Ah the neutral ending, I had it too on my first play. I think a lot of people did XD I had a lot of fun while watching you two play ♥ Thank you for the courage to carry on (and all the screams haha). I discovered some details that I never saw before during my sessions (and I played 3 times from the beginning), so it was exciting to see the game from your perspective :) I will definitely check out how you played Inheritance!
第4章では〝ブラシ〟が色からして娘のものなんじゃないかと言っていたけど、〝タッチ〟を加えた後の絵が火災後の奥さんを模したものなら そもそも後遺症で髪が抜け落ちてた(生えなくなった)可能性もあるし、代用したのは仕方なかった、とか そういえば、ラストの〝対決〟の場面、チェッカーボードの駒の数は〝画材〟に対応してる、と少し思ったけれど 考えすぎかな…… 初めが地下室で脚二足,次に子供部屋で髪一房,寝室で血一瓶,浴室で眼一対(二玉),台所で皮膚一皮,最後に事務所で指一本(〝戻って〟から仕上げ.できるかどうかは岐路に依るので駒は無し)、みたいな ……大分無理があるかもだけど。 追記1: 〝画材〟を「やり直す」度に毎回調達できるのは、すべてが幻想だから という考えもあるけど、完成し 放り投げた絵から抜け出した〝黒衣の貴婦人〟(絵画ではなく亡霊のこと)から採って帰ってくるからかも? 傍目には自然な肖像が、画家本人の視点では事故後の爛れた画に見えて、そこから部分を引き抜いた後の脱け殻が(画家の妄想のなかの)屋敷で襲ってきているんだとしたら、話筋がLayers of Fear 2と交錯するような気もする… 追記2:関係ないけど、冒頭で視界が暗転してたのは、ひょっとしてLayers of Fear 2のハン・ソロ(♯9のサムネ)みたいに 弟者さんの顔がめり込んだ判定になってたのかな