【ありのままの音】10センチフルレンジ背面開放型スピーカー VISATON FR10 DIY Self-made loudspeaker 10cm full-range open-back style

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uchuai

uchuai

Күн бұрын

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@it5m8su29
@it5m8su29 10 ай бұрын
ダイソーSPから高級SPまで色々な空気録音を聴いてきた中で、自然に音楽が耳に入ってくるスピーカーNo.1です! 面白いスピーカーを見せていただいてありがとうございました!
@DIYspeaker
@DIYspeaker 10 ай бұрын
ご視聴ご感想ありがとうございます。実験でしたがユニット振動板に空気圧バネをかけないとこういう音が聴けるんですね。平面バッフルの良さにも通じていると思います。低音はサブウーファー任せにして音の主成分をこうすれば、かなりナチュラルに聴こえました。
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 2 ай бұрын
😂 素晴らしい しまった音がします
@DIYspeaker
@DIYspeaker 2 ай бұрын
締まり過ぎていますので、サブウーファー必須です
@new-style-speaker-DIY
@new-style-speaker-DIY 3 жыл бұрын
いつも楽しく観させてもらっています。Visatonは全部がそうではないにしろ、傾向的には両肩だだ下がりで、生真面目な音です。ですから例えばMDFで吸音材を適量入れて、バスレフポートつけて…と一般的な方式で製作すると、「何か足りないな。物足りない…」とか「楽しくないな。つまらない音…」という結果になりやすいです。  ただ面白いのが箱を工夫してあげると、生き生きと鳴り始める傾向が見られます。Kenさんのようにユニットの性質を知り尽くし、箱に対するノウハウが豊富な方が製作すると、こんなにもよく鳴ってくれるのです。Visatonでこれからスピーカーを作ろうと思っている方に対するお手本のような動画です。吸音の量と位置はお見事としか言いようがありません。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。いつも私のような者を過大に褒めて頂いているので恐縮です。visaton FR10は紙コーンのハリのある音ですが、FEよりニュートラルなクセのない音ですよね。東京コーン紙やダイトーボイスのような音に聴こえます。FR10はfo80Hzぐらいで、Qo0.7ぐらいの扱いやすさですが、仰るように確かに普通に作ると、普通の音になりますね(笑)普通が良いとも言えますが、自作は普通を超える普通を求めるのがロマンです!無限に遊べますよね!
@new-style-speaker-DIY
@new-style-speaker-DIY 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker さん 返信ありがとうございます。逆位相を開放するだけではなく、テーパーホーンにしているところがポイントだと思います。それで吸音と合わせて生き生きと鳴るようになったのかなと思います。Q値が0.7ぐらいだとそこそこですからね。Kenさんは音を作る側、サウンドメーカーだと思いますし、私もスピーカー製作していますけど、どちらかというとリスナー側の立ち位置なんですね。でもいつも刺激を受けています。いい動画でした!
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
@@new-style-speaker-DIY さま 私の方こそperiodical cicadaさんの製作されるスピーカーには、刺激を受けています。しっかりと音波の物理を踏まえた上で製作されているので、安心して動画を拝見出来ますし、音にもそれがしっかり反映された本物ですよね。私は音楽家の端くれでもあるので、自作スピーカーはより積極的に独自のサウンドにもっていこうとする悪癖がありますので、こんなやつも居るんだぐらいで見てくださいね。人の心の世界にとって良い音という基準のない事を目指しているので、あくまで亜流であることは自覚しています(笑)でもperiodical cicadaさんも独自のアイデアでスピーカーを作る、その意味で同じサウンドメーカーだと思っています。
@1613ppp
@1613ppp 3 жыл бұрын
この動画を観て古いステレオのスピーカーの背面(ネジ止め)を外してみました。 今まで籠っていたのが改善してスッキリとても良くなりました。 やはり低域は落ちたのでトーンコントロールで低域を上げています。 この動画が背面開放にするきっかけになりました有難うございました。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
ご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。背面開放は低音音圧自体は下がりますが、音の出方に抑圧感がなくて聴こえ方が自然ですよね。さらに、中低音域は太くなってくるので、意外と安定した音になりました。無理に低音を出さない音作りにも、大いに魅力を感じます。既製品ではこういう音作りは難しいでしょうから、自作、改造で楽しむのが面白いです!
@1613ppp
@1613ppp 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker   良い動画でした。ありがとうございました。
@ichirou459
@ichirou459 Жыл бұрын
ボーカルのリアルな感じがきれいですね。
@usd787
@usd787 10 ай бұрын
貴重な実験です。大変ためになりました。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 10 ай бұрын
ご感想ありがとうございます。この動画は、バランスはさておき、ユニットに箱内の空気バネが掛からない状態なら、詰まった感じがしない自然な聴こえ方になるかどうかの実験でした。ご理解いただきありがとうございます。
@boardwhite4633
@boardwhite4633 3 жыл бұрын
背面開放型ですね。男性vocalが艶めかしいのは中音強調なのか、濁りのない音なのかなかなか魅力的ですね。女性vocalに負けていないです。歴史の長いドイツスピーカーはこんな形に真空管アンプかもしれませんね。夢・・膨らみます。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。 VISATONは大企業のようで、製品群を見ていると色んなところで作っているOEM製品があるのではと思っています。FR10もどこにもmade in Germanyと書いていないし、安いので、日本か中国のOEMかなと思いました。でも出てくる音は紙振動板らしい自然な音なので、とても好みです。 低音も高音も少ないという個性ですが、これはこれで楽しいです。自作ならではだと思います。
@boardwhite4633
@boardwhite4633 3 жыл бұрын
VISATON W170も男性ボーカルOKですね。2WAYですが、クリーンです。VISATONはネットでも時々見る程度です。音出しの時はドキドキし、聞いてから箱作も楽しみの一つになっています。開放型はモノスピーカーで16センチ位だと人がそこで歌っている感じにもなるのでしょうね。少し妄想しています。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
@@boardwhite4633 さま 開放モノスピーカー16センチは人の声を自然スケールで出すのに最適でしょうね!16センチのボーカルの良さは昔から定番ですもんね。一度16センチ開放もやってみます。ユニットもfoが高いフィクスドエッジなんかでやってみたいです。
@vtolyoshi2225
@vtolyoshi2225 3 жыл бұрын
屈託がなく、伸びやかに、気持ちよく鳴っていますね。 帯域とかにあまり拘らず、気楽に気持ちよく聞ける楽しいスピーカーだと思います。 昔、ダイヤトーンのロクハンを巨大な平面バッフルに付けて鳴らしていた店がありましたが、あまり楽しめる音ではありませんでした。 このスピーカーのほうが楽しめますね。 サブウーファは確かに良くマッチしていますが、そうするとツイータが欲しくなる。 あまり複雑にせず、気楽に楽しむ方がいいと思わせてくれるいいスピーカーだと思います。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。 ダイヤトーンP610は私も30数年前に気に入ってずっと聴いた時期がありました。15リットルのバスレフを下宿先の部屋においていました。70リットルとか平面バッフルとかの作例をよく見かけました。たぶん中低音が盛り上がった小型のほうが、音が温かいかもしれませんね。 音質の良し悪しを知りつつも、力まず心のゆとりで音楽を楽しむというのも一興かもしれませんね。ベンツSクラスを知り尽くした人がフィアットパンダやルノートゥインゴを楽しむような感じでしょうか。 世界の高級オーディオを知るVTOL yoshiさんが仰ると、そんな世界を思い起こしました!
@maka-h5u
@maka-h5u Жыл бұрын
後面開放型で検索したどり着きました。動画を見てびっくりです!正に求める音です。無線機の音が気に入らなくて外付けSP作成の為にF100A141を入手しています。手持ち端材の都合で異なる寸法になりますが参考にして作成します。ありがとうございます!!
@DIYspeaker
@DIYspeaker Жыл бұрын
ご視聴ご感想ありがとうございます。サブウーファー前提なので低音は出ませんが、コーン紙に箱の内圧がかかりませんから、詰まった感じがないという意味で自然だと思います。聴いて低音が欲しくなったら是非、サブウーファーもご検討くださいね。
@とりけら-z9q
@とりけら-z9q 3 жыл бұрын
むりやり強調させた低音よりこれくらいの方が聴いていて疲れないのではないでしょうか。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。素朴な音ですが、こういう音も聴き慣れれば自然な良い味を持っていると感じました。箱にすると、低音の音圧感は上がりますが、音の立上がり感(ダイナミック感)は箱っぽくなるんだなぁと、これを聴くと感じます。ゆったりしたサブウーファーと合わせることで、小さな箱臭さがないスケールのある音も得られたように思います。スピーカーの音って、「空気の圧迫感(気持ち)」みたいなものが反映されているように思いました(笑)
@setiathomesetiathome8223
@setiathomesetiathome8223 3 жыл бұрын
私も最近、Visaton gmbhの16cm ppコーンコアキシャルユニットを使ってスピーカーを自作しました。 素直な音で良いですね!
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。今コイズミ無線のサイトで16cm同軸ユニット確認しました。いいですね!16cmになるとツイーターが欲しくなりますから私も16cmはカーステ用の同軸をよく使いました。Visaton FX16ならホームオーディオ用途でデザインもシンプルで良いですよね。
@setiathomesetiathome8223
@setiathomesetiathome8223 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker さん こんにちは、実は最近まで16cmバックロードホーンでは車載用SPを使っていました。 やはり、圧倒的な生産量によるコストダウンで所謂コスパは良いですね‼️ 因みに16cmBHは、Fostex FE166NVに換装しエージング中です。 やはり可能性?は高そうです。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
@@setiathomesetiathome8223 さま 分かります。車載用はホーム用に比べて贅沢な磁気回路やフレームを使っている割に価格が安いですもんね。ホーム用に劣るところは全くないと思います。FEの新型に替えられたとのことで、それはそれでトラディッショナルなBHサウンドが期待できますね!軽量強プレスの紙コーンが昔ながらの味ですよね!
@posaunesuke
@posaunesuke 3 жыл бұрын
FR10は大きいバスレフでも密閉でも低音でないですよね。。ただ情報量と空気感があるので見逃せないと思います。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。FR10は元々中高音にハリがあるほうだと思っています。バランスを出すためには、大きい箱より標準的な6リットルぐらいのバスレフのほうが中低音が出ていいかもしれませんね。私も小型バックロードホーン(バスレフホーン的な箱)につけたときは、低音感が得られました。今回ご紹介した背面開放は初めから低音を狙わず中低音を盛り上げる狙いで作っていますので、レアでご参考にならないかもしれませんね。
@sparrow0727
@sparrow0727 3 жыл бұрын
開放型いいですねえ💓。バックステージからの音が観客席にもみたいな。サブウーファーも鳴っているのかな?と思いましたが黒い目隠しが(笑)。サブウーファー効きますねえ。ジープが戦車に。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。「ジープが戦車に。」1本とられました(笑)sparrow0727さんのFE83平面型の動画の音がすごく心に響いたので、開放型に興味がいきました。ありがとうございます。力まずに出る音には音質というよりは、音としてゆとりがあります。
@onagirabai
@onagirabai 7 ай бұрын
貴重な情報有難うございます。御礼といってはなんなんですが、スピーカーをスパイク設置で木材に直置きと密閉にするとより能率が高まるのではないかと思いました。しかしフルレンジ一発の中域メインは暖かみがあっていいですね!
@DIYspeaker
@DIYspeaker 7 ай бұрын
フルレンジは声の帯域がメインになって両端へ自然に伸びる感じが素直で好きですね。(^^)
@dragon77411
@dragon77411 Жыл бұрын
このユニットは80~20KHzの周波数帯域特性なのですが、動画での音楽では下は80Hzまでしっかり出ており優秀なユニットだと思います。
@accecc4753
@accecc4753 3 жыл бұрын
実に自然です。radiko聴くのに作ろうかな! 全開のダイソーバージョンでも感じたのですが、キーボードがピアノに近く聴こえます。フェルトが弦をアタックしているような感じが出ています。 ナレーション(コメント)にもありましたが、人の声が自然です。いつもは少しヒステリックに聴こえる「かげぼうし」が実になめらかで詰まった感じがありません。やはり箱にすると、大なり小なり濁りが出るのでしょうか?(解放(開放)されたか・・・) 後が開いていてチューニングし放題なので、違うユニットでいろいろ実験できそうです。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。 こういう音作りは、けしてメーカー既製品では販売しないでしょうから(売れそうにない!)、自作ならではのサウンドかもしれません。こういう音を聴き込むのも酔狂な世界がありますね。クローズ箱と違う音は、良くも悪くも箱が出す音の特徴を逆に教えてくれる気がします。箱で聴こえない音が聴こえる部分もありますね! チューニングもし放題で、遊んでも楽しいですよ!
@accecc4753
@accecc4753 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker 様 早速SPFを調達し、OB-02作らせていただきました。ユニットはF100A190-1(ダイトーボイス)を使用しました。 サイズはそのままですが、素の状態で取りあえず確認してみたかったので、中の仕切り板も吸音材も使用していない状態にゴムスポンジで巻いて押し込みネジも付けずに試聴しました。あら不思議、F100A190-1ってこんな音だったかな?歯切れのいいそれでいてソフトな音が出てきました。特定の帯域の音が強調されるとかそんな細かいことは抜きにして聴いていられます。このシステム単独では音源を選ぶので最終的にはサブウファーは必要かと感じますが、スムースジャズなど低域を持ち上げてある音源では丁度いい感じで癒しの音になります。 今後、仕切り板を付けたり吸音材を調整したり、はたまたユニット変更と実験して楽しむつもりです。この際、併せてウーファーも追加しようかなとも思案中です。 楽しい教材をありがとうございました。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
@@accecc4753 さま 早速のご製作おめでとうございます!シンプルな背面開放にはクローズ箱では聴こえなかった音が聴こえますよね。チューニングもしやすく、やっていると色んな事を発見して勉強になりました。面白いです。ぜひ楽しんでいきましょう!
@kazuyasasaki7360
@kazuyasasaki7360 Жыл бұрын
背面から出る音が後方の壁の影響を受けて、全面の音に相当な影響を与えてると私は思います。 ユニットの背面から出る音は必ずと云ってよいほど全面の音を打ち消したり、有る帯域だけ持ち上げたりと、以外に好ましい音質を得るのには苦労するようです。私がヘッドホンでモニタリングしたところ、中域が特に影響を受けているようでエコーのような付帯音が特に気になりました。正直を申しますとラジカセに近い音というのが私の本音です。 オーディオの音というものは部屋の音とも云えるもので、普通のスピーカーでもカナリの影響を受けています。私も様々なスピーカー・・・と云っても国産の古いSPしか持っていないので、説得力は皆無ですがヤッパリ背面解放式は駄目だと思います。 ユニットの性能を100%活かしつつ、背面の音も上手く利用する!(笑)そんな訳で私はバスレフ方式のほうが断然音質的にも優れたモノになると思います。
@DIYspeaker
@DIYspeaker Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。背面解放による後ろ壁反射音は大きく聴感にも影響すると思います。壁が吸収する帯域なども材質により違ってくると思います。反射音とユニット直音との位相干渉で特性にも凸凹を作ると思います。管型の共鳴管やバックロードホーンなどでも、広い帯域で大きな音が出る位置が複数になるスピーカーはどれも位相干渉によって特性に凸凹を作りますね。波動の干渉模様が複雑に室内に出来てリスニングポジションによっても聴こえ方は周波数特性的に変わってくると思います。そういった要素がエフェクト効果になって快適に聴こえることもありますし不快に感じることもあると思いますが、録音忠実再生に拘る方には向かないと思います。 この回でご紹介している小型背面解放は、単体で低音方向を作ることは最初からしておらず、まさにラジカセよりも低音は相対的に出ていないはずです。低音までバランス良く聴くならサブウーファーとの組み合わせを前提としています。 では何を伝えたかったかと申しますと、ダイナミックスピーカーユニットと箱型エンクロージャの「コーン紙にかかる空気バネ」を持たせなければ、全体的な出音にも音痩せにつながる圧縮や抑圧を感じさせない、のびやかで素直な階調感で音が聴けるのでは、という実験的レポートでした。 当チャンネルでは小型自作スピーカーを密閉、バスレフ、共鳴管からバックロードホーン、独自発案形式まで含めて200本以上作ってご紹介しています。ご参考になれば幸いです。
@ukaka5656
@ukaka5656 3 жыл бұрын
明かりをバウンス的に換えられたのでしょうか、照明のトーンが全体に明るくなって見やすくなりました。^ ^ 前回のガムテと比べて、今回の素材と箱型の形からすると反射が増えそうですが、テーパーにされたので吸音材が最小で済んだのかもと思いました。 口径拡大で特に中間に余裕を感じ、ボーカルが自然です。 10cmだったらサブを使わなくても低音を出す箱は出来そうですが、背面開放で低音を抑えてサブで音質と音量を調整出来るのも、良い組み合わせです。 KenさんのKB-04を作らせていただいて、紙コーン+SPF箱の丸みのある音が好きになりました。 BGMで流してますが、耳触りにならない上質で上品な音です。 この14cm幅とFOSTEXの8cmで、シングルバスレフのもう少し大きいのを作ろうかと思い立ちました。 まだ、沼から出きっていないようです。^ ^ ;
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。ウカカさんのご考察の通りでして、テーパーにしたのは強すぎる気柱共鳴を和らげて吸音材を少なく出来るように、そして吸音材で殺さず背面開放らしい音を聴きたくて思いつきました。10センチならサブウーファーなしで低音感のある箱はいくらでも作れますが、あえて低音をサブに任せてメインはクローズ箱にはない別の良さを求めるという遊び方です(笑) 1X6SPF材が近くで売っていれば、これを使ってプロポーションのよい箱を作れますよね。私がいつも行くホームセンターコーナンは在庫限りの札を貼っていました。今のうちに私も使っておこうと思います。SPFは安いですが柔らかい優しい響きがして心地良い音がしますよね。紙振動板との音色相性は私も大好きです。リラックスしますね!今度ソルフェジオ周波数をわざと大きく出すスピーカーなど考えています。聴いて癒される音がするのか実験してみようと思います。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
画質についてお気付き頂いて嬉しいです。いつもはコンデジで簡単に撮っていましたが、せっかくのSPFの木の質感を伝えようと思い立ち、久しぶりに一眼と大きなストロボでバウンス撮影しました。
@洞口久光
@洞口久光 Жыл бұрын
背面開放型で思い出したのですが、30年くらい前に、クオードESL63を聴いた事がありました。出にくい低音と言うデメリットを上回る中高音の生々しさに惹かれました。しかし、低インピーダンスで能率の低さに、適切なアンプは、少なく、セッティングが難しい事から、断念しました。 しかし、この背面開放型で、自然な音楽(室内楽等に合いそう)を聴けそうだという希望から、早速、スピーカー・ユニットを入手しました。楽しめそうです! ありがとうございます。
@DIYspeaker
@DIYspeaker Жыл бұрын
いつもありがとうございます。クオードはコンデンサースピーカーですよね。私の視点を言い当てて頂き感謝です。私が思っているのは、ダイナミック型スピーカーユニットと強く空気バネを発生する密閉型やバスレフ型のスピーカーの低音方向は、音圧は出ても締まった低音、悪くとれば痩せた低音に聴こえ、音源制作側の視点で言えばコンプレッサーを掛けてダイナミックレンジを狭め、その後音量を持ち上げた音と共通する感があるように思います。そこでダイナミック型スピーカーユニットでも背圧がかからない、絞らない共鳴管や背面解放、平面バッフル型などはそれがなく、抑圧感のないサウンドが聴ける要因だとおもいます。確かに、低音側はすぐにユニット振動板の前後の圧力波がキャンセルされてしまい音圧にならないですが、音楽のノリを聴くのなら箱型とは違う自然感が体験できるとも思います。低音レンジがいる場合には共鳴管型サブウーファーと合わせることで目的達成できるのではとも思いまして、この回でご紹介しました。
@洞口久光
@洞口久光 Жыл бұрын
@@DIYspeaker 眼から鱗です! 確かに、そうですね!  サブウーファーとの組み合わせは、素敵な音響になると思います。低音は、指向性が低いので、サブウーファーと組み合わせる事も音出しの時に、試験してみます。
@9999gold
@9999gold Жыл бұрын
ユニットの個の性能をや音色を掴むには無限大箱に入れて背圧を逃す「かからないように」するという昔からすでに確立された手法があると思いますが、ご主人の目にはユニットを触ったり押したりたたいて見ただけでこれは後面解放でイケるというのがわかるのですか。自分もどこぞの誰が作った7cm✖︎7cmの耐入力の10Wぐらいの平面ユニット2発+シルクドームツイーターで箱は60リットル板厚は3cmで鳴らしています。箱の裏にはφ100の穴を開けて背圧は脱いています箱も太鼓みたいによく鳴らしたいというのが自分の気持ちいいところです。しかし難しいのは2発の振動板がお互いに干渉するところですね。穴の開けた位置が間違ってたかなと、、、、ところで200セットもつくっていたんですね。自分もDTMで音楽制作してサウンドクラウドに乗っけてます。音楽をきく、その為にその道具を揃える長岡氏も最高の趣味だと言ってますね。
@DIYspeaker
@DIYspeaker Жыл бұрын
いつもありがとうございます。この回でご紹介している後面開放型はサブウーファーと2.1chで使うつもりで作りました。単体で後面開放にするならもう少し大きい方が良いと思います。ですが、仰る通り背圧がかかっていないスピーカーは音に詰まった感じがなく大らかで太い音がして好きです。背圧をかけると、DTMでドラムトラックにコンプレッサーをかけて音圧を稼いだような痩せた感じが出てきますよね。
@speakerunitmania4844
@speakerunitmania4844 2 жыл бұрын
サブウーファーすげー!こんなユニットで30hz出るんですか。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 2 жыл бұрын
ご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。fo150Hzぐらいの7cmフルレンジを2コつけていますが、1.8Mで先細構造の共鳴管としてみたところ、30Hz以下の音というより「圧迫感」みたいなところから感じ始め、30Hzも充分聴こえるサブウーファーになりました。私も最初驚きました。1.8M直管共鳴管QWTなら理論上基本振動47Hzぐらい、先細だと(絞り方にもよるそうですが)0.7掛けの33Hzぐらいが基本振動になる理屈ですが、ユニットのfoに関係なく、入力周波数なりにコーン紙が揺れれば気柱共鳴は起こるようです。ユニットが小さいので能率と耐入力は低いと思います。能率は別アンプで駆動するのでバランスを合わせられますが、耐入力に関しては卓上で中音量ぐらいまでの感じです。それ以上はユニットのストロークオーバーでバフンバフン歪みます。
@stngvsop
@stngvsop 2 жыл бұрын
こんばんは! 実は最近色々な人のチャンネルをまた観ています 12000回も再生されて以前の10倍ですね♪ Kenさんのページは10cmが多くなって惹かれます いつも納得の構成で感心しきりです 只、私は相変わらずコメントするとKenさんと同じでつまらないのでw ちょくちょく見て楽しむだけにしています 見る度にイイネ押してます (*^^)v 10cm以下も見たいと思う物を沢山また紹介して下さい コミュニティーが大きくなって私もなんか嬉しいです OSの更新でサウンドかおかしくなって苦戦していますが、買い替えてからまたお伺い致します 
@DIYspeaker
@DIYspeaker 2 жыл бұрын
お元気ですか?私もなんとか頑張って続けています。いつもいいね!して下さり、ありがとうございます。スピーカーの音は「大調和の音」と私が勝手に呼んでいる、聴いているだけで幸福感を感じるような個性を目指して研究を続けています。スピーカー作りは、一応狙ったサウンドデザインはあっても、偶然の産物によってたまたま出会った音に感動を覚えることがほとんどです(笑)。それだけ果てしない世界なのですが、私も生活のためにバイトが忙しくなって、なかなかスピーカー作りの活動にだけ没頭できない日々となっています。少しペースダウンしても継続していくつもりですので、たまに覗いてみて下さいね。私のチャンネルが今まで続けてこられたのも、初期の頃からのstngvsopさんの応援あってのことですよ。忘れることはありません。本当にありがとうございます。
@洞口久光
@洞口久光 Жыл бұрын
背面開放型ですと、後ろの壁の反射音がもう一つのファクターにはならないんでしょうか?  壁の材質・断熱材の有無など、壁との距離とリスニング・ポジションで、音が変わる様な気がするんですが……?
@DIYspeaker
@DIYspeaker Жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。背面解放による後ろ壁反射音は大きく聴感にも影響すると思います。吸収する帯域なども材質により違ってくると思います。反射音とユニット直音との位相干渉で特性にも凸凹を作ると思います。管型の共鳴管やバックロードホーンなどでも、広い帯域で大きな音が出る位置が複数になるスピーカーはどれも位相干渉によって特性に凸凹を作りますね。波の干渉模様ですのでリスニングポジションでも変わってくると思います。すべて仰る通りですよ。そういった要素がエフェクト効果になって快適に聴こえることもありますし不快に感じることもあると思います。録音忠実再生に拘る方には向かないと思います。
@洞口久光
@洞口久光 Жыл бұрын
@@DIYspeaker 確かに、仰る通りだと思います。例えば、壁面で音を吸収する様な工夫をすれば、背面の反射波は、少なくなると思うんですが。一方、無響室の様な、味気の無い音になる危険性も有るのでしょうかね? スタジオでのモニターは、必ずしも密閉型には限らないですね。スタジオでのミキシングは、家庭で多く使われているバスレフ型でどの様に聴こえるかを確認する事も行われていますから、再生音は、それらでも聴き易いバラ,ンスも加味してマスタリングしていると思います。 忠実再生を徹底するには、スタジオと同じモニターしか使えないという事ではありますが、そこまで徹するか否かは、リスナーの選択であると思います。 重箱の隅をつつく様なコメントに、丁寧なご回答、ありがとうございます。引き続き、よろしくお願い致します。
@DIYspeaker
@DIYspeaker Жыл бұрын
@@洞口久光 さま 私も1980年代はオーディオメーカーのセールストークや評論家に踊らされて、録音忠実再生とか考えていましたが、音楽制作をやるようになり、制作側は自由に音源を作っていますし、マスタリングはどんな再生機で聴いても破綻しにくいよう音圧を稼ぎながらダイナミックレンジ的にも周波数帯域的にも調整していますから、聴く側は肩の力を抜いて自分好みの音に調整して聴けば良いと思っています。それで実際音、生音等を想起できる音であればよいと思っています。そもそも録音忠実再生したとて、生音とオーディオは音量からして違うと思います。 当チャンネルで自作スピーカーのご参考になれば幸いです。どうぞ、飽きるまで宜しくお願いいたします😀
@洞口久光
@洞口久光 Жыл бұрын
@@DIYspeaker ご丁寧な説明、ありがとうございます。確かに、オーディオは、実演に似て非なるもので、聴き手の手で好みの音で再生する事が楽しみですね❣ 間違っても、シュトックハウゼンや、クセナキスの音楽を原音通りに聴けば、心が壊れそうです(作曲家に敬意は表しますが…)から❣ (笑)
@yonnystark6734
@yonnystark6734 3 жыл бұрын
i can do an aswer ?? how do you filter it ? do you put a same crossover ?
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
It's a crossover with a woofer. I am using a monaural amplifier for 2.1 channel woofers. Crossover frequency is cheap thing of the fixed type.
@yonnystark6734
@yonnystark6734 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker thank you thousand
@ShinnosukeNohara386
@ShinnosukeNohara386 3 жыл бұрын
ドンシャリとは真逆の鳴り方ですが自然な響きにより音が体にじんわりしみ込んで来るような音に聞こえます。 このサブウーファーの組み合わせで大滝詠一さんなど少々昔のポップス聞いてみたいです。 PS 「パイルダーオン!」じゃなくて「コアファイター」ってとこが流石ガノタですね(^^♪
@ShinnosukeNohara386
@ShinnosukeNohara386 3 жыл бұрын
@@MB-lt4pp さん 若い頃ならいざ知らず、今はこういう優しい音色が聞きやすくていいですね。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。 とても地味な音ですが、これはこれで聴き慣れると、聴くのがとても楽です。長時間聴いていられるテレビの音のようです。2.1CH使用にも向いているので、背面開放は案外穴場かもしれません。あるいは、短い共鳴管なんかも試してみたくなりました!
@ShinnosukeNohara386
@ShinnosukeNohara386 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker さん コンパクトに共鳴管を作ろうとすると難しそうですね。 また私レベルだと管のサイズと共鳴する周波数帯の相関関係が判らないので手が出ません。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
@@ShinnosukeNohara386 さま 直管共鳴管は知ってしまえば、バスレフよりも簡単なんです。管の断面積をユニット面積の1.5倍から4倍ぐらいの範囲、もっと絞れば2.5倍から2.8倍ぐらいが理想だと思っています。そして長さは音速340m/秒として1Hzの波長が340mで波長の4分の一が85m。仮に直管片開口共鳴管の気柱共鳴基本振動を100Hzにしたかったら85Mの100分の一で85cmの長さになるわけです。基本振動の奇数倍音も気柱共鳴がおこりますので、300Hz、500、700・・とピークが出るわけです。ただ折り曲げたりすると少しずれたりします。厳密には85cmでも数センチはみでたところで開口反射するので、共鳴周波数は少し下がりますが、設計時はほぼ無視しています。なので、85割る管の長さ(m単位)で共鳴周波数が分かります。85割る0.85m(85cm)で100Hzという具合です。バスレフより面白いほど正確に共鳴しますので、機会があればぜひ、お試しくださいね!
@ShinnosukeNohara386
@ShinnosukeNohara386 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker さん ご親切にありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 どこに使うかでサイズが変わってきますのでよくよく考えてみます。
@funkerfogt1869
@funkerfogt1869 3 жыл бұрын
Hello! what software u use to calculate the box dimensions???
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
Hi. This speaker is open on the back, so I haven't calculated it. Bass reflex type calculation www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/ Is using. The back load horn is designed using Tetsuo Nagaoka's formula or using an original calculation method.
@funkerfogt1869
@funkerfogt1869 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker thanks
@yonnystark6734
@yonnystark6734 3 жыл бұрын
Amazing
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
Thank you very much as always
@yusander
@yusander 3 жыл бұрын
これはツィーターを入れるともっと良くなる気がします。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。 実はツイーターを付けても聴いてみました。悪くないのですが低音が少ないので、このスピーカー単体では高音もダラ下がりで手を打ちました。サブウーファー付きの時はツイーターがあった方が良いと思いました。
@yusander
@yusander 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker 様。個人的には、もう少し色味が欲しいところ。背面解放ですからもっとハイ寄りかと思いましたが、なだらかなフラット。吸音材がピークを抑えるだけだとすれば、そもそもユニットが優しいフルレンジ?という感じですかね。これならばクセ者をつけてもわりと素直かも知れませんね(笑)
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
@@yusander さま 確かにこのユニットは色彩のある音ではなく薄味だと思います。背面開放は平面バッフルより天地側板方向で定在波や片開口気柱共鳴の影響が出てどこかが盛り上がるので中低音から中音あたりが盛り上がり、相対的にハイ落ちになりやすいようです。ダイソーみたいなハイ上がりユニットでも案外声やピアノ、ギターなどの音域は落ち着いた音になると思いました。低音も出ませんがコンプレッションがない音なので力みがない音ですよね。自然な感じで聴くのには1つの方向だと思いました。
@yusander
@yusander 3 жыл бұрын
@@DIYspeaker 様。なるほど。確かにラジオ等にはいいかも。主張しないなかにボーカルは浮き出るような。聞くというよりは、つい口ずさむ雰囲気のスピーカーですね( ´∀`)
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
@@yusander さま そう、つい口ずさむ雰囲気というのが私の言いたかったことを言い当てて頂いた感じです。楽曲に自然にノれる感じがしたのです。
@yuujimorishita735
@yuujimorishita735 3 жыл бұрын
Kenさんシフトが早い、8Cm飛ばして、10Cmスピーカーユニットですか、私はまだ、5Cmで形態を模索してます 3種類は試験箱作って、OB-01号は良く出来ている事に気がつきました、背面を円筒にした事で定在波が抑えられ、 素材が共振にも強い材料になっている、円筒断面に比べバッフルが大きい、これ大事です。9mm合板で10Cmのキューブの 背面全面開放作成したら、裏板のない分、片持ち構造で持ち出しが大きい過ぎて、共振するは、正方形ですので、定在波も 5Cmのスピーカーユニット馬鹿にしたらダメです。それで、底に斜面と思ったら、余裕がない、隅に三角木を入れて、 共振は止まるが、定在波は止める事は出来ない、それで、長方形になり、底がホーンになり、そのOB-02号になっている。 吸音材も試したましたが、音圧を下げて、逆に音に濁りが出て、私としては底のホーンとその隅を少し上げる位で安定 しました、さらに、もう1歩、前後の音切りがOB-01号は前後の形状が違うので、周り込み少ないですが、OB-02号形状が 同じなので、バッフルの周囲前面に額縁形状で前に4~5Cm、厚み9~12mm底は不要ですが左右と上に、デザイン重視の 場合は下部も、仮に何かで軽く、テープ止めするだけで、音の変化を感じると思います。高さはまだ、10Cmクラスの計算 値でないのと、バッフルとスピーカーの位置により変化するので、大まかな値です。それとデザイン上、出来ないのですが、 バッフルとスピーカーユニットの位置は上下、左右、距離の違う場所の方が、定在波と周り込みに有利かな、ここは、まだ 実験してません、この単体では、低音も高音も音的には、出てないのですが、疲れない、清清しい音は鑑賞ではなく、曲が 流れている感覚、本来は箱で補正するのですが、これはスピーカーユニットのストレスのない本来の音では、華麗ではなく 綺麗な音です。もう少し探究して8Cmに移行します。乱文と長文、失礼しました。
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
いつもご視聴ご感想をいただき、ありがとうございます。すばらしい考察と実験ですね!私もいろいろ考えては実験していますが、yuujiさんは私より考察が深いです。なるほど、バッフルが天地側よりも大きい方が良いということには気付いていませんでした。この形態の設計もなかなか奥深いですよね。今回のOB-02は8センチでも使えると思っています。6.5センチ用も別設計で作ってみますね!
@松野正國
@松野正國 3 жыл бұрын
今から約40年前に
@松野正國
@松野正國 3 жыл бұрын
今から約40年前に、密閉式のスピーカーを自作した事がありました。カットは自分でノコギリを使って製作。故に誤差もかなりあり、すき間をボンドで埋めました。かなり良い音が出て、驚きながら聴いたものです。懐かしいなあ!
@DIYspeaker
@DIYspeaker 3 жыл бұрын
@@松野正國 さま コメントありがとうございました。自作スピーカーはとても楽しい人生の遊びですよね!
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