上野の双子パンダが独り立ち じゃれ合い激しくけがの恐れ【ワイド！スクランブル】(2024年4月16日)

　東京・上野動物園で、これまできょうだいで暮らしてきた双子のジャイアントパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が独り立ちしました。
　2021年に上野動物園で生まれたオスの「シャオシャオ」とメスの「レイレイ」は、去年3月、母親の「シンシン」から離れて同じ部屋で飼育されてきました。
　しかし、じゃれ合いの激しさが増してきてけがをする恐れが出てきたため、16日から別の部屋で飼育展示が始まりました。
レイレイ推しのファン
「心配で心配で。いつも一緒にいるシャオシャオと別れちゃったからね。心配で胸がいっぱい」
　2頭の姉「シャンシャン」は、去年2月に中国に返還されていますが、「シャオシャオ」と「レイレイ」の返還時期はまだ決まっていません。
[テレ朝ｎｅｗｓ] news.tv-asahi.co.jp

[@user-ll7bf8oq1d]

パンダファンはなんでこんなに感傷的なんだよ。草食ってるだけで泣いてたりするのおかしいだろ

[@luizrenato8423]

0:08 Mio Hayashi in 2021

[@6lryu332]

ケガするくらいだったらもう喧嘩だろw

[@N_MVVV]

サタン行為とは一体, ドラゴン行為じゃねえの？