ARATAさん、こんばんは。 昨夜のバンタン会食観ながら、ナムさんがお酒の力を借りながら話す言葉に素面では話せない心情があったんだな。。。と感じました。 全てはYet To Comeにある。僕の宇宙そのもの。だからこれを話したかった。。。と始まった言葉。 そこにはバンタンのリーダーRMというより、デビュー僅かなキム・ナムジュンが居たように感じました。 彼等の同級生は社会で色々な経験を積み、彼女が出来、結婚をし、子供もいると思うのですが、自分を見た時「自分は練習生になった時と何も変わっていない」と感じたり、ARATAさんが仰ったように世界の壁を物凄く感じたのではないでしょうか。 Yet To Comeのナムさんのパートに「We gonna touch the sky, ’fore the day we dai」とあるように自分達は死ぬまでに空を掴むつもりと言っているので、気持ちはあるんですよね。ただ、それを実現するには今の自分達では難しいと感じたんでしょうね。 ナムさんが赤信号にならず黄色信号で今回の気持ちを話してくれているならば、いつも自分と向き合っているからこそなのだと思っています。恐らく、自死に至る方達は黄色で発していたのに気づかれず、赤信号になり逝かれたのかも知れません。 いや。。。気になっていたんですよね。。。いつか壊れないかと。。。暫く、自分達のやりたい事をやって、パワーアップした姿で「Promise that we'll keep on coming back for more」と歌いながら戻って来て欲しいですね。 きっとユン君がうつを患った際、ナムさんと同じ気持ちだったのではないでしょうか。だからこそナムさんの言葉を導いてくれたのかも知れないですね。 ありがとうございました。