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携帯 ヤンマ道
初夏を代表する川のサナエトンボ、アオサナエNihonogomphaus viridisの縄張り監視を狙った。監視は日中によく見られるが、♀が産卵に入る夕方(または朝)は特に多くの個体が川の縁にやって来る。監視しているだけではなく、時折川面を飛び回って探♀したり、他の♂を追い払ったりする。これがなかなかの猛速なのですぐに見失ってしまうが、しばらくすると大抵は同じ監視場所に戻って来る。