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※今回使用しているソフトはAutoCAD2022です。
●AutoCAD
→ 幾何拘束・寸法拘束の作成、編集が可能。
●AutoCAD LT
→ AutoCADで作成された
幾何拘束・寸法拘束の表示、削除が可能。
(パラメータの式の修正、削除も可能)
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動画の内容
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幾何拘束・寸法拘束を利用した
パラメトリック図形について
二部構成で解説しています。
①前編(図形作成・幾何拘束の設定)
• AutoCAD パラメトリック図形の作成方法①
②後編(寸法拘束の設定)
• AutoCAD パラメトリック図形の作成方法②
パラメトリック図形は、
寸法を変更すると自動で形状が
変更される便利な機能となっています。
同じ形状で寸法が違うだけの図面を
複数作成する場合は、時短&ポカミス防止に
繋がるかと思います。
0:00 パラメトリック図形とは
0:57 パラメトリック図形の実演
2:07 まずは図形を描いてみよう!
3:05 幾何拘束をかけてみよう!
6:51 幾何拘束の表示/非表示の切替方法
7:22 もっと簡単にパラメトリック図形を描ける方法
あまり実務で使っていない機能のため、
上手く解説出来ていない部分が
あるかもしれませんが、少しでも
ご参考になれば幸いです^^;
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お仕事依頼
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