アニメンタリー『決断』 第16話 キスカ島撤退

[@mash4673]

｢帰ろう。帰ればまた来ることができる。｣名言ですね。

[@stb-1461]

(この時だけに限る)

[@鏡音リン-s9s]

キスカの石　お値段20000円

[@花かんざし-j6c]

沖田艦長の納谷五郎さんの声ですが、 撤退しようという、ヤマト第一話が思い出されます。 冷静なキャラ設定も沖田艦長に似てますね

[@kenyanakase9419]

木村提督はレイテ沖海戦後の礼号作戦も絶望的な戦力差でも与えられた戦力で、目的を達成した名提督。

[@kamada1960]

テレビ公開当時、毎週欠かさず見てました。漫画誌でも戦争連載は人気でしたね。身の回りにも戦争帰還者が健在で、戦争体験を饒舌に語る人と、そうでない人とにわかれてました。苛烈な体験をした人ほど口をつぐんでましたね。彼らのほとんどはもういません。

[@ぱこぱこパンダ]

この作戦こそ先の大戦で 戦史に刻まれるべき大作戦でしょう！

[@DOGE-c5d]

伊１６８、硫黄島、キスカ島は決断の中でも特に好き

[@ぼんとんおちゃ]

「イ１６８」は決断最高の名作。 あとは、「ミッドウエイ後編」も涙なしには見られないし、「ルンガ沖夜戦」の田中少将の飄々とした指揮ぶりも好きです。

[@菅野裕之]

😅このアニメを小学校6年生の時リアルタイムで見ていました。派手な戦闘シーンも無く、何となく物足りないお話しだと当時は思っていました。しかし、大人になって改めて見ると如何に凄い事だったかわかります。木村少将は一旦引き返した為「臆病者」「腰抜け」等と陰口を言われたそうです、自分の名誉なんかよりキスカ島の兵を救出する為に何が大事かを冷静に判断した知力…この方こそ名将と呼ぶのに相応しいと思います。

[@みつぎひろ]

木村少将を指名した河瀬中将もなかなか凄いと思った。

[@ぼんとんおちゃ]

本来なら、１水雷を率いて撤退作戦を指揮するはずだった森友一が脳溢血で倒れて、木村昌福に出番が回ってきたのも、巡り合わせを痛感します。 森は真面目で神経質な方だったので、任務に当たっていたら、第１次の時に突入していたでしょう。

[@ぼんとんおちゃ]

「潜水艦イ１６８」の方が好きなんですが、この回は、何度見てもラストで涙腺が爆発する。

[@raiden21able]

キスカ撤退作戦に参加した水兵で、終戦直前には巡洋艦青葉から対空砲を撃っていた老人を知っている。田舎で一人暮らしし、病気のせいで嫌われ者の人生を終えられた方だが、戦史に興味を持っていた僕だけでも、ご立派でしたと言ってあげられてよかったと思う。

[@ホヤぼーや-e8f]

自分は呉の人間ですが、青葉は昭和20年7月の艦載機による空爆で大破、着底したこともあり同艦には色々思うものがあります。青葉の砲術長の証言によると、最後に残った１基の対空機銃が猛烈な射撃を行っていたが射撃手がやられたため弾丸を運んでいた主計兵が代わりに射撃を行っていたそうです。

[@坂上勇-b4u]

（

[@巴瑞季亙]

キスカ島撤退したのは今は亡き父が、25歳前後だったと思う。アッツ島玉砕後、母宛てに頭髪が送られて来た事は後々母から聞いた。父はキスカ島奇跡の撤退後、詳しく聞かなかったが樺太でソ連軍に捕虜となり、終戦後2年を経て復員した、私が4歳頃だった。後々戦争の話は一切しなかった。

[@user-chirattukuma]

運だけではない、木村閣下の英断あってこそ成し遂げられた必然の勝利だったのだ

[@momomikan26i]

リーダーの判断は、ほんとうに大事なものだということですね。

[@星野純-v4m]

真の海の男ですね。でもハンモックナンバーは、下の方ですよね。 平時には不向きだったんでしょうか？

[@capitan2255]

亡くなったオヤジがこの作戦に響の甲板下士官として参加している。 キスカ島撤収作戦の大発（上陸用舟艇）の一番艇長を務めた。

[@飛行艇-z6r]

お料理の画像投稿を楽しく拝見させていただいております。まさかこのような画像のコメント欄でお目にかかれるとは思いもよりませんでした。この作戦では、撤退してきた陸軍兵を収容する際に、銃器を海へ投棄させたそうですが、駆逐艦「響」では収容した陸軍将兵の銃器を投棄させなかったと、「響」の元艦長が証言しておりました。

[@ちこ-j8t]

capitan2255 亡くなった祖父がこのキスカの5000人の一人でした。 祖父に代わり、厚くお礼申し上げます。

[@762forest_railway]

先祖が作戦に海軍・陸軍として参加してて、ここでこのように再会してるなんて・・・なにか時代を超えた縁と言うものがあるのかも・・・

[@洛-p5o]

私の曽祖父も軽巡阿賀野の甲板下士官でした！

[@762forest_railway]

樋口季一郎氏の小銃を海中に投棄の命令が素早い撤退を可能にしたそうですね

[@海ゆかば-z4c]

キスカ島撤退の指揮官木村は、名将と思います。海軍将校はミッドウェー海戦から惨敗で怖じ気づく将校しか、居ないと思ってましたが、この人は立派な行動した。アメリカ艦隊の補給の偶然もあった事でも

[@1967yamashita]

失敗しそうなら元に戻ってやり直せば良い！無理をして強行しても失敗すれば全て終わり😑素晴らしい決断だと思います。

[@mo-ks3ef]

優先順位が明確だからこその判断

[@afss921]

攻めるよりも守る事、さらには退くことが一番難しい

[@takana4381]

あまりのタイミングの良さ。やはりアッツ島の英霊が護ってくれたとしか思えない。

[@mo-ks3ef]

あのタイミングでレーダーに幽霊船が映るのがありえない

[@改ミィヤ]

米艦隊の中には、魚雷攻撃を受けた艦もいるみたいで、雷跡を見つけ、トーピード！と叫んだとか云々

[@秋山真之-v7n]

キスカ守備隊の乗った救援艦隊がアッツ島沖を通過した際、バンザイ、バンザイという声が聞こえてきたという話が伝わっているそうです

[@borderhopper3296]

レーダーノイズを、日本軍艦隊と誤認。アメリカ軍の待ち伏せ部隊が、存在しない敵に向かって総力射撃（全部無駄弾）。その結果、補給の為に根拠地に引き上げ。別名、レーダーヒップ海戦。そういう、幸運もありました(80年代に月刊コンバットマガジンにそうした記事が掲載されました）。

[@isobeferrero9778]

撤退戦が上手い将は例外なく名将。戦いの勝敗はどうにもならないが兵力を減らさず撤退する事が出来れば再び戦える。なので玉砕戦などは本当は愚かな戦術と言わざるを得ない。栗林中将はそれを知っていたから戒めたんだよね。それでも孤島の戦いでは玉砕以外にどうしようもないのだが。

[@ぼんとんおちゃ]

日本なら宮崎繁三郎、ドイツならケッセルリング。

[@鈴木嵩昭]

ネットで見た話なのですが、第二次撤退艦隊がキスカ島を出発した時玉砕したはずのアッツ島から「バンザーイ」という声が聞こえたと書かれてありました。

[@zerverios]

現実的な話なら、船の連続してたエンジン音の幻聴が聞こえたたとか メタンフェタミンのやり過ぎて、正常じゃなかったんだろ。 どのタイミングか知らんけど、離脱中なら聞こえた距離とも思えない。 まぁ、ラバウルの謎ゼロ戦と同じく、ロマンのある話ではあるけど。

[@skaku3835]

作戦支援中の潜水艦からも、アッツ島から謎の発光現象の目撃情報とかもありますね。 無人の筈のキスカ島上陸の米軍は、謎の部隊と交戦、少なくない犠牲者を出す結果になりました。 一応、同士討ちだった、という事になってはおるのですが・・・。

[@室井修-k1r]

そういう話はよく聞きますよね。自殺や戦争とかで亡くなったり、交通事故とかで急に亡くなられる場合、成仏できず、魔界（幽界）に留まるらしいです。そこにもずっといたくないので、人前に現れて供養して、成仏したいみたいですね。

[@著著]

あんだけ人が死ねば幽霊ぐらい出るだろなー。

[@corporal-aria]

正に奇跡の作戦 無謀とも言えるが、きっとアッツ島の英霊の加護があったことは間違いないだろう

[@stb-1461]

史上最大の実弾演習

[@剣崎一真-s4r]

木村少将はキスカ島撤退作戦以外にもフィリピン戦線の方でも活躍してますね。本当にすごいお方です。

[@muro9253]

これが奇跡の作戦

[@shdenkai]

これはアメリカから高く評価されてます。 三船敏郎が木村提督で映画化されてます。 特撮は円谷英二！

[@wings2cb]

観たでえv(^o^)

[@ritatti]

@@wings2cb わしもわしも。

[@ダンドレジーラウール]

諸事情で実名を使用出来なかったですが、リメイクして欲しい題材ですね。日米双方からも批判対象にならないですし。　後にウルトラマン、ウルトラセブンにメインキャストとなる俳優さんが出演されているのも興味深いです。

[@ritatti]

@@ダンドレジーラウール 第二次大戦をテーマにした実写作品は、フィルムのレストアに留めてリメイクはしない方がいいと思います。 (俳優の骨格や顔立ちが昔の人と違う、従軍経験のある方が俳優やスタッフにいないという理由でどうしてもトンチキな出来映えになるから)

[@marieiru]

納屋五郎さんが話すと貫禄が出るｗ

[@nowhereman1008]

第一次撤収の後、上級司令部や周囲から猛烈な批判が押し寄せた時、木村少将は舷側から悠々と釣り糸を垂れていたと聞きます。 周囲からの批判のあまりの凄まじさに、参謀のひとりが心配しながら木村少将の部屋に行くと、木村少将は囲碁を楽しんでおり、そのあまりの豪胆さに呆気に取られ、木村少将に「何の用か？」と聞かれ、参謀は「いえ...安心しました」と答えてそのまま帰ったそうです。

[@mo-ks3ef]

自分を信じきる。これがなかなかできない。

[@ぴぴぴぷぷぷ-s7n]

大局を見失わない、目先に惑わされないのは碁の思考の賜物でしょうね 日本人は特に弱い部分

[@鉄血-u4q]

木村閣下の運の良さに驚き。

[@jsdf2435]

髭の木村かっこよ

[@室井修-k1r]

戦争が終わったら、今更、ひげかよと言って剃ったそうです。しばらく製塩事業をされたのちに亡くなられたそうです。

[@𠮷野正洋]

ほとんどの人が書きませんが、キスカ島撤退後の方々のその後ですが 北海道で、休養後内地回航中襟裳岬沖で米潜水艦にて撃沈されております。

[@ぎゅぎゅ-l2t]

𠮷野正洋 えっ？そうなんですか？それは残念ですね

[@ラピス-v4r]

𠮷野正洋 (；ω；)

[@しんちゃおかっくばん]

私の母（Ｓ14生まれ）は場産地新冠（にいかっぷ）周辺の出身なのですが、終戦間際、沖合でドカーンと軍艦が沈められて、近隣の漁船が総出で救出に当たったそうです。 イヤな話ですが、他の年長の方の話によると、死体の中には手が切り落とされているものが多かったとか。撃沈されてすぐ、漁船が助けに来るまでの間、軍刀で・・・とか言う話。

[@scrowbasiri7449]

@@しんちゃおかっくばん 非情かもしれないがこれも決断ですかね？助けられないか助けたら転覆するなどの危険があってできなかったか、魚雷で亡くなわれた方がせめて遺族にお骨をとおもい。手首を切り落としたか、、、、、

[@増田順次]

髭の木村提督と田中提督は 日本海軍を代表名提督ですね

[@Chu2007pae]

このアニメには重要なことが描かれていない。救援艦に乗り込むに当たり、兵の持っている小銃をすべて投棄させている。大本営の許可を得ず第五軍司令官樋口季一郎中将の独断で命じたものである。このため、撤収作戦はわずか５５分で終了することができたのである。

[@錆太陽]

全てじゃないんですが。こと響に関してはそれをさせていません。あとはあなたがどういう意図でそれを書いたのかはわからはいけどいくら資源がなくても人命を優先させるのは「現代では」当たり前だと思うけど。当時は上層部のみが武器の方が大切だと考えてたくらいであって...現地の兵士にとっては武器より人命優先ですよ。

[@山田太郎-t8u4u]

長くて重い銃を大勢の人間が持てばもたもたするもんな。 ならば捨てたほうがスイスイ動けそうだ。

[@takana4381]

山田太郎さん それが出来なかったのですよ。菊の御紋が刻まれた兵器を遺棄するなんて到底許されない事でしたから。

[@akirakajiwara9478]

作戦完了後、樋口中将はこのことについて上層部から相当責められたらしいです。

[@CannedBenzene]

何が正しいかなんて時代や場合、立場によって変わるんだよね。

[@ヴァイス-y8r]

木村昌福海軍中将はほんと武運に恵まれてるw

[@messerschmittbf-1094]

GREEN TEA 旦 木村少将の声って・・・納谷悟朗さん！ ＼(◎o◎)／ オキタカンチョー！(笑)

[@増田順次]

@@messerschmittbf-1094 ショッカー司令官

[@毎日を楽しく-m1z]

アッツ島に配属されたかキスカ島に配属されたがで運命が変わるの辛いな

[@垣田匡保]

「決断」のアニメ、30年前に高校生だった頃、当時80歳位の高齢の先生が、戦時中、アメリカ兵に英語教えてたらしく、当時を思い出した様に、このアニメを授業中ながしてた。

[@さとぶん]

撤退作戦を裁可した古賀長官もエライ。

[@yazyaz63]

このキスカの映画を子供の頃に見た　その頃はあまりわからなかったが 大人になって再度見たが　やはり名作だ　霧の中の狭い湾口を通過する操艦技術 ただ動物好きからすると樺太犬も一緒に連れて行って欲しかった

[@山田太郎-g8h9t]

犬は吠えるから移動中ばれるかもしれないし 犬の世話するのも大変 アメリカの良心に懸けたほうが賢明

[@ritatti]

@@山田太郎-g8h9t ワンちゃんは捕虜としてアメリカに渡って幸福な生涯を送った模様です。 でめたしでめたし。

[@本田晴生-w6w]

アッツ島で戦ったのは旭川第７師団編成の部隊です、北海道編成部隊はなぜか？激戦地に派遣されてます😭

[@ひげおやじ-y7k]

旭川師団は精強で有名。

[@jsdf2435]

最後の感動！！

[@morico1119]

木村提督は一度も負けたことがない不敗の名将

[@Asuka56433]

+morico1119 、え？、マジですかい！？

[@グングニル滅びの槍]

名将木村閣下ですからね 部下にも慕われ、部下を大事にした名将です

[@messerschmittbf-1094]

@@グングニル滅びの槍 田中頼三少将もまた優れた提督でした。 米軍では、田中が空母や戦艦を率いることになれば・・・と恐れました。

[@144sin]

ダンピールで死にかけてますがあれはノーカンでしょうか？あれは木村さんが悪いわけでは無いですが

[@ASAGIRI-UNCF-COSMONAVY]

最高の指揮官KMR閣下

[@魚-f3l]

「8月15日に吹く風」 って本がキスカ島撤退を題材にしていて、ほんとによく書かれている本なのでおススメです。 この作戦は、偶然たる必然が重なって、ミッドウェー敗北後、多くない成功した作戦として非常に感銘を受けました。

[@ダンドレジーラウール]

ナレーションが浦野光さん。木村提督が納谷悟朗さんなので抜群の安心感です☺️ウルトラセブン&宇宙戦艦ヤマトのコラボ🎵

[@背番号3-p6v]

小学生の頃欠かさず見てました。特に印象に残っているのがこのキスカ島撤退作戦でした。また個人的に決断の主題歌が好きでしたが、今のLGBTの時代では、放送もできないのでしょうね。

[@kurokuro4792]

札幌市の護国神社境内の片隅にかつての米海軍関係者（退役将校だったと思いますが）から「アッツ島の石」が祭られていますが、身上潔斎せずに訪れ、それに手を触れた数日間は、体調を崩して寝たきりになってしまいました。英霊の魂が込められた神聖な遺物に触れる時は、簡単ながらもシャワーを浴びたりして、世俗の穢れを落として向かうことが避けられないようです。

[@MegaYAHAGI]

これ本当にすごいですよね～ あと映画「太平洋奇跡の作戦キスカ」はマジ泣けます。興味ある方はお勧め。

[@グングニル滅びの槍]

木村閣下の最後まで諦めなかった姿勢により光明が見えた作戦ですからね 本当に感服致します

[@bye-bye-jackass]

三船敏郎さんカッコよかったですなぁ！

[@seijihamada1433]

私も見ました。戦闘シーンがほぼないのに興奮と感動できる映画ですね❗️

[@ぼんとんおちゃ]

モノクロが良かった。やはり戦争映画はモノクロです。

[@砂姫婆酒樽]

沖田艦長 メルカッツ提督 コワルスキー艦長 皆、海のみ漢

[@野依梅太郎非効率研究]

もし凡庸な司令官だったら、一度目に霧が晴れた時に威勢だけで突入して敵に発見され、艦隊もキスカの部隊も全滅していたかも知れません。 「帰ろう。帰ればまた来る事が出来る。」この決断こそが奇跡の撤退に繋がったのですね。

[@qwertyuiolxfcgvhbjn]

やっぱり司令官次第だねー

[@stb-1461]

そう言うわけでも行かない、物量には勝てない

[@ショウガヤキガスキー青白い巨星]

三船敏郎主演で、映画にもなったよね。

[@ぴーまん-j2p]

納谷五郎さんは、イイ！役を貰いますねぇ。

[@eastsixx499]

宇宙戦艦ヤマトでの指揮ぶりを思い出しますね

[@山田勇一-k1w]

銀河英雄伝説のメルカッツ提督も良かったね。

[@h498149]

アメリカの誤射の弾切れが大きい、これは運もあるやろ。

[@花かんざし-j6c]

太平洋奇跡の作戦キスカという映画をレンタルで見ました。 霧の中で見方が行方不明になり、敵の多い中で無線を使えず、 一発ぶっ放せと言う艦長の言葉で、敵に見つかるか 味方が出てくるか、そこは脚色かもしれませんが。 砲撃を聴いて深い霧から近距離で現れた味方駆逐艦と 軽い衝突で損傷した艦は帰還するなどスリルが凄かったです。 レーダーがエコーの誤反応というのは潜水艦などでしばしば あったそうですが、そのワンチャンスを生かしたのは凄いですね。

[@ataki2642]

Wikipediaの米軍のキスカ島上陸作戦の”コテージ作戦”の項目を見て 戦力 日本側 軍用犬：三匹、米軍側：兵力34,426 戦艦3隻 巡洋艦2隻など 損害 日本側 無し、米軍側：戦死122 行方不明191 駆逐艦1隻大破 大量のペストワクチン 犬がどんだけ強いんだよって思ってしまう。

[@暇な人-n1p]

作戦時の米軍の無線にも 「敵の対空砲火が激しい！」 というモノがありまして…… 傍受した日本側は「犬が対空砲を撃っているぞ」と言って笑ったという話があります

[@山田太郎-t8u4u]

看板　「わいも強いで」

[@ダンドレジーラウール]

フレンドリーファイアをもたらしたのも犬🐶のおかげでしょうか?米軍からは「パーフェクトゲーム」と後に称賛された戦史に残る撤退作戦になりました。

[@Kt-qh8gi]

今見てみましたら、軍用犬一匹が死亡してました…

[@Kt-qh8gi]

あと、日本の戦力に看板一枚とあります。 軍医が「ペスト患者収容所」と、 いたずらで書き置きしたとの逸話がありました。

[@user-ic5ip4in9d]

木村少将こそ軍神！

[@yuzich.7759]

木村さん！樋口さん、、、軍人の鏡ですね「ケ号作戦」万歳＼(^-^)／

[@ponpon-du3iu]

キスカの全員撤退成功には感動はするけど、『キスカの英霊が守ってくれた』というオカルトを声高に言う人が多いのにも辟易とする。そういう精神論で敗戦したのも事実なんだよね。 霧という自然現象を冷静に観察しての『決断』の大切さ。 『キスカの英霊の加護』をことさら強調することの危険さ。 情緒で戦争は勝てない。

[@本田晴生-w6w]

子供の頃、親御が欠かさず見てました 海軍特別年少兵から警察予備隊、保安隊、陸自でしたから、ちなみにアッツ島で玉砕したのは、北海道旭川編成の 部隊です😢

[@ぴぴぴぷぷぷ-s7n]

3匹の犬を驚かせていた😂 忍犬🐕か　忍び🐱‍👤の極意が活かされたのだ

[@博香川]

ミッドウェーでは嘘の故障を報告して軽巡（軍縮条約上軽巡なので）「三隈」乗員の救出をしたり、ダンピール海峡（米軍名称ビスマルク海戦）では死にかけた木村少将。 日本海軍最後の勝利「礼号作戦」によるミンドロ島砲撃では、作戦途中で撃沈された駆逐艦清霜の乗員を砲撃完了後、旗艦、駆逐艦「霞」で清霜乗員を救出。 戦後、千早正隆氏が話を聞きに来るまで、家族誰一人この事実を知らなかった。 なお、本動画のキスカ島撤退の前に南方、コロンバンガラ島沖海戦において木村少将の実弟、近藤一声（死後大佐）氏が、軽巡「神通」（副長として乗艦）とともに戦死されている。

[@144sin]

神通は木村さんが艦長勤めた舟でも有る

[@wings2cb]

大日本帝国軍に降伏という選択肢がない故の美談でもある。そこを我々は忘れてはいけない。

[@oendanku]

と、言いますと？

[@wings2cb]

さっさと降伏していれば、温かい飯も食えたし米軍の艦砲射撃や空襲の死傷者も出さずに済んだ。ソ連みたいに抑留されて重労働させられることもなかった。そういう意味です。意味不明瞭を許されたし。

[@oendanku]

@@wings2cb なるほど！！そういう見方もあるんですね 私も当時を生きた人間ではないので、よくわからないところもあるのですが もし、戦わないor早期講和をしていたとしたら 日本は存続していたのでしょうか、、、？ 世界は今よりも何倍も白人至上主義で、大和民族殲滅作戦もあり得たのかな？とか想像してしまうのですが

[@太郎冠者-p9d]

@@wings2cb そうとも限りませんよ。ニューギニア戦線などでは投降してきた将兵を勝手に殺害してしまう例が後を経ちませんでした。ニューギニア戦線だけでなくサイパン、沖縄でも同じ事態が生じていました。

[@borderhopper3296]

この番組での、木村少将の声。納谷五郎氏(宇宙戦艦ヤマトの沖田十三艦長。ルパン三世の銭形警部)と分かりました。今は亡き、昭和の名優の一人...

[@kurokuro4792]

「呼べ、髭の木村をっ！」

[@清水肇-c2k]

奇跡の撤退作戦。木村少将の決断は、凄い。アメリカの警戒が緩んだ隙をついての撤退。アッツ島の悲劇とは天地の差。

[@STOICHIOMETRIC147]

この時代はレーダーが当てにならないから、目視と勘で戦争やってて、変な言い方だけど面白い。

[@室井修-k1r]

現代もレーダーは当てにできなくなった。

[@Love-oh1kf]

阿武隈好きだな

[@kirikiri363636]

今の役者が悪いというつもりはないが今の役者で撮影してもこういう重みは感じられないわ

[@錆太陽]

声質から違うくない？

[@探した右京]

エマお前まじか。 マイクの音質とかもありそう

[@たまごボーロ-n8c]

いわゆるイケボではなく実際に居そうなおじさんが泥臭くも頑張ってる感じが良いですよね

[@tenerkyukkuri96]

このクオリティで5年前何やで 　「凄い」以外の言葉が見つからない

[@毎日を楽しく-m1z]

5年前？　1971年放送のアニメンタリーのリマスター版よ

[@parupuntenobu]

海軍軍人どうしでは「閣下」は使わないんだけどな～ｗ 海軍では「～さん」か役職（司令官、艦長）で呼ぶのが普通で、司令長官だと陸軍軍人は「司令長官閣下殿」と長たらしいが、海軍では一水兵でも「長官」でOK。 また、陸軍では上官の部屋に入る時は直立不動で敬礼だが、海軍では「何すか？」って感じで良かったそうな。

[@Chu2007pae]

+米澤光司 どの　その通りですね。こんな基本的なことすら知らない人間が増えてきたのは残念ですね。また、そんな奴らが生半可な知識を振り回してこんなところで偉そうに書き込んでいるのには辟易しますね。

[@錆太陽]

でも確か海軍って陸軍と違って後ろから味方に撃たれる心配なかったからいじめ酷かったんじゃなかった？なんかそんな話聞いたことある。

[@thejohnnycakes9886]

Parupunte Nobu 草鹿任一中将によると戦争末期には、陸軍と同じように使われていたらしい。

[@akirakajiwara9478]

20:56で木村海軍少将と握手しているのは、キスカ島へ派遣されていた海軍根拠地隊司令の秋山海軍少将ですね。

[@minomusi_senpai_2]

「ペスト」のエピソード入れて欲しかったよね。

[@ぼんとんおちゃ]

ドナルド・キーンですね

[@義大遠田]

惨めな敗戦の中の爽やかな一服の清涼剤ですよ。木村少将は功名心もなく、まさに無私の活躍ですよ。こう言うのを名将という。

[@西塚幸史-y2d]

素晴らしい　撤退戦ですね‥

[@Kitmin-d5u9l]

アメリカ北太平洋艦隊は砲撃を続け、三匹の犬を驚かせていたww

[@洛-p5o]

それな笑

[@錆太陽]

犬「俺達はいつ撤退出来るんだろう...」

[@もふもふ-x4p]

@@錆太陽 犬は3匹のうち2匹はアメリカ兵同士の撃ち合いに巻き込まれて 死んでしまいますが　残った1匹は米兵に連れ帰られて そこで飼われたらしいです

[@junmatsu5170]

沖田艦長ですから（笑） 声優さんの話ですがね。

[@陣風-f8h]

奇跡の作戦キスカって白黒映画を昔ビデオレンタルで見たなぁ

[@takashizanngetsu1439]

二十歳になるかならないかの当時は子供同然の私の2人の義理の叔父たちがマキン、タワラ、クリエンゼ、南太平洋の島々で玉砕して中国戦線で一人生き残った義理の叔父も敗戦後に３人の子供をそだてあげました。 アッツ島は米軍の圧倒的な火力で制圧、玉砕、不時着した零式戦は機動力、火力の劣る日本海軍は回収することもできないで米軍が回収して米国の当時のセバースキー社のP35のデットコピーで機体剛性も劣悪で防弾の無い又は極めて脆弱な人命を軽視してベテランパイロットを無駄死にさせるポンコツである情報を米軍に与えて、 アッツ島は南太平洋で南無妙法蓮華経のマントラ気が狂った海軍が確信的に補給をしなかった為に義理の叔父たちが亡くなったのと同じに玉砕させて、 キスカ撤退の第一期ケ号作戦では北太平洋では良く発生する濃霧を利用したにも関わらず日本が利用していたドイツのシーメンス製の真空管より高性能で高周波増幅能力のあり信頼性のあるGE製の真空管を装着した米軍のレーダーに発見されて濃霧の中で油断していたイ24はレーダーを利用し機動力のある米駆逐艦に撃沈された時は濃霧で此方からは米海軍の駆逐艦は視認できないのにこちらはレーダーで捕捉されて丸見えで砲撃されて撃沈乗組員の無念さを思うと、 第二期キスカ撤退で米軍レーダー波の方向だけを逆探知できるおもちゃ同然の逆探知機を装備してキスカ撤退の全てが美談で脚色されて語り継がれるようでは南無妙法蓮華経のおぞましいマントラで気が狂った日蓮海軍のクズどもが捨て置いたマキン、タワラ、クリエンゼの南太平洋で玉砕した義理の叔父たちの無念は永遠に晴れることは御座いません。

[@著著]

アッツ島の激戦のトラウマがアメリカ軍の過ちを冒したんだろなー

[@makoto-aikawa]

本当の勝利とはこういうことを言うものなのかもしれない。

[@jjjdani1103]

+哀川信 そうかな？　普通に撤退作戦が成功しただけで、戦略的には戦力差を考えて敗走ってことだよね多分。

[@johnson122122]

+jjj dani 少なくとも無事に撤退成功したじゃん。 勿論太平洋戦争というのは元々勝てない戦争だけど

[@jjjdani1103]

Johnson So ？？？ だから撤退作戦は成功したけど。 総合対米戦略的に見れば撤退だから 哀川信さんが言ったような、本当の勝利ではないのでは？ と意義を唱えたのですが？ 少なくとも無事に撤退成功したじゃん←少なくともと言う消極的な表現はあなた自身の発言に矛盾を生じさせていると思います・・・。 「本当の勝利」というものを定義しない限り不毛な討論ではありますが、貴方のコメントの意図が私は分かりません。

[@makoto-aikawa]

+jjj dani あくまで僕個人的な意見だけの話です。 確かに戦略的にはあなたの仰る通り敗北です。 しかし「撤退」作戦としては勝利と言えるのではと僕個人は思います。 木村少将のわずかな勝機のタイミングを逃さずただの一兵を見捨てることなく、さらには伝染病発生の記録を残して相手にパニックを引き起こし、同士討ちとは言え結果的には敵に損害まで出して撤退してると言う点でそう思うだけです。 ただ僕個人がどう言ったところで結局は戦略的敗北だとは思います。

[@jjjdani1103]

哀川信 望まれる限りの最高の撤退作戦ってことですよね。

[@dai2asakaze]

木村が宇垣みたいなパリパリのエリートに鼻をかけてたようなボンクラじゃなかったから成功したんやろな

[@ねこねこ-r2t]

13:16 M1カービンでフルオート掃射!?

[@草加少佐]

ガバガバ撃ちで笑った

[@レゴ大好きチャンネル]

M2カービンやね？ けどこの頃ってまだ配備されてなかった気がするけど、、

[@義大遠田]

映画では三船敏郎さんが演じていたね。

[@kentas-2076]

この動画だと次回予告(17話)はカットされてるけど…そのカットされてる次回予告で 次回「特攻隊誕生」にご期待下さい、ってナレーション入ってるんよ。 期待出来ねぇ…と思ったのは俺だけじゃないはずw

[@sintetu]

沖田艦長(ヤマト)にラコック弁務官(ダグラム)が！？

犬「ワンらに任せて先に行け‼」

[@faotelescope]

･･･冷たい北太平洋の海に「ぶちこんだのである」♪

[@はっしゃん-u5l]

@大和魂 チート級の物量と言っても、艦に載せられる燃料や弾薬には限りがあるわけで。そうした無駄弾や燃料を消費したからこそ、撤退作戦の成功に繋がったのですよ。 史実に基づきながら、こうした妙から教訓を得るのがこの番組のコンセプトだと思います。 日本がアメリカをボコボコにしたお話が好みなら、仮想戦記でも探せば良いのでは？

[@kazutakakuji1596]

昔、“キスカ”って商品名の殺虫剤があったっけな。 どういうつもりのネーミングだったんだろう？

[@tutti-Pomni-247]

なんやかんや海軍と陸軍協力するんだね

[@katsushi-b2v]

嗚呼、 御英断に感謝申し上げます。

[@Oishikunarimasita]

木村提督が納谷悟朗さんじゃないか　とっつぁん

[@チャンネル登録1人増えるごとにポ]

見てる人いる？2019年8月22日

[@チャンネル登録1人増えるごとにポ]

4人

[@チャンネル登録1人増えるごとにポ]

ありがとう

[@鉄血-u4q]

2020過ぎても見てるよ～

[@shinyama7321]

今は温暖化で氷もとけてしまってるんですかね？このあたりも

[@スモーカーコウジ]

木村提督は、海軍兵学校の、席次は、下から数えたほうが早かった戦争が無ければ大佐止まり。学校の成績化すべてではない見本である

[@強欲で強欲な壺-4drawcard]

玉砕しないで撤退するまで耐えてたのか 後同士討ちで戦死した兵士の遺族は嫌だろうなぁ

[@毎日を楽しく-m1z]

Prik Kee Noo 全滅と玉砕は同じやろ。

[@阿頼耶識-v1f]

帰ればまた来ることができる。

[@椛てゃんすき]

サムネは有名な写真のところか

[@941ブーニー]

犬も連れて帰って下さい

[@HarunaShimakaze]

あれは元々キスカ島のアメリカ人が飼ってた犬なんですよ。

[@PARIS-JAPAN]

ジパングでは連れて帰っていますね。

[@星野純-v4m]

ご飯、置いていけましたかね、、。犬には敵味方ないから生き抜いて欲しいです。

[@もふもふ-x4p]

この犬は確かアメリカ兵に連れて行かれて 一匹は普通に飼い犬として余生を送ったと思ったが 残りは分からんけど

[@taku-9789]

いや　ワンチャンスは生かしましたよ

[@simtom4403]

どっかで聞いたことがあると思ったら、 ショッカー大首領の声だ！

[@又八兵衛]

沖田艦長の声とも言ってあげてください♪

[@和田逸幸]

明治マクビティのナレーションもお忘れなく

[@康裕小島-p3v]

私も、その27年前の3月の中頃は、風邪をひいたせいで、嫌われ者にされていました。私の先生は、戦争知らず、大震災知らずでした。

[@faotelescope]

沖田艦長～！

[@ひろひろ-x9x]

アリューシャン作戦、余分だったね。 やるならミッドウェーをやめてこちらだけに するべきだったかな。うまくいけばアラスカに空襲... いや、日本の技術と認識では無理..

[@ダンドレジーラウール]

アリューシャンの部隊をミッドウェーに回して欲しかった。陸上攻撃機を含めれば数の上では拮抗していましたから。

[@ぼんとんおちゃ]

黒島の責任

[@るるむ-r6d]

そう、現代の戦争では兵力分散は劣位にならないと寝言を垂れた黒島とそんなのを採用したギャンブル好き山本のせい

[@益子徳久]

こういう歴史の勉強にもなるアニメの再放送が何故許されないのだろうか？其れは特定の思想により歪んだ精神構造を持つ日本人が増えた為だろう、叉戦争と云う言葉やイメージを毛嫌いしていれば平和がやってくると思い込んでいる単純な人達がそれに拍車をかけている。

[@Foxlowspir]

数年前にHuluで配信されていましたね。

[@探した右京]

益子徳久 適当な事言わん方がええで。少しは事実確認してからコメントしような

[@ritatti]

この作品だけじゃなくて、民放地上波全日帯のアニメは壊滅状態です。 ｢ここはどこの独裁政権国家ですか?｣レベルでどこつけてもずっと同じ内容のニュースワイド()やるしか能がありません。

[@室井修-k1r]

ユーチューブで見ればいいじゃないか。もうテレビの時代じゃないし。レンタルにもあるところにはあったけど、これも縮小化されてるから、ユーチューブは助かる。

[@shinyama7321]

沖田十三がいるな