あゝひめゆりの塔（予告篇）

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太平洋戦争末期の沖縄を舞台に、吉永小百合と浜田光夫の黄金コンビで“特志看護婦”として戦火に散華した“ひめゆり部隊”の乙女の悲劇を涙と感動で綴った一大青春譜。
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[@Nombirisan]

これは、絶対に忘れてはいけない実話です。 後世に語り継がなきゃいけません。

[@energyapple8898]

自分の祖父(故)がこの映画の証言した。700人沖縄に行って帰ってきたのは7人だったから。 最後のエンドロールに名前ある。 昔の九州男児だったから......。

[@Nombirisan]

エリートだったひめゆり側の女子生徒だけではなく、本土の兵士も沢山亡くなったのですね。

[@風花-w4s]

前に民間で経験を積んだ人材をいきなり“学校長に抜擢する”人事があった。

[@通りすがりの謎]

日米艦艇が4連装砲！？！？！？

[@楠田-n7r]

ひめゆり部隊の映画は、昭和 20年代、30年代.40年代. そして、平成と4作品を見た。 微妙に違うのは、その死生観 前2作は、歴史の悲劇だが、 どこか美化した様な所がある 吉永小百合も、そんな理由で 自身が選ぶ日活映画ベスト 20には、選ばなかったのでは 後2作では、安易に自決しない それどころか、沢口靖子主演の、平成版では、多くの人々 が、米軍に投降している。

[@BROOKS39]

Is this based on the Himeyuri school girls on Okinawa?

[@おのゆり-c1o]

そうですよ

[@一條智美-z3z]

影響力が並ではないw

[@一人やもめ]

最悪なくらい面白くなかった 女性蔑視の映画だった。

[@サイヤマングレードなりきり]

一人やもめ 当たり前だ

[@一人やもめ]

@にょにょにょ金指 !! 歴史に文句言った覚えは。。。 この映画は戦時中に卒業式したり、前日敵機がきたにもかかわらず 池で沐浴してるときに、敵機を味方の戦闘機と勘違いして、手を振り ほぼみなごろしされるという。 そして防空壕にこもって歌って、ガスをうちこまれ全滅。 女性ってアホすぎやろと思わせるシーンがあるんですよ。

[@マッシュルーム-t5n]

@@一人やもめ 見ましたけどアホじゃないと思います。みんな精神的に滅入ってて空襲が来ないという情報を信じ安心しきっていることが伝わりましたよ。戦争の怖さが自分はよりわかりましたし😅

[@otooo6282]

@@一人やもめ 映画から何も学べなかったんやな。感性無いなら歴史映画見ない方がいーよw

[@一人やもめ]

@@otooo6282 感性があるから、この感想になったんだよ？バカなん？