A Tribute to Miho Nakayama - 中山美穂 - 「C」 (Live)

Miho Nakayama (中山 美穂, Nakayama Miho, 1 March 1970 - 6 December 2024) was a Japanese singer and actress. She made her debut in the 1985 drama Maido Osawagase Shimasu, where her performance led to instant stardom. Nakayama released her debut single, "C", shortly after, and finished the year with her film debut in the blockbuster Be-Bop High School. She became one of the most popular idols during its "Golden Age" in the 1980s. Nicknamed Miporin (ミポリン), Nakayama occasionally used the pseudonyms Mizuho Kitayama (北山 瑞穂, Kitayama Mizuho) or Issaque (一咲, Issaku) when she wrote song lyrics.
Nakayama's younger sister is Shinobu Nakayama, also an actress and retired pop singer.[3] She also has a younger brother named Tomoaki.[2]
Two years after her friend Yasuko Endō died by suicide, Nakayama wrote the lyrics and composed the music for the song, "Long Distance to Heaven," that she performed during a 1988 concert tour. A requiem for Endō, the song commemorated Endō's cancelled debut single "In the Distance." It was included in her July 1988 album Mind Game, and mentioned in her 1991 essay collection P.S. I Love You. Without specifying Endō's name, Nakayama wrote about her in her 2009 photo essay collection Nazenara Yasashii Machi ga Atta Kara.[14]
In 2002, Nakayama married musician Hitonari Tsuji after an eight-month relationship. They moved to Paris, where they had a son a year later.[3] In 2014, Nakayama and Tsuji divorced, and Nakayama moved back to Japan, with Tsuji retaining custody of their son.[1][2]
Nakayama was found dead in her house by her staff in Ebisu, Shibuya, Tokyo, on 6 December 2024, at the age of 54.[15][16] She was scheduled to perform her Christmas show in Osaka on that same day, but the cancellation was announced before the event was scheduled to be held due to her poor health. According to investigators, a colleague of hers visited her house after finding out that she did not show up for work that day.
Source: Wikipedia
Also featured on video: Minako Honda (本田美奈子)

[@ovatokochi]

新人賞受賞されたお二人がもういないなんて… 悲しすぎます😢

[@満生広美]

ミポリン初々しい💖可愛くてきれい 透き通るきれいな声💖

[@nemesis6941]

中山美穂さん新人賞の時でこんなにも立ち居振る舞いが 大人

[@ryoshibata8765]

3:51 本田美奈子さんとの貴重な2ｼｮｯﾄ。二人とも早すぎる😢歌っている最中に込み上げて来るものがあったんでしょうね。自分の夢を叶えて少し涙ぐんでるﾐﾎﾟﾘﾝ。

[@suishou_no_sakanatachi]

高校の頃３年間、ファンクラブに入ってました 私はこのあまり器用じゃない感じの話し方も好きでした 美穂ちゃん、道中に気を付けてね いってらっしゃい

[@31shi57]

この時、日本レコード大賞観てたよ☺️今さらだけどミポリン新人賞おめでとう。 懐かしい映像ありがとうございます。

[@GABURAZUSEEN]

懐かしいですねー❤

[@ぷーちゃん-m1e]

10代でこの美貌

[@kakaoh-u8v]

奇しくも賞を獲得したお二人が若くして鬼籍の人だなんて、この動画を観て切なくなりました…😢

[@takeshiuji7230]

MCの片割れである小島アナも鬼籍とは

[@みつよ-b1g]

この映像を上げて下さって、ありがとうございます❣️

[@ジムジャングル-r3p]

こんな貴重な映像ありがとうございます。❤中山美穂さん天国なんて😭

[@せいいえすあすか]

綺麗な声～❤

[@ericliu-eric]

謝謝你，我是台灣人。中山美穗及本田美奈子是我年輕時最喜歡的兩位偶像，房間掛的都是她們倆的海報。今天偶然看到這影像，竟然同時看到這兩位，我很感激，也緬懷她們~

[@31shi57]

お互い歌手だった本田美奈子さんと天国で仲良ししてくれるの祈ってます。

[@admino7733]

大人っぽい。 この時 ワタシは小学生だったけど。 今、見ると 大人っぽくて、素敵。 なかなか、今 こんな方 いないよね。

[@apresmidi5920]

貴重な映像をありがとうございます✨ 美奈子さんの歌も聞きたかったけど、ミポリン綺麗で本当に可愛いくて初々しい感じが良いですね💖 お二人とも永眠されて悲しいけれど、沢山映像が見れるのが救いです🙏✨

[@fu-]

ミポリンおめでとう❤

[@まるこ-h2d]

美穂さんの声好きよありがとう

[@mt1352]

貴重な映像ありがとうございます✨涙

[@まめ-j8g]

この並び２人いない！😢

[@loveperotanloveperotan2464]

自然と涙が出てくる😢 今まで… 『中山美穂』と言う作品を… ありがとうネ ご冥福をお祈りします

[@dsbu1456]

美奈子さんと美穂さん2人とも亡くなったなんてショックですお悔やみお祈りします

[@VIEEWER]

日本レコード大賞部門賞新人賞に選出されました勿論デビュー曲ですね

[@fu-]

美奈子もステキ💓

[@田中茂樹-c5r]

本田美奈子さんと２ショット😂2人共逝くのは早すぎる😭

[@yuru-ef4vq]

重い盾を持ったまま歌う、、

[@jaccok5600]

とったどぉ〜感を出す演出でトロフィーや盾を，持ったままの歌唱は当時のスタンダード、プラス花束のパターンも多々ありましたが本当に今見ると不思議に思えますね...

[@daichi.5629]

4:27 生演奏のイントロ最高

[@たかし-y4h]

本田美奈子は、最優秀新人賞を獲得出来なかった事が本当に悔しかったみたいで。後年まで、「ある方は、賞レースには出ないと言っていたのに、レコード大賞には出て来た。」と、中山美穂の事を、暗にディスっていた。まぁ、活躍度、TBSへの貢献度、事務所の力からして、中山美穂の最優秀受賞で妥当だった。この映像は、11月のノミネート イベントですよね？ 大晦日の本番ではなく。

[@ayatsuchida6515]

このレコ大の2年後ぐらいには､本田美奈子の親友の南野陽子と中山美穂が2大人気女性アイドルみたいな扱いでしたね｡

[@わたよこ]

本田美奈子さんはやはり歌中心だった気がします。だからこだわっていたんじゃないですかね。後になってミュージカル大役はやはり素晴らしかったし本当に歌にこだわった感じあります。私は本田美奈子さん大好きですよ。人間だもの。色々な感情はあるでしょう。とおばさんは感じます。

[@Masa4085-o3y]

本田美奈子の自叙伝に最優秀賞新人賞が貰えず悔しかったと書いてましたね。私は歌一本で真っ向に勝負する美奈子押しだったので、中山美穂がレコ大のみノコノコ出てきてTBSドラマで露出の多い忖度の結果、優秀賞を取り嫌いになりました。でも後年二人は仲が良いことを知り二人の応援をすることになりました。本田美奈子、中山美穂。素晴らしい歌い手です😊

[@gearfake3738]

レコード大賞参加は ミホさんの意見でなく、 所属する芸能会社か、 レコード制作会社からの 命令でしょう。

[@たかし-y4h]

もちろん命令でしょうね。でも、断わる事も出来た筈。最終判断は、美穂さん自身ですよ。

[@greenapple9042]

16歳ですか！

[@gearfake3738]

4:30 シーはツツミさん作曲の 名曲

[@gina8102]

16歳と三雲さんに紹介されているが85年の年末だったら15歳じゃないのかなぁ？🤔 こちらの映像にはありませんが、最終的に最優秀新人賞で発表された時に本田美奈子さんが物凄く拍手👏して讃えていた記憶があります🙂

[@aikaede2126]

当時は11月にレコ大にノミネートされた人が歌う事前番組があった。この映像は事前番組ですね。12/31のレコ大ではない。

[@gearfake3738]

11月後半に 「速報、レコード大賞」が TBSで放送されたはず。

[@古今東西-v2b]

マイク持ち方 真似したわ(〃ω〃)

[@シロコロ-x3m]

美奈子ﾁｬﾝから 4:27「C」が始まるイントロ… 斬新でカッコよ🎉

[@PolizonRui]

Manefesting myself that this was a bad dream 😢😢😢

[@realnorikomatsuno031]

@@PolizonRui Cause of her d**th is katulad din kay Whitney Houston

[@seenshin2012]

その年の賞レースにずっと辞退してたのに レコ大だけミポリンが出てて正直あれ？？って疑問に思って見てました

[@令和平成ちゃんねる]

小島一慶だぁ

[@チャンネルつばさ第2黒川敦-d1l]

卒業、白い炎が大ヒットした斉藤由貴は入ってなかったのかあ 何でだろう？

[@takayukimori1972]

斉藤由貴さんは「日本レコード大賞」を含めた、1985年の音楽新人賞レースを全て辞退しています。 前年の菊池桃子さんも「日本レコード大賞」新人賞にノミネートされながら、大晦日の本番ステージは不参加と成りました。

[@チャンネルつばさ第2黒川敦-d1l]

@ 2人それぞれの辞退理由は覚えていますか？Wikipediaとか何か掲載されていますか？

[@山川ゆかり-g8d]

ミポリン、大好きでした、どうして１人で、日本に帰って来たの！？子供が大きくなるまで、パリに居るていってたじゃん、

[@gearfake3738]

BS-NHKでの「フランス滞在番組」 をみていると、 ムスコさんは父親に、 なついている感じに みえます。