アンソニーエドワーズ：次世代のスーパースターが示す『ジョーダン級』の可能性

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Күн бұрын

Пікірлер: 66

@atuy1256 Ай бұрын

アメリカのスポーツだからやっぱアメリカ人がNBAの顔になるべきなのかね

@wax4632 Ай бұрын

サッカー人気の分布が全世界的で多種多様な人種のプレースタイルにそれなりの利点がある。対してバスケ選手は個人の身体的能力がどのスポーツ選手よりも優れていて今後もアフリカンアメリカンがメインで引っ張っていくのは変わらないと思うけど、10年くらい前からはカリーの様に180cm後半の選手でも活躍できたり、ドンチッチのように筋反射や瞬発力がアフリカンより早くなくても独自のプレースタイルを築けるようなルールにはなってきている。ファウル判定やドリブルやボール保持に関する許容が変わってきたからなんだけど、やはりサッカー人気に対抗したり、スポーツメーカーがもっと世界に広く売りたいという意向があるんだとは思う。

@rock8477 Ай бұрын

ネクストジョーダンではなく、新しいスタイルのスターが現れてくれることを願います。ジョーダンは大谷と一緒で毎年現れるような選手ではないと思うので。ジョーダンも今までなかったスタイルだったからここまで大きな存在になったわけで、”ネクストロバートソン”や”ネクストトンプソン”では無かったわけだから

@まお-t7s Ай бұрын

・ドライブの緩急の付け方が、エグい。・クラッチに強い秘密アンソニー・エドワーズはトップスピードに乗るまでが独特で、早い上に失速や減速に左右されない。なぜなら短時間で何度もトップスピードに上げたり下げたり繰り返せる。ギアがかなり特殊だと思います。俊敏性と言うのかな?そのためなんか、ディフェンスがあれ?みたいな感じ。黒人アスリートでは滅多にお目にかかれないタイプだと思う。自分で似てるな、おやっと思ったのは過去にコービーとビンスカーターだけです。もちろんジョーダンもそうだったけど。＋でアイバーソンのような怪物級のエンジンもある。なので、一人だけ別の次元でムーブしているように見えます。メンタリティも素晴らしいと思います。ですが、まず物理的にハイスペックですよ。ハイブリッドです。エドワーズがジョーダンに近いという印象をの理由を突き詰めました。端的に表現すると、ジョーダンは状況判断がめちゃくちゃ素早いです。そういう評がジョーダンを追った海外ドキュメンタリー本に書かれていました。エドワーズも全く同じ印象を受けますね!

@闇華兎六太 Ай бұрын

いまは3Pをどんどん狙うそうで、ジョーダンの頃とチームの戦術が変わってるから同じ様な選手が生まれる可能性も少なくなっているんじゃないかと思う。

@wax4632 Ай бұрын

バスケットのオフェンスの基本的なジャンプシュートとレイアップシュートに関してはMJが一番力の伝達がつま先から指先まで全身的でキレイだと思う人が多いと思う。→これがAJブランドの確立に大きく影響していてレブロンにはできないことだと思います。　本来身長が198cmもあるとシュートの放物線がどうしても直線的になってくるで普通は記録的なジャンプシュートの得点数や成功率は出しにくいんだけど、それができたジョーダンは腕のしなり方とかリリースの時の指のタッチとかあと脚はやや後向きに跳ぶ感じになってる時が多く、全体的に高さとディフェンスをかわす時のエネルギーをかなり殺せてるからジャンパーの記録を維持できていたんだと思います。

@ay2827 Ай бұрын

MJのトリプルクラッチ以上のプレー見たことがない。あれはヤバすぎる。

@wax4632 Ай бұрын

MJは垂直飛びが115cmくらいあり体脂肪率が激低く、同じ身長の選手より体重は軽かったと思う。それと今のディフェンスはインサイドのアタックを第一に防ぐというような守り方をしておらず、シュートチェックの距離も離れてるからダブルクラッチをいれるタイミングがあまりないんだよね。ジョーダンの時代はゴール付近のオフェンスにはバンバンディフェンスが飛んで来てたからね。ファール判定が厳しくなったのと、オフェンスのフォーメーションのスペースが広がったのが原因だと思うけど。

@お願いどうか Ай бұрын

心の底から現役を見たかった。アントがどれだけ似てると言われてても現役を知らない自分からすると比較のしようが無い。現役を見てないのに比較するのは余りに烏滸がましいとさえ思わされる。

@ニコニコヤニス Ай бұрын

@@wax4632MJの垂直跳びは確か122cm登録だったはずです。あとあそこまで綺麗なトリプルクラッチは現代でもできる選手いないと思います。ルールがどうこうとか関係ないと個人的には思いますよ。

@thonda6219 Ай бұрын

垂直跳び126cmだと昔ニュースで観たことあります。計測したのは大学生の時だと。NBA入ってから伸びてる可能性も有るかと。

@wax4632 Ай бұрын

@@thonda6219 122cmっていうのは一番有名な伝説だと思うけど、客観的に観てダンクの時,アゴがリングまでとどいてる映像がある。そこから計算して助走分を引くとやっぱり122cmもないとは思うけどね。

@hiro-qk6cl Ай бұрын

ジョーダンの本質はクラッチでの勝負強さとプレイの美しさだと個人的には思う。その点で言えばエドワーズのプレイはまだまだ硬い。まぁエドワーズはエドワーズなんですけどね。けどもリーグの顔になる選手は、ジョーダンのようならバスケが上手くないといけないと思うのです。コービーのメンタリティやレブロンの身体能力もそうだけど、ジョーダンの場合はお手本となるプレイをしているかとか。

@SATORU201GOU Ай бұрын

ジョーダンの4シーズン目は24歳であったのに対してエドワーズの4シーズン目(昨季)は22歳だったから、より公平に比較するならジョーダンの2シーズン目(22歳)と比較するべきかと思いました。

@thewalkingtortoise931 Ай бұрын

大勢がもう居ないMJの幻影を追ってるの悲しいいや、気持ちはわかるけどねてか古い新聞記事をこんなに沢山よく見つけてきたね、、、！

@atuy1256 Ай бұрын

アントがキャリアプレーオフ平均で33点以上取って、スリーピートを2回達成すればようやくジョーダンに並べる（？）のか。現代のNBAじゃ無理かぁぁぁぁ泣

@海上-w5q Ай бұрын

比較をされるなら、移籍せずにルーキー時代から在籍し続けたチームを優勝に導けてからじゃないかな。

@y.y14 Ай бұрын

5:28口元にモザイク代わりのペアレンタルアドバイザリー笑　センスある😂

@k.a9321 Ай бұрын

ジョーダンはバスケ以外でもスターだったんだよな

@hisa8117 Ай бұрын

ジョーダン　コービー、ウェイドらに続く久々のSGのスター選手だと思ってます！

@cherr305 Ай бұрын

神の子になってほしいな

@僕はずんだもん...なのだ 5 күн бұрын

エドワーズはジョーダンそのものだと思われます。違いとして挙げられるのは、ジョーダンの方がもっと殺伐としており、自分にボールを回せば試合に勝てるというような圧力が強いところ、エドワーズはジョーダンよりもチームやチームプレーを重視してると思われます。まるでというより、ジョーダンのクローンだが、性格が違うというような感じです。プレースタイルや華があるハイライトの多さはドウェインウェイドと似ているし、スタッツも近いが、ディフェンス、オフェンスでの動きは全く異なる。彼で彷彿とさせられるのはジョーダンの他にコービーやカーターだと思われる。エドワーズはジョーダンよりもドリブルが柔軟で選択肢が多く、難しい場面でスリーポイントを高い確率で決める、とんでもなく優れたスリーポイントシューターでもある、だが、ジョーダンのほうが技がはっきりとあり、技の完成度が高いようにも思える、ジョーダンのほうが空中戦に分があり、空中での選択肢をエドワーズより若い頃との比較という時点ではジョーダンに大きく分がある。ディフェンス能力においては互いに凄まじく、史上トップレベルだと言える。ジョーダンは大学時代やルーキーから既に完成されていた選手だが、エドワーズはまだ成長途中のように感じる。エドワーズはマイケルジョーダンの延長線でカーターやコービーのようなプレーをしている。コービーにジョーダンやカーターのような身体能力があったら、カーターにジョーダンやコービーのような優勝を積極的に狙う闘争心があったら、その世界線の再現でもある。ジョーダンと同じプレイスタイルではなくとも、ジョーダンの次元に到達する可能性が高い、彼はネクストジョーダンであり、ネクストコービーであり、ネクストカーターにあるになり得る。ジョーダンそのものだと思われる点としては、ジョーダンとドリブルもシュートもフェイダウェイもダンクも、ディフェンスも同じようなシチュエーションでの選択肢もジョーダンと同じであり、条件を絞った範囲でのプレーのリズムが生き写しというレベルを越していて、コピーではなく、本人であること。部分的にまだ匹敵出来ていないところはあっても、部分的に若い頃との比較でジョーダンと同じリズムで優れている点もあるところ。エドワーズはジョーダンではない、アンソニー・エドワーズとして、ややこしいが別のジョーダンとして、バスケの神様になろうとしている。

@四聖小澤 Ай бұрын

ジョーダンプレーオフ成績えっぐ…

@ウィングアタッカー Ай бұрын

ドリブル、ボールタッチ、シュート時のボールの回転、１つひとつのプレイのムーブがジョーダンほど滑らかな選手は見た事ない。コービーのプレイがジョーダンに1番似ているけど、滑らかで美しいんだけど、ジョーダンのプレイの方がもっと滑らかで美しい✌️ レブロンは凄いけどジョーダンのプレイに比べると１つひとつの動きが固くズドンズドンというイメージ。パワーはレブロンの方が上かもしれないけど。僕は今のNBAでアントが1番好きな選手だけど、ジョーダンのプレイほど芸術的な域にはいないと思う。それでもアントがジョーダンに似ているというの頷けます。

@wax4632 Ай бұрын

ジョーダンはオフェンスでボールを受けてからミドルレンジのシュートまであまりドリブルをついていないからね。つまりそれ以前にディフェンスを引き離していて、最小限のピボットから理想的なシュート体制にはいっていることが多い。しかしこれができたのはジョーダンを中心にするプレーにチームが合わせていたから。ピッペンやロドマン、フィルジャクソンなんかは特にジョーダンブランドを創り上げるうえでの重要な役割を担っていた。逆に言えばそれだけジョーダンに統率力があった。　コービーの時代に入るとAND1等の影響もありアイバーソンの様にドリブルのボール保持の許容範囲がひろがり個人のボールハンドリングが注目される様になったからコービーもジョーダンと比べドリブルから1on1をする機会が多くなったからね。

@ウィングアタッカー Ай бұрын

@@wax4632 当時ジョーダン本人が言っていたのですがチームでセンターのルーク・ロングリーの存在が大きかったと言っていました。うる覚えなんですけど、ロングリーがいなかったら優勝も厳しかった位のことを言っていたと思います。ジョーダンのカリスマ性や良い意味でのエゴイストにより良いチーム、良い人材を引き寄せた感じはありますね。

@wax4632 Ай бұрын

@@ウィングアタッカー今よりセンターの役割が攻守において重要だった90年代頃のブルズはセンターがチームの強さの割に弱かったのは当時ずっと言われてましたね。そこでロッドマンという超ゴール下に偏ったプレーヤーを引き抜いてきたんだけど、これもジョーダンの意向が強かったと思います。　今でもバスケでセンターは最重要ポジションですし、他のポジションよりできる体格の選手が少ないので貴重な存在ではありますよね。センターはケガもしやすいですし210cm前後になってくると身体にかかる負担も大きくなってきて心臓発作等で無くなる方も多いみたいで一番過酷なポジションですね。

@ああ-p3x2b Ай бұрын

コービーやレブロンですらジョーダンを超えたわけでは無いもんな。並ぶ事すら難しい。アント頑張れ。

@wax4632 Ай бұрын

ジョーダンは統率力とブランディング能力があったからね。しかしプレーそのものではミドルレンジのシュート以外は全てレブロンが勝っている。実質歴代スポーツ選手のフィジカル能力の最高峰はレブロンジェームスでしょ。スポーツ界のキング。

@shirakaba_noah Ай бұрын

優勝回数、MVP回数がどうしてもね、カリーは6回優勝するかもしれないと思ったけど、4回に留まった。

@ニコニコヤニス Ай бұрын

@@wax4632ザイオンとヤニスも候補に入るでしょ( ≖ᴗ≖)

@y.y14 Ай бұрын

スタッツが化け物級でも無いのに、NBAファンが選ぶベストハイライトの3冠もとってしまうって、なんか特別感を感じるよね笑

@naomsk Ай бұрын

実績はさておき、カリスマ性実力は問題ない。あと華やかさも。実績は時の運。

@dsdaiti Ай бұрын

レブロンもシモンズやヤニス、ザイオンが第二のレブロンになるのではって言われてNBAはずっと顔を探しているんだろうな

@gkntk1 4 күн бұрын

ジョーダンもイケメンだけどちょっと怖いアントはかわいい

@プリキュアレブロン Ай бұрын

レナードのジャンプ力29インチって反動なしの状態ですよね。レブロンやジョーダンはどれくらいなのですか？コービーやドミニクは見れば意外とあんまり高くないのはわかるんだけど。とりあえず両足飛びが基本のジェラルドグリーンやカーター、ゴードンが反動なし垂直飛びが高いのは間違いない🤔

@むろむろ-r6o Ай бұрын

うろ覚えですが当時50か51インチって言われていたような記憶があります。NBA加入当時はクライドが1番ジャンプ力があるって言われてたけど、90年代ではジョーダンが1番だったような。今のジャみたいな感じですかね

@einsfia Ай бұрын

正直、今の時点でMJと似てるのは顔だけじゃないかなそれに比較するとしてもその対象はMJじゃなくウェイドな気がする

@fニモ Ай бұрын

内も外も攻めるプレイスタイルが、好まれる感じかな⁉️それだと、mjは完成形。それに、拘らなければ良い選手は沢山いるよ。😊

@ぶぼぼもあ Ай бұрын

サイズ小さいからジョーダンやコービーの系譜には見えないウェイドくらいか

@naomsk Ай бұрын

いや．サイズなんならジョーダンよりあるように見えるぞ。193よりはあるんじゃね。手足長そうだしシルエットもええよ。

@rin10242009 Ай бұрын

MJに並ぶか超えるなら学生時代に現スーパースターフルボッコドンチッチあたりに「彼は最高の選手」と言われる少なくとも15シーズンで10回の得点王、6回の優勝ここがライン。プレイスタイルは現代に合わせてもよいし、見た目や美しさはここでは論点にしない。つまりNBAいりした直後からMVPもしくはそれに近い活躍を無駄無く15年続けてようやく比べられるレベルで数年たって可能性は？という時点ではもう遅い。

@samuraijapanese4936 Ай бұрын

ルカはまだ可能性あるね

@rin10242009 Ай бұрын

@@samuraijapanese4936 もちろん可能性という意味ではあります。ただMJのスタッツがイカれすぎてるので今後の成績次第では？となっていてはもう追いつけないくらいに感じます。ルーキーからMJの記録を塗り替え、MJより早く優勝し、王朝を築き、少なくとも10年はそれを維持する。でようやくどっちだ？？という話になるかなぁと思ってます。現役プレイヤーではルカは飛び抜けてる選手ですがMJに追いつける時間がどんどん少なくなってしまう印象ですね

@ぽっぽペリ Ай бұрын

そもそも現代バスケは昔より競争が均衡になるような仕組みになっているから王朝を築くのも難しくなっているし、そんな単純なものではないと思うよ。現にMJとは全く違うキャリアを歩んでいるレブロンがGOAT争いのNBA選手間投票でMJと五分五分にまで並び始めたように、王朝を築くのが難しくなっている分、他の面(レブロンの場合通算記録)で優位に立つこともできる。まぁ、一度も優勝しないとなると流石に論外だけど

@rin10242009 Ай бұрын

@@ぽっぽペリこれは個人的な意見なのですが、レブロンでもまだMJには並べないと思っています。だとするとMJと肩を並べるには少なくともレブロンを超えるというのがなければ話にならないと思ってます。ならばどうすればレブロンを超えられるか？？通算スタッツを超えるのと、短期(中期)で圧倒的なスタッツと優勝を成し遂げるのと？？どちらが可能性があるかと言われたら後者ではないか？？と個人的に思っているところです。もちろん異論はみとめます