An abandoned village deep in the mountains where no light reaches and nature is swallowing it up

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historica

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Күн бұрын

It is located in a more remote area than Oori, which we introduced earlier, and may be the most remote village in the area.
It is perhaps the most remote of all the villages in this area. The scenery was strikingly different from that of Oori, which still retained its beautiful scenery, and was almost completely swallowed up by nature.
There was another nearby village called Myoyuki, but it seems that Myoyuki became a sub-division of Buna in the Meiji period (1868-1912).
Even deep in the mountains, stonewalls built by our ancestors still remain, and I am overwhelmed every time I see them.
Especially, the stonewalls of Myoko are worth seeing.
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Chapters
0:00 Pass Oori settlement and head for Buna
2:23 Arrive at the village and start exploring
4:41 Discover a temple and shrine deep in the mountains
7:13 Explore deeper into the village
9:56 Learn about the history of the village
11:20 Investigate the stone wall of interest
14:09 Now it's time to go to Myoyuki
16:02 Arrive at Myoyuki, overwhelmed by the stone wall
18:10 Discover the stone monument of the branch school ruins
19:48 Visit the temple ruins and shrine
20:46 End of exploration, return to car
23:18 Extra: Visit the shrine where the dragon of Lake Biwa rests
#Exploring abandoned villages #Abandoned villages #Ruins #Marginalized villages

Пікірлер: 81
@user-br1cy4pz1z
@user-br1cy4pz1z Жыл бұрын
感謝してます。今回の武奈町のおまけで紹介していただいた。武奈町大字北原にある大杉神社を18年前からお世話をしております。武奈町も入り口の小屋に日帰りで過ごされていた方も5年前に体調を崩され来られなくなり、毎日畑にこっれてい方かも高齢で来られなくなり、私たちの大杉神社を守る会が月に一回お掃除に来ております。武奈の方も春と秋に来られています。 武奈町の神社は、若宮神社です。神社の左わきの大木の黒く焦げたのは、明治の大火の際の爪痕です。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 大杉神社、お邪魔させていただきました。 あれだけ辺境にある神社を管理しておられる方々がいるとは、本当に頭が下がります。
@Arashi_Mic
@Arashi_Mic Жыл бұрын
大杉竜宮は訪問したことがあります。石灰岩のカレンフェルトが林立していて神秘的な場所です。 もう少しメジャーになっても良いかな。
@usogakukenkyu
@usogakukenkyu 4 ай бұрын
もう少しお話を聞きたいです、創建時期やらなにやらの情報が文書にもネットにも残っておらず伝説や何やの情報も分からないままなので
@tsuruhashi4649
@tsuruhashi4649 Жыл бұрын
こんばんは、 はじめまして旧鉱山調査コミニティの鶴嘴屋です。 先日、この配信している動画がお気に入りでチャンネル登録させていただきました。 いつも、ルールに沿って廃村探索を行っている様子に共感を得ます。 動画の途中で、トタンが出てきましたが、 CMでお馴染みのヨドコウ物置の会社が製品として販売している鋼板(トタン)です。 ヨドコウは、桜印の鋼板として販売していて会社名は、株式会社淀川製鋼と言います。
@gingerman-nq1vt
@gingerman-nq1vt Жыл бұрын
昭和50年とか48年の碑からすると、高度成長期もズっポリこの地で暮らしてたんだね。 この時代、私は幼小期だったけど、もう普通の街で超合金とかトランシーバーとかの玩具で遊んでた世代で、充分楽しかったけど、こんな山奥で思いっきりドメスティックな暮らしも何か憧れる。 実際は厳しかったんだろうけどね。 見易い動画で没頭できました。ありがとう。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 動画楽しんで頂けて嬉しいです。
@user-oi1lh8co6k
@user-oi1lh8co6k Жыл бұрын
私が一番好きなチャンネルです。
@jtwitachineko
@jtwitachineko Жыл бұрын
9分42秒くらいの所に でてる地蔵さんの 右端と左端は 一石五輪塔(いっせき・・・)と言うそうです。立派な五輪塔は複数の石を組み合わせて作ります。一石五輪塔は 簡素なので 安く済む。和歌山県 北山村役場が10年ほど前まで 北山村ブログ(村ブロ)を運営してくれてました。その中に熊野地方の民話・伝承をカキコミしてくれる貴重なブログがありました。村も不景気で 村ブロは廃止され、すべてのカキコミは消えました。そのブログが一石五輪塔というと 教えてくれました。
@user-nb7ts2gp8c
@user-nb7ts2gp8c Жыл бұрын
シリーズ見まくってます。同行したいですw w 取材気をつけて下さいね。
@ttake6690
@ttake6690 Жыл бұрын
「ヨドコウ」は淀川製鋼所の略。 業界トップクラスのカラー鋼板から、ヨド物置を始めとするエクステリア商品や金属製屋根・壁材等。  本社大阪、昭和10年創業。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 何とあれがわかる方がおられるとは! 勉強になりました。
@Being-Freak
@Being-Freak Жыл бұрын
ヨドコウて淀川から名前来てんのや。 初めて知ったわ。 物置小屋といえば、ヨドコウかイナバ物置ですね。
@user-pb9zs1li3z
@user-pb9zs1li3z 2 ай бұрын
100人乗っても大丈夫の誇りはこのような歴史を踏まえて生まれた関西風のノリなんですねw
@hashibanene
@hashibanene Жыл бұрын
チャンネル登録しました コメント欄もクオリティが高くてびっくり・・・
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
チャンネル登録ありがとうございます! 視聴者さんにはいつも助けていただいております。
@magice3896
@magice3896 Жыл бұрын
お疲れ様です。妙幸からの帰り道が拍子抜けで、失礼ですが笑ってしまいました。
@user-ec2mf1ks3o
@user-ec2mf1ks3o Жыл бұрын
配信、お疲れ様です😊 男鬼を抜けて、武奈と妙幸の集落跡に行かれたのですね。自然に帰りつつある石垣の見事な集落跡。 崩壊具合がひどくてもどちらもお寺や神社が管理されていたり、植樹がされてたり。人が手を入れている限りは、元盛松のような遺跡状態にはまだならないでしょうね。 大杉神社の琵琶湖の龍が住むというご神木は圧巻でしたね。自然のパワーを感じます。大量に露出していた岩は多分石灰岩ですね。山口県の秋芳台あたりの風景に似てますし、木からの落水が岩を削ってるのは石灰岩じゃないかと。あれだけの独特の岩、神秘性ありますね。 今回もまた道を見つけてしまいましたね。もう才能です。 これからもご安全に。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
いつもありがとうございます! 大杉神社は神秘的な場所でした😊 あの岩、確かに調べてみたら石灰岩みたいです。
@user-kj2pv4yi3f
@user-kj2pv4yi3f Жыл бұрын
ともかくこういう廃村の風景、おジジには「逝きし世の面影(江戸期幕末)」を想像させてくれ、胸にこみ上げる感じがあります。徳川幕藩体制(政治)は「地方分権社会」だから貧しかったとはいえ”共助社会”で、中央集権の明治以降よりは”心豊か”だったように思えます。寺を軸にした「寺小屋」は村共同体教育の拠り所、(当時の浮世絵を見れば)子供たちが”自由に”大人社会で生き生きと学び遊んでる様が描かれています。・・・その平和な江戸期をぶっ壊し今に至る”地方破壊と人心閉塞”の結果と思うと、残念です。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! こういう場所を訪れるたびに時代が変わり失われたものもあるのだと実感しますね。
@user-kj2pv4yi3f
@user-kj2pv4yi3f Жыл бұрын
@@neu_historica ご苦労さんです。ネット普及した結果で、ささやかであれ「往時の文明」の姿が見れ、今の我々に何らかの思いを抱かせてくれるのは有難い、あなた方の行動のおかげです。どんどん歴史(遺跡)を掘り起こして下さい。 おジジは「佐幕派」論者、作家の「原田伊織」氏や歴史学者の「森田健司」氏、米スタンフォード大「西鋭夫」教授らが好きで【幕末の(ウソの「薩長史観」によって消されてきた)真実の姿】を読書から”掘り起こそう”と思っています。もし興味があるなら、当時の江戸に来航し滞在記録を残した数多くの外交官・旅行者・商人らの公式記録た日記等(結構、現代語訳されてます)読んでみて下さい。面白いですよ、欧米人のほとんどが”江戸社会を称賛!”しています。今に続く”薩長派”自民政権とは「真逆」です。近代医学の祖と言われる「和蘭人:ポンぺ」や「今のドイツ人:オイレンブルグ伯」などは「政治は公平、慈父のごとき温情あり、また自由である国・・・その国を内乱(戊辰戦争)に追い込む権利(英国!を指す)があるのか!」「(むしろ開国より)日本が孤立の状態(鎖国)に戻る方がよい。」とも外交官記録に残してるのです。更に、当時の英字新聞『ジャパン・タイムズ』記事で「英人(諜報員)アーノルド・サトウ」は『英国策論』に於いて”大名や攘夷武士(薩長ら)に「幕府打倒」の激文を書き、呼掛け”ており……結果、2年後1868年1月に戊辰戦が始まり、簡単に幕府が敗れ、明治維新と成った訳です。(※英文記事は一部消失、英語力も弱いので、想像した私的考えですが、当時の英国×他の欧米外交官の動きや国内(幕府内の)情勢等を考えてみると”真実”たるを確信しています。)・・・歴史に”IFは無い”と言いますが、徳川幕府が後10年続いてたら……近代日本は全く違った国になった !!!
@TheGospellers
@TheGospellers Жыл бұрын
滋賀には社寺や城郭の石垣を組んだ穴太衆という職人たちがいました。この集落周辺も穴太衆が組んだかどうかは分かりませんが、そういう事もあって石垣が立派なのかもしれません。 城跡は建物が無くても整備・管理して文化財や観光地化していますが、こういう石垣などで集落の作りが分かる所も同じように整備・管理して昔の集落の様子を残して欲しいなと思います。
@e.2659
@e.2659 Жыл бұрын
こんばんわ❇️ 配信ありがとうございます! 武奈集落、かなり大きな集落だったのですね! あの石垣跡だけが残っているのを観るとちょっと寂しい感じですね🌿 あのお寺に並べられてた石碑はお地蔵様ではなく道祖神ですね!石碑の中に人型が彫られているのは道祖神です!旅人の無事を祈って道の端々に置かれたものです。お地蔵様は丸々姿のをいいます🤗 今回もお二人の楽しい映像配信 ありがとうございました🍀 ラストの場面は笑わせてもらいました〰️😄 お疲れ様でした(^^)v
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 道祖神というのですね! 勉強になりました。
@tory9333
@tory9333 Жыл бұрын
初見です。とても見やすい動画ですね。 高校時代(35年ほど前)に山岳部で霊仙山に登りました。標高はそれほどでもありませんでしたが、山の名前が信仰と関係があるようで印象的でした。 この山の周辺は廃村が多いようですが、当時はまだ人がいた村もあったのかなと思うと感慨深いです。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 霊仙山はこの辺りでは広く信仰を集めていたようですね。 この辺りの廃村を訪ねると随所に信仰の深さを感じることができました。
@09030030183
@09030030183 Жыл бұрын
お疲れ様です
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
今回もご視聴ありがとうございます!
@biwako_w
@biwako_w Жыл бұрын
楽しい動画です ヨドコウは桜印で有名です 製品は優秀といわれています。100人乗っても大丈夫!
@FUKUTOMIGENKI
@FUKUTOMIGENKI Жыл бұрын
100人のはイナバ
@struts6773
@struts6773 6 ай бұрын
角のある骨は子鹿かカモシカっぽいですね。
@user-pb9zs1li3z
@user-pb9zs1li3z 2 ай бұрын
100人乗っても大丈夫! のヨドコウが作ってたトタンですか。因みにヨドコウはヨド鋼鉄のりゃくでしょうか。古の道には先人の叡智と富国にむけた地方コミュニティーの健気な努力の跡を垣間見ますね。時空を超えて数多の感動を呼び起こすhistoricaはすごいです。
@reikoamano102
@reikoamano102 Ай бұрын
淀川製鋼らしいです。
@nari-tech5052
@nari-tech5052 Жыл бұрын
最後はワロタww探検あるあるやな
@user-hv4wk2xm6v
@user-hv4wk2xm6v Жыл бұрын
ここは石灰岩地帯ですね。侵食の様子と色から判別出来ます。
@hanasyarano2010
@hanasyarano2010 Жыл бұрын
ご存じかも知れないけど、武奈分校の1973年の映像がKZbin(1973年 鳥居本小学校 武奈分校【なつかしが】)に上がってますよ。以前、明幸を散策したことがあったので、子供たちがいた頃の映像をみて何だか感動しました。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! その動画は以前拝見しました! あの時代の映像が残っているのは貴重ですよね。
@user-zm9ef1xd3n
@user-zm9ef1xd3n Жыл бұрын
男鬼は有名な廃集落ですよね。苔むした立派な石垣も素晴らしい😊東京オリンピックから日本は変わりました。今までの生活が成り立たなくなるって、本当に幸せなんでしょうか?お二人の会話が楽しいです。巡ってみたらスタート地点(笑)学校も分校の意味もわからない方がいるのは淋しいことです。暑い中お疲れさまでした(^-^ゞ
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 生活が便利になる反面こういった場所が失われていくのは悲しくもありますね。
@hope515
@hope515 Жыл бұрын
鈴鹿山脈ってこんなに廃村多いんですね。 生業が林業・炭生産が多いようなので原因はエネルギー革命ですかね。
@gingerman-nq1vt
@gingerman-nq1vt Жыл бұрын
昭和39年に木材貿易完全自由化になってるから、そこじゃないかな。 質の良い材木や炭が作れなくなったわけじゃないだろうに、何か寂しいね。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうですね。 主産業が立ち行かなくなり街に移住したと地元の方が話していました。 あとは雪害が酷いので、集落の住人が高齢化すると生活自体が困難になるようです。
@hope515
@hope515 Жыл бұрын
@@neu_historica いつも楽しみに見させていただいてます。やはり生活するにあたり先立つものは必要ですから仕方ないですね。 実家は東海近隣ではないですが、昭和30年代に北陸平野部の農家生まれだった父によく見かける醤油壺の事を聞いたらナニソレと言われました。 味噌とかは子供の頃は自家製だったようですが、既に醤油は買っていたようでした(笑 そういった生活必需品の入手の不便さも山間部にはあったんでしょうね。
@user-ih3wh9ur6z
@user-ih3wh9ur6z Жыл бұрын
いつも、真面目なのか、不真面目なのか🤷でも、大真面目だったのですね‼️昔の人々の痕跡から学べることは多いです。節約し、倹約し、知恵を働かせ、日々を精一杯、生きていました。誠実さや正直さ、勤勉さが尊ばれました。今は皆無ですね。昔の方が幸せだと思います。石垣の立派さから、その家の格式がわかるのですね。それだけの財力があるということですね。時代の変遷と共に、打ち捨てられ、草に覆われ、まるで最初から無かったかのようになる、感慨深いです。 聖書の伝道の書1章2、4、11節、 何と空しいことか! 全ては空しい! 世代が去り、次の世代となる。 しかし、地球は永遠に存続する。 誰も昔の人を覚えていない。 これから生まれる人も、誰の記憶にも残らず、その後に生まれる人の記憶にも残らない。
@user-so5ru7mm5c
@user-so5ru7mm5c 4 ай бұрын
平家落人というだけあってかつては城持ちの武家ほど石垣をちゃんと築いたのかな?とか考えました。妄想が広がります。
@user-ml7kk7kt3t
@user-ml7kk7kt3t Жыл бұрын
最後の景色はカルスト台地というのか規模は小さいですが(間違えてたらゴメンなさい)秋吉台にもちょっと似てるかな、その手前の多分石灰岩は水に溶け易いので浸食されたのかと、 鍾乳石の原料ですかね
@reikoamano102
@reikoamano102 Ай бұрын
ヨドコウは倉庫のヨドコウではないでしょうか。ヨドコウはトタン板などから始まったようです。
@tea8132
@tea8132 Ай бұрын
最近見始めましたが滋賀に廃村多いのか?😮
@tora8643
@tora8643 Жыл бұрын
木に引っ掛けてあった骨って恐らくカモシカかも?と思ったがカモシカの角って先が太いんだよね?結論!あれは鬼でしょう?鬼は人と幽霊とのはざまに生まれた妖怪だというし、居ても不思議でない場所だね
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! カモシカと言う意見が多いですが、私も鬼に見えました笑
@user-om5jd2hn9s
@user-om5jd2hn9s Жыл бұрын
たまたま丸ゴンのチャンネル見てたら出てきましたが、キョンの骨ではないでしょうか。
@user-ml7kk7kt3t
@user-ml7kk7kt3t Жыл бұрын
キョンのオスの頭骨みたいですが、今ではメルカリとかで模型というのか、売っているみたいですね
@user-hv4wk2xm6v
@user-hv4wk2xm6v Жыл бұрын
ヨドコウはトタンのメーカーでスーパーハードは商品名でしょう。
@user-od2dz7gj8b
@user-od2dz7gj8b Жыл бұрын
今回はやたらと「誰か分かる人がいたら」が多いなぁw、鬼の骨は、ツノが縦に筋があることから鹿の1歳くらいの骨かな。頭部が小さいしツノに枝が出る前だから、それくらいかなと推測します。 石垣は立派だね。気になるのは何処から石を持って来たのか?なぜ高い石垣が必要なのか?など謎が多いですが、近くに彦根城があることから、戦国時代に出城や砦として築かれた跡に、使われなくなった江戸時代以降に村人が住み着いたのかなぁ?など考えて、歴史大好きな私としては、少しワクワクします。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
今回も勉強になります! なるほど、元々砦であった可能性、そう考えるとわくわくしますね。
@user-rz3lj8rs8x
@user-rz3lj8rs8x Жыл бұрын
こんにちは。 いつも楽しく見させていただいています。^_^ 動画中に音楽を入れることにしたのですか? もう少し小さい音にして欲しいです。 私は音楽がない方が良かったなぁ〜 お2人の会話を聞いていたいです。^_^
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 貴重なご意見ありがとうございます。 近日中に音声については改善予定です!
@user-rz3lj8rs8x
@user-rz3lj8rs8x Жыл бұрын
@@neu_historica さん、参考にしてくださり、ありがとうございます。 お2人の会話も楽しみですが、廃村の静けさや、鳥の声、森の音、なども感じたいところです。 お身体にお気を付けて頑張ってください!
@user-fs6bg9hl9l
@user-fs6bg9hl9l Жыл бұрын
どうして昔の人は山奥に住んでいたんでしょうか 生活するには不便なことばかりなのに…
@user-vv3dj2rf8c
@user-vv3dj2rf8c Жыл бұрын
14:31 山羊かな?
@user-xc2yy3hv5e
@user-xc2yy3hv5e Жыл бұрын
武奈の動画待ってました! 妙高は初めて聞きましたし、今回もとても興味深かったです! あと五僧集落と…他にまだあるんでしょうか?🤔
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! この辺りだと未訪なのは五僧、榑ヶ畑、甲頭倉などがありますね。
@usogakukenkyu
@usogakukenkyu 4 ай бұрын
@@neu_historica向之倉集落は行ってますか?井戸神社の信仰が興味深い場所です
@mokanyan9
@mokanyan9 Жыл бұрын
2022/7/16位に武奈行きましたーw
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 我々はその翌日でした笑
@C-01r
@C-01r Жыл бұрын
14:36 多分キョンの骨ですね。
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! キョンという動物は初めて知りました。
@fjiewojfolf3699
@fjiewojfolf3699 Жыл бұрын
カモシカ 牛の仲間なんよね 美味いけど気をつけて
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! カモシカなんですね! しかも牛の仲間とは知りませんでした。
@yuujiyosida8194
@yuujiyosida8194 Жыл бұрын
2023年1月24日視聴❗★ 頭骨の件ですが🐰兎には、角は生えませんよ。恐らく🦌鹿の頭でしょう。🐐ヤギも角が生えますが、真っ直ぐな生え方で鹿の場合、角先が湾曲してきます。兎に角が生えたら未知の動物に指定されるでしょう(笑😄)
@user-fh9hw4qv3y
@user-fh9hw4qv3y 10 ай бұрын
14:45 つい先日(2023/08)ここの辺に行きました。「キャンプ可能」という看板はまだありました。動物の骨は既になかったです。また、近隣集落跡地もこの動画の時から変わりなかったです。
@user-sr1kd3yr3f
@user-sr1kd3yr3f 3 ай бұрын
当時の集落の写真があると、廃村観がリアルなのですが・・・
@user-ys8ji7kt4g
@user-ys8ji7kt4g Жыл бұрын
以前よりひどくなっています❗
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 数年後には更に崩壊が進むでしょうね。
@hitme527
@hitme527 Жыл бұрын
カモシカの頭骨?
@hitme527
@hitme527 Жыл бұрын
カモシカの頭骨?
@neu_historica
@neu_historica Жыл бұрын
コメントありがとうございます! カモシカという意見が多いですね。
КАРМАНЧИК 2 СЕЗОН 7 СЕРИЯ ФИНАЛ
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