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Analog Metal Detector→AKS Detctor Radio Wave Test !! Ⅰの続きです。
AKS Detectorを分解してみました。
・基盤1:信号切替えの簡易トランスミッタ(電波受けは一番長いアンテナへ)
・基盤2:電界を増幅(U2:LM358)して、トランジスタでブザーをならす物
・ :他、7805が2つ。5Vにして回路使用、電源?
※マイクアンプ程度の回路で1石(基板上に1つだけ)なので、
これで地磁気変化を捉えて、方位磁石のようの首を振る事は無理があります。
P3Cの潜水艦探知のMAD探知機のようなイメージかもしれませんが(笑)
Wiki:磁気探知機(じきたんちき、magnetic anomaly detector(MAD)
・アンテナへの線は細いエナメル線3本と言った感じでした。
「金属切替えボタンをそれぞれ」押して、探知金属を近づけてみましたが、
「どれも同じ」でアンテナ先、約1cmで金属反応でブザーが鳴ります。
金属分け(周波数変調してる?)はどうみても無理な感じです。
電界は物理的な力は働かない(微弱信号だし磁石じゃない)ので、
アンテナが「ターゲット金属の方向を物理的に向かせるのは不可能」で、
「ダウジングのLロッド」と同じで科学的には認められないものです。
ただ、ハンドハンドルとAKS本体の回転が、笑ってしまうほど滑らかにクルクル回り、
購入者が信じ込んでしまうような製品です。
According to this electronic circuit, it is impossible to find diamonds, including distinguishing between gold and silver.
以下、Sale Data
コンディション:真新しい100%
カラー:ローズゴールド
検索システム:マイコンのCPU制御と反射率
検索範囲:1400メートル
検知深度:25メートル
エネルギー:12V 1000〜1600mAh
起動周波数:5.6〜6KHz
信号周波数:360〜440Hz
検出タイプ:金、銀、銅、宝石←「宝石は絶対に探知無理」です。この磁気回路では。
充電方法:この機器は充電式電池を装着しています。5〜8時間充電するための充電器にアクセスします。
電源プラグ:USプラグ100-240V(プラグアダプタが必要な場合はご注意ください)