怖い話配信のエピソード募集のお知らせ

[@suzukamitsuki]

学生のころの夏。 男友達４人でマレーシアに旅行に行った時の事です。 まさかあんな思いをすることになるなんて…。 初めての海外旅行に浮かれていた僕達は、 現地のガイドさんに「夜は部屋にいるように」と言われていたので夕方にはホテルに着き、チェックインを済ませることに。 友達Aがチェックインをしてくれている間に当たりを見渡すと、高層で綺麗なホテルの割に異様に薄暗く、僕は不思議に思っていました。 するとホテルマンの人が申し訳なさそうに「今停電しています」と片言の日本語で伝えてくれたので僕らは陽気に「気にしないで」と返しましたが忘れていたのです。 このホテルは高層だということに。 薄暗い中僕たちは34階の部屋を目指し階段を上り始めました。 ただ上っても疲れるだけなので順番に怪談話をすることにしました…階段だけに。 浮かれている僕らはそんなつまらない冗談にもげらげら笑い、一人ずつ話していくことに。 楽しくはあるもののやはり異国の薄暗いホテルというのは不気味なもので、必死な思いをして25階に着いた頃、友達Aの顔色が少し悪いように感じましたが疲れているだけかと思い、あまり気に留めていませんでした。 そして34階へ…。 友達Aが話をする番に。 「俺さっきから気づいてたんだけど…。」 青ざめた彼がゆっくり口を開き、衝撃的な一言を言ったのです。 「鍵、受け取らずに来ちゃった」 皆で一階まで下り、また上りましたとさ。 長文失礼しました！！

[@tanuking4738]

とある日の夜。 愛車のバイクで走り出した。 「やはりバイクは良い」そう思い走っていると、気がつけば風になっていた。 そのスピード、およそ250km。 すると、突然愛車が震え始めた。 「武者震い？いいや、これはウォブル現象だ。」 高速で走行すると、ハンドルが大きく揺れ動き、制御が効かなくなる、アレだ。 下手にブレーキをかけて減速すると、車体から投げ出され、あの世まで飛ばされてしまうので、暴走状態が落ち着くまで、力ずくで抑えつつ、ゆっくりと減速をするしか方法はないのだ。 「やっちまった」そう思い死を覚悟した。 なにせ、250kmを超えているのである。 暴走状態に陥った愛車と、恐怖心を必死に抑えつけた。 無事に収まり、徐々に減速していく中、「2度とバイクには乗らない」そう心に決めた。 翌日、そこには再び風になっている私が居た。 やはりバイクは、気持ちいい。 これが、私の恐怖体験。

[@cow_shin_86]

スクーターの低速でこけた事があるけれど、若干の怪我とボディに傷が😞 スピードに乗っているときに投げ出されなくて何よりでした

[@cow_shin_86]

人が怖かった話になるかと思いますが、某宗教団体の方が一瞬怖かったことがあります。 休みの日に勧誘用の冊子を持ってこられて、何回か言葉を交わしたことがあったのですが、 別の日に隣町の本屋でその方に車の窓をノックされたことがありました。 隣町で偶然出会ったことにも驚いたのですが、 帰ろうと思って車に乗車。さぁ発車するゾのタイミングでノックされて怖ってなりました。

[@Arinkoariari]

普通に深夜3時に知らん長髪の女からインターホン（実話）　怖すぎるもちろん出ない

[@bato8782]

武庫川団地、ピクニックセンターで検索してみて 後、祟りなら西ノ宮夫婦岩と言う 本気で不思議な岩があります

[@粋-x6c]

怖い話か分かりませんけど ドッキリした話ですけど 夏にその時気になった人とドライブに行く事になりまして地元で有名な海岸に行って浜辺で話していた時の事です ちょっといい雰囲気になってくるかなくるかなと思っていた時 誰も居ないはずの砂浜から声が聞こえて、えっ 初めは波の音だと 思っていたのですが 相手の方の顔が えっと言う顔をしていたので 私だけでは無いと思って恐る恐る 聞いたら相手も聞いているようで、 ヤバいと思って逃げ出そうと😱 思って逃げようとしたところ 声が押し殺すようになって これはヤバいやつと思い逃げ出そうと😱😱😱 だけどよくよく聞けば 助けてくれ〜 と叫んでいる事が わかり周りをよくよく調べたら 砂浜に生首らしきものが😱 相手の方が近づいて行くので見ていたら生首らしきものは本物の人の首 えっ(;ﾟДﾟ)! 砂浜に埋められ放置された方が助けを求めて叫んでいたのがわかりました その後救急車を呼んだりして 大変な騒ぎになりました💦 こんな話は怪談には🤣なりませんよね😅

[@bato8782]

了解〜リスナーでもいいのでしょうか？良ければ投稿しますけど😅