【アングル】うわっ…私の背中長過ぎ…？【グランド・オダリスク】

🙇山田五郎からお詫びと訂正🙇
『奴隷のいるオダリスク（ナポリの眠る女）』に関して
”Ronnie Yates”様、”白沢TECH”様より
このポーズでは臍は下を向かず脇に皺も出来ないとのご指摘をいただいて、
確かにその通りだと気づかされ、大いに反省いたしました。
皆様にお詫び申し上げると共に、臍位置と脇の皺に関する発言を撤回し、
「（鼠径部や首、腋、肘などに）出るはずの皺が描かれていない」と
訂正させていただければ幸いです。
貴重なご指摘、ありがとうございました。
引き続き、皆様からのご教示、ご指導をお待ちしております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田五郎　拝
この女の人の背中、なんだか長すぎる気がしませんか❓
そんな素朴な疑問から
五郎さんが人生の教訓まで引き出しちゃいます🥺
アングルはただのイヤなおじさんじゃなかった…🔍
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↓事前に見ておくとより楽しめるかも😉
ドラクロワ
• なぜ丸出し？「民衆を導く自由の女神」ドラクロ...
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🐣ワダのプチ情報🐥
男性は背中が広い方が好きです🤫笑
🎈出演🎈　　　山田五郎
🖼画像引用🖼　ウィキメディア・コモンズ
🎨企画・編集・イラスト🎨　東阪企画
#アングル　#グランドオダリスク　#山田五郎
＃美術解説　＃ドラクロワ　＃ドガ　＃マニエリスム

[@anytime395]

アングル&セザンヌ『だってこれ絵ですもん！』

[@majisack]

山田先生の解説は、普通の人の感覚も交えつつ、作品が創られた当時の歴史的な流れを丁寧に解説していただけるので、聞いててとても楽しい！作品に対する理解が進むので、解説していただいた作品を実際に見てみたくなります。

[@baolie2601]

日本企業では海外派は出世し難い。評価は地位についてくる。絵画の解説をしながら組織論の本質を語る。山田先生さすがです。私もバリバリの女は肌派です。

[@user-ws4ty3ls2d]

？？vっふ

[@hailan1749]

@@baolie2601 be

[@user-tv7wh9of3x]

一時期動画の最後にあった「チャンネル登録のお願い」の動画を復活して頂けないでしょうか。「我々もちょっと潤う」というのが好きだったので(笑)

[@user-bp9rl5yu7g]

アングルが1番好きな作家です。「陶器のような滑らかな肌」も素晴らしいですが、私は「布」フェチ です。アングルの描く「布」にウットリしています。マニエリズム、上等です！！（笑）

[@riricaluxxx]

布、わかります。エキゾチックな模様の絹だったり、小物の扇子だったり、アクセサリーだったり、めちゃくちゃ美しいですね。

[@jin8138]

女性じゃなくて、布に見惚れた

[@MIKI-vp9nk]

偉くなってからのフェチゴリ推し…😂 山田五郎さんの語る巨匠は、人間味が溢れていて、美術が身近に感じられます☺

[@user-pd2jb5bm7y]

でないと絵画の興味半減します。

[@user-xr1md1qy1g]

｢偉くなってからのフェチごり押し｣、マンガ家にもありますね♪手塚治虫大先生の変態(メタモルフォーゼ)趣味は夙に知られるところですが、代表作のひとつ『ブラック・ジャック』の中に、余命いくばくもない女性患者の夢を叶えるべく、鳥人間に魔改造して大空へ放つ……という物凄いエピソードがあり、｢これはいささささか趣味に走りすぎ☆単行本からは削られるだろう｣と思っていたら、しっかり収録されていました💦

[@snowin555]

ムチムチのルーベンスにロリNTRのドガ、そして肌フェチのアングル。性癖で読み解く名画シリーズ、最高です！ あと「評価は地位についてくる」って身につまされる話ですね。一般企業でもあるあるだと思います

[@99t66]

人間社会そのものがずっとそうですからね いまだに「売れてる人が偉い・正しい」みたいな風潮(´･ω･`)

[@birdk3546]

現代アートもね。大多数指示か、何らかの強力なバックか。

[@moto1269]

西洋絵画も写実のようでいてデフォルメされているのが興味深い。 マニエリスムのお話、ああそうだったかと合点がいきました。 アングルの生気がないと言われる絵は彼の好みであえてそう描いていたんだ。 アングルの「泉」はわりと好きです。

[@user-px1wj6no4l]

タイトルがうわっ…私の年収低すぎ？の広告のオマージュで笑いましたw

[@user-rz2eu6iy1j]

好きな絵なんだけど、なーんか変な感じ…と思っていた謎のあれやこれやが解決してスッキリしました！ 「この人、背中と腰の辺が好きなのかなあ」と昔から思ってはいたけど、アングルせんせー、子供に見透かされるほどのフェチだったとは… （だって漫画でもなんでも、強調したい箇所って大きく気合い入れて描くもんね）

[@user-dh5hz9ju5t]

14:31 神童時代のアングルが小島よしおにしか見えない

[@cho-un]

セルライト好きのルーベンスさんとは対照的ですね。アングルさんは皺の無いのっぺり肌が好き。

[@nib6342]

五郎さんが和田さんを警戒し始めた^ ^ そしてやっぱりフェチ話。 待ってました！

[@user-pd2jb5bm7y]

それでこそ真っ当な人間性

[@marchintherain]

玉座のナポレオンの左膝を観て鳥肌が立ちましたw「うわーシルクだわ〜」ってww

[@user-yv8qu1tm4j]

マンネリといえば夫婦生活。　笑った　 なんだか最高のコンビですね。 ブラタモリで近江さんとのコンビみたいだ。

[@THCHWITHETHAN]

アングルのこだわり、不自然なボディ、これが芸術の醍醐味！山田先生の解説でその魅力が倍増。

[@zazyou]

おじさん理論にかなり共感しましたww

[@user-jf1ce4no4l]

アングルがこの時代に居たら画像加工アプリ大好きだっただろうなあ

[@user-ol7gz8ui3x]

アングルが背中を伸ばしたのは、セザンヌが少年の腕を伸ばしたり木を三角形になるよう配置したのと同じ 「美しさや理想のためなら現実を変えてもいい」 アングルのこの考えは印象派、フォービズム、キュビズム、シュールレアリスムなどに影響を与えたと思う

[@ZAPjiji]

私もそうじゃないかと思います。画風と技巧は超古典派なのに思考が前衛の人なんですよね。

[@minakoenomoto3233]

@@ZAPjiji 私もそう思いました。

[@user-rl7wn2wg5u]

ダリは「アングルはいかに描くべきかを知っていた最後の画家だった」と言ったそうです。

[@chibita6871]

子供の頃は体の長さには目がいかず、後ろの青いカーテンがシルクなのかツルツル光ってて綺麗だな〜と思ってました。青の色の感じも好きだった

[@HIRO-po7sh]

古典派を超越したハイパー古典主義、誰の意見も聞かない最強のアングルのプライドは、欧州の絵画史に燦然と輝き続けるものと私は最上級に尊敬しています。 実際その超精細な筆致は誰も真似できない凄まじいもので、現在のＡＩ等でもアングルの様には描けないだろうとさえ言われる程。 デッサンもディテールも人間技とは思えず、あの究極レベルを凌駕した人類は多分居ないとさえ言われているのも頷けます。 またグランドオダリスク等に集約される究極の「自己満足」理想主義は、ある意味清々しくさえあり、「俺にはこれこそが理想なんだ」と貫き通したアングルの人生は、その誰も真似のできない超絶技法と併せ、まさに神域。 彼が人界に存在したことこそ奇跡であり、アングルのみが為し得た神の筆致こそ、この世に継続し続けたい最上級の絵画作品だと思います。

[@haah724]

11:33 「滑らかな肌が好き」 セルライトが現れるほどのムチムチが好きだったルーベンスとは正反対のフェチね。 kzbin.info/www/bejne/h4fEep6Lpq-HmaM

[@haho7782]

ルーベンス「あいつ分かってねぇわ～」 アングル「あいつ素人だわ～」

[@user-yh5im3jt8b]

@@haho7782 むしろ「お前のこだわり、俺とは違うけど分かるわ～」ってなりそう。

[@user-xr1md1qy1g]

@@user-yh5im3jt8b それが正解かも。｢その道の大家、大通｣と言われるロリ系作家って、熟女物のマニアックな作家とかと、けっこう仲が良いんですよね☆むしろ｢浅い・薄い｣美少女系作家なんかの方と、距離を取ってたりします。

[@user-jl5xh9ru8c]

オジサマの品定め「肝心な接近戦」を上回るワダさん「マンネリ」活用の破壊力！確かに、教訓の多い講義でした🤣

[@yuriangel111]

アングルさん…なんて難儀な…あまりに人間くさい性分に涙が出そうになりました グランドオダリスクはずっと（この女の人サンショウウオみたいだなー）って思ってました

[@user-bf4xr7bx7v]

ワダちゃんに通じるかな💧とじわじわ語る五郎さんのおじさん話がツボです💕返すワダちゃんの例えのぶっこみ方もウケます🎵毎回楽しみ😂👍️

[@user-ju9vs3kr6x]

12:30 このあたりからの五郎さんのソワソワ感w

[@user-wg2oi7oh1j]

絶妙に違和感を覚えるバランスの人体を描けるって、シンプルにとんでもねえ画力よな…

[@user-xr1md1qy1g]

三頭身のキャラを自由自在に動かせる漫画家ってのも、考えてみればかなり凄い……

[@gonippon]

いつもなるほど〜と感心してる中に、吹く話が出るこの番組が好きです。23歳女子の話す、夫婦生活のマンネリの破壊力、凄かったです。

[@oki9884]

ワダさん、同い年だからかこんな近くですごい勉強できていいなぁと羨ましさを感じてしまう〜〜〜

[@nupiko]

五郎さんの解説、本当にだいすきです♡

[@nozomimonnu3872]

ワダさんの「すごい上手ですね！」で吹いてしまいました。

[@user-tp8zn1vu9k]

ワダさん、絶好調だな！！

[@murayamahigashi]

山田せんせー、いつもお世話になっております。 芸術の授業ではかけらも触れてもらえなかった視点の説明をありがとうございます。 語りを含めてこのチャンネルは素敵です。

[@80fire71]

ドガ先輩、いろいろなところで出現するなぁ… このツルッとした質感や効きすぎた捻りなどは、現代日本美術のシャフ度や3Dオブジェクトのキャラにも受け継がれているように思う

[@Suika_Sancha]

和田さんの素直な着眼点がいいですね。 五郎さんも説明のしがいがあって、私的にも教えを賜りありがたい事です。

[@user-bj3qw7mv4y]

現実的な人の身体ではないけれど、上手は上手ですよね。長いけど不思議に美しい、それはアングルが追い求めた美の形と言うしかない。

[@user-be2en6bb1k]

真面目な話、癖はどうしても曲げられないんですね、、、。それは今も昔も同じで、良くも悪くも本能的なんだと思いました。絵画の見方が本当に変わります。現在受験で世界史を勉強していますが、文化史の理解が深まってさらに嬉しいです！

[@user-ef2gw9cj6e]

アングルの若かりし頃が小島よしおにしか見えなくなってきた。

[@ohmame21]

この動画を視聴した後に大塚国際美術館でアングル作品を見ましたが、まあ、ぎょっとするくらいお肌ツルツルでした…笑

[@YoPiedsNus]

アングルにそんな長い認められない期間があった事は始めて知りました。 なんとなくアングルは出だしから亡くなるまでアカデミーの寵児だったのかと思っていました。 また人体のデフォルメがグランドオダリスクだけではなく他の作品にも見られるという事も目からウロコでした。

[@HansSchmidt2006]

楽しく拝見しました。本当にこういうことを研究テーマにする医者がいるんだということが新鮮でした。最後の教訓のところで人生の機微まで語れるのは素晴らしいことだと思います。有難うございました。

[@ZarathustraArtProjects]

写実的のようで、ちゃんと観ると非現実的な表現というのが勉強になりました！ジョジョの荒木飛呂彦先生の作画ような、実際にはありえない表現なんだけど、観ている時は全然違和感が無いというのが、むしろ魅力的に感じる、何か不思議な共通点を感じました。

[@user-ql9xz8fz6z]

何か元となった作品があるのかなと思っていたら、まさかのフェチズムとは笑 しかも作品傾向が変わらないというのは、よっぽど好きだったのですね。 教訓③がとても身に染みますね。いい教訓を得られました。ありがとうございます。

[@venus_and_pluto]

自分も子供の頃から、アングルの描く女性の肌は、陶器のように滑らかだなと思っていて好きです。 「実際の人間の体は、そうなるわけないだろ」と言われたって、本人からすれば 「絵なんだから、どう描いたっていいじゃん」という感じでしょうか。 あと、世間とか業界の評価なんて今も昔も、その時の流行や風潮でコロコロ変わって、実に当てにならないなと思います。

[@establsih7]

毎度、安定した面白さ！不可能なポーズといえば荒木先生が真っ先に思い浮かぶ。

[@anakano3230]

このチャンネルを拝見するまで、昔の西洋絵画なんて全部おんなじやろと思ってたんですけど、すごく見方が変わりました！ 大人になってからの勉強って楽しいです。

[@user-xi7fi3xq7k]

五郎さんと、和田ちゃんおもしろい〜！！ マンネリ…夫婦生活笑最高です！笑笑

[@user-jk2sv3st4z]

昭和平成期の少女漫画家がシワと割れ目が嫌いで骨格無視、質感はともかくディテール重視の絵を批判されると、決まって「マニエリスムだから」と開き直った元ネタが解りました。

[@amori2798]

子供の頃、自宅にあった美術展の図録にグランド・オダリスクと同時期に制作された「アンジェリカを救うルッジェーロ」が載っていて、その質感(特にアンジェリカの)に強く惹かれたのを憶えています。言われてみればデッサン的に違和感はあったなあと思いましたが。グランド・オダリスクも違和感はありながら、静謐な質感が観るものを強く惹き付ける、そんな魅力のある作品ですね。

[@02bluewater]

今一番アップロードが楽しみなチャンネルです。山田さんの博識にメロメロです。面白すぎです！！

[@user-lo8xy8tt6w]

アングルの話からこんな教訓が得られるとは！　自分が勉強した世界でも全く同じで、実に深く共感しました。

[@rkou7218]

言われてみると本当だぁ 肩甲骨も許せなかったんでしょうね(笑)

[@Inuyama_unagi]

生涯、認められなかった画家もいたり、順風満帆だったからこそ一度の失敗に固執して私生活投げ出してしまったり、芸術は人の生き方そのものの様な気がします。

[@dokkanichiro]

和田さん、夫婦生活がマンネリって、飲んでた麦茶吹いた！ 和田さん、安定感あるな。

[@CatsLover-nd8vx]

アングルのこだわりの画風や生き様から、人生訓を引き出せる五郎さんの知性✨が素敵😍💕

[@user-rh7hw5cu6r]

絵画に本職の医師が本気ツッコミするって ちょっと面白い。イグノーベル賞みたいな 「そこに情熱注ぎます？」の感じ。

[@user-ur8xk9ir3y]

つい先日、KZbinの歴史解説動画でメディチ家の歴史ついて学んだ後に、たまたまこの動画を拝見したので、「メディチ家！サヴォナローラ！この前習ったやつだ！」と進研ゼミの広告みたいな感想が浮かびました笑笑 学生時代は世界史は苦手だったのですが、五郎さんの美術史や世界史解説KZbin動画のおかげで、学ぶ楽しみや知識と知識が繋がる喜びを理解出来ました。これからも応援しています！

[@ino0803]

アングルって確か美術学校かなんかのすげぇ保守的なラスボスみたいな人じゃなかったっけ？あれは誰の回だったかな？ 納得の生い立ちと意外なこだわりを知れてなんか嬉しい

[@peaceharmony4254]

ナポレオンの絵が酷評されたのが信じられない。あんなに美しいのに。 私は、酷評されたという細部へのこだわりに魅了されます。 師匠の有名なナポレオン画の力強さと躍動感はもちろんですが こちらにも静かな威厳が感じられるのに。 美術史をみると、今評価されているものって発表当時酷評されてるのが多いですよね。 それを知ってから｢今の評価」の当てにならなさに気づいて 少し生きやすくなりました。

[@zakkichoo]

五郎さんの話しも面白いですが、動画の編集も面白いです😊 五郎さん、スタッフの方、そしてワダさんお疲れ様です😌💓 ありがとうございます🤗✨

[@user-zd6my6je3f]

昔講義で少し勉強してとにかく 美を重視する画家だと聞いてから詳しく知りたかったのでやって頂いて嬉しい！ ステキなデフォルメだと思うなぁ✨

[@hamo7754]

和田さん、いいお嬢さんでめちゃくちゃ可愛い。五郎さんとの名コンビ、いつも楽しみです。

[@studioeliphas9232]

今回もものすごく面白かったです。 何故この変な絵が評価されたのかずっと奇妙に思っていましたが、謎が解けました。 評価は地位についてくる…納得です😬

[@user-xw6rh8bi7f]

山田さんのネクタイがいつも素敵です。綺麗な色。

[@fuluchiable]

20:34 わかんないス… 五郎さんのこのリアクション好き

[@turner.n]

今まで登場した画家たちをボロクソに言ってきた重鎮アングル 一気に身近に感じるようになりました

[@MA-lf8wr]

解説もさることながら五郎さんのお召し物が毎回素敵🥰

[@jijiji613]

おれたちのドガどこにでも出てくる😂

[@user-dw8ob3yi2f]

アングルとマニエリスムの一致点、そうじゃないかと思って視聴していたら、山田先生が指摘されて、とても嬉しいかったです！

[@user-vk8wb9pu3d]

絵画をどう見るかは自由だけど作者の歴史を知ってフェチを知ると目茶苦茶楽しい

[@obunowagaseha]

今のゲームやアニメ業界を見るとまさにマニエリスムに陥ってる状況が見てとれますね そしてそれに対抗する表現手法の一要素として日本的な表現手法が注目されるのも絵画の歴史をなぞっている様で面白いですね

[@Kay-oj8sx]

MoMA(NY近代美術館)でセザンヌの素描画展が始まりました。「ホントは下手くそ」(笑)なのを沢山のデッサン画でど素人の私が確かめて(？)きました。素人ながら、ピカソの素描画展とは確かに大違いの印象でした。 今日も大変楽しかったです。ありがとうございました♪

[@user-ve7ys5df8k]

今回も安定のゴローさん、和田さん今日は何ですかー。って知らないふりしてしっかり資料はバッチリ🤣

[@mizutansan594]

大根をスマホで撮影したら美肌補正が入ってトゥルットゥルになってたのを思い出した。

[@koji846kid]

高校の図書館でアングルの作品集を観てから大好きになりました。

[@ikikariya]

以前紹介されたセルライトを愛したルーベンスとは対照的ですね。 外国にも「と学会」みたいなのがあるのも興味深かったです。

[@user-di5kw6pj4b]

絵画めちゃ興味あるのに一歩踏み出せなくて…KZbinにあるのマジで嬉しい😭

[@user-gp3pv8uf3u]

アングルの信念と執着、素晴らしいです。素敵な解説でした。

[@user-xc6jj5dr7j]

ワダさんのプチ情報好きです。いつも楽しみにしています^^

[@mueno]

オダリスクの女性が立ち上がった姿を想像するとゾッとします

[@watarukuriki668]

美術系の図鑑で「実際はこのような背中にはなりません」とか注釈？付いてたのを思い出した。

[@yasuneko8617]

夫婦生活がマンネリには茶吹きましたｗ

[@user-wc2sj4vn6n]

今、学校で梶井基次郎の檸檬をやっていて、この絵が教科書に出てきて、背中長いなぁと思っていたので、解説嬉しいです！

[@yukiyuki3543]

今、この絵の前で、これ聞いてます！ルーブルで❤

[@karihuwaburokko]

セザンヌ「絵だしええんちゃうん？」

[@dnaris5414]

そうなんだよね。 自分の表現したいものを強調して描くというある意味非常に似たもの同士だったから尚更認められなかったのかも。 フェチも自分と違うフェチには同意できないってことか（笑）

[@user-ui4pe6ys4t]

これは実物を見ましたが結構大きいサイズ（畳１枚ぶんくらい）で…それこそ肌はめちゃくちゃキレイでした…存在感のすごい絵で圧倒されたのを覚えていますが同時に「足！？そこ？」と…

[@Mg2SiO4-Fe2SiO4]

パトロンが描いてほしい画を描かなきゃならない注文絵画の時代から自分の好きなものを好きなように描ける時代になってきたんですよね～🖼️

[@user-ko3sj1gz9m]

ちょうど音楽界でも同じような流れが来て、フランス革命を契機にして王侯貴族の注文で生活していたベートーベンが「これからは芸術家は自分の主観で創作をするべきだ❗」とのたまっておられますな🎵(笑)

[@user-xr1md1qy1g]

知人のエロ漫画家いわく、｢同人誌はピンの漫才みたいなもの。商業誌は編集さんの『お題』にどう返すかという、大喜利みたいなもの｣だそうです。

[@user-dh5hz9ju5t]

絵画ってなんか神聖な感じがしてソウイウ目で見ちゃいけないと思ってたんですけど、そんな事ないなって思いました笑笑 これからもっと楽しめそうです笑笑

[@radiocommander]

今回は知らない事柄が多かったです。アングルとドラクロワ。その確執の背景と意味とがよく判りました。五郎さん、ありがとうございました。 「評価は地位についてくる」日本の画壇ってそんなンばっかですもんね。 美大を出ておらず、且つ誰にも師事せず、ずべて独学の版画でイタリアのビエンナーレで大賞を獲った棟方志功に、日本の画壇が大ショックをおぼえ、「受け容れがたい」とまで述べた有名画家がいたのを思い出します。

[@user-xk1ip9wo7v]

美術関連チャンネルで一番勉強になります。。 是非是非ルドンも取り上げてほしいです！山田さんの解説を聞いてみたい。 黒の時代と色彩の時代の前後編で笑

[@user-jj3mb1fi2l]

最新動画待ってました❣️ 確かにモチモチした肌感が伝わりますねー 今回も大変勉強になりました。 ありがとうございます。 楽しかったです。 💖

[@MB-rd9kj]

パルメザンチーズの話題が出た時のワダさん、謎にテンション上がってておもしろい

[@kazukot.4936]

山田先生こんにちは。 アド街の人！ と、即登録しました。 全然美術史に興味がなくて。性格も何もかも完璧な人が完璧に絵を描いてるんだーと思ってました。 でも逆に、結構変な人がいるんだ…と、なんだか納得した次第です。アングルの逆転劇、「運がえ〜なー」って思いました。 変な人シリーズお待ちしています。 私、山田先生のおかげで ドガ推しです。

[@s009kawa]

この方向性は癒やしが求められてる現代にウケそう

[@tmaccha]

今回もワダさんの例すごいところからきましたね！

[@user-mo3xg3qx4o]

ワダサンに、完全にノックアウトされました。少し気味悪い絵に、ゾワゾワしていたのに、、。矢張り最強伝説。五郎さんのクルクルした目がいい。五郎さんにこんな顔させるワダさん!ブラボー❢

[@user-wu9hy4lt2w]

「すべすべ命」だけで、全てが分かってしまう、という講座の簡潔さ。アングルは、他のことは構わない、のですね。

[@sinopai]

ワダちゃん！偉くなってね！

[@avis-uy5fk]

美しい裸身の後ろ姿と思っていましたが、不自然なデフォルメ具合だけど外国人の女性だからこういうこともありかなぁとも思ってました。確かに何より滑らかな肌の質感が強調されていることに気づかされました。

[@user-yr3bu5tm1n]

おもしろいな～　興味わくし、勉強になるし、ありがたいです。

[@user-zq4sp1lm7c]

雲の上の存在だった名画の巨匠達が、山田さんにかかると急に身近に感じるのがすごい✨

[@SanJordiBluenotian]

オルセー美術館で、初めてアングルの『泉』を見た時、言いようのない美しさに息をのみました。 『泉』は、少し頭が大きいように感じます。