あまりにも遅すぎるアルバトリオン操虫棍対策講座〜これから挑む初心者ハンターのみなさまへ〜【MHWIB/モンハンワールド：アイスボーン】

[@Edolish]

最適解を求めるなら、胴、脚は別のものが良いかもしれませんが、汎用性が高く、他のモンスターにも使えるので、カブカカブにしました。 装飾品が足りないなら、体力増強、属性やられ耐性、氷属性攻撃強化さえ積めば、時間はかかるかもしれませんが倒せますね

[@ALEX_ZERO_KAI]

待ってました！マジで作ってくれたの嬉しいです！この動画参考にしてアルバトリオン頑張ります！

[@AUCKN]

お久しぶりです。動画投稿お疲れ様です。 個人的なアルバの立ち回りなどを残していきますね。 長文になるので操虫棍向けと全武器共通で分けます。 【操虫棍向け】 猟虫強化【気・力】の操虫棍を前提として話を進めます。 ・猟虫強化について(アルバに限ったことではないですが)。 猟虫強化は必ずエキスを三色揃える前に済ませておきましょう。 強化持続を積んでいなくともトリプルアップの効果時間が90秒から135秒に延びます。 また、強化持続Lv3を積んでいる場合は189秒((90秒+45秒)*1.4倍)まで延ばせます。 三色揃えてから猟虫強化をした場合は90秒(強化持続Lv3なら126秒)のままで効果時間が延びません。 ・スリンガーについて。 アルバのクエストでは、石ころ、ハジケ結晶、滅龍石、粘着石の4種類のスリンガーが使用可能で、それぞれ猟虫強化の効果時間が異なり、石ころ75秒、ハジケ結晶120秒、滅龍石150秒、粘着石300秒となります。 このうち滅龍石と粘着石についてはアルバが落としますが、滅龍石はアルバの体力減少により取得でき、粘着石はクラッチ傷付けで取得できます。 粘着石の方が滅龍石に比べ猟虫強化の効果時間が2倍なので粘着石を使用したいところですが、モンスターが落とすスリンガーの個数には上限があり、過度に傷付けを行うと後々スリンガーを落とさなくなってしまいます。 傷については全武器共通のところでも書いていますが、頭と前脚以外は傷をつける必要はありません。 アルバがクラッチ怯みを起こした場合、特にスリンガーが必要なければ張り付いて傷をつけずにすぐに降りることもひとつの手段です。 この際に滑空の装衣を着ていれば、クラッチ→離脱→着地の前にR2を押すことでそのまま急襲突きに繋げるのが容易なので、滑空の装衣を使用するならオススメです。 なお戦闘中において猟虫強化のモーションはわりと大きな隙を晒すことになるので、なるべく粘着石で猟虫強化を掛けて猟虫強化を掛ける回数を減らしたいところです。 ・属性について。 猟虫には必ず属性を付与しましょう。 パワーLvが1下がったとしても属性を付与した方が猟虫の火力は上がります。 また操虫棍は武器の属性値に0.8倍の補正が掛かっており、武器での属性攻撃が比較的苦手な武器です。 逆に猟虫は属性火力が高く、属性Lvが20の虫で猟虫強化をした場合、属性値は1230相当まで跳ね上がります。 ・猟虫について。 属性Lv20の猟虫を選びましょう。 エキスを揃えるのに慣れていなければシナトオオモミジ攻、慣れていればサルヴァースタッグ攻がオススメです。 ・立ち回りについて。 基本的に動画のとおりで大丈夫です。 サルヴァースタッグ攻を連れていく場合は、腕に猟虫がいる状態でアルバの頭から尻尾方面または尻尾から頭方面へひたすら急襲突きを繰り返すだけで抑制は比較的スムーズに取れます。 サルヴァースタッグ攻の猟虫貫通はうまく通せれば7ヒット程度当たる上に1ヒットあたりのダメージも強力なので、困ったら急襲突きを連発して抑制は猟虫に任せてしまいましょう。 シナトオオモミジ攻を連れていく場合は、急襲突きの猟虫貫通が2,3ヒットぐらいしかせずあまり猟虫貫通のダメージが期待できないので、前脚に印をつけて素直に武器で前脚を攻撃するのが良いと思います。 また、どの猟虫を連れていく場合でも猟虫強化は切らさずに戦いましょう。 操虫棍にとってスリンガーは火力の生命線です。 いかにトリプルアップ状態を維持するかと同じぐらい、いかに猟虫強化を維持するかも火力の上では非常に大事な要素です。 参考までにトレーニングエリアの荷車に急襲突きを行った際の猟虫貫通の1ヒットあたりのダメージを、サルヴァースタッグ攻とシナトオオモミジ攻それぞれ属性ありなし、猟虫強化ありなしで記載しておきます。 サルヴァースタッグ属性なし：猟虫強化なし50ダメージ、猟虫強化あり75ダメージ サルヴァースタッグ属性あり：猟虫強化なし57ダメージ、猟虫強化あり105ダメージ シナトオオモミジ属性なし：猟虫強化なし37ダメージ、猟虫強化あり55ダメージ シナトオオモミジ属性あり：猟虫強化なし45ダメージ、猟虫強化あり88ダメージ

[@AUCKN]

【全武器共通】 ・傷について。 基本的に近接であれば頭と前脚に傷がつけられれば他の部位に傷をつける必要はありません。 物理肉質は頭が一番柔らかく、属性肉質は前脚が一番通ります。 加えて弓なら弾肉質の柔らかい翼にも傷が欲しいところです。 属性ボウガンにとっては傷をつけるメリットは他武器に比べたら恩恵はそこまででもないかもしれません。 ・ぶっ飛ばしについて。 アルバが地上にいる時は動画内にあるとおりフィールド内の4箇所の壁にしかぶつけられませんが、アルバが飛んでいる時に怒っていなければ、どこにぶっ飛ばしてもぶっ飛ばしが成功します(直下ブレス等でアルバが更に上昇している場合を除く) ・閃光弾について。 飛んでいるアルバに対して閃光弾を投げる方がいますが、怒り時は閃光弾が効かず非怒り時にしか閃光弾が効きません。 ぶっ飛ばしのことを考えるとアルバに対して閃光弾を投げるのは非常にもったいない行為です。 攻撃の後隙を狙うか、素直に不動や転身を着てぶっ飛ばしましょう。 ・ぶっ飛ばしを狙いやすい攻撃の後隙について。 氷や炎の直下ブレスや、ホーミング頭突きの2回目のアルバの頭が地面に着くタイミングに合わせてL2+◯を押すと成功しやすいと思います。 氷の直下ブレスは頭に張り付いてもスリップダメージは受けませんが、炎の直下ブレスはスリップダメージを受けるので、クラッチしに行く時の残り体力に注意しましょう。 また直下ブレスで狙いに行く時はモーション開始直後に張り付けば回す必要はありませんが、遅れて張り付いた場合はアルバの位置が高すぎてぶっ飛ばしが成功しない場合があります。 クラッチが遅れた場合はブレスを吐き終わった直後、アルバの顔が真下から前を向いたぐらいのタイミングで◯を押して回すと成功しやすいです。 ホーミング頭突きは1秒間隔で仕掛けてくるので、1回目の頭突きから約1秒後にクラッチで張り付きそのままR2でぶっ飛ばせば大丈夫です。回す必要はありません。 ・エスカトンジャッジメントについて。 抑制の段階によって受けるダメージ量が変わります。 抑制1回：200ダメージ 抑制2回：180ダメージ 抑制3回：150ダメージ 体力200で体力満タンからエスカトンを受けると仮定して、 1回しか抑制が取れなかった場合：慣れないうちは体力が減り始めたらアステラジャーキーを使用しましょう。慣れたら残り体力6割ほどでアステラジャーキーを使用すると良いと思います。 2回以上抑制が取れている場合：エスカトンを受けきってからアステラジャーキー使用で大丈夫です。 長文になってしまいましたが以上です。 アルバが苦手な方、これからアルバに挑む方はぜひ参考のうえ頑張ってください。 アルバは慣れたら非常に楽しいモンスターですよ♪