【怖い話】釣りの怖い話-10話つめ合わせ【怪談朗読】

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ウラ怖い話倶楽部

Күн бұрын

Пікірлер: 41

@calorielight 7 ай бұрын

陸っぱりはおかっぱりと言います☺️

@amin.luv.reading23630 7 ай бұрын

釣り上げたもの、と言うお話し、とても切なすぎますね😢

@kowakura2 7 ай бұрын

やりきれない話ですね。

@山田-i6t 7 ай бұрын

本当ですよ、どこがウラ怖い話なんだ、聞いてて泣けてきたわ。

@飛龍赤城 7 ай бұрын

昔は、レクレーションでの行事があり楽しかったけれど。今の子供達はインターネットやゲームに熱中。コロナ渦が長く続いていたのもありますが、なんか変な時代ですね😅 3月なのに2月並の気温なので体調崩さぬようにです。

@rychg960 7 ай бұрын

みきちゃん何か浅からぬ因縁を感じる前生では家族だったような気がする

@kowakura2 7 ай бұрын

生まれ変わって幸せになってほしいですね。

@佐藤孝一-h2z 7 ай бұрын

みきちゃんの話、とても哀しい話ですね。子供は親を選べないのに、とても気の毒です。

@kowakura2 7 ай бұрын

怖いより悲しいが強い話でした。

@kamenkizoku3939 2 ай бұрын

胸が苦しくなりました。みきちゃん、かわいそう

@里松美 7 ай бұрын

こんにちはこれから聴かせていただきます

@kowakura2 7 ай бұрын

ありがとうございます。

@yamabuki_2 7 ай бұрын

熊の話が怖すぎました……

@kowakura2 7 ай бұрын

熊は怖いです😨

@蛮蛮G 7 ай бұрын

最後から二番目の人形の話…切ない。

@kowakura2 7 ай бұрын

悲しい話でした。

@sskkazu6104 7 ай бұрын

最後のお話は遠野でのお話ですね。でも、この話は亡くなった子供は男の子でした。また、母親の悲痛な声だけではなく、子供の名を叫びながら探していた声も聞こえていたそうです.......

@岩下富夫-b5w 7 ай бұрын

タンクみたいに広い部品はムラができるみたい、小さい部品なら目立たないのでいいのかな

@momochanmomochan7997 6 ай бұрын

滝の話し、どこの地方でしょうか？私は岩で似た体験をしました。

@wa6p798 7 ай бұрын

釣りのリアルな話・鬼怒川の河川敷で散弾銃の弾が落ちてた・同じく鬼怒川の河川敷で、喪服姿でお花を持った人達が草むらの中へ入って行った

@kowakura2 7 ай бұрын

その喪服姿の人達はそのまま消えたんですか？

@wa6p798 7 ай бұрын

@@kowakura2 自殺した人の親族が、自殺した場所へお花を手向けに行ったのではないかと推測します。

@飛龍赤城 7 ай бұрын

釣りやりたくなっちゃいます。☺

@kowakura2 7 ай бұрын

寒いので気をつけてください。

@飛龍赤城 7 ай бұрын

@@kowakura2かなり怖く危ない思いも経験しているので、やりたくてもできませんです😱

@飛龍赤城 7 ай бұрын

雁木さんは、魚釣りするですか？ルアーの種類がでてので☺ 若い頃…餌釣りに始まり、最後はフライ釣りに没頭してました。しかし現在は、怖い思いしたので、全部リサイクルショップに出しました。洒落にならない程の怖い経験しましたので😅

@kowakura2 7 ай бұрын

子供の頃はしてましたけど近頃は全くですね🎣

@pukorin 4 ай бұрын

気になります

@ゆか-q8e6u 7 ай бұрын

2話目の男性…ちゃんと上司に問い詰めてほしかった！こっちが気になりますよ💧

@kowakura2 7 ай бұрын

深入りしたくなかったんでしょうかね。

@丸山野千鶴 7 ай бұрын

釣りで殺される

@徳光隆征 7 ай бұрын

怖くないけど、都内の河口部でハゼ釣りしていたら卒塔婆やお供え物が流れてきて異様だった｡

@ATAKABE 6 ай бұрын

どうしても気になる。記憶を取られた少年の、一番濃い記憶を何故神様は残しておいたのでしょうか? そこを1番切り取るべきなのに。

@アッキー-h4w7z 7 ай бұрын

りくっぱりではなく、おかっぱりですね

@kowakura2 7 ай бұрын

すみませんでした。

@武藤洋介-s8g 4 ай бұрын

もう、34年前に三重県の南島町現在は南伊勢町に行く峠で不思議な体験をしました。当時は高速が玉城とか勢和多気インターチェンジなど無く久居インターチェンジで降りて42号をひたすら走りいつもは野見坂峠で行くのですがこの日は古和浦だから目的地がなので藤坂峠で行く事になり、ちょうど下りになる少し前にしとしと雨で夜中の2時ぐらいに子供を連れて歩いているお母さんを見ました。それも現代では無い昔の着物着た!僕が運転して4人乗っていたんですが僕と助手席の友人は見えたのに後部座席の2人は見えなかったです!僕と助手席の友人は霊感が有り後ろの2人は全く無くお前ら何を言ってるんだと言われ、絶対に可怪しいから、戻って親子確認したんですがどこにもおらず、ぞぉ〜として釣り宿に一目散に向かった不思議な経験でした!

@kowakura2 3 ай бұрын

戻ってもう一度確認する勇気がすごいですね。