ALC鉄骨造のシール作業で一級技能士の技を見る

[@dakara0K-62]

サッシだけにテープ貼って、外側にベターっとならないように均していくのはやはり職人技ですね‼︎ 増し打ちの所は圧巻でした‼︎ 素晴らしい動画👍

[@kinomasa5767]

手捌きがホンマに素晴らしいです！

[@tosoushokunin]

ありがとうございます!手前味噌ですが恐らくシール職人ではトップレベルな技術だと思ってます😉

[@sf4231]

プライマーは防水で使うプライマーを転用してますか？

[@mthdonder]

するわけないだろ。

[@鈴木智久-o5m]

ありがとうございました。大変参考になりました。 質問させて下さい。 ４階鉄骨建屋（ＡＬＣ外壁）で外壁塗装をお願いした場合、普通の塗装業者であれば「防水性の高い塗装」＋「補修（シーリング）」までを考慮（対象）とした工事をしてくれると考えて宜しいですか？ 又、欧米では築１００年の建屋の方が価値が高いと聞きますが、ＡＬＣ外壁は適切なメンテナンスをすれば築１００年以上はもつものでしょうか？ 宜しくお願い致します。

[@tosoushokunin]

その通りです。シール前提の塗装工事に通常はなります。ただ塗装の職人の兼業ではなく、クオリティ的にも必ずシール職人を入れてもらうことです。kzbin.info/www/bejne/iXWVk52YrcShlas

[@マインワンス8]

すごいうまく目地埋めていきますね〜素晴らしいです質問ですがALC外壁はシーリングは増打ちしか出来ないのですか私も三階建てALC鉄骨造を管理しているのですがALC目地部は古いシーリングは取り除くことは可能なのか知りたいですちなみに築４０年経っていて初めは吹き付け塗装していて１５年前にローラで再塗装していて最近は目地部にひび割れALC板自体にもヒビが多数見られます

[@tosoushokunin]

ALCはサイデイングのように外壁同士の間に隙間がある状態ではなく、パネル同士ぶつかっている状態で立て込んであるので、旧シールも撤去するほど肉厚がないうえに、無理にカッターを入れる削ってしまうことになります。なので目地は増し打ちがメインとなる場合も少なくありません。

[@maxnao4740]

一流の職人なら墜落制止用器具はしっかり使用しなきゃ⋯ 事故あってからじゃ遅いよ😵

[@kemusu9999]

いかん、俺の方がうまいわ

[@rohypnool9290]

自分で言うのは簡単よ

[@applepi314root]

趣味で資格勉強している私にとってこのコメントは一番害悪 何がだめなんプロくん？

[@dakara0K-62]

言うだけただはごもっとも👍 ここに書くだけなら俺も書いとこ。 俺の方がうまいわ

[@ken361]

それを証明することができなければ言うだけ無駄です

[@yameneko9999]

おっさん、こなせるか分からんけど、KZbinに自分の仕上げてる動画載せてみ！男なら、実際にうまいとこ見せたったらええねん！な？男やろ？