ドラマーとベーシストのための最高のリズム隊の作り方 ～7人のプロに学ぶ思考と練習法～ダイジェスト

[@JYUK-z8o]

7:41ヘッドフォンのかけ方ナイス。

[@みなみあおい-u1l]

6:56 ちょーーーーーーーーーーーーーーかっこいい

[@ta9836]

いろいろ言ってるど池田さん？だけ次元が違う

[@RC102-f6e]

クセがスゴイ。でも皆さん良いこと言ってますね。

[@aonishiyasuki6952]

とても、勉強になりました！

[@sxhyh919]

沖山さん、TABOKUNさん、堀川さんのリズムアンサンブルに対する考え方に賛同します。 典型的なロックパターンで言うと（曲の速さにもよるのですが） ・ベードラがタイムとジャスト ・ハイハットはタイムより少し早め（速めではありません） ・スネアはタイムより結構遅め （スネアを叩くスピードが遅いという意味ではなく、均等にタイムより少し遅めに打つという意味です） ベースはジャストのベードラよりチョイ遅め、アタックはあくまでベードラでベースギターはその直後に・・・ 「ド」はバスドラのアタック音、「ブーン」はベースギターの音。「ドブーン」と言う感じ。 ハイハットやライドのタイムはヨットで言うと、風を受けてどんどん船体を前に進める「帆」の役割。 ベースは飽くまでも曲のタイムが走らないようにする「アンカー」の働きです。 「帆」と「アンカー」の位置は前後に開いていますが、その距離は一定です。 盛り上がるところで他の楽器が走っても、ベースはあくまでタイムに忠実に最後までキープします。 そこで発生するベースタイムと走り気味の他の楽器とのギャップ、タイムの隙間の事を「グルーブ」といいます。

[@CHUNKHARU]

今更ですが凄く為になり、自分が感化されました

[@daidaidai3187]

色んなベーシストがいておもしろいなあ

[@bnbty6856]

サムネの赤ベースの人音良いな…

[@nikoyoart]

I was looking for the person who plays the bass for “ikkan” in the splatoon “squid-squad” band and splatoon 2 “Diss-pair” Finally found him! TABOKUN 3:31

[@q5bq5b]

おもしろい…楽しい…とても良い企画ですね。　　気の合うベーシストと演奏する事は、野球でバッテリーを組むようなものだと思います。

[@おーいえーーん]

ベース音でかくていいですね

[@ht-zf9vb]

き、気持ちいい... 音数とかフレーズに囚われてグルーブとリズムを殺さないようにしないとなあ

[@youngdais1]

サムネのベーシストは男性でした

[@kikyoangel0904]

レベルたっか！！！！

[@stokita9028]

これ、パート関係なく、プロアマ問わず、ジャンル問わず、ミュージシャンなら観て面白いと思う。

[@kenjiy.9079]

東進ハイスクールのCMみたい

[@kikyoangel0904]

6:42 レベチ

[@ドンかちすけ]

ベードラのヘッドやらしいな！

[@sequential123]

4:59

[@エソたん]

やっぱりベーシスト変なやつ多いな

[@bluebird4085]

変態じゃないとベースで食っていこうと思わんだろ

[@NekoBassWack]

逆、変なやつがベーシストになって、更に変になるから。 ドラマーだったけどベーシストになったら二倍変態になってさらに変態になってくし