習慣が人を作るんですよ。つまり日本人の多くが日頃からしている事がネガティブシンキングの原因なんです。そう考えると【言語】が原因なんです。英語は謙譲語がほぼないです。英語で敬う感情を表現する時はwant to をwould you like to に変えるように、言語を増やすだけです。しかし日本語は自分を下げる言葉を使うことが教育されている示唆だと認識されていてするべきことだと思われています。つまり自分を下げること、控えることに向いてしまいます。
「米国における糖分の過剰摂取が及ぼすポジティブ傾向への影響について」の様な論文が一本書けそうな程、着眼点や考察が鋭いですね!一つの動画で多くの事がポイントを射ていて、興味深く拝聴しました。 カウンセリングに関しては、今いる豪州でも会社や学校などに常駐・無料で提供されていて、普段とてもポジティブで明るい感じでいても、悩んだり落ち込む場合は気軽に第三者に相談している人が多い印象です。 今回のトピックの様な事象には、気候や環境、食生活、DNA、教育、人種、文化、個人、国の在り方など様々な要因が絡み合っている....。少し主旨がズレるかも知れませんが、お話を聴きながら、映画「Harold and Kumar Go to White Castle」という映画を思い出しました。コメディ映画ですが、社会への問題提起、風刺が効いた興味深い映画でもありました。 ヘビーな動画を連続2本も、お疲れ様でした、ありがとうございます!♪( ´θ`)