1972年 日中国交正常化の陰で 台北に説明へ…針のむしろの大役 椎名悦三郎訪台団(2022年9月29日)【映像記録 news archive】

[@china-gold]

この役目はきついなー。。 笑顔で去っていく台湾の駐日大使は、素晴らしい外交姿勢だね。

[@なんでだろ-p3o]

色々思う所はあるだろうけど、過去あった事を知る事は大事だと思う

[@china-gold]

国交正常化50周年を機に、私も最近色々な映像を見ています🙋

[@hajyakenshou2578]

台湾で石を投げつけられたり、車を蹴られたりとはね。 今では想像できない熱烈歓迎だったんだな。

[@kihakiha54-closedset]

まあ当然だろ

[@うまいものはだいたい茶色]

あれは「官製デモ」であった証言が台湾側にあります。 まだ蒋介石も生きていた時代です。日本からの一方的な断交宣言に対して 「はいそうですか」とは言えない状況です。 日本の気持ちも織り込みつつ、抗議の気持ちを表すために台湾の市民（多くは外省）を 動員してデモを演じた次第です。

[@jodasow]

この時期のイラン大使て、また難しそうな所に充てられるもんだな

[@智美伊東-d5h]

大和久さん 覚えています？ 伊東智美

[@田中守株]

賀屋興宣が出て来たのには、びっくりした。

[@PULSAR886]

笑顔で手を振り帰国する中華民国大使彭孟緝氏は職業外交官ではなく軍出身者(国軍参謀総長や陸軍総司令官など歴任)で、1969(昭和44)年3月、駐タイ王国大使から駐日大使に着任した。 1972(昭和47)年9月29日午前、「面談の儀あり」との連絡で外務省を訪れ、留守を預かる法眼晋作事務次官から「北京との関係正常化の結果、国府とは国交を維持出来なくなる」と通告された。大勢が決したのを悟った大使は「着任以来、外務省や外務事務次官には大変お世話になった」と謝辞を述べ、外務省を去った。 最後の中華民国駐日本国特命全権大使となり、さぞかし無念であったろうが、その振る舞いは元軍人らしく、実に潔い立派な態度だったと思う。

[@nakem612]

縁を切るための訪台だ 拒絶は当然の反応だ それでも引き続き関係を維持し、東日本大震災ではアメリカに次ぐ200億円の義援金を送ってくれた台湾を再び失望させることは未来永劫決してあってはならない

[@sut-e7z]

台湾の皆さんすみません🙇裏切ってすみません🙇こんな国と国交正常化してすみません🙇

[@wurry77]

小坂善太郎は大平派の重鎮だったが、派閥の長である大平正芳とは仲が良くなかった。 それが自民党訪中団の団長というのも面白い。 ハマコーさんがちらっと出てきましたね。椎名悦三郎は田中内閣の成立と同時に自民党副総裁に就任したわけではなかった。この台湾断交の詫び役込みで起用されたのだろう。 田中内閣退陣、その後の三木内閣成立に大きな役回りをのちに果たすことになる。

[@hirosetoshihiro6892]

米国が機密解除したキッシンジャーＶＳ周恩来の会談録には、台湾が日本に「帰属」すべく画策していた談話がある。これは周恩来情報で、台湾側と日本側の人物まで特定されていたのを思い出した。米国会図書館でネット閲覧可能。日本語訳も販売されている。

[@王竹-n9p]

面白い話

[@kihakiha54-closedset]

台湾すみません🇹🇼