「不当解雇14年」きちんと向き合え！〜JAL経営に国会議員が迫る

2024年7月18日、JAL整理解雇の解決を求める超党派国会議員団は、「安全問題・解雇問題」に関する公開質問状をJAL経営に提出した。この日は、福田昭夫衆院議員（立憲）を先頭に、大椿ゆうこ参院議員（社民）、高良鉄美参院議員（沖縄の風）の三人が申し入れを行った。2000年大晦日の解雇当初から支援を続けている大椿議員は、まったく変わっていないJALの態度に怒りを露わにして、「不当労働行為体質のJAL」を徹底的に批判した。会社側の部長は、まともに答えられず「上に必ず伝えます」というのが精一杯だった。撮影＝レイバーネットTV。

[@skipskip80]

この動画を拝見して、JALの非道、不誠実さに怒りを覚えると同時に、つくづく大椿さんが国会議員になってくれて本当に良かったなあ、と思いました。労働者にとって頼もしい限り。JALの被解雇者の方々にとっても大椿さんの支援があることは心強いことだと思います。

[@2Z6-e9q]

モンスタークレーマーが騒いどる。JAL頑張れ！ 経営破綻した時の整理解雇だろ。不当でもなんでもないだろ。 JALの方を取り囲むようにして威圧してるなぁ。こわいこわい

[@大阪のおっさん-g5t]

当時の国土交通副大臣は辻元氏。 この件についてもリストラを主導したのは国土交通しょうやで。 辻元氏に言えよ

[@samkasai5358]

ややこしいオバハンやな。 相手にしないのが１番。

[@八木潤一郎-g5e]

ただのモンスタークレイマー、