AIを使ってsyamuさんを絵画にした

技術の無駄遣い

[@user-nq1pn1tx6u]

全部死体みたいな表情で草

[@user-rm5ex8rw5v]

💀=👽

[@user-sl6lj4ut5c]

1:20　タイトル:ビャオ

[@user-mx1sl1tl5p]

海外の呪いの絵画として紹介されても信じちゃいそう

[@cinfour7012]

0:45 カニバリズムの日本人、佐川一政にしか見えない

[@Vo_xV]

それを言うならカニバリスト

[@pokkesub8327]

環境保護団体の過激派もこれならトマトスープぶち撒けていいよ

[@user-kf8th7up9m]

偉大な軍人みたいな雰囲気の絵がたまにある

[@user-pw5ov6lm7u]

ところどころ知性が垣間見えて草

[@Aika_Mashiro]

01:11 これすき

[@user-mz8qm7qr9l]

オヤナカ•セ•モグラ(1452〜1519)

[@DJBeDaFSlow]

1:20 顔なくて草

[@user-yx9fw6vg4w]

アルツハイマーになっても自画像を描き続けた画家思い出した

[@DATO2D]

驚くべき間抜けヅラ

[@Ohikelbi]

突然ホームに現れたから心臓止まった

[@GV_918]

『オーバーグラスをかけた人』

[@user-oz6vz8fp2d]

R.I.P

[@user-pm7wh8jp9c]

鬼シブいのいて草

[@channel-yu1cq]

4枚目オリジナルメニューが得意なフランス人

[@Dennis-fe4ul]

0:26 シン・シャム・ジュンペーヌ （1770生〜1810？没） 1770年、オーストリア シバニタアツシで誕生する。幼少期から作曲家として卓越した才能を父ニク・ヤキ・ジュンペーヌから見出され、英才教育を受ける。18歳になると編曲を極めようと大旅行を開始するが難航。「何かが違う」と悟ったジュンペーヌは即座に大旅行を中止し、知り合いからの誘いもあり地元のピアプロ楽団へ入団。その後様々な作品を世に発表し、中でも『サヨナラアトピー』についてはジュンペーヌが作詞作曲した曲の中では飛び抜けて好評だった。 しかし彼の前衛的な音楽姿勢は決して評価されず、同時期に起こった国内不況に乗じて国民のフラストレーションは一層彼に向かうことになってしまった。1800年8月11日、初演奏会の観客0人、同年12月13日、偽情報を掴まされ教会に7時間放置（通称 教会作曲家遺棄事件）と、度重なる事件が発生した。耐えられなくなったジュンペーヌはオーストリアから姿を消し、消息不明となった。そして1810年8月、ジュンペーヌの自室から白骨死体が発見されこれをジュンペーヌの死と断定。一人の作曲家人生の幕が閉じた。 代表作：『大人の夜』『リトルロック』『サヨナラアトピー』

[@user-jb4bl5lh9m]

0:18ここ妹

[@user-yb2nh5of6b]

3回見たら死ぬ絵みたい

[@user-vx1wp1cy5y]

印象派

[@user-yo6qb6my6j]

評価額0円