as close as possible が出た時は、1曲目のこの歌を聴いて、4人のオフコースもまだ捨てたもんじゃない!と思ったんだけどな。ここがピークだったな😢 とても明るく、元気なアルバムで、ホントに好きだ🎵
@じゅんいち-w5m3 жыл бұрын
FUN HOUSE時代のアルバムのRemaster音源が、どうしても聴きたかったので、大枚をはたいて昨年発売された「COMPLETE ALBUM COLLECTION」を買いました。音圧が上がって、やっと求めていた音で聴けて本当に買って良かったです。購入以降「The Best Year of My Life」~「Still a long way to go」を毎日聴いています。「2020 Remaster」は伊達じゃない‼️
以前も書き込みましたが、『We are』から『I LOVE YOU』ん頃迄は、小田・鈴木両氏に伍するが如くの牧歌的な曲調が多かったですが、4人体制(=鈴木氏離脱)〜即ち『The・・・』ば境に〜tasteばがらっと変えらしたけんね🎙️🎶🎹🎼🥁🎵🎺🎷📀!
@eijkwb77603 жыл бұрын
リアルタイムで聞いていた時はまだガキで学生だったけど、歌だけ聴いていたような感じで、演奏のことなんかこれっぽっちも気にしていなかった。 この年になってあらためて聴き直して映像も一緒に見てみると、意外と(失礼!)演奏にも力を入れていたことがよくわかる。清水さんの足元にペダルキーボードが置いてあったり、松尾さんが積極的にアームを使う技巧派のギタリストだと気づいたり、大間さんもロック志向の多点セットだったり、Three+ヤッさんでロック志向のアルバムを作っていれば…なんて思ってしまう。個人的にヤッさんのロック志向の曲が好きだったので(もちろん小田さんの歌声も好きですが)。 as close as possibleツアーは夏の大阪城ホールに見に行きました。ガキの頃の思い出は美化されるのか、とてもいい思い出です。