【アンダー0.6号の世界】ライトラインでビッグゲーム「細糸使いの教科書」

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Fishman

Fishman

Күн бұрын

Пікірлер: 123
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとうございます✨ ライトラインでの釣り方のコツご参考になりましたでしょうか! もっと詳しく知りたいなどあればコメントお待ちしております♪(´▽`) その他高評価、チャンネル登録などお願い致します😆
@antaresshaula4129
@antaresshaula4129 29 күн бұрын
ベイトリールの弱点はドラグの滑り出しなんだよねー スピニングと違ってスムーズに滑り出さないからモンスターのダッシュの瞬間に切れやすい。 更に言うとドラグが滑り出すとトルクをかける事ができないんだよね。 ハンドル回してもただハンドルが回ってるだけでスピニングのように魚にプレッシャーを与える事が全くできない。
@mr.k2289
@mr.k2289 8 ай бұрын
なんか安心しました。 0.6を多用します。60gまでならジギングも。
@abe.channel1921
@abe.channel1921 4 ай бұрын
シルバーウルフを使ってるので参考にします😊
@FishmanTV
@FishmanTV 4 ай бұрын
是非!参考になれば幸いです😆
@IoriKURODA
@IoriKURODA 11 ай бұрын
Beams Crawla 8.3L+に23カルコンBFS XGでPE0.6号(75m)にナイロン12lbで遊んでみたところ、45cmくらいのチヌが掛かってくれました。23カルコンBFSだとレベルワインダーからの抜けが悪いので、太糸ではなくゼロハチが下限。フィネスな釣りだと3ヒロ下限で釣りをしているつもりなので、軽くしたスプールの殆どは悪い意味で仕事をしない細PEラインですね。
@FishmanTV
@FishmanTV 11 ай бұрын
しっかりと動画をご覧いただいて、嬉しいです! 確かにおっしゃる通りかもしれませんね 私も色々実験を繰り返す日々です😌
@ryomon-tq7fe
@ryomon-tq7fe Ай бұрын
怒ってます この動画見て0.6号にしたら竿ごと荒れ狂う海にぶん投げて消えてった
@yellowピクミン
@yellowピクミン Ай бұрын
ロッドごと飛んで行ったならラインセッティングの問題じゃないと思いますけど笑
@IoriKURODA
@IoriKURODA Жыл бұрын
Beams inte 7.9ulで感心してCrawla 8.3l+先程取り寄せてもらって鱗も付けてきました。40cmオーバーのチヌでも23カルコンBFS+PEライン0.6号でもオーバーキル気味だったので、ハードロックフィッシュで活躍しそうです。inteはティップが入りやすく低速巻きでスタックしやすい印象なので、より重めのシンカーを使うロックフィッシュでCrawlaが活躍しそうです。
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
Beams Crawla 8.3l+の鱗付けおめでとうございます! Crawlaはマルチな竿なので、ロックフィッシュに最適ですね 今の季節はロックフィッシュが楽しい時期ですから、たくさん楽しんでください!
@SG-dm5ku
@SG-dm5ku Жыл бұрын
ちょっと前の動画へのコメントで申し訳ありません。 今年のバチ抜けをベイトタックルでやりたいと思っており、クローラ83L+かローワー86Lで悩んでいます。 もし購入に向け、83L+と86Lの得意な部分、苦手な部分を知りたいです。 また、ベイトリールはスピニングリールと異なり太糸にしても飛距離はあまり変わらないと聞いたことがありますが、いかがでしょうか。今回のタックルでPE2号などを使用した場合は、どのような影響(飛距離、メンディング、ドリフトなど)が考えられますでしょうか。
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
83L+は鞭のように曲がるティップでショートバイトも拾うロッドで、柔軟な筋肉のようなベリー、強靭なバットでランカーまで問題ありません。 調子としてはファストテーパー寄りのロッドで、10g以上1oz未満辺りを良く使うのであればバッチリです。感度も高いため、根魚にも対応し幅広く楽しめるロッドとなっております。 86Lはライトウェイトを遠投することに特化したロッド。 キャスト時は軽い力でしっかりと曲げ込むことができるため楽に遠投を可能とします。ウェイトいっぱいまでは投げれますが、上限付近でアクションとなると、柔らかさは感じると思います。 ですが、ランカーともしっかり対峙できるバットも装備しているため、早々力負けすることはありません。 バチ抜けパターンの1番人気のロッドといっていいです! またラインの太さですが、太い糸も勿論使用可能です。 一直線にラインが放出されるためスピニングより良いとされるのはそこにあります。 ただ軽い物を使う釣りにおいて太糸を使用することで、流れに引っ張られやすくなってしまい意図した軌道を描けない可能性は考えられます。 ご参考にしていただけたら幸いです😉✨
@SG-dm5ku
@SG-dm5ku Жыл бұрын
@@FishmanTV わかりやすいご解説をありがとうございました。 両方の特徴を考え、自分のフィールドにあるロッドを購入したいと思います!
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
@@SG-dm5ku とんでもないです! ぜひご検討ください😊
@うんかい雲海
@うんかい雲海 Жыл бұрын
今度は是非九頭龍川河口でお願いします😄 どのように攻略するのか知りたいです!
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
九頭竜川!福井県のシンボルの川ですね😊 参考にさせていただきます! コメントありがとうございました!
@池のり
@池のり Жыл бұрын
ベイトタックル始めてまだ1年未満の初心者で、PE2号で毎釣行10回以上バックラしてるまだまだキャストが安定していない未熟者ですが、この動画見て今シーズンのバチ抜けでまずはPE1号試してみようかな?と思いました。 バチルアーなら、力んでフルキャストしなくてもフワッとロッドで投げれば1号でも早々に切れはしないんじゃないかと思ったんですが甘いですかね?😅 リーダーはナイロン12〜10lbを5ヒロ使おうと思ってますが、これだけリーダーを長く取るとPE2号でもシーバスに与える警戒心はほぼなくなるんでしょうか?
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
キャストに関してですが、なんにせよ力んでキャストはしないでください。腕で振らずにロッドを曲げ込んであげて、ロッド任せにキャストすれば勝手に飛んでいくのがFishmanロッドです! バックラッシュを繰り返すとラインの耐久値も削れてしまうのでそこも注意ですが、そこもキャストが安定すると解消できる部分になりますね! リーダーの長さと警戒心の関係ですが、これは魚に聞かないとわからないと言われている都市伝説です🤣 なによりロングリーダーにすることでトラブルが減ってミスキャストが少なくなり、ルアーを必要以上に見せることが減るという意味では警戒心は与えないと思います。 私個人としては糸の太さで釣果に差を感じたことはないですね。 バチ抜けでPE1号に挑戦とのことで応援してます! ご参考になれば幸いです😉
@佐々木和哉-v9o
@佐々木和哉-v9o Жыл бұрын
ラインの見直しするか。皆さんお疲れ様でしたー
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
ラインに対する考え方が変わりますよね✨ ご視聴ありがとうございました😊
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 是非チャレンジでして下さい! 釣りが劇的に変わると思いますヨ! お疲れ様でした♪
@koichi4542
@koichi4542 Жыл бұрын
質問ですがスプールの糸巻き量はスプールめいっぱいまで巻いていますか? それともハーフラインなどにして減らしてますか? また、めいっぱい巻く場合は下巻きなどはどのような感じでしょうか? ケースバイケースかと思われますが その辺りのセッティングを知りたいです。
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴ありがとう御座います😊 ますライン巻き量ですが、パンパンに巻いています。 太目のリーダーと一緒にスプールに収めると、スプールがギリギリ抜けるかな?ってくらいです。 下巻きは、上巻きに合わせたソレなりの了解ですね。 材質は使い古したPEを巻く派です。なるべく同等の合数のPE下巻きですと、メインラインを巻いた時に綺麗に巻き上がるので、そうしてます😊
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
質問があった件を山田さんにお伝えしたら直接返答してくださいました! 山田さんありがとうございます😊
@koichi4542
@koichi4542 Жыл бұрын
@@山田大輔 丁寧なご返答ありがとうございます! ベイトタックルの参考にします!
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
@@koichi4542 さん ご質問御座いましたらドシドシして下さいね! 自分に答えられるものでしたらなんでも回答致します😋
@ワイルドきくチャンネル
@ワイルドきくチャンネル Жыл бұрын
山田さん大好きです。 シーバスは全くやりませんがライトライン挑戦してみます🤔
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
山田さん素敵な方ですよね!私も大好きです😊 ぜひこの動画を参考に、新たなチャレンジ応援しています✨
@rm11736
@rm11736 Жыл бұрын
0.5号など細いを巻く際は下巻きをされているのでしょうか? 下巻きをされているのであれは、下巻きライン等参考にさせてください。 シャロースプールなどあると思いますが、ない機種も多々あるのでよろしくお願いします。
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 スプールいっぱいまで巻くので、 下巻きはしています。 メインラインと同号数の古いPEラインを巻きます。 同号数の下巻きですと、メインを巻いた時の仕上がりが綺麗になり、ライン食い込みのトラブルが減りますヨ!
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
山田さんが直接返答してくださいました! 本当にありがとうございます😆
@rm11736
@rm11736 Жыл бұрын
ありがとうございます。 参考にさせていただきます!
@g-wrld9477
@g-wrld9477 Жыл бұрын
細糸だとスプールに噛み込んでしまうようなトラブルがあると思いますが、それに対して対策はあったりしますか?
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴並びに御質問ありがとう御座います😊 食い込み対策としては、やはりロングリーダー(最低でも垂らし分+スプールに5周くらい巻く量)システムが手っ取り早い対処法だと思います。 私の場合、9.2L+で、リーダーを3〜4ヒロは繋げます。 正直、リーダー代金もお値段もキツいので、100〜150m巻きバス用のフロロカーボンラインをリーダーに使用しています。 後、下巻きを同号数のPEラインをキッチリ巻いておくと、メインラインも凸凹無く均一に巻く事が出来るので食い込み対策に一役買ってくれますよ!
@g-wrld9477
@g-wrld9477 Жыл бұрын
@@山田大輔 ご回答頂きありがとうございます。やはりロングリーダーはマストなんですね!下巻きも同号数で凹凸を無くすのもかなり肝になりそうですね。とても有益な情報ありがとうございます。山田さんの動画は初めて拝見しましたが気絶ドリフトなど釣り方のテクニック動画も拝見させて頂きますね、これからも応援しております。
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
ご質問いただきありがとうございました! 今回のように直接だったり、Fishmanを通して出演者の方に質問を聞くことも可能ですので、また動画を見て気になる部分がありましたらお気軽にご質問ください😊
@hatanyak1339
@hatanyak1339 Жыл бұрын
0.6号使用しましたがラインが撚れコブができたところで毎度切れてしまうのは対策できるのでしょうか??
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います😊 擦れコブですか? 少しピンとこないのですが、エアノットになってしまった後の事でしょうか? 一旦結ばってしまった場所は、ラインの場合極端に強度が下がってしまいます。 出来るなら、そこから先のラインは破棄してしまうのが望ましいのですが、予防策としては、ブレーキセッティングを一段強くする事と、 使用PEの見直しです。 ベイトタックルの場合は、スピニングでは使いづらいと言われる、吸水性の低い、コーティング強めのラインの方が扱いが良いです。 そうでなければ、8本編みより4本編みといった様に、ラインにハリとコシがあるタイプのものを使ってみて下さい!
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
どうなんでしょうかと山田さんにお伝えしたら直接コメントしてくださいました! ご参考にしていただけると幸いです! 山田さんもありがとうございます❣
@hatanyak1339
@hatanyak1339 Жыл бұрын
@@山田大輔 お返事ありがとうございます。エアノットと言うんですね、勉強になります。 的確なアドバイスありがとうございます、自分は飛距離を優先するのでブレーキを最低限で使用していました、ラインにつきましてはタフコンディション下でライトラインを使用するので水中へのガイドとラインが擦れて出る音を気にして8本撚りを使用していました。一度ラインを見直したいのでオススメライン等あれば教えて頂きたいです。
@hatanyak1339
@hatanyak1339 Жыл бұрын
@@FishmanTV 親切なご対応感謝いたします。フィッシュマンさんのおかげで色々な釣りに挑戦することが出来ています、今後も新製品、動画など楽しみにしています!!これかもよろしくお願いします😆
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
@@hatanyak1339 さん ブレーキは自分も最低限のセッティングをしています。 シマノDC系で言うと、ミニマムを1とすると2が基準で、風やルアー抵抗で増していく感じです。 ラインも全種類使用した訳ではないので未だに模索中ではありますが、 現場で、シマノのセフィア8+の仕様が多いです。 ピットブルよりセフィアの方が張りが強い様な感じで長く張りが持続してくれる様な気がしています。 ソレ以外ではスーパーファイヤーラインです。 また良いラインが見つかったらご報告致します😋
@harac3691
@harac3691 Жыл бұрын
テスターさんなので当然ではありますが、所作に無駄がなく力みも無く…キャスティングが綺麗で見習いたいと思いました。魚も空中に揚げ無い事も見習いたいと思いました。
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
見ていて学びになることが多いですよね✨ 本当にキャスティングもキレイですし、知識や経験も豊富ですし、魚を持ち上げない点もふくめて素晴らしいアングラーです! ご視聴いただきありがとうございました!
@ウスゲー太郎
@ウスゲー太郎 Жыл бұрын
正に達人の釣りですね!山田さんの感覚にまで辿り着けるかどうかは別としてチャレンジしてみたいと思わされました。 現在チニングでのベイトタックルの細糸に躊躇していましたがPE0.6試してみたくなりました🙇‍♂️
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
この動画を見るとチャレンジしてみたくなりますよね! 感度があがり、より繊細で正しい情報を得られる細糸。 摩擦面でデメリットの少ないベイトタックルを使用されてるなら、試してみる価値はあると思います! ぜひ挑戦した時には教えてくださいね✨
@本田佑介-q6d
@本田佑介-q6d Жыл бұрын
細糸となるとスピニングのイメージですが、動画を見て考えが変わりました! チャレンジしてみます😊
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
動画を観た後だとベイトのほうがいいかもってなりますよね😆 チャレンジ応援していますヾ(≧▽≦*)o
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ドンドン通常釣行でもベイトタックルを導入してみて下さい! fIshmanロッドにはソレが可能なラインナップが揃ってますヨ🐟 楽しんで頂けると嬉しいです♪
@ぱぴぷぺんたぶ
@ぱぴぷぺんたぶ Жыл бұрын
力まないキャスト、竿を曲げるってのはわかるんだけど、動画を見てる感じ飛距離があまりにも出てない印象を受けてしまう、、、。 ルアーによるけど、例えばナレージ65くらいでどのくらいの飛距離出してるんだろう。
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
今回のフィールドは飛距離をあまり必要としないのでそういった印象なのかもしれません!ナレージ65あら50m前後ですかね。ちなみにナレージに関しては、広く探ると言うより、ピンのボトムを狙って入れていく事が多いのでそもそも飛距離は意識しない場合が多いです。飛ばすとしても60mくらいではないでしょうか。 ご参考いただければ幸いです😊
@ぱぴぷぺんたぶ
@ぱぴぷぺんたぶ Жыл бұрын
@@FishmanTV やはり近距離戦前提でのセッティングなんですね、、、 陸っぱりでいろんなところ攻めるにはある程度太いラインが必要ですね。
@最近はタチウオ
@最近はタチウオ Жыл бұрын
流石です。
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
まさに職人技でしたね! ご視聴ありがとうございました✨
@Han-sd8lf
@Han-sd8lf Жыл бұрын
えー 山田節が改善されてる… あの滑舌がクセになってたのにw 山田さんのベイトで細糸! マニアックですよねーw 変態の方が合ってるかw けなしてないですよ? 全て褒め言葉です❤ 応援してます(^^)
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
"教科書"ということで普段よりも伝えることに重きをおいてくださったのかもしれませんね😆 常識とは違うかもしれないけれど、根拠がしっかりしているから納得に繋がるんですよね✨
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 実は何テイクもボツになり、コレでも厳選した映像を抜粋致しましたw もっとネタ系のテイクもあったのですが、それはアカンという事で。。。w コレからも温かい目で応援して下さい😊
@tsutawan-0102
@tsutawan-0102 Жыл бұрын
勉強になります❗️0.8 0.6使ってみます🤩🤩🤩
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
ほんと勉強になりますよね! そして挑戦が新たな学びへと繋がっていく🤩 応援してますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います😊 先ずは1号、0.8辺りからスタートしてから0.6へと移行してみて下さい。 そこで更に0.8〜0.6の歴然とした別次元が体感出来ると思います。 楽しんで下さいネ!
@tsutawan-0102
@tsutawan-0102 Жыл бұрын
@@山田大輔 さん、ありがとうございます😊ランガンロードショー山田さんから良い刺激もらってます❗️🤩🤩🤩1号、0.8はメインではないですが使用しています🫡来年はライトラインメインの釣り、0.6も使ってみようと思います❗️🫡
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
@@tsutawan-0102 さん ランガンの方は投稿が滞ってしまっていて申し訳御座いません💦 今後も皆さんの良いフィッシングライフの参考になる投稿を続けて行きたいと思います。 宜しくお願い致します😋 あ。0.6辺りですとドラグはユルユルでお願いしますネ! ベイトは止めたい時はスプール押さえる事が容易にできるので、ユルユルです😋
@tsutawan-0102
@tsutawan-0102 Жыл бұрын
@@山田大輔 さん、ご丁寧にありがとうございます😊承知しました!ありがとうございます❗️
@新田和也-m2f
@新田和也-m2f Жыл бұрын
とても素晴らしい動画でした!僕は北海道に住んでて残念ながらリバーシーバスは出来ないのですが、トラウトは良く釣ってまして、今回の山田さんの細糸の話は目から鱗の内容ばかりでした!川での釣りや、キャスティング等どれも勉強になりました!普段はpeの0.8や1号をよく使ってますが、これを機に0.6号以下のラインを見直そうと思います!
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
北海道のトラウトいいですねー! 今回はHow toということで山田にもたくさん知識や経験から得たもののおすそ分けをたくさんしていただきました。 ぜひこの動画を参考に新田和也さんの今後の釣りに活かしていただけたらすごく嬉しいです😊
@IoriKURODA
@IoriKURODA 11 ай бұрын
「ベイトで細糸は使いにくい」と言われがちですが、スプールが痩せにくい為(ブレーキシステムにも左右されますが)キャスト後ピーク以降のサミングがイージーになったり。スプール上の糸噛みも直前の捨てキャスを入れることでバックラは予防できますしね。陸っぱりライト・ミドルゲームが殆どなので断言できませんが、ABUアンバサダー世代からすればメーカーのブレーキ技術革新はエグいです。もちろんロッドもヘクスバンブーやグラスファイバーからの現行素材は(多分寝てても投げられる)イージーさは、釣り趣味入門に多大な貢献を齎してくれたと確信してます。
@makochan9300
@makochan9300 Жыл бұрын
山田さん、久しぶりに見たらダンディーになってカッコイイ感じっす!😊でも喋ると何時もの山田さんで面白かったです😊
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
ダンディーでかっこいいですよね!! 解説しているときと魚を目の前にした時とでは全然違うのもまた素敵なギャップですね☺
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います😊 喋らなければダンディーな山田は、未だ現在です!
@pen6947
@pen6947 Жыл бұрын
今後ライトラインでやってみます😊今pe2号でドラグをキツキツでやってますが、細糸だとドラグに気を付けなきゃいけないですね😅
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 おっしゃる通りです! ドラグはユルユルです。 最悪、魚を止めなくてはいけない場面でも、簡単に親指でフルロック出来るベイトリールですから、瞬発的な負荷が掛かっても切れないセッティングにして頂きたいと思います。 あと、バットまでよく曲がってくれるロッド選択です。 動画中、コークでバラした場面がありますが、ビックベイトをあのくらいの勢いでフッキングしてもラインが切れないセッティング。そんな感じですね😋
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
山田さんのコメントをご参考にして、ぜひライトラインに挑戦していただけたらと思います! コメントありがとうございました。応援してますヾ(≧▽≦*)o
@MrAgeone110
@MrAgeone110 Жыл бұрын
ルアー供給されるテスターさんは細糸推奨しますが、一般消費者はタカギレ一発で萎えます。
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
高切れ。。。最悪ですよね😢 防止には、やはり2ヒロ以上のロングリーダーシステムをオススメします。 あと動画中でもお話ししている様に、 力まないキャストを心掛けてください。 ラインが濡れている時に多発する、カックンバックラというのも有ります。 ルアーの初速より、スプールの回転が速くなると、ラインがレベルワインダーを抜けずに、スプールの下へ回り込んでしまう現象です。 それを防止するために、ベイトリールは張りのあるライン選択と、ロッドをシッカリ曲げて、やんわり投げる事です。スピニングの様に力まなくても、fIshmanロッドは同等の飛距離が出せるのでご安心ください👍
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
これまで培った技術や経験とタックルへの丁寧な扱いが出来ているからこそなのかもしれません。 コメントありがとうございました!
@takutaku-21
@takutaku-21 Жыл бұрын
面白かったんですが、途中から釣りが上手い稲川淳二さんに見えてきましたw
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
色んな角度から楽しんでいただけたようで何よりです🤣🤣 コメントありがとうございました!
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 そう言うコメント大好きです❤️ ありがとう御座います😊
@kanta_lowm712
@kanta_lowm712 Жыл бұрын
丁寧な釣りで憧れます🐟 BFSじゃなくカルコンDCでここまで細いラインが使えるのは驚きました‼️ 釣りが上手いのは羨ましいです‼️ 参考にさせていただきます😊
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
本当に山田さんは丁寧で繊細な釣りをされますよね😆 参考にしていただけると嬉しいです! ご視聴いただきありがとうございました♪(´▽`)
@樹木-j1i
@樹木-j1i Жыл бұрын
もっと強いセッティングならコーク乗ったんじゃね…?
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 デカかったですね。。。90クラスがやるバイトでした。。。 完全に油断してました。 そうかもしれませんね。 でもそれでもダメだったかもしれない。。。結果論なのでこれ以上の答えは出ないのですが、この後刺さりの良い少し細軸のフックに交換しました。 次こそは。。。です。👍
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
山田さん悔しそうでしたねー。 次はきっとコークでも釣り上げてくれるはず! コメントありがとうございます😊
@74w53
@74w53 Жыл бұрын
説得力が有りますね!
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
御指導ありがとう御座います😊 このセッティングで、長年やっていますので間違いないです😋
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
落ち着いたトーンで分かりやすく言語化されてるので、納得感が違いますよね! コメントありがとうございました😊
@アルビノX
@アルビノX Жыл бұрын
絶対楽しいだろうなぁ もっと広まって、新品みたいな中古の玉数が増えるのをハイエナのように待っています(笑)
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
新たなことにチャレンジするのは楽しいですよね(´▽`) ご視聴いただきありがとうございました!
@ばっちゃ-l8y
@ばっちゃ-l8y Жыл бұрын
参考になります。自分はローワー86で1号までしか使った事ないので、バランス見ながらラインセッティング見直そうと思います!
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います😊 感度と操作性に関して、0.8号から下は、全くの別次元です! 緩いドラグセッティングと、クラッチフリー釣法で、別次元のベイトシーバスをお楽しみ下さい!🎉
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
新しい意見を聞くと新しい発想に繋がって楽しいですよね! 自分なりのベストなバランスを見つけられますように✨
@ワイドでゴリ巻き
@ワイドでゴリ巻き Жыл бұрын
クローラー92Lを使っているのですか今一使いこなしてないかったんですが山田さんの動画でなるほどと思いました。 0.6号でロングリーダーでやってみたいと思います☺️
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
これまでCRAWLA9.2L+を取り扱った動画はあまりなかったので、今回の動画が参考になればとても嬉しいです❣ぜひそれで素敵な魚と出会えることを祈ってます✨
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴並びに、9.2L+の御使用ありがとう御座います😊 9.2が有れば大抵のポイントはカバー出来る優秀なロッドですよね。 コレに細糸がプラスされたらオープンウォーターは無敵になると思います! 是非お楽しみ下さい!
@猫釣り大好き
@猫釣り大好き Жыл бұрын
誰もが買えるルアーで、やってほしかった😢
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
紹介されたルアーをお持ちでなくとも、近いサイズや重さのルアーの参考になれば幸いです😊
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 BlueBlueルアーは入手が厳しい状態が続いており、皆様には大変ご迷惑をお掛けしており、大変申し訳ございません。 現在全力で生産数を増やして生産中なので、もう暫くお待ち下さい。 ですので、fIshmanのコメントでもありましたが、同g数のルアーで試して頂けると幸いです。
@猫釣り大好き
@猫釣り大好き Жыл бұрын
丁寧な対応ありがとうございましす。 早速試してみます。
@Mrpajero21
@Mrpajero21 Жыл бұрын
小浜やん…
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ここはとある河川ですね😆
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 北陸のとある某河川ですねw なかなか、苦労しました😓
@関口直人-l6t
@関口直人-l6t Жыл бұрын
大変参考になりました!! 僕はランカーでもなんでも0.6でやってます。経験上ドラグ2kgまでなら余裕で耐えられると感じてます。瞬間的な負荷は糸の先の方にかかるのではないかと考えてて、そこはロングリーダー(僕はスペーサーPEです)でカバーできると思ってます(恐らく、ですが…笑) プロの方が自分と似たタックル使われていて、自信になったというか、なんか嬉しかったです😆
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 近年の細号数PEラインの進歩は素晴らしいモノが有ります。 10年前では考えられなかった魚が取れるだけの品質になりましたよね! タックルはトータルバランスを計算して、ウィークポイントを理解し 使用する楽しさも有ります。 右に倣えの事ばかりしていたらつまらないですよね! 今後も楽しんで下さい😋
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
ご視聴いただきありがとうございます! 普段から0.6を使ってる方にも参考になると言っていただけてとても嬉しいです😆 ぜひこれからもライトラインでの釣りを楽しんでくださいね🥰
@LDK-hk1tn
@LDK-hk1tn Жыл бұрын
んー僕が思っているフィッシュマンのコンセプトとは相違があってちょっと困惑。今後はGクラでも買いますわ
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
ユーザーの皆様へ興味を引ける内容を提供していけるよう今後も努力してまいります。 コメントいただきありがとうございました。
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴いただきありがとう御座います😊 gクラさんは自分も使用させて頂いてましたが、fIshmanとは真逆のコンセプトで楽しいロッドが多いですよね。 gクラさんをご存知でしたらお解りかと思いますが、 (曲のfIshman。ソレを利用し、補うライトラインセッティング)と、お考えいただくと、お楽しみ頂けるかと思います。
@LDK-hk1tn
@LDK-hk1tn Жыл бұрын
これからベイトを始めようとして頑張ってフィッシュマンのロッドを買った人や初心者がこれを真似したらどうなります?高切れで釣りにならない。つまらない。ストレスになりませんか?今後長いユーザーになるかもしれない方を無くすリスクがあると思いませんか? 細糸推奨のような動画は僕の好きなメーカーでもはっきりいってあまり良く思えません。  ※これはベイトタックルに慣れた上級者向け動画です。 初心者は絶対に真似しないようにお願いします。
@LDK-hk1tn
@LDK-hk1tn Жыл бұрын
既存のユーザーと上級者だけの間口のメーカーなんですかね?この動画を教科書としてるなら 残念ですが私は今後フィッシュマンのロッドは買うことはないです。
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
御意見ありがとう御座います。 確かにベイトタックル初心者さんへ強力に推奨している動画ではありません。 現在私自身が初心者という訳ではないので、現在初心者の方の感覚というのを忘れてしまい、解ってない部分も有るかと思います。 だからこその、「プロの技を教えます」と、メーカーさんも書いているのだと思います。 究極の線をお見せして、その内容を教えてるだけなのです。 純粋に楽しんでもらう為にです。 例えが安直で申し訳御座いませんが、 子供達に、消防隊員が綱渡りや消火作業をデモンストレーションして、「いつかは僕も消防士になる!」と、思ってもらえる。。。 そんな感覚に近いものなのかもしれません。 ソレでもライトライン導入に関したメリットと、注意点というのを実践をしながら丁寧に解説してみたつもりですが、ソレでも不備がある様でしたら具体的にお教え頂きたく思います。 実際にこのラインシステムとタックルで、力まずキャストと動画中でも解説しておりますが、その事を忠実に再現して頂けたらキャスト時のトラブルは高確率で減ると考えています。 当然、その方のライン選択、メンテナンス、ノット強度、リールセッティング等の状態により状況は変化しますので、その辺りを含めてですが 残念ながら100%という数字は出せないとは思います。 不可抗力の事態というのがこの世には有るからです。 そして相手は自然であり、魚ですので ソレは当たり前の事とご理解頂きたいとも思います。 御意見ありがとう御座いました!
@a77xmy69
@a77xmy69 Жыл бұрын
やるならルアーのロストは覚悟してね どんなにリーダー長くとってもバックラ一発でサヨナラかラインが切れなくても絡まり解くのにかなりラインにダメージ与えますので明確にやりたい釣りのアプローチが無ければオススメしないなー その日の初キャストとか要注意でブレーキMAXとMINを間違えたりDCだとダイヤルだけ見て違うモードになってるの気付かないでキャストして一投目からロストすると心折れます 確かに細糸使えたら武器になるけどPE0.5号や0.6号でコークやスネコン投げるには技術と経験が必要
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
ご視聴頂きありがとう御座います😊 ご指摘の通りに、リスクは当然発生する釣りだと思います。 しかし、そのリスク以上に得るものが多いシステムですよね。 ご指摘のトラブルのほとんどは、腕で投げてしまう、スピニングキャストの状態で多発すると思われます。 動画中の様に、ロッドにシッカリとルアーウエイトを乗せて、柔らかいキャストをして頂ければ、そのトラブルは激減するハズだと思います。 (ルアー初速とスプール回転数のズレが無い程度のやんわり感ですね) ココで動画中には収まっていないチョットしたコツとしては、 軽いルアーは垂らしを長く。 重いルアーは垂らしを短く。です。 因みに、コークをキャストしている時は垂らし0となっています。 ブレーキのセッティングは、 ご自身の問題なので、キャスト前の確認とか、釣行後必ずMAXにしておくとかの習慣が必要かもしれませんね。
@FishmanTV
@FishmanTV Жыл бұрын
プロの技として紹介しておりますので、仰る通り技術や経験が大事になります! 今回の動画や山田さんからいただいたコメントを参考に、皆様のフィッシングライフの新たなチャレンジに繋がると嬉しく思います。 貴重なご意見ありがとうございました!
@a77xmy69
@a77xmy69 Жыл бұрын
@@山田大輔 ご丁寧に返信して頂きありがとうございます 僕も全く同じ8.6Lや9.2L+にカルコン101、PE0.6号を春のバチ、アミハクのシーズン限定ですが使ってますのでその良さとか楽しさは多少知ってるつもりです、コークも持ってますが動画内でも言ってる通り基本的に別のタックルで使ってます、スネコンはウェイトボールが定まらないという特徴があるのでベイトでは1番キャストが難しい部類と感じます特に130はそこそこ大きさと重量あるので絶妙な加減でキャストしないとバックラしやすいイメージですしブルーブルーはロストがキツイです 自分もミスしないで投げる程度ならどんなルアーでも扱えますが、自分と違ってしっかりキャッチするところは流石プロだと思いました フィッシュマンはデザインが統一されてて、魚種も問わないので色んな釣りしたくて使ってますこれからも色々な動画お願いします
@山田大輔
@山田大輔 Жыл бұрын
@@a77xmy69 さん とんでも御座いません! 逆にシッカリとしたロストへの警示をありがたく思います。 クローラーシリーズの御使用もありがとう御座います😊 楽しいですよね! しかし、スネコン130Sへの御意見も解ります。 しかし、面白い事がありまして、 スネコンは飛行中で不安定なために、 一定のラインテンションが掛かっているベイトタックルの方がスピニングより飛行姿勢が安定していて、飛距離も伸びるという事実が有るのです! この動画の趣旨からは逸脱しますが、出来れば太めの方が安定します。 凧の吹き流しの様な原理でしょうね。 今後とも宜しくお願い致します!
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