【朗読】鍬とり剣法 山本周五郎 読み手アリア

[@osanpo927]

アリアさんこんばんは♪♪♪ 確かに壺とそっくりですね。 こちらが先に発表された作品なんですね。 壺を聞いた時の感動を思い出しながら聴きました。 ありがとうございました❤

[@Aria7777]

四年後に書かれたのが「壺」で、どちらもいいです！ご視聴いただきありがとうございました😊

[@shigeomurata6621]

Muito obrigado Sra. Aria,

[@Aria7777]

Obrigada pelo seu comentário! 💖

[@笑うらら]

この作品も2かいめですが、この作品に、似た作品、何だか忘れて居ます。すぐにだいをわすれます。ある武士が、教えをこうて、尋ねるも何年経っても戻らない！と下僕に言われ、お爺さんと、お孫さんが、農地を耕しているのを見て、やり始めます。その後お爺さんに、あなたが鍬を当てた所からは、既に草が生えている。と諭されハッとして、この方こそ自分が探していた先生だ！と気づく。そんな物語がありました。そこからも学ぶことがたくさんありました。何事にも 手を抜かずどの様にしたら良い作物が出来るか？一つのことだけ考えてもダメだ！と言う様な作品もありました。人間の心❤️ですね。ありがとうございます。

[@Aria7777]

お話の内容、とても興味深いですね。武士が長い年月を経てようやく本当の学びに気づく…まさに人生の深い教訓を感じます。農作業を通じて、手を抜かずに努力する大切さや、一つの視点に固執せず広い視野を持つことの重要性を学ぶというのも、まさに人間の成長そのものですね。 どの作品かはっきりとは思い出せませんが、日本の古典や寓話に似た話がありそうです。もし思い出されたら、ぜひまた教えてください！素敵なコメント、ありがとうございました。

[@1fan.]

朗読、ご苦労さまでした、又右衛門の極意とは、庄助に、侍よりも百姓を、目指せと、言いたかったと、思います、🌺 剣の極意、すなわち尊い百姓と。🌺

[@Aria7777]

まさに、百姓こそが最強の剣士！深いですね…🌺ご視聴いただきありがとうございました😊

[@KP-xk8rv]

今年も周五郎作品の朗読は、生を賭した修行は万事如意に導くと思い知ります。

[@Aria7777]

「生を賭した修行」という言葉、本当に響きます！ご視聴いただきありがとうございました

[@kamishochihayamaru]

お疲れ様です。ずっと思っていたのですが、作品タイトルと物語の内容が一致しないことが多いです。あくまでも私の感覚なのですが、これまで作品タイトルで拝聴するのをやめた動画が多々ありました笑 この作品も「荒木又右衛門後日談」とかの方が私はしっくりしますし、興味も惹くでしょう。ただ、少年少女向けや婦人向けの雑誌に多くの作品が掲載されたので平易なタイトルにしてあるのかもしれませんが。

[@yuzsue9354]

士農工商の極意？

[@Aria7777]

全ての道を究めるのは同じですね😆ご視聴いただきありがとうございました💐