アレンスキーを聴いてみませんか？チャイコフスキーとラフマニノフを繋ぐ魅力たっぷりの存在【話：徳岡直樹 Naoki Tokuoka】ヒストリカル解説 Vol.119 Anton Arensky

[@bonch824]

徳岡解説いつも拝聴しています。我が家では月２回ランチタイムコンサートと称して音楽愛好家と音楽を聴く、見る会を行っております。（YAMAHAの音場再生アンプを活用してＮＨＫの音楽番組を活用しています。）「マタイ受難曲」の時はメンベルベルク指揮での”憐み給え”を徳岡解説を活用してじっくり拝聴しました。いまから７０年くらい前に私の故郷札幌で２台のピアノの演奏会がありました。この時アレンスキーの組曲が演奏されました。忘れらない演奏でそれ以来アレンスキーファンになりました。（滅多に演奏されないOp15を小学生の頃に聞けたのは幸いでした。）ビジネスマンになってから輸入楽譜で組曲Op15を入手、ヤマハ銀座店でソ連からの輸入盤でLPを入手。相模原市に住んで知人のピアニストがOp15を「相模原市新人演奏会」で弾くと聞いて我が家のランチタイムコンサートで弾いてもらいました。（家を建てる際勤めが終わっても帰宅後大音量で音楽が聴けるように防音の部屋にしました。２台のグランドがこの時のコンサートで役立ちました。勤めていたころは毎日深夜帰宅で音楽聴く時間はありませんでした（笑）この時ピアニストが「ひょっとしてこの曲のレコードお持ちでありませんか？色々さがしても見つからなくて。。。」といわれて喜んでお貸ししました。今回徳岡解説で取り上げられたことが大変うれしいです。

[@深澤司]

アレンスキー、聴いてみます。ロシアに限らずドイツでも隠れた作曲家がいます。今後もそう言った作曲家をどんどん紹介してください。先日、大木正夫の交響曲「HIROSHIMA」を購入。まだ聴いてませんが日本の作曲家も取り上げてください。

[@zensho68]

アレンスキーといえば有名なピアノトリオくらいしか思い浮かびませんが、あれも素晴らしい曲ですね。2番のシンフォニー、ぜひCD探して聴いてみたいと思います。

[@masarumatsuno7052]

A/Symphony no.2: A.Kovalev, B/violin concerto in A minor op.54: V. Smirnov. Monarch レコードレーベル(MWL322)しか持っていません。

[@さらさちこ]

アレンスキー、_φ(･_･メモメモ

[@daddysan4744]

アレンスキーはピアノ三重奏曲しか知りませんでした。

[@ななミー太郎]

こんばんは

[@GENTDLAKI]

バーンスタインのまきを

[@atm-naokimusic]

ありがとうございます。近いうちにやってみます。