アメリカ生活・極貧生活だったころ【気ままシニア・アメリカ日記】大学に戻った夫を支えていろんな仕事をしていました

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アメリカ日記・リア流

アメリカ日記・リア流

Күн бұрын

Пікірлер: 33
@ny-mom2464
@ny-mom2464 Ай бұрын
お話しを聞いてて、自分の若い頃と重なり懐かしく思いました。渡米してしばらく貧しくても若さで乗り切れて、楽しかったです。今でも渡米をして良かったと思っています。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 Ай бұрын
NY momさん、こんにちわ~。コメントありがとうございます。異国に来てハンディー(英語がネイティブでないとか、アメリカで育っていないとか)のある中で、生活したり仕事をしたりって、本当に忍耐や努力が必要ですよね。お金持ちでなんの苦労もせずに異国での生活がスムーズに行っていたら、今の自分はなかったと思います。無駄なことは一つもないと言いますが、本当だなと感じます。NY Momさんも頑張られたんですね。昔の自分に「よくやった~」とほめてあげましょう~。 これからもよろしくお願いします。
@sachikop7880
@sachikop7880 Жыл бұрын
リアさん こんにちは😃 いやぁ〜凄い! リアさんも、前のご主人も、そして現在のご主人も、本当に凄い経験をされて来たんですね.....とても尊敬します✨ リアさんご自身も色んなスキルをお持ちで教職に就かれたり.....トリマーの資格まで取られたとは驚きです😮! 何から何まで本当に凄いです👏  私はアメリカへ行ったら何が出来るんだろう😕?.......と考えてしまいました。 それにしても昔と今では物価が雲泥の差ですね💦
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын
SachichoPさん、こんにちわ。今まで寄り道に見えたことがいろいろ助けになって、人生に無駄ということはないのだと実感しています。人間、やるときめたら ほとんどのことはできるものなのかも・・・? 私の人生は行き当たりばったり系なのであまり参考にはなりませんね~! 渡米の準備は進んでいますか?
@sachikop7880
@sachikop7880 Жыл бұрын
@@アメリカ日記リア流 それが未だにVISAが取れず足踏み状態です😩あと3週間で主人の渡米は決まっているので(ここも引き払いますし)私はしばし実家に移る予定です💧 先日アメリカの地図を見ていて改めてテキサスからリアさんの住むシアトルはこんなに遠いんだな。。とアメリカの広さを実感しました😅
@penpen4221
@penpen4221 9 ай бұрын
リアさん初めまして!落ち着いた話し方で、聞いていて心地良いです😊このビデオを見て、共通点の多さに驚きました! 趣味が裁縫 24で結婚(付き合った期間1年) 25で渡米(オレゴンです) 職歴も極貧生活の長さも似ています✨ 私の場合は、主人の起業が軌道に乗るまで、子供3人を育てながら、ウェイトレスをしたり、在宅で7つくらい仕事を掛け持ちしながら乗り越えました。今私は40前半ですが、やっと、主人の会社が安定し、私も自分のビジネスを数年前に始めたので、極貧脱却です😁でもお互いが自営業なので、いつどうなるか分からない!という危機感を持ち、生活レベルは上げないでいます。 まさに、人参、じゃがいも、玉ねぎをフル活用しています笑 私もリアさんのような素敵な60代を目指したいです✨めちゃめちゃ美人さんですよね💕
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 9 ай бұрын
Penpenさん、はじめまして! 本当に似通ったところがあるんですね。それにしても、3人のお子さんを育てながらの家事と仕事の両立とは、私には想像もつきません!! すごいバイタリティー! 尊敬します。努力が報われて仕事が安定、発展してゆきますように。人参。じゃがいも・玉ねぎ、万歳~! コメントありがとうございました。これからもどうぞよろしく~!
@eikogarner1899
@eikogarner1899 2 ай бұрын
1985年といえば日本はバブル時代の始まりでしたね、懐かしい。そうです、若いってすごいことですね。In-law のご両親とところにいらっしゃったんですね。私もカリフォルニアに移民した時は亡夫の両親の所(サンディエゴ)にお世話になりました。リアさん達はたったの数カ月で独立されたそうで、えらい!私たちは一年(もしかしたらもうちょっといたかも)もいました。義理のお母さんは迷惑だったとは思いましたがそのようなことは一切口にせず顔にも出さず、いつも私に親切にしてくれました。やっとの思いで小さなデュープレックスを買い、片方に住んでもう片方を貸していました。今思うと懐かしいですが、若い頃は色んな夢もあって無謀だったことを覚えています。現実との差がありすぎて「こんなはずじゃなかった」の繰り返しでとってもアンハッピーでした。この時代は1992年~1996年でした。この頃の自分は本当にわがままでした。今振り返るとそんな私を優しく見守って料理が好きだった亡夫はいつも夕食を作ってくれていました。懐かしい、ありがたい。ご主人を支えるために色々なお仕事をされたんですね。わがままだった私とは雲泥の差、脱帽です。このお話も大変楽しかったです。私も色々と思い出して涙が出てきました。ありがとうございました。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 2 ай бұрын
Aprilさんも アメリカに来られたころ、いろいろなご苦労をされたのですね。お互い若いころは若さと未熟さで乗り越えたということでしょうか~。ご主人様が夕食を作ってAprilさんを励ましておられたんですね。素敵な思い出をShareしてくださり、ありがとうございます。私も結構わがままでしたよ~。外国人と結婚した男性たちもいろいろと苦労もあることでしょう~!
@happymoment911
@happymoment911 Жыл бұрын
リアさんもご苦労なさったんですね。夢を追いかけながら私はこの年齢になっちゃって、残りの人生も夫に捧げながら楽しく過ごすのが私の夢というか課題です。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 11 ай бұрын
HappyMomentさん、こんにちわ~! 若いころはつらいと思っても、あまり苦労しているという自覚はなかったように思います。HappyMomentさんの夢はどんなものなのか興味津々です~! ご主人の人生を捧げるってなかなかサラッと言えないと思うのですが、相当ラブラブでいらっしゃるのですね!
@IkukoYamada
@IkukoYamada 4 ай бұрын
同時期にアメリカにいて 数年前に亡くなった夫と自費留学の極貧学生生活を想起しました。 その後 日本や駐在先で落ち着いた暮らしができるようになっても、アメリカ時代がドン底なりにも周りの人に助けられて 夢を追っていたのが昨日のようです。  アメリカには残らなかったけど 同時期のアメリカをシェアできて 感慨深いお話しでした❤
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 4 ай бұрын
Ikukoさん、はじめまして~。コメントありがとうございます。 アメリカで苦楽をともにされたご主人を亡くされたのですね。一緒に苦労されていたころのことをいろいろと思い出して、当時の噓のない必死の頑張りに「よくやった~!」と自分をほめてあげましょう~! これからもどうぞよろしくお願いします。
@あるごん-w1y
@あるごん-w1y Жыл бұрын
自分も埼玉県で鹿が飛んできて衝突しました😂
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын
あるごんさん、はじめまして~! コメントありがとうございます。え~~!! 大変でしたね。動物をはねてしまうのは避けたいですけど、どうしても避けられない状況になってしまうことって、あるもんですよね。これからもどうぞよろしくお願いします!
@HellofromLongBeach
@HellofromLongBeach 3 ай бұрын
私も極貧の20代をアメリカで過ごしました。当時は必死でしたが、今は懐かしい思い出です😊
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 3 ай бұрын
はろーFrom Long Beachさんも 極貧だったんですか~?お互いに苦労しましたね。でもそのおかげもあって、現在があるということだと思うので、人生の土台ともいえる経験ですね。
@kan-e7s
@kan-e7s Жыл бұрын
こんにちは😊 先日は、ご返信にお優しいお言葉をいただきまして、ありがとうございました。 アメリカ社会は、若者が自立していく過程がとても厳しいですよね。一部のトップエリート校を卒業する学生を除いては、日本のように、社会にレールが敷かれていて、新社会人をいっせいに迎え入れる、気が付いたら社会保険にもちゃんと加入していた、という感じではなかったと記憶しております。アルバイトのようなポジションから実績を積んで、転職して、少しづつ階段を上がっていくようなイメージでしょうか。語学のハンデがある外国人の自分には、大学まで出ても、就ける職業は限られ、ハードルはさらに高いと感じておりました。そのような異国の地で力強く生きられたことを尊敬いたします。 昨今、日本社会も、米国社会に似てきており、若者は大変になってきているように思います。。。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын
Kankanさん、こんにちわ~。アメリカは子供を急いで自立させようとする社会、日本は子供の自立をそれほど重要視していない社会だと思っています。まさに「自立」という言葉は、アメリカ人の誇りです。アメリカでは早い年齢からアルバイトをするし、日本では高校でもアルバイト禁止など 差がありますよね。 日本語が話せてもそれほど得をするような社会ではないので、かえってスペイン語など話せたらもっと、働きの機会が増えたのだろうと思います。
@sominakagami479
@sominakagami479 3 ай бұрын
KZbinを見ていたら、あれ、このお顔リアさんじゃないの?と思ってKZbinを最後まで拝見させていただきました。 やっぱりお懐かしいリアさんでした。 沖縄では、リアさんとジムさんに大変お世話になりました。 難しい病気のジムさんを最後まで看病され、天のみ国に送られたリアさんは、ご立派なお方と尊敬しております。ジムさんが亡くなられた後、オレゴンの神学大学に入られ、やがて今のご主人様とご結婚され、お幸なお二人のお写真を拝見させていただき、嬉しく神様に感謝したものです。 その後、時々リアさんはどうしておられるかしら?と思っておりましたら、先日、このKZbinでお会いすることができ、嬉しく思いました。 それから、いつもリアさんのKZbinを楽しく拝見させていただいております。 ありがとうございます。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 3 ай бұрын
Somiさん、お久しぶりです! お元気ですか? 何度かSomiさんご夫妻を探そうとしたのですが、成功に至らず今まで来ました。おそらくリタイアされて引っ越されたのかもしれないと あきらめておりました。今でも以前からお住まいだった街におられるのですか? 私も神様のお導きでシアトル近郊に暮らしております。私もよくSomiさんご夫妻のことを「どうなさっているのだろう」と思っておりました~。今回コメントいただき、まずはご無事でおられることがわかり感謝です。
@sominakagami479
@sominakagami479 3 ай бұрын
@@アメリカ日記リア流 リヤさん、早速のお返事をありがとうございました。 私たちは、長い間Seattle近郊に住んでいましたが、今はリタイヤしてOregonの田舎に住んでいます。 9月にBellevueのWestminster Chapelで行われる婦人ランチョンに行く予定です。 今年のゲストスピーカーはPortlandの横井マイク先生です。 リヤさんも参加されませんか? その時お会いできたら嬉しいにですが、お仕事でお忙しいでしょうか? ご興味がおありでしたら、詳細をお知らせしますので、ご連絡ください。 よろしくお願いします🙇‍♀️
@Momiji-mom
@Momiji-mom 4 ай бұрын
初めまして、私も90年代初めOregonのCorvallisに住んでいました、そして私も前の主人と貧乏生活してました、懐かしい
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 4 ай бұрын
Momijiさん、はじめまして~! Corvallisいいところですね。あの町の病院でチャプレンの訓練を3か月受けました。90年代はじめのころ、私はPortlandにおりました。同じころに経済苦をしながら生活していたんですね~。コメントありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
@2303stella
@2303stella 4 ай бұрын
リアさんはじめまして! お話に感銘いたしました。どうもありがとうございます。 おすすめ動画にて視聴者登録をさせていただいています。 投稿動画のページを拝見すると編み物、パン作り、音楽、旅、聖書・・・などなど、興味を持つものばかりなので、おすすめされた理由がわかりとても嬉しくなりました。歩いてきた人生は違っても昔からの友人の話を聞いているような心地良さを感じています。また過去に投稿された動画なども徐々に視聴させていただきたくどうぞよろしくお願い申し上げます。(米国西海岸加州在住、同年代です。)
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 4 ай бұрын
Stellaさん、はじめまして~! カリフォルニアにおられるのですね。アメリカ在住同志、分かり合える部分もあるかと思います。あまりフォーカスの定まっていない日記というかたちでのKZbinなんですが、見に来てくださり感謝です。登録ありがとうございました。励みになります~!! これからもどうぞよろしく。
@keikowatari9690
@keikowatari9690 Жыл бұрын
リアさんサバイバーですね。遠くを見つめる様にして昔のお話をしてくださり感謝。 私も学生の時はマカロニチーズと缶詰のラチョイとかいう中華っぽいモノを食べていましたよ〜 それと大学のカフェテリアで炭水化物食事をしてました。 お金なくってもそれなりになったけど、今の若い人たちは大変、気の毒に思います。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 Жыл бұрын
Keikoさん、こんにちわ~。ほんとにかなり昔のことなので、記憶も薄れています。Keikoさんもいろんな工夫をして経済苦を乗り越えられていたんですね。アメリカではお金が無いなら無いなりに、楽しみを見つけやすいなと思っています。
@taktoktek
@taktoktek 5 ай бұрын
分かるー 私も来た頃貧しくて月の食費は$60でやってました。 ファストフードの1ドルメニューは有り難かったです。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 4 ай бұрын
Takakoさん、経済苦は人間をHumbleにしますね~。信仰と希望なしにはやっていけなかったと思います。
@kirari1912
@kirari1912 3 ай бұрын
失礼な事をお聞きしたいのですが、子供さん相手の仕事していますが、自分のお子さんをもうけようとはしなかったのでしょうか❓ 私はごく普通の結婚をして、娘二人をもうけ今では、二人の孫もいます。 上の娘は、ライターをしていて、一緒に生活している人はいるのですが、子供をもうける気持ちはない様で、仕事に邁進しています。 その辺の気持ちをお聞きしたいなと思いました。
@アメリカ日記リア流
@アメリカ日記リア流 3 ай бұрын
Kirariさん、最初の夫との間には子供は授からなかったのです。40歳ぐらいまでは治療も受けたりして、つらい時を過ごしましたが、子供のいない人生は子供のいる人生に勝るとも劣らないすばらしいものだと考えるようになりました。子供がいてもいなくても、自分の人生をどれだけ感謝の気持ちをもって生きることができるかによって充実感は変わらないと感じています。
@nontomy
@nontomy 2 ай бұрын
リアさんが今まで生きてこられたストーリーに聞き入ってる者です。😊 リアさんと同年代で、勝手に親近感を覚えています。 わたしも、子どもが授かっても授からなくても、与えらえた命を、最期を迎えるその日まで、感謝して生きていくことが出来たらいいのでは…と思っています。生きていく中で、ついため息が出てしまうことがありますので… リアさんは大変だった時も愚痴らずに神様から与えられし道…と祈りながら生きてこられたのではないかと、いろんな動画のお話しから感じさせられました。 What a wonderful life ! リアさんの動画に出会えて、感謝です。😘
One day.. 🙌
00:33
Celine Dept
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