バービーボーイズライブ＠Live TOMATO

[@2006yotube]

Live Tomato懐かしいな。平山雄一はアーチストに寄り添ってインタビューが上手くて、アーチストが聞いてほしいことを聞いてくれてて、結果ファンも満足するっていう。こういう落ち着いた大人な音楽番組が必要だと思う今日この頃。

[@buddy8383]

このライブのギターめっちゃいい！

[@stjimmy6120]

3:38 わぁいわぁいわい　 8:03 離れろよ 12:08 STOP! 15:39 くちにチャック 22:11 ごめんなさい 26:00 C'm'on Let's Go! 30:22 なんだったんだ？　7Days 33:51 翔んでみせろ

[@user-vp3nm5ng4y]

杏子さんかわいいー

[@user-zm1zm9zl7l]

ギター音いいな

[@buddy8383]

28:03 ここからのギター最高！

[@jpw997]

C'monLet's Go選曲カバーする椎名林檎のセンスの良さよ。

[@shambara3]

Listen!をリリースして間もないころの映像でしょうか。 私の中のバービーボーイズは、このころまででした。 当時はベストアルバムを出すと、「そのバンドの行く末が怪しい」というのが定説でして、「Black List」がリリースされたときの心配は、「使い放題 tenderness」を聴いたら的中してしまったと、当時の落胆を今でも覚えています。 抽象的な表現になってしまうのですが、以後はバンドの新陳代謝が変わってしまったというか、楽曲が自ずと出てきたのではなく、外圧に応じて絞り出したような、手堅く小さくまとめて仕上げた感が違和感でしか無く、カラオケで誰でも歌えるような、簡単な曲が量産されてしまったと感じて、√5を買ったのを最後に離れてしまいました。 ただ、私の好みとどうこう関係なく、とにかくバンドの過渡期や変化があったと感じた印象は、今でも変わりません。当時は私がまだ中学生で幼かったことや、今とは比較にならないほど情報が限られていたので、その理由を知る術はなく、悶々としたまま時が過ぎていました。しかし令和の今日、様々な情報を手軽に知ることができるようになり、こうした当時の番組の映像を観ることが出来、少しでも当時の彼らの様子や考えなどを知ることができ感謝しています。

[@user-vp3nm5ng4y]

杏子さんかわいいー