私は今年50歳 ARBは中学生の時からのファンです。一番最初に聞いたのは「One and only dreams」、その一曲目の「Set me free」のイントロを聞いた瞬間から気に入りました。 勿論全アルバム持ってますが、一郎、光浩、久、コーヤンどれも好きですし そもそもどれも「凌が唄えばARB」です。もう一回「ARB」観たいなあ。。。。。無理なの判ってるが
私も一郎時代のARBは大好きですが、 まるでどこかにお手本でもあるのか 「一郎時代は良かった白浜はダメ」という論調がARBファンに多すぎる。 そういう人は大概白浜時代のARBの曲をちゃんと聴いてないんじゃないかと思います。 私は1991年の深夜ラジオで「灰色の水曜日」を初めて聴いて、 1週間耳にこびりついて離れなくなり、 たまたま地元レコード店に在庫があった「sympathy」から聴き始め、 「Rock Over Japan」「One And Only Dreams」の順で聴いて行き、一郎・光浩時代のアルバムもレンタル店を駆使して聴いて行きました。どの時代のARBもいいなと思った。 「PAPERS BED」が当時の一番のお気に入りでした。