけて嬉しいです。次もご評価いただけるようにがんばります。
@まる-g3y
4 ай бұрын
数ある山岳系チャンネルの中でもこちらはKZbin動画で収まらない高レベルな内容だと思います 概要→時系列→結果とその問題点→改善点や注意点、そして過去の同様事例との比較やデータの分析… 完璧すぎます😳✨
@石橋弘次
4 ай бұрын
むしろこのチャンネルだけで、事足りると言っても過言ではない。
@人食いレッサーパンダ
4 ай бұрын
動画時間が2~3割は違いますね 他は長くて20~25分ですが、CM無しで30分超えはTV番組並です
@まゆりん-o8i
3 ай бұрын
いや本当に。登山経験ない私でも、いつの間にか見入ってしまう位に素晴らしい。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。お言葉に救われます。これからもがんばろうと思います。
@6femiko
4 ай бұрын
きちんと訓練してもらえずに過酷な現場に派遣される警察官の方々の命も危険でしたね… 何事もそうですが、現場で働く人にはほんとうに頭が下がります。遺族の方が真相を知ろうとするのはエネルギーがいりますね。当事者になってみないとわからない問題ですが、誰かを庇うことなく事実を伝えようとする姿勢は非常に好感が持てました。
@iganonagi
3 ай бұрын
難しい問題。 完璧な正解は無いかもしれない。 こういった動画を上げて考えるきっかけを作ってくれた主に感謝します。
@山口綿棒
4 ай бұрын
スミレさんの声は落ち着きますね いろいろな考えがあると思いますが、救助にきてくれた人には感謝しかありませんよ。
@ラピスラズリ-z2i
4 ай бұрын
動画作成者が読んでるわけではなく、ナレーション頼んでるって言ってますけどね😅
@Mosco930
3 ай бұрын
@@ラピスラズリ-z2i 誰も動画制作者が読んでるなんて言ってなくね?シンプルにナレーション褒めてるだけなのに間違いを指摘してるみたいな言い方やめたら?
@ラピスラズリ-z2i
3 ай бұрын
@@Mosco930 そのように私は受け取りましたが。 あなたこそその言い方不愉快です。
@299camp
3 ай бұрын
救助隊の方々の安全のためにもこの裁判は必要だったのだろうと見ていて感じました。ご両親もそういった思いがあっての訴訟だったのではないでしょうか。 ためになる動画ありがとうございました。これから登山をしたいと思っているので、じゅうぶん準備をし知識を身につける必要を痛感しました。
@nekokanzume
3 ай бұрын
救助隊は遊びで山に入った人だけでなく、仕事で山に入った人、 飛行機事故等で山で遭難した人を救助することもあるのだから、 総合的な組織力向上とできる改善をし続けるのは社会意義あることですね
@myami6033
4 ай бұрын
いつも為になる動画をありがとうございます!! どちらよりでもなく、安全を主目的であり 非常に勉強になります。 瞠目に値するナレーションも聞きやすく有難いです。 引き続き、宜しくお願いいたします。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。お言葉に救われます。これからもがんばります!
@seegchan
3 ай бұрын
救助者にも遭難者にも敬意を持って淡々と解説しているのはここくらい 遭難者を小馬鹿にするような動画が増えて嫌な気持ちになります 啓発と安全を目標として欲しいものです
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。お言葉身が引き締まる思いです。これからもご評価いただけるようにがんばります。
@りあかな-v9g
3 ай бұрын
マウンテンドクターというドラマをキッカケにしばらく離れていた山動画をまた観るようになったのですが、先日も著名なクライマーの方のニュースがあり、より山の恐ろしさを実感しました。 こちらのチャンネルは教訓になるだけでなく役立つ知識も身につきとても観やすかったです! これからも楽しみにしています。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます!ご評価いただけて嬉しいです!マウンテンドクター私も興味深く視聴してます。
@漆黒ノカラス
4 ай бұрын
救助は義務でもあると同時に、登山者は自己責任と常に危険と隣り合わせであるという自覚も大事だと思います。
@na0taronohimatsubushi
4 ай бұрын
アップありがとうございます~!最近 、遭難や滑落などのニュースをよく見ます。皆さん無事でありますように🙏
@あんつぶ-g7p
3 ай бұрын
大変勉強になりました、救助は困難を極めたことが、数秒のtvニュースではわかりませんね、、山の救助について勉強になりました。
@leciel1365
4 ай бұрын
とても難しい問題ですね。ご両親はお金が欲しくて裁判したのではないのでしょう。登山、特に雪山では自己責任というのもわかります。そもそもなぜ登山をするのか、と私も以前は疑問に思っていましたが、こちらのチャンネルのような動画を見るようになってから不思議と山の魅力もわからなくはないと感じるようになりました。 ロープの結び方までいろいろ紹介してくださりありがとうございます。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。山の魅力まで感じてくださり本当に嬉しいです!ロープのパートまでご覧いただき報われます。
@tpawdw
4 ай бұрын
いつも丁寧な動画をありがとうございます、、、!
@o32-b4r
4 ай бұрын
ミスはあったと思うけど、救助隊に見つからなければそのまま凍死してたと思う
@あんつぶ-g7p
Ай бұрын
そうですね、そこは気づきませんでした
@user-kitanao
4 ай бұрын
救助隊員側に犠牲者が出なかったのが不幸中の幸いでしたね。今後の救助隊員の安全のためにも情報公開は役に立つ、そんな思いも犠牲者のご両親が裁判を続けた理由の一つだったのかもしれませんね。
@jnkjnk506
2 ай бұрын
違う。ミスを隠そうとする救助隊の隠ぺい体質を暴こうとしたんだろ?
@SHOZO-ASAMI
2 ай бұрын
読み口が正確で聞き取りやすい、素晴らしい、技能ですね。
@popsicle-fo8rg
4 ай бұрын
人手不足の世の中で雪山での救助出来るスキルを持つ方と、趣味やチャレンジ精神で高難易度な山へ行く人の人数が見合って来てないように思える。
@okizo4649
4 ай бұрын
今回はロープワークの話が勉強になりました。また、全ての人に広めたい裁判事例でしたね。法律やロープワークなど、そこまで踏み込んで解説している山岳遭難解説系の動画は他にないと思います、今後も頑張って下さい♪
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。そのように言っていただけて救われます。次もがんばります!
@yook9676
3 ай бұрын
あの状況下でロープの手順をまともに行える人はいるのだろうか。 猛吹雪で体の半分も埋まる中で。膝下でも相当大変なのに。 私なら感謝の言葉しかでない。
@So-cha_Zky-Artist
4 ай бұрын
悪天候の冬山にスノボやりに行った無謀なバカ者を救助に行っただけで義務を果たしているよ 救助中の行為については「悪意に基づかない限り」責任を問われるべきで無いだろう 日常業務としての訓練内容の改善は問われるべきだけど
@user-sn6gw2ce6r
3 ай бұрын
元登山部です。今後も趣味として登山を続けますが、無理は絶対にしないと改めて誓いました。勉強になるチャンネルをありがとうございます。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
Super Thanksをありがとうございます!参考になる情報がありましたら嬉しいです。今後も微力ながら情報提供できるようがんばります。
@yukikaze0212
4 ай бұрын
アップ有難うございます。動画が何時も丁寧で、山や登山者、救助に関わる皆様に対して真摯で尊く感じているのが、とても分かり易いです☺️今回は裁判になり、大変だったのが分かりました。そして今回は、実用性あるロープの結び方まであってあり難いです😺💚 最後に亡くなられたAさんの御冥福を祈ります。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。優しいお言葉に救われます。これからもがんばります!
@happydaya2013
4 ай бұрын
ベッドに入り、この動画を見ながら眠るのが毎日の日課です😆🙌 これからも楽しみにしております😊👌
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。日課としてご覧いただけて本当に嬉しいです。お役にたてるようこれからもがんばります!
@user-re-re
4 ай бұрын
不幸にも亡くなってしまった遭難者がいる一方 ろくな訓練や知識もなく真冬の雪山で台風並の強風に晒されながら動員され、懸命に働いた隊員も被害者に見える 更に警察組織には救助義務も明確に示されたけど、 責任論では登山者側が高割合な事も示された 遭難者はもちろん救助者の命のリスクを減らし生還率を上げるには隊員の知識経験装備の拡充が必須だけど一朝一夕では出来ないし予算が必要なのも確か 現在の警察の取り組み状況はわからないけど体制が整うまで冬期間の封鎖が1番良いと思う 何も変わらないことが登山者や救助者にも不幸な事 そういう意味ではこの裁判は有意義でしたね この件ではないですが開示請求では全面黒塗りといったケースもある事から第三者機関からの開示、または遮蔽しない開示義務化を新たに罰則付で定めて欲しいくらい そもそも公務員の職務情報は個人情報にはならない事が法第78条第1項第2号で示されてるし(不開示から除外) 情報公開法第5条第1号でも同様に示されてる これらは国家公務員、地方公務員全てに該当するにも関わらず守られていない事は法治国家として問題 人治国家じゃないんだから
@tasukekyoumoto
4 ай бұрын
このケースは「救助に行って訴えられた」と単純化することは危険だと思う。警察も裁判になる前にミスを隠さなければ大事にならなかった訳だし。
@海老蟹-l5b
4 ай бұрын
それをなぜ抑止する法律がない? 自動車もなぜ国内の法定速度以上のスピードがだせる車が販売されてる? 法治国家であり 警察は国家公務員 国民の税金から成り立つ組織 救助するプロでなければならない なぜならそれを業に就いてるし 職務であるからと判断された。 技術知識、隠蔽体質に過失がついたのではないかな 登山は自己責任は勿論 救助の仕事選んだ警察官も自己責任で選んでる 裁判所の優秀な判断だと思います。
@jjhatorijj
4 ай бұрын
@@海老蟹-l5b 警察はほぼ地方公務員…
@卑弥子-x1n
3 ай бұрын
@@海老蟹-l5b 👏👏👏👏👏
@sasamin-s8r
4 ай бұрын
2009年ということで当時まだ高校生でしたが、その後の裁判のニュースも含めて報道が記憶にあります。(身近に登山経験者はいません) 言い方は悪いかもしれないですが、正直「自己責任じゃないの?」「救助に向かってもらっといて訴えるなんてどういう神経してるの?」と感じた記憶があります。 自身がここ数年で大人になり、親となり、子どもを失うことへの辛さや真実を知りたいという気持ち、またその手段が裁判という形になってしまったという点はある程度理解できる部分もでてきました。 しかしやはり誰かに無理やり登らされたわけでもなく自ら選んで雪山に登った以上、そこは「登山は自己責任」。救助に来ていただけるだけでも感謝せればならないし、その結果が残念であったとしても「救助隊が悪意を持って、わざと起こした事故」でないのであれば受け入れるしかないのではと思います。救助隊の方々は言葉どおり命をかけて来てくださるわけで。 たまたま生活していて交通事故で運ばれたり急に体調を崩して救助されたり、そういうものとは本質的に違うのですから…。 だからといってまじめな人ほど救助を呼ぶことに罪悪感があって要請が遅れて救助活動が困難になっても困りますよね。 とにかく感謝、どんな場面でどんな相手だろうと、人から救いを差し伸べてもらったら感謝の気持ちを忘れずにいることが何より大切だと思います。 今回の動画も難しいテーマだったと思いますが客観的でわかりやすく各々考えさせられる内容だったと思います。 ロープの結び方も見入ってしまいました。 いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。ロープ動画まできちんと見てくださり嬉しいです!これからも微力ながらがんばります。
@Kamiarisu
Ай бұрын
「山に登る」こと一般が危険行為なのだから保護する責任は警察にないなどと言い出したら、「交通量の多い道路を横断して轢かれた人間は自ら危険行為を冒したのだから救護する義務は無い」とか、いくらでも言い出せますよね? あなたのなかでどこからが、救護義務のない「自己責任の冒進」になるんですか?われわれだって普段からリスクのある行為を、リスクを認識せずに実行しているわけで、たとえそれらで怪我を負っても「自己責任」とは言われないのに、なぜ山岳だと法的な救護義務が喪失するのでしょうか?入念な準備を積んでいて、事故の確率が著しく低い場合でも、いつも必ず自己責任になるのでしょうか?もしそうなら、警察の救護義務は日常を含めて喪失することになりますよね。「意図的な行為」がまったく介在しない状況で事故に陥ることは本当に少ないし、「事故のリスクの認識」が伴わないと主張することもまた難しいからです。極論を言えば、交差点での交通事故に歩行者が巻き込まれたとして、それは「交通事故のリスクがあると知りながらも車道の近くを歩くという自発的な選択肢をした歩行者が悪い」から救急車もパトカーも呼ぶべきでない、ということになりますよね。極端な例ですが、「交通事故」と「山岳遭難」の間には無数の微妙な例があるわけで、あなたはそれをどこから「自己責任」にするのですか? 山岳の危険性を軽視するつもりもありませんし、山岳で活動するということは日常とは乖離した危険性を認識し引き受けることだということは胸に刻むべきだと思います。 しかし、「山岳では特権的に救護義務を認めない」というのは法解釈上どう考えても無理があると思います。 私自身登山はしないですが、登山家を攻撃する前に、あなたは自分が普段フリーライドしている自分の権利をこそ疑わないのに人の権利は積極的に奪おうとするその性向に何かを思わないんですか? 私はどこだろうと人の命は最大限尊重して然るべきだと思うし、救助の失敗はまたありえることだろうけれど、もし本気で「善意で全力を尽くして”やった”」という態度をとるなら、最初から遺族に黒塗りの報告書を投げるなんてふざけたことはすべきでは無いと思います。 これだけのことがなんで難しいんでしょう? 救助に限界があるのは当たり前で、そこは登山者も謙虚になって救助隊をリスペクトすべきだとは思いますが、救助を求めること自体は何も烏滸がましいことではないし、烏滸がましいことにすべきでは無いと思います。そして、「救助隊へのりすぺくとをもつべき」ということと「行政は情報を開示しなくても良い」ということは全く別問題です。リスペクトを持つことと盲信することは別です。遺族にも自分で考える権利はあります。
@fmbk900
3 ай бұрын
警察官は山岳救助の専門家ではない。警察官にこれ以上望むのは無理だ。登山は自己責任なのだから日本も民間の山岳救助のプロを養成し民間の山岳救助会社に救助を養成すべきだ。そうすれば登山者のモラルも向上するし新たな雇用も生まれる。
@kam6260
4 ай бұрын
事例によって、引き返すべきだったり、そのままビバークが良かったりするから、その判断基準が難しいですね
@人食いレッサーパンダ
4 ай бұрын
「無理はしない」というのは共通認識だと思います、引き返すにしろ留まるにしろ 今回は悪天候を理由に同行者が引き返してるので、Aさんに過失がないとは言えないでしょう
@ブライトネスモア
2 ай бұрын
単に山岳事故を説明するだけではなく、自然災害などにも活かせる知識がちりばめられているこのチャンネルは素晴らしいと思います 人道的には「救助体制の強化」や「山岳救助専任部隊」なども必要かとは思いますが、個人的な趣味である登山者の救護の為に税金で体制を整えるのは違うかなと思います 経験と技術を必要とする一部の方しか登頂しない場所の救助の為に時間とコストを割くなら、本格的な登山ではなくハイキングやレクリエーションとして、多くの方が行くような場所の整備や安全対策に費用を回した方が良いのではと思います。
@dindon1969
17 күн бұрын
この事故を見てると つくづく遭難者の自己責任の重さが よく分かる。 吾妻連峰遭難事故のように、 安全対策とその意識は 決して怠ってはならない。 救助難易度が低いのは ただの偶然でしかない。
@はかっさん-x1o
4 ай бұрын
正直、先頭の人がコンパスを使用しなかったり、木の幹ではなく枝にロープを結びつけたりした点は、過失と思える... しかしただでさえ激務な警察が、災害救助の一環として冬山の救助活動をミスなく終えることのできるほどの訓練の時間をとれるんだろうか? 一般の事件事故対応だけでも残業に次ぐ残業のイメージです。 このチャンネルを見ていて、どんなに熟練した登山者でも遭難していることを知りましたが、「職務」として救助の不手際に責任が発生するのであれば、もはや山岳救助を専門とする救助隊を存在させるしかないのでは。他の業務と兼任できるレベルのものではないと思う。 誰がそこに資金を...人材を投入できるのか、成り手がいるのか、国がやってくれるか...現実的ではないと思いますが。
@jnkjnk506
2 ай бұрын
問題は、ミスがあったことではなく、それを黒塗りで隠そうとしたことだよ。ひどすぎる。
@rokoroko123
Ай бұрын
見つけた瞬間から救護義務を負うのであれば、見つけなきゃいいんだなとなり、捜索を躊躇うケースが出てくるでしょうね。
@石橋弘次
4 ай бұрын
このチャンネルは「偏見」で語らずに、公正な視点で語って下さるので信用に値します。現に今回の事故を本動画を見るまで、救助隊のグダグダが悪目立ちする印象しかありませんでした。兎に角、この方のリサーチ力は本当に半端ないと思います。何度もコメントしますが、事故後のアフターフォローに時間を割いているのは、本当に素晴らしいです。ただ登山未経験者にして、ほぼ無関心の私が言っても、何の説得力はありませんが、そんな私ですら、このチャンネルに限っては魅力を感じています。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。お言葉に救われます。これからも微力ながらがんばります。
@rai1982
4 ай бұрын
その後について、詳しく説明、解説してくださり、ありがとうございます。 裁判を起こしたのは、他の方の動画で知っていましたが、何故裁判を起こしたのかも、よく理解できました。 いつも、遭難事故の説明だけで終わらせず、きちんとした調査の元の解説に頭が下がります。 暑くなりましたね。 どうが、ご無理されずに、お身体をご自愛くださいね。 ロープの結ぶ方、あやとりを思い出しました。 ありがとうございます。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴と温かいお言葉をくださりありがとうございます。確かにロープを上手に扱えたときの嬉しさはあやとりに似たところがあるかもしれません。
@0_abgwdtjt
3 ай бұрын
とても良くわかる素晴らしい動画です!!
@ikitekaeru
3 ай бұрын
ありがとうございます!お言葉励みになり、嬉しいです。
@あたしも吉田
4 ай бұрын
なるほど、毎度のことながら勉強になります!
@anzelring8327
4 ай бұрын
こうした話を聞くとその都度その分野のベテランとすぐ繋がれるような仕組みがもっとあってもいいような気がしました。 今はオンラインも普及しているのだし、山岳会のような本当にその地域の山をよく知る人、GPSの計算とか日常からやっているようなエキスパートであったり、別にその場に同行せずとも県や地域を超えてその都度適切な意見交換ができ連携できるような指令部をいつでもどこでももてるような体制にできれば、その地元の警察や救助隊にかかる負担が減るのではないかと思います。
@あまみさざなみ
4 ай бұрын
遭難した時点で命がなくともしかたないこと、救助隊はやるべきことをしたことは当然の前提として 報告書が黒塗りでなければ、裁判自体が起こされなかったんじゃないかなとも思います 見られたら困るから黒塗りにしたんでしょうが、結局公的記録に残されて報道までされてしまいました 救助隊も二次遭難のリスクがある危険な場所での救出作業です 彼らも人間であり、とっさの判断の誤りがあるのも致し方ない 両親の願いはお金ではなく「真実をしりたかった」なのでは
@みねみね-x4t
4 ай бұрын
どういった黒塗りだったかはわかりませんが、捜索に従事していたボランティアの個人情報とかの可能性もあります もしそうなら、後で損害賠償してくる可能性のある人(というかしてますね)に伝えるのはまずいと判断したのでしょう
@nicoicon1986
4 ай бұрын
ご両親がお金目的ではないことは動画でも繰り返し説明されていますが…
@tasukekyoumoto
4 ай бұрын
@@みねみね-x4t 少なくとも裁判で事故の経緯がわかったことから滑落までの経緯が隠されていたのではないかと思います。事故後に滑落の経緯が両親に説明されていれば、その時点で警察から謝罪がないとおかしいです。
@gomaotsu-windon
4 ай бұрын
警察は、ほぼどんな時も「非を認めない」そういう組織ですからね。 裁判に負けても、警察側が謝罪すらしないことも多い様ですし。
@えりりん-n7t
Ай бұрын
@@gomaotsu-windon分かります。飲酒運転を疑われ、警察のミスだったのに全く謝らず終始タメ口だし、何様なんでしょうか。
@melpapa_channel1888
4 ай бұрын
こんなこというと怒られるかもしれんが 山に行かない身としては あんな危険なとこに行くんだからすべて自己責任で救助も期待しない方が良いと思う もちろん本人が断っても救助活動が行われるのはしってますし覚悟の上で登っているかだもいろでしょうが
@magurogunn1113
4 ай бұрын
冷たい発言であることは自覚しているのですが、 山登りはたまたま市民権を得ているだけで、リスクを考えるとはた迷惑な趣味だなあとは思ってしまいますね 合法かどうかや倫理的観点の違いはあれど、例えば高層ビルやタワーの外壁を登って降りれなくなり助けを求めてるのと構図は一緒ですからね...
@popomaru77711
4 ай бұрын
登山に限らず海水浴、バイクツーリング、車でのドライブでの事故だっ 0:01 て見方によっては危険な趣味です。 死者だって登山よりはるかに多いですし。 自分には興味もないし関係ないと思っているからでしょうね。 命かけたくないなら山岳救助隊にならない選択だってあるんです。 登山は自己責任が前提ですが、登山ばかりが目の敵にされて救助不要の扱いをされるのが疑問です。 自己責任は他の趣味でも一緒でしょ。 他人にまったく迷惑にならない趣味するならインドアしかないですね。
@とまとプリン-j9g
4 ай бұрын
@@popomaru77711 救助隊を危険に晒す面で登山は他のケースに比べて桁違いです。 それこそが叩かれる一番の要因です。 他人の命を巻き込まなければここまで叩かれる事もないと思います。
@popomaru77711
4 ай бұрын
山岳救助隊の殉職例。調べた中ではそんなにたくさんありませんでした。 山岳救助隊に限らず、命をかけた危険な仕事は沢山あります。建設作業員だってそうでしょう。 そういう仕事を選択、従事される方は危険意識を持ちながら日々誇りを持って取り組んでらっしゃると思っています。 活動する以上、他人に迷惑をかけないなんて事はないんです。 自分には興味もないし、関係ないと思っているから批判するだけですね。
@らいふぃー
4 ай бұрын
別に危険なのは山登りだけじゃないよ その時の状況によって色んな場所が致命的な危険のある場所になりうる どんな趣味も自己責任って気持ちは分かるけどね だからといって別に救助もなにもしてない僕らが迷惑な趣味なんて思っちゃいけない
@内野猿
Ай бұрын
サンクコストバイアス。このワードが勉強になりました。 赤字事業継続の判断や株やギャンブルからの撤退の判断にも関係あると思ったのです。 登山をしない私ですが、いつも本当に役に立つ動画だと思って拝見しています。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。これからも勉強になる内容をお届けできるように頑張ります。
@エットちゃん-z4x
4 ай бұрын
命がけで救助に行って訴えられたりとか、遣り切れない気持ちになりました。
@卑弥子-x1n
3 ай бұрын
@@エットちゃん-z4x だ〜からぁ、ご遺族は救助隊員たちを訴えたのではなく、組織としての訓練の不備を訴えた……のだというのがわからないのですか?
@mamimumemon3
2 ай бұрын
まぁ、「仕事」な以上、良心でやってるわけじゃないからね。しっかりと状況判断するべきだしミスしてたらダメだし、隠蔽もダメよ。
@loving_rabbit
2 ай бұрын
@@mamimumemon3 まあそうなんだけど、医療ミスみたいに明らかな過失でない限り罪に問うべきじゃないと思うなあ。 救助隊になってくれる人いなくなるよ。
@mimiya6525
4 ай бұрын
真実を説明されていれば裁判にならなかったのかなと思います。 それから機動隊員の方々も他の仕事と兼任では荷が重すぎます。 紐の結び方色々あって面白いですね、紐を結ぶの苦手なのでこの動画まで見ながら練習します❤
@xsr0522
4 ай бұрын
登山者の自己責任でしょうよ。別に山に登らなくても良いんだから。
@RJ-lv8ou
4 ай бұрын
山登りはしたことないですが、紐の結び方全部練習しました。いつも楽しみにしてます!
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。練習してくださり嬉しいです!これからもがんばります。
@al-bireo
4 ай бұрын
投稿お疲れ様でした。ロープワーク、覚えたいと思ってたので嬉しいです。 Aさんご両親の提訴の真意はわからないけど、次のように考えることもできるかな。 (Aさんご両親を無条件で擁護する意図ではなく、一つの考え方として) ①情報公開請求しても、黒塗りだらけの何もわからない書類しかもらえない。 しかし裁判となれば、単なる情報公開では黒塗りされてた情報もかなりの部分が明らかにされるから、あえて裁判に踏み切った。 ※この場合、4桁万円という賠償金額が適切かどうかはとりあえず置いとく。 ②裁判である程度責任追及してもらうことで、「救助は警察の義務ではない」という考え方と、そのせいで現場の警察官・隊員に過重な負荷(通常業務と兼任、訓練・知識不足など)がかかり、ひいては救助の失敗にもつながりやすくなる現状を変えて欲しかった。 (人員の増強、専任化と教育・訓練の徹底など進めて欲しかった) もちろん、登山等の危険なレジャーは自己責任というのは大前提だけど。
@snack-gon
4 ай бұрын
登山は基本的に自己責任がともなうとはいえ、警察に過失はなかったとはいえないなぁ。黒塗りの報告書を出した時点で警察自身もある程度の過失はあったと認識していたはず。これについての裁判所の見解は妥当だと思う。 でも、Aさんが無理した結果、起きた不幸なわけで、UP主さんの「山にゴミと命だけは捨ててはいけない」という言葉が印象に残りました。
@gomaotsu-windon
4 ай бұрын
この救助の在り方について責任を問われる……というのは、救助隊の個人ではなく、警察の組織に対しての責任だと思います。 しっかりした体制を取らないと、救助隊の危険すら起こります。 その為に、しっかりした救助方法の確立や訓練、指導など行って、出来るだけ安全に救助を行える様にする事が警察の責任だというのが結論だと思います。 遺族が求めたのも、そういう事ではないでしょうか?と感じますね。
@人食いレッサーパンダ
4 ай бұрын
救助手順通りに活動したか、ではなく、手順そのものに問題があったかを問うてるのだと思います だから「手順通りにやったのだから何も問題は無い、危険を冒して救助した隊員を批判するのはおかしい」という主張は論点がずれてると思う そもそも警察側に過失が無いと信じてるなら報告書を黒塗りにする必要はないのだし、塗り潰したということは後から見直して「知られると困る」と感じたからではないだろうか
@しめじぶな-m2c
3 ай бұрын
山に登るのは自己責任。
@kiki-do6kj
Ай бұрын
息子を失った親の気持ちは察するが、登山は、自己責任だし、厳冬期の無茶な登山を止められなかった自分たちの責任は?口では感謝を言いながら、助けられなかった事に対し、実は怨嗟があるようにか感じます。亡くなった後で訴訟を起こして勝訴したところで故人は生き返らないし、見ていても気分が悪い。
@リュウ-b1j
4 ай бұрын
個人的な感想ですが 警察側にも過失ありますが 極限の中で救助目指して 失敗したら訴えられたら 助ける側たまらんやろうなぁ 似たような感じで日本でAEDの使用率が低いのは、救助して失敗した場合のリスクと言われてますもんね プルージック結びとか 日常でも使えそうですし 又勉強になりました 他の結び方も知らない事だらけでした いつも豊富な知識を教えて頂いてありがとうございます😊
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴とSuper Thanksまでくださりありがとうございます!とても救われます。ロープまでご覧いただき嬉しいです。これからもがんばります。
@mahiran7997
Ай бұрын
現時点で400個以上もコメントがあるので、既に同じことを言っている人がいるかもしれませんが、GPSで得られた位置と、警察が指示した位置に400mのずれがあったという話でまず思ったのは「日本測地系と世界測地系の違い」です。日本国内で緯度・経度によって位置を測定する際、その基準となる座標系に二種類あります。GPSで得られる座標はほぼすべてが世界測地系を基準としているのですが、それを「日本測地系を基準とした地図」の上に乗せてしまうと位置が400mほどずれてしまいます。今回のミスもそういうことだったのではないでしょうか。しかし、日本の測地系は2001年から世界測地系に統一されたので、2009年時点で日本測地系の地図が使われていたかどうかは不明です(お役所のシステムは古いまま使われていたりすることがあるので、あり得ない話ではありません)。
@ikitekaeru
Ай бұрын
貴重な情報をありがとうございます!事実は確認できていないのですが、ご認識いただいている通り、「日本測地系と世界測地系の違い」が影響した説がございます。もし400mの誤差が無ければ帰り道も目印の旗を参考にできたはずなのでとても残念です。
@斎藤浩一-r1v
3 ай бұрын
そもそも自分意思で遊びに行った人間を命がけで税金を使って助けに行く必要なし。助けが必要なら自己の責任で保険を掛けて民間の組織に助けてもらうべき。
@61g71nch
4 күн бұрын
ほんとそれ!警察自衛隊はレジャーだろうが林業や研究なんかの仕事だろうが飛行機墜落だろうが、山岳救助にはノータッチ。危ないから自動車運転も自己責任、救急搬送なし。生活習慣病に健康保険適用しない。…嘘で〜す。
@zerogravity6756
2 ай бұрын
山岳専門部隊を作るなら、警察ではなく(志望人数が減っていて、通常業務で手一杯)、登山家(知識経験を一から育てなくていい)で結成すべきですね。 登山家の中にはスポンサー集めに苦労してる方もいる。 山岳救助を仕事にすれば、給料も貰え、訓練にもなる。 また遭難した登山者の気持ちも分かるので適正な救助ができるのではないでしょうか。
@りんご_abc
Ай бұрын
改めて、山とは、大自然とは、恐ろしいものだなと感じました。私も、ツアーとか個人で山に登ったことがありましたが、偶然にも、天気が良い時ばかりで、雨や、雪や吹雪は体験したことがありません。まあ、低山ばかりなので、そんな危険は偶然になかったのだと思います。しかし、山の事件簿の動画を見て、遭難事故がこんなにも多いと初めて知りました。どこの山であれ、山を甘くみてはいけないのですね。よくわかりました。 亡くなられたAさんも、大好きな山に登って楽しもうとしたのに、残念な結果に終わってしまいました。さぞかし、悔しかっただろうと思います。ご冥福をお祈りいたします。 又、救助隊員も 過酷な環境の中、一生懸命に救助したにもかかわらず、、ミスをしてしまって無念でしょう。助けるのが義務とか、職務とは言えど自分の命も犠牲になることもあるのだから怖いと思います。専門で、救助の方法を何十回も練習してから、それから、試験をして、合格してから行くべきではと思いますが、人数が限られてくるので、救助に行く人が少なくなりますね。難しい問題です。でも、救助隊員さんたちを尊敬致します。
@masafuk3090
2 ай бұрын
ボーイスカウトの活動で動画後半のロープの結び方は勉強してましたが、だいぶ忘れていたので動画つきでの解説、参考になりました😅
@gtetsu5226
3 ай бұрын
警察がGPSデータを読み間違えてなければこんなことにならなかったのではないかとその部分に対しての過失はなかったのかと疑問に残りました。そもそも遺族でさえ報告書が黒塗りにされていて読めない、Aさんの待機していた尾根の状況の警察の説明が違うというような点、情報がすべて開示されるまでに5年以上かかっていることはおかしいなと思いました。 山岳救助においては救助隊員の個人の責任は一切問わずに、警察全体として責任を取るべきなのではないかと思いました。
@ReconMarine-lv2kj
2 ай бұрын
すみれさんの結び目の詳しい解説がとても良かったです。確かに救助以外の日常生活でも役立ちそうですね。にゃんこは今回は出てこないのかと思ったら最後に登場してくれて安心しました😸
@ikitekaeru
2 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。ロープ解説動画の制作はとても苦労したのでそのように言っていただけると救われます。にゃんこの存在もご認識いただけて嬉しいです。これからも頑張ります。
@なかむらあいな-b4h
2 ай бұрын
北海道でBCしているのでこの事故と裁判になった事は知っていましたが詳しい事情までは知りませんでした🧐 他人事ではないので頭に入れておきたいです 過失などありますが、 雪山で疲弊したり、吹雪の中では普段できている事が出来なくなったり、判断に誤る事もあります、、 それは実際に山に入った者にしか分からないと思う、、
@加藤大二郎-e4b
4 ай бұрын
恩を仇で返すとかは感情の問題 GPS間違いコンパス確認ソリの確保は技術の問題 そもそも冬山登るなとかは置いておいて 過失や責任はともかく改善点は有るでしょう 助けられた命だったと思う
@ぽぽろ-o9n
2 ай бұрын
黒塗りの報告書というのは隠ぺい体質で日本の警察の良くない点だと思う。 広く世間に知らしめこの問題を国民に考えてもらうという点が大事だと思う。
@hogohogehage
4 ай бұрын
救難隊に対する(主に上層部の) 考え方の違いというのもあるかな?と思います。 専門職として普段から訓練を重ねた救難隊員であれば 救助の確度上昇も期待できますが、 人員や予算の確保を考えると難しいものがあるかと 例えば、自衛官は高い救難技術を持っていますが、 救難隊員ともなると更に超高度技術を有している。みたいな 全員が救難隊員レベルであるのが理想ですが 状況がそれを許してくれない。 結局周辺条件とのトレードオフになるのは何処も一緒で どうしても厳しい状況になってしまう。 ド素人の感想です。 失礼いたしました。
@三男-q9k
4 ай бұрын
Knots 3Dをインストールして好きな結びを練習しています。 キャンプで使うときには忘れて、その場でアプリを開くんですけどね。
@Torajirou05
4 ай бұрын
あくまでも自己責任ですよ。 登山経験者なら尚更です。 救助隊に責任は無いと思います。
@つべ-i2q
8 күн бұрын
この件は過失で間違いないと思います。 それと同時に、レジャー目的での登山における遭難は完全に自己責任という扱いで良いとも思います。 皮肉ではなく、死の危険を伴ってでも登りたい人だけ登り、遭難しても助けない。 それが全員幸せになれる方法なんじゃないかと思います。
@AI-cj8xy
3 ай бұрын
ロープの結び方とても為になります。 ところで、見直そうと思った動画がないのですが削除してしまったのでしょうか? すごく強運な男性で何回も山から滑落し熊にも遭遇しても生き延びた不死身な感じの話だったと思うのですが。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。ご確認いただいた動画ですが、申し訳ございません。動画内容に問題があると考え、解決するまでは非公開にさせていただいております。私も思い入れのある動画なので、再度公開できるようにがんばります。
@AI-cj8xy
3 ай бұрын
@@ikitekaeru ご返信ありがとうございます。そうだったのですね!動画編集頑張って下さい!いつも分かりやすく為になる動画ありがとうございます。陰ながら応援しております。
@whome4497
3 ай бұрын
まさかこのチャンネルとラムダ技術部が通じることがあるとは
@burito7161
4 ай бұрын
登山は自己責任。 でも、万が一遭難して救助要請して発見されてからの過失は救助隊にも発生する。 登山者は事前の調査、無理をせず途中撤退出来る勇気を、救助隊も困難な状況な中での冷静な判断、それを実践出来る訓練を行う。双方の善悪を問うのでは無く無事に帰還して労うようになって欲しいなと思います。
@かるぱす-z4o
3 ай бұрын
最近こちらのチャンネルを知って山登りなんてしたことないのにほぼ全部見てたらマウンテンドクターというドラマが今放送されてるのに気が付いて、リアルで面白い。このチャンネル見てなかったら興味を持たなかったドラマだと思う。ありがとうです。結論、山、こわい。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
多くの動画をご視聴くださりありがとうございます。マウンテンドクター私も興味深く視聴しています。山の怖い側面ばかりをご紹介し申し訳ございません。
@かるぱす-z4o
3 ай бұрын
@@ikitekaeru いえいえ!私は臆病なので山も海も怖いと思っております。私の職場関係にも登山ブランドありますし、人気で素晴らしいレジャーなのは重々承知です🤭登山は小学生の遠足以来していませんが、みなさん気をつけて楽しんでいただきたいと思っています❣️
@ラピスラズリ-z2i
4 ай бұрын
GPSの読み違い、ルート取りの誤り、ロープワークのまずさなど訓練不足は否めない。 でもそもそも山岳救助に特化した隊員でもないから難しいよなあ。 今後GPSなし、登山届もなかったら救助断られそうだなあ。
@Filmed_For_IMAX
4 ай бұрын
ここのコメント欄ですら捉え方が人によって異なるのが残念 隊員個人への責任追及ではなく、組織としての体制強化を訴える両親の気持ちは理解できる 練度の低い隊員を救助に向かわせるのは二次災害に繋がるだけ
@nightchess727
4 ай бұрын
今回の問題は非常に難しい問題ですね。今回の判決は重要な判例の一つになるのは間違いないと思いますが、山岳救助が背負うべき義務・責任に関する考え方はこれで確定したとは言えず今後も議論が必要であると考えます。 他のコメントで救助に行った人が死亡しても遭難者を訴えることはできない、だから救助した側を訴えるのは言語道断だ、との趣旨のコメントがありました。的を射た意見だとは思いますし、遭難した側が訴えるのは間違っているのかもしれません。ですがそれは相手がボランティアだった場合の話だと思います。今回の話では"職務"として救助を行ったものの、GPSの読み違え、雪庇を踏み抜く、そりの固定が甘かった、と明らかな過失があり助けることができませんでした。となると責任を問われても仕方がないのではないかと思います。 とはいえ、その過失割合は遭難者の方が大幅に大きくなっています。これは裁判所も遭難は原則自己責任であると認め、命がけで捜索活動を行っている救助隊員の事情を酌んでいる判断だと言え適切だと私は思います。 ですが今回は3割の責任を警察に求めたわけですがさすがにこれは多すぎるのではないかと感じました。"職務"として(お金を頂いて)の救助活動に責任を問うことに意義はありませんが、命がけでやっている救助隊員に対する責任としては重すぎると思います。1割~多くても2割が相当であると思います。 どうしてもこの問題は登山をやる人と登山をやらない人の間でどうしても意見の食い違いが出ると思います。その点この問題は全員が納得する結論を出すのは無理なのかもしれません。ですが登山をやらない私としては今後どのような議論が重ねられていくのか、見守っていきたいなと思います。
@taroobaq1559
3 ай бұрын
今回の件の過失の割合や是非については、あまりにも難しい問題過ぎて私は何も言えませんが 人の命に重大に関わる問題ですから、(登山者も救助される方も)言い訳や隠蔽をせず、再発の防止に全力で向き合ってほしいと思いました 私も他人事とは思わず、教訓にしなければいけませんね。
@初川夏野
Ай бұрын
山仕事は別として、娯楽で登山する人の自己責任は100%であるべきだと考えてしまいます。Aさんの両親、とんでもない図太さですね…。
@Negimiso3
4 ай бұрын
これでは登山させないという方向に進んでも仕方がないでしょうね
@tkmstrm1327
3 ай бұрын
自分の趣味道楽として勝手に山に入って勝手に遭難するような人間のために税金使って道楽でミスした人間を救護する専属の部署を警察に作って欲しいって自己中心的すぎる。 死にたくないのなら自分で遭難しないように対策し自分の趣味ぐらい自分で責任を持つべきだしそれすらできない人間はわざわざ登山なんて選ぶべきでない。
@hirohiro9989
3 ай бұрын
間違いないですね。 今の財源、人員でできる最善ですってはっきり言ってやればいいのにと思います。 みんな増税は嫌だっていうんですから
@DR-hi3pc
3 ай бұрын
テメーら 動画をみて 本質を理解できねーなら黙ってろよ
@赤弓無銘
4 ай бұрын
結び目を8の字にする事で引っ張り摩擦を増加、結び目を硬くしないから解く時の摩擦係数を減らす役割あるのねーしゅげーー!
@ayumudas
Ай бұрын
遺族は誰かに責任を取ってもらいたくて必死だったんだろう しかし3割の責任は明らかに重すぎると感じました、交通事故ではないのだからね 今後の案としては遭難を知った家族は早急に懸賞金かけるべきかと、命が無事なら1億円とか? しかし 警察とAさんが出す合算のお金は誰が受け取るの?
@zerochocoboff14
4 ай бұрын
行かなくてもいい冬の雪山に行き、挙げ句遭難し、救助隊員を訴えて税金から1800万円も奪い取る。これは人として正しい行動と言えるのだろうか。
@エットちゃん-z4x
4 ай бұрын
モヤモヤしますね。
@mjk9905
4 ай бұрын
かえるの子はかえる
@ゆきよし-j1l
4 ай бұрын
親は最低
@デデーン-l6v
4 ай бұрын
ちゃんと動画見ろよ、5分も見ればそんなコメント書けねぇわ。そもそも救助隊員は訴えて無いしな。 サムネだけで脊髄反射でコメントしてないか?こんなのにいいね押してる奴もそうだが、ちゃんと「生きて山から帰る方法」学べ。 「人として正しい行動」とか言う前に自分の行動見返せよ。
@speedking-mie
4 ай бұрын
いや、救助隊のミスでしょう。
@銀-v9i
2 ай бұрын
色んな面で少しずつでも改善されていけばいいなと思う
@koko-nv3vk
3 ай бұрын
ロープの結び方、後でちゃんと実践してみたいと思います。 海の講習を受けた時にも、似たようなロープの結び方をいくつか教わったのですが、すっかり忘れてしまいました。 実生活でも活用できる内容があると思うので、後で見返そうと思います。 いつも細かなところまで、ありがとうございます。 木の枝に結ぶって、ちょっと信じられないですが、その時は瞬間的にそうなってしまったのかもしれませんね。 救助の方々も人手不足というのは、人口減少もあるけれど、人々の中に使命感みたいなものが薄くなってきているのかなとも思いました。
@ikitekaeru
3 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。ロープのパートもご視聴くださり、実践までご検討いただけてとても嬉しいです!
@user-kr1bu6rl2q
3 ай бұрын
自分の命が第一。犠牲的精神=やりがい搾取。
@メグミ-l1y
4 ай бұрын
あらゆる人にこの動画を観て欲しい
@とり-k5t
23 күн бұрын
このチャンネルって再生回数稼ぎより、本当に安全に登山して欲しいという想いが感じられて好き
@ikitekaeru
17 күн бұрын
ありがとうございます。お言葉に救われます。これからもそのようなご評価いただけるように頑張ります!
@sakuratochuu
4 ай бұрын
冬の山など特に危険、自己責任だと思います。枝への結び方がどうこう……橇から全員が離れた……悪天候の中、これらのことが完全に出きるのでしょうか。警察も命懸け、危険な環境に遊びに行く人を助けることより、やることはたくさんあるのでは。
@Danny_Boy
4 ай бұрын
「しっかりした体制をつくらないと」 簡単にコメントされてる方がいますが、その人的リソースと予算はどこから? そういうのを九州では「うどん屋の釜」と言います。
@hirohiro9989
3 ай бұрын
みんなそうなんです、言うのは簡単なんですよね。 この予算作りたいから増税ですってなったらみんな口を揃えて登るやつの自己責任だ!っていいますよ笑
@html5sg-esk514
14 күн бұрын
黒塗りしなければいいだけの話では? 一番の問題は、課題解決に向かうお金云々以前に、その議論のスタートラインにすら立っていないことです。 コメ主の理屈も分かりますし、それなら初めから「救助活動に過失ないし改善の余地があったことは認めるが、体制を整えることが困難」と発表すれば良かっただけの話。そうすれば、 ①警察組織への税分配増加、あるいはそもそも増税 ②危険な山は登山禁止、あるいは入山許可の厳格化 ③これをビジネスチャンスと見て、民間警備組織が山岳救助プラン立ち上げ(法律で登山時に加入義務化) など、いろいろ建設的な議論が出来ます。 それを「警察は悪く無い」の一点張りで情報開示すらしなかった警察上層部(現場の救助隊員ではない)に擁護の余地はありません。
@popomaru77711
4 ай бұрын
批判される事は覚悟で裁判を起こした両親の勇気に敬意を評します。 今回の裁判がなかったら間違った方法で救助活動が続けられて、救える命も救えない事例が増えていたと思います。 救助活動の問題点が指摘され、結果山岳救助隊の方の命も救う結果になったと思います。
@aisupapa
2 ай бұрын
今回のケースは非常に厳しい吹雪の中の救助だったと思います。 好天になるまで、待機してもおかしくなかったと感じます。 惜しむらくは現場のリーダーが 悪天の中 安全に行動できるスキルがあればと思います。 山岳救助隊員には 今後とも 頑張っていただきたいと願います。
@ひーばあちゃん
Ай бұрын
素人が登れる雪のない山と、胸まで積もっている雪の中を進んで行くような山と状況が全く違うだろうし、雪庇もできるのだから素人が言うべきではないと思う。 実際に同じ状況下で行動してみればよくわかる事だと思う。 風速20メートルの雪の中では救助隊でさえ低体温症になりかねないし、判断力も鈍る事もあると思う。 救助隊の方の安全確保が第一であって救助はその次だと思います。 いくら救助が職務だと言ったって「自己責任だー」とか言って勝手に突っ込まれてはどうしようもない。
@momonga5589
Ай бұрын
いつもと違うテイストで面白いっす!
@e-ek4270
4 ай бұрын
積丹の積雪と強風と低温の複合は多分日本有数。 救助要請受けたのが警察であっても、更に自衛隊に出動依頼するのが現実的日本最善だったと思う。 陸上自衛隊が倶知安に駐屯している。現地冬季山岳踏破も経験しており装備・人員・体力的にも適していると思う。
@madayamadada
3 ай бұрын
あぁ北海道か…
@Tatu-o4w
3 ай бұрын
両親が賠償金を何に使ったかが気になる。弁護士に金払っても多少は残るだろうし。 金目的ではないのなら救助活動に関するどこかに寄付して欲しい。
@faker-hero
2 ай бұрын
あなたがとやかくいう事では無いですよね、失礼ですよ貴方
@html5sg-esk514
14 күн бұрын
難しい問題だが、個人的に事故後に一番良いパターンは ・警察が黒塗り最小限(担当隊員の氏名等)で正直に回答 ・自らのミス・あるいは改善の余地を認め、具体的な改善方針を打ち出す ・裁判では1:9くらいの割合で警察が賠償し、控訴無し だったと思う。 救助隊など、現場の警察の方々には頭が上がらない。だがこの組織はどうも上層部が腐ってるところがある。だから裁判で、警察側が半ば敗訴に近い判決が出たことには賛成。 情報開示も不誠実だし、遺族や世間の反感を買うような強気の発言してたらそりゃこじれるわ。そして何より「おれたちは悪く無い」の一点張りじゃあ次への改善に繋がらないでしょうよ。結果的に救助隊員の方の生存率も上がる。
@guro96g
17 күн бұрын
極限状態でミスをするな! あなたは出来ますか?私は出来ません。 そういう事だと思う。
@まるまる-u7t
3 ай бұрын
「登山は危険を伴う自己責任の趣味」である。海・山どちらでも救助は呼ばない事を前提。それでも行きたい者だけ行けば良い。
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【2014年御嶽山噴火】10秒で迫りくる悪夢。異常を検知しながら何故「平常」な山と公表されていたのか…。
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