アヤックスvsグレミオ　第16回トヨタカップ　1995

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Күн бұрын

Пікірлер: 31

@jkmhdtgd Жыл бұрын

クライファート、この試合の一年前にユースチームの一員として地方の大会に参加するために来日してました。アヤックスの試合も観てきましたけど、たしか二列目でプレーしてました。本気出してなかったのかその片鱗は全く見れなかったです笑まさかトヨタカップに出るほどの逸材だったのかと驚きました。他の試合を会場の草むらで一緒に観戦してたから、ノリでサインもらったのが良い思い出です笑

@style7806 Жыл бұрын

懐かしい。リアルタイムで観てたな〜✨この２年後の高校2年の時、サッカー全国大会予選に合わせ新調したユニフォームがアヤックスだった。

@noraneko10doba 8 жыл бұрын

この試合現地で見てましたわ。試合内容はグレミオのカウンター＆守備重視の展開に終始したお蔭でアヤックスの良さも消えちゃい、両方とも得点が取れずＰＫ決着で平凡だったけど、国立競技場内外での両サポータが溢れていた異様な雰囲気と試合後のクイーンのウィーアーザチャンピオンのフルボリュームが流れたフィナーレは今でも鮮明に記憶が残ってます。

@nanashi-andarushia 11 ай бұрын

ジュビロいたアジウソンガンバでは活躍しなかったチキアルセ懐かしいです

@やまびこ太郎-w7i 6 ай бұрын

数少ないテレビで見たトヨタカップ｡グレミオが前半の25分辺りに退場者をだしながらPK戦までよく持ち込んだと思いました｡Jリーグチャンピオンシップの前かあとだけに国立の芝の手入れは大変だったろうな

@namename-kl3gt 4 жыл бұрын

この試合では活躍できなかったけどリトマネン好きでした

@CanaldoBianco 6 жыл бұрын

Thanks! Fabio Bianco- São Paulo/ Brasil

@桜花院兼定-l7r 5 жыл бұрын

トヨタカップの頃の南米クラブは手強いですね。今だと別にアジアCLを優勝したわけでもないUAEのクラブチームに途中で負けたりして、なんの大会なのかわからない笑笑

@tamatamanakaji 5 жыл бұрын

欧州と南米以外の地域も強くなってきたからというのが今の方式にした表向きの理由だけど、どうも南米が弱くなってきた、見劣りするってのが大きな原因じゃないかな。決勝の一試合だけなら僅差の勝負はしてきたけど、現方式になって決勝前で負けちゃうってことがあるのは、それを裏付けちゃってるという気もする。後付けだけどさ。

@claudioclm1609 5 жыл бұрын

Grêmio representou como um verdadeiro time Brasileiro, jogou de igual e foi para os pênaltis, igual não por que ajax era superior, o grêmio foi mais time nesse jogo e isso mostrou que mesmo eles perdendo nos pênaltis não tem time imbatível, um dia ele acha a sua derrota.

@nori6862 6 ай бұрын

このトヨタカップの後、アヤックスはボスマン判決によってサイクル周期が早くなって、戦力維持が難しくなってしまうんだよなあ...。 5年後には彼らはアヤックスから皆いなくなってしまった...。

@ytggldm40 4 жыл бұрын

圧倒的に攻めるもフィニッシュの精度を欠くアヤックスと持ち前の粘りでアヤックスの攻撃を寸断して、時折鋭い攻撃を見せるも同じく精度を欠くグレミオ。リアルタイムでも見て改めて見直すと、どっちが勝ってもおかしくない地味だけど好ゲームだ。

@こんばんこ-j5l 5 ай бұрын

のちのバルサチームですね、オレンジ軍団

@アラレブラック 10 ай бұрын

1:06:22 このシーンだけ覚えてたわ南米の汚いとこ出てて草

@ひろし3号昭和のアニソンチャンネル 5 ай бұрын

ポルト、ガラタサライで活躍したジャルデウがいる😅

@marcosantos3305 4 жыл бұрын

Posta Vídeo Grêmio 2x1 Tokyo Verdy (Verdy Kawasaki) Sanwa Bank Cup 1995

@jtjtmjatgopdptg 8 жыл бұрын

ファンファール若い

@miceli2363 8 жыл бұрын

最後にPK決めたのは息子がマンうにいるブリントか

@tamatamanakaji 8 жыл бұрын

なんで親と同じ道に進みますかね？まず親を超えることはできないのに。というのは超一流・天才の話。クライフの息子とかペレの息子、長島の息子・・・。天才の子供は凡庸にしかならない。人類の歴史において、天才の親を超えて、あるいは同様に子供がまた天才になったという例は、ほぼ無いよね。ブリントクラスならそういうこともなく、ひょっとしたら大物になるかもしれんけど、どんなもんですかねえ・・・。

@jtjtmjatgopdptg 8 жыл бұрын

+tamatamanakaji ところがアメリカでは野球だからかもしれないけど子供の方がすごい選手であることが多い。なんでなんだろうな？

@tamatamanakaji 8 жыл бұрын

天才的なオヤジを超えた子供ですか、けっこういるんですかそういうの。いたら私の説崩壊しますな。日本でいえば、相撲の貴乃花親子が、子が親を超えた天才と言える例ですが、ただこれも親父は一流まで行ってたかもしれないけど、決して天才とまではいえない。

@tuistairu 8 жыл бұрын

超少数派・特例だけど親父を超えたから目立つだけでは？アメリカの野球選手って、莫大な数が居る。球団数も多いし。入れ替わりも激しいしね。彼らに男児が何人ずつ生まれてるか。「生まれながらに最高の御手本と才能」を持ちながら、その中で「なんちゃらジュニア」が、どれだけプロに成れたか。殆ど居ないですよね？「親父がプロだけど、そこそこの選手だった」例と「それを超えた息子」と言うわずかなケースを引っ張って来てニュースにしてるだけじゃない？

@tuistairu 8 жыл бұрын

「天才の子供は凡庸にしか成らない」とは思いません。そもそも99％の人間が、凡庸にしか成らないのでは？どうかな・・割合は思いつきだけど・・でも人口比からすればそんな所じゃ無いかなぁ。いわゆる「ガキ」って意志や覚悟や努力を持つ段階が遅い。それこそ、ずっと持たないまま大人になる子供も。でも天才の息子って「生まれながらにして」覚悟を背負わされる。大物に成らなければ生きる資格がないよ・・・と。そして「大物に成る道筋」が目の前にあり続ける。「凡人」のまま・・・で終わる人の方が稀有じゃ無い？殆どは「何かしらの大物」には成るように見える。また「同じ道」を歩むにしても、凡人よりは成功してると思うけど。