【白猫】最後の戦い,主人公の決断,明かされる謎...NW零章感想＆考察【それが全ての始まり/感想・考察/主人公/アイリス】

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Күн бұрын

Пікірлер: 29

@______-11 8 ай бұрын

キャトラがアイリスの自殺を止めるために剣を奪ってダメ！と叫んだ後光ってルーンドライバーが反応し始めた。そして零世界ではカイルが主人公が助かったことに驚いたがそうか、介入したか…と言っていたのでキャトラ自身も超越者で今回無意識に介入(死者達が主人公を助けた)をしたんだろうなと思いました。

@アロエさん-p3w 8 ай бұрын

1番初めの玉座の白猫に泥にまみれた黒猫が恋をしたって部分主人公とアイリスってのがミスリードで実はキャトラとカイルのことだったりするのかな

@mefuldyydlufem3481 8 ай бұрын

10周年のイベントで、アイリスと主人公が手を伸ばし合うシーンは、あるでしょうね！楽しみです！

@shion_0323_khn 8 ай бұрын

10周年に向けて白猫復活したのですが、ストーリー情報量多すぎて処理しきれなかったのでほんとありがたいです！今後の展開が気になりすぎるので早く続報が来て欲しい🙏

@hopeyou8430 8 ай бұрын

しばらくログインだけで来たけど、またハマってしまったわ！やはり10年も続くコンテンツは魅力あるわ！

@knucklecity3269 8 ай бұрын

アイリスが主人公の剣抱いてる絵を見て真っ先に4周年のティザーイラスト思い出した。

@チョコちっぷ-c1h 8 ай бұрын

正直、ファイオスと主人公の、立場逆転面白かった! 無口なファイオスまじオモロイ主人公好き、かっこいい、個人的には、最後は、姿がゼロクロの時みたいな黒に戻って欲しい

@ハウルの動かない城 8 ай бұрын

レヴ達の「またどっかでなー！」が今回で回収って形にならなければ良いけど……

@名無し名無し-q8t 8 ай бұрын

すっごく面白かった！！！けど正直主人公の言い分に納得出来ない部分はあったかな…ファイオスの選んだ騎士としての選択を「お前が選んだんだろ！」って言うならアイリスも王になる事を決めたのは彼女なんだよな…他の何も知らない人達も全部巻き込んで崩壊させたのにアイリスを「ただの女の子に求めるな！」それに深く関わった主人公が「そんな白の王国なら滅ぶべきだ！」みたいなのは……エピタフ(ファイオス)のしてきた事は紛れもないクズだし擁護も出来ない。でも共感は正直出来る。主人公の方がどの立ち位置で言ってんだろ？ってのも正直思いましたm(*_ _)m

@______-11 8 ай бұрын

めっっちゃ分かります…主人公の言い分の中で正しい事もあるんですけどファイオスの悩みは当たり前のことで騎士としての選択は間違ってないと思うんですよね主人公はアイリスの味方だし運営もファイオスをクズと描きたいが為のシナリオだから仕方無いなかもしれませんが…

@シロウエミヤの 8 ай бұрын

「白の王国も何もかも滅んで正解」って発言はむしろファイオスの記憶を通して白、自分が生まれ育った黒その両方の王国で過ごした経験があり、崩壊後にできた世界を冒険した主人公にしかできない発言なんじゃないかなぁと自分は思います。このセリフは白も黒も等しく滅んだ方が良かったって意味なんでしょうし、あと崩壊前自分や世界に問いかけ続けてきた「この世界は正しいのか？」という考えへのある種の回答にもなります。崩壊前の世界は歪で、一人の少女に全て背負わせて黒の民に結構差別的(闇の王が好き勝手やったからだろうけど黒の民の行動全部に攻撃的すぎる)な白も、自分の王国のことを気にもかけず自らの野望にだけ目を向けるやつが王で、それに賛同するやつが結構多かった(確かに真上にあるせいで日照権やらなんやら酷いと思うが)黒も、両方滅んで今の世界になった方が結果的には良い世界になったと冒険を通して感じたから出たセリフかなぁと。まぁそもそもアイリスの味方なんでファイオスに寄りすぎてもダメですしね。

@名無し名無し-q8t 8 ай бұрын

@@シロウエミヤの仰ってくださっている様にもし主人公が白と黒を経験しその上で今の世界を肯定した意味で「白の王国も何もかも滅んで正解」と言ったとするならそれは結果論でしか無いと思うんです。今の世の中が寄り良いから過去の世界は滅んでよかったは余りに…ファイオスの家族や他の幸せに暮らしていた人の気持ちは？と思ってしまいます。主人公はアイリスを止めれる位置にいた筈だとファイオスも言っていました。世界が歪だとしても闇の王子と光の王は世界を「寄り良い方向に変える」方向に向かって行かなければならない立場だったはずです。世界の為に他に方法が無く世界を滅ぼしたアイリス自分の感情の行き場を無くしこの世の全てを憎んで他の方法も浮かばず世界を滅ぼそうとしてるファイオスアイリスを「ただの女の子」それに依存していた世界なら滅んで〜と言うならファイオスが今やろうとしている事の責任はファイオスには無いのか？それで滅んで「それのが良かった」と君は言うの？と聞きたくなります。滅ぼすって意味では全く一緒なので…闇の王の後継者であり闇の王を現在で継いだ上でアイリスの傍にいようと思うならその上でこの主人公の発言はどうゆうつもりで言ってるのか解らなくなります。少なくとも「関わった当事者」の発言とは私は思えないんです。長文失礼致しました。

@hinanai104 2 ай бұрын

ちょっと赤髪への好感度下がったよ。白の王国がアイリスを勝手に神格化してたとかなら赤髪に大共感したが、アイリスが光の王としての立場と力を持っていたのは事実でそれを「ただの女の子に期待するな」は無理がある。長い年月をかけて歪みに歪んだ結果醜い妄執へと変わり果てたのは事実だけど根源は「立場と個人的な感情」で揺れ動く凄い人間的な悩みだと思うしその結果、立場上、アイリスへの恋心を追いやり騎士として支えよう。という選択は何も間違ってないと思う。それを「最初に傷つけて裏切ったのはお前だろ」「自分勝手に"歪めて！"」とか最初からお前が悪だ！みたいな言い方をする赤髪には共感できなかった。

@シグ-t8u 2 ай бұрын

7:35 ここで早くも10周年でキャトラ実装を予言してんのすごすぎるwww

@忠勝-y9n 8 ай бұрын

主人公達ついでにファイオス拾って戻って来たら面白い。

@ryos4784 7 ай бұрын

今後のイベントや10周年のイベントで誰が敵となって戦うのかわからないけど、周年イベでアイリス達が負けそうになった時に遅れてごめんみたいな感じで主人公きたら私泣く

@くじらの唐揚げ 8 ай бұрын

キャトラさん早く操作したいなぁ

@hinanai104 8 ай бұрын

何故ファイオスはカイルが超越者であると知らない？カイルを闇の王の器として選定したのは他でもないファイオス(当時はエピタフ)だ。それも幼馴染として何年も潜伏してアストラ島に行くようけしかけてまでそうしたって事はそれなりの理由。それが超越者だからだと思っていた。ライターが忘れたか、超越者である事以外の理由があるのか。

@能天気ばなな 8 ай бұрын

初代闇の王だったことだけ知ってたとかは弱いですかね…

@ホウヨク 8 ай бұрын

この作品後付けが多くて進む度に矛盾が出まくりなので、そういうもんだと思った方がいいです。今回もカイルが『闇の王のソウルと大いなるルーンを使って世界を修復する』というやり方を提示していますが、これは『光と闇が均衡を保ち存在しなければならない』という理に矛盾しています。まるで主人公が命を犠牲にすれば助かるみたいな話になっていましたが、今の彼は正当な闇の王であり、闇の王は闇の源なので死ぬことは本来世界から闇の源が無くなることを意味しています。大いなるルーンも始祖のルーンが砕けた姿であり、光の源ですので光も無くなります。光と闇の無くなった世界の末路はWorldENDで描かれている通りです。そして結果から見ても死人達によって主人公の命は助かったものの、アイリスが大いなるルーンと闇の王のソウルを感知出来ないということは世界から光と闇が消失したという状態には変わりないはずですが何事もありません。今までも矛盾は沢山ありましたが、今回のストーリーは第三章の時点からしてやたら駆け足だしお粗末な点が多すぎますね。

@Natudisney 8 ай бұрын

正直器としてふさわしかった理由は「元々この世界に役割のある存在じゃなかった(超越者),いわば役割としては空っぽの存在だった」ということだと思いますが、記憶リセットが発動してますし、白猫世界に干渉した時点(崩壊~主人公目覚めまでの間と想定)でカイル自身にも白猫世界との接点(役割)ができてしまったはずなんですよね。そこから考えると、個人的解釈ですが、ファイオスがカイルを選んだ理由は「どうしてかまでは理解できなかったけど、役割が他の人々より不安定で器としてふさわしいと思ったから」なのかなぁと思っています。また、ファイオスがカイルを超越者だと完全に認識できなかったのは、「記憶を失ってしまった時点で完全体としての超越者じゃなくなったから」なのかなと思いますね… こじつけ感はあるけど…。

@ハウルの動かない城 8 ай бұрын

@@ホウヨクその矛盾を10周年で回収するんやで。

@ホウヨク 8 ай бұрын

@@ハウルの動かない城⁠そうだといいですがもしそういう謎の解明路線の話を描く気があるなら、フムニールかアイリス辺りに不自然に維持されたあの世界に対する違和感を口にさせると思います。そもそもこんな穴を探すような読み方してる人自体少数でしょうし、大半の人は自らを犠牲に世界を救った主人公が今後どうやって戻ってくるかの物語にしか興味ないでしょう。