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武永光史
白露次候に撮った宍道湖朝景です。白露の概念である「草花や木に朝露が宿りはじめる頃」とはいかず、出発前のフロントガラスが少し濡れる程度で…。撮影時の早朝は若干涼しさも感じましたが、昼間は真夏、“イッタイ秋はどこにある”と言いたくなる、そんな暦通りにはいかない日々を切り取りました。※設定ボタン(⚙マーク)から画質をHD以上(出来れば4K)にしてご覧ください。