北アルプスでの大量遭難。雪山で誤った判断をした13人の大学生の悲惨すぎる結末「薬師岳遭難事故」【地形図とアニメで解説】

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山で命を守るために【山岳遭難解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 327

@武部俊人 4 ай бұрын

親父は富山大学山岳部出身で、この遭難事故の対策室に詰めていたそうです。当時若手の学校教師で、学校を休んで詰めていたので、後に叱られたと聞いてます。尚、私はこの年の2月末に生まれました。

@red-pu1si 4 ай бұрын

昔登山のリーダーやったことあるけど、途中でメンバーの一人が分岐点で間違った道を歩き出し注意しても聞かなくて辟易したことある。地図を見せなんとか納得させたが本当に嫌気がさした。それ以降はパーティ組むのはやめて単独行専門にすることにしたのをこの動画(6:31)見て思い出した。登山中、意見がバラバラになって統制がとれなくなるのは最悪ですよ。

@Thegeorgegoogle 4 ай бұрын

その最悪さは　良くわかる。　が、放置せずに、解決しないと、人類成長しない。　言うは　安い。

@KEIZOUCHANNEL 4 ай бұрын

若い日の自分は思うにA君みたいなタイプで、他の人に迷惑を掛けていたように思いますね。なので、逆に迷惑を掛けたくなくて、自分は団体行動しなくなりました。

@imfeelingfree 4 ай бұрын

本格的な登山パーティならそのようなことは無さそうですけど、趣味サークルに近い感じだとそういうこともありそうですね。そういうメンバーだと難易度高い山はやめておいた方がよさそうだと感じました。

@maiza01 3 ай бұрын

うんうん。山に限らずこういう理由で団体行動は苦手。

@kentosakoleo Ай бұрын

そうですね！集団行動はこれがあるから苦手。本当によほど信頼関係が出来上がったメンバーでないと無理でしょう。

@moon77t 4 ай бұрын

天候の悪化と道迷いの条件が重なれば、命の危機に直結します。だからこそ、「自分たちは大丈夫」と絶対に思わずに、装備を万全にという事ですね。凝ったアニメーション、登場人物のセリフとナレーション、分かり易いシナリオと解説、いずれも素晴らしいです。頭が良くなければ、これだけの物を作れません。このような山岳遭難動画を作るようになったきっかけや、初めは凄く苦労した点など、お話出来る範囲で知りたいと思いました。

@ShinShinMuuu 4 ай бұрын

命を共にする場面に向かう仲間はしっかり選ぶことが大事だと思う。

@はっぱ-p7u 4 ай бұрын

ナレーションの方の声、綺麗でハキハキわかりやすくて好き

@子鹿迷える 2 күн бұрын

聞き取りやすさとテンポがすごく良いだけに、演技過剰なところが却って鼻につく。

@しききゃら 4 ай бұрын

冬山登山をすると身内が言い出したら、全力で阻止してしまうと思います。人間は無力過ぎます。

@坂東美津子 4 ай бұрын

❤そうですね大人っぽい大人の女性で知的な感じで、わかりやすく聞きやすいデスネ🎉同感です。

@southfield-os7sk 4 ай бұрын

登山って、山に入ってからは一方的に消耗するだけだから怖い。例え可能な限り装備品を充実させても、それを使い果たしたり、破損させてしまったりすればお終いだし、足を挫くとか骨折するとかで進退窮まる可能性だってある。本当に登山家は、大したポジティブ思考の持ち主だと思うよ。

@soulberry-i3h 26 күн бұрын

皆死んでいるのに行動や会話まで分かるのはおかしい

@rumiahiiragi5718 7 күн бұрын

この手の動画にはよくある🥲

@すずきたかひろ-l7r 2 ай бұрын

同様の登山アニメ動画を見漁ってるけど一番アニメーションにこだわりが凄い、、一番のクオリティ。クリエーターさんめちゃくちゃ頑張ってる、、！ありがとうございます。

@Genkainda Ай бұрын

同感！

@birdmokkin3530 4 ай бұрын

山岳部とは思えない素人感丸出しの行動でしたね。

@生駒とも 3 ай бұрын

登山、釣り、ヨットその他大自然で行うスポーツには天候が悪化するする予想であれば、撤退する勇気が最も大切な姿勢と思います。常に謙虚さが一番大切と思う。命がかかっているから。再度チャレンジすれば良いと思える判断が、今までの経験から体得した答えです。今回、この残念で有名な山岳遭難をユーチューブで見て今まで幸運にも事故無しに、やってこれてきたことに、ただただ深く感謝します。

@たけのこ-s6p 5 ай бұрын

7:54 深刻な話と分かってるんだけど。目がすごいツボ

@mm3847-i8f 4 ай бұрын

これ結果論だけど、唯一A君の意見が通らなかった山頂までの登山を強行していれば、日本歯科大学メンバーと合流して正しいルートで下山できたのか…肝心な時に意見が通らないのも含めてA君ほんと…

@松本敏雄-r2j Ай бұрын

すべてが、結果論です。登山はどんな山でも危険を伴うもの。登山道を間違えれば、どんなに危険か、現在の若者にはわからないだろう。

@mi-gw1hr 9 күн бұрын

基本は戻った方が生存率高まるからね。地図とコンパス持ってないからどのみち迷ってたんじゃない？

@sankaku987 4 ай бұрын

アニメーション頑張ってるんで、すごくわかりやすかったです

@akkom2311 Ай бұрын

全員亡くなられたのになぜこんなに具体的なセリフ付けができたりするんでしょうか。「山頂まで競争しよう」って本当に言われたんですか。伏せ字でも実在した方を想像で貶めるのは良いとは思えません

@kanrekijiji 21 күн бұрын

再生数かせぎだもん、そりゃあ盛りますよ

@坂本龍馬-r4x 14 күн бұрын

知らないだろうけど、登山部ってのは競走なんだよ。登れたらいいなら誰でも登れる。

@akkom2311 13 күн бұрын

@ 誰でも登れませんwww 私の父はガチの登山部でしたが競走なんて言ってませんよ。あなた日本の方？その日本語おかしいのですがw

@けいいじゅんいち 13 күн бұрын

見やすくていいけどね。そんな風に感じる人のほうが少ないんじゃないかな。

@kodomovinylable 4 күн бұрын

うーん、それを言ってしまうと世の中の全ての史実に基づくドラマや映画はどうなる、って思いますが。

@0114takashi 2 ай бұрын

私が高校1年の夏休みに、登山部の先輩が部活で登山中に亡くなるという事がありました。もう30年近くも昔の事で詳細は覚えてないですが... それがきっかけなのか、校則に「冬山登山禁止」というのがありましたね。自然の猛威の前には人間なんて本当に無力なんだなってこの動画を見て改めて思いましたね。

@スターシャ-c9x 4 ай бұрын

38豪雪の時は富山県では市街地にも関わらず雪が一戸建ての2階部分にまで達して大変だったらしいです。繁華街のアーケードが潰れ正に雪害状態だったとか。今回の遭難の決定的原因？再現動画通りならば「Ａ君」と「Ａ君の独断を許した他のメンバー」だと思う。

@isobeferrero9778 4 ай бұрын

13人もいると気が大きくなって、あってはならない安心感に包まれてしまったのかも。冬山の前では13人が100人だとしても関係ないのにね。

@kentosakoleo Ай бұрын

確かに集団心理で気が大きくなってたのもあるかもしれませんね。言いたいことがあっても言いにくいとか。こういうのがあるから集団で動くと厄介な事になる。

@ウエストヴィレッジ 2 ай бұрын

悪天候でも下山した日本歯科大学がすごい・・・ちゃんと計画をたてて、装備をととのえたら、厳しい状況でも生還できるのな

@ponponpanda1 2 ай бұрын

正直、運の要素もあったけどね。

@タケノコ族なめ猫CCB 2 ай бұрын

ボクシングも　仕事も　運転も神　前知前能　掬い　加護　危機意識　弱さも大切

@ふぐ工房-p5s 4 ай бұрын

これホントに『山頂まで競争しようぜ』って言ってたんですか？どの段階で？

@ichirotanaka-yf2mv 4 ай бұрын

生存者がいないのに会話を再現しているので、かなり妄想が含まれてると思いますよ

@ののんのん-t7y 4 ай бұрын

亡くなった方へのヘイト集めるサムネで再生数稼ごうとするのホントにやめた方が良いですね。もし内容が有益でも嫌悪感がぬぐえない。啓蒙系の動画全部が非人道的な人が作ってるって思われちゃう。

@35zvrh81 4 ай бұрын

この事故は有名で他でも紹介されてるしWIKIにも出てるが「山頂まで競争」なんて話は他では無い。捏造レベルのひどいサムネ詐欺です。

@zoffy2958 4 ай бұрын

山登りにはあなたのように本質を見抜こうとする考え方が必要ですね。

@LITHRONE35 4 ай бұрын

どうやら突然方針を転換した、8:06 のあたりと言えるようだ。

@jj8461 4 ай бұрын

山も海も川も怖いから行かない

@高木美江-h8q 4 ай бұрын

ウンウン

@さかいたか 4 ай бұрын

空も怖い、道も怖い、東京も怖い絶対に行かないで

@nergvin6148 3 ай бұрын

現代のオアシスと言ったら断然、漫喫だよなw

@名前を入力-i6t 3 ай бұрын

賢明自然の前でちっぽけな人間は余りにも無力

@まさ-c1h 2 ай бұрын

バイク乗ってツーリングいきてえー

@mmana956 2 ай бұрын

みんななくなったのに、詳細がすごいね。

@masa944s2 4 ай бұрын

最近なぜか山の事故の動画が表示されるので色々みて勉強になりますね。以外と性格的に向いてない人に限って登山やってるような気がします。

@チーターファミリー 2 ай бұрын

創作の会話によってあまりにA君が軽薄に描かれていてしんどいです。本当は何があったかなんて分からないのに、想像で会話を挿入するのはどうなんでしょうか。

@裕子松本-q6t Ай бұрын

創作というのなら外見や声も現実と違う！と、全てを否定しなければならなくなると思うのですが… 方言を標準語にしても虚偽・改変・捏造等と言われそう…

@チーターファミリー Ай бұрын

全然ちがいます😂 もっと単純に、誰かがあなたのエピソードトークをしていて、あたかもあなたが考えなしの軽薄さで仲間を○に追いやってしまった人物であるかのように吹聴されてたら嫌じゃないですか？ってことです。 0からの創作ではなく、あくまで実在した人たちがいる(又はいた)のだから想像で補ってはいけない範囲があるのではないかというはなしです。

@おつけさん Ай бұрын

私も思いました。実際は一人の意見だったのか、多数決だったのかすらわからないのに。しかもサムネはさも彼らが言ったかのように「山頂まで競走しようぜ♪」と…。

@hail.mary.style. 2 ай бұрын

会話とかフィックションの部分多過ぎのような気がします。

@gataguki8326 4 ай бұрын

本家の方が分かりやすい

@かまやん-s3w 4 ай бұрын

初期の頃よりナレーションが聞き取りやすくなりました。

@byakrey 4 ай бұрын

もし童画の通りなら、Ａ君が全て悪い！自分の思うようにいかないと気が済まない。どんだけのお坊ちゃまなん!? 巻き添え食ったメンバーがかわいそう･･･

@青田清一 4 ай бұрын

童画ではなく動画です　誰が悪いと言うんでは、なく何故冬山に登る必要があるのか？そもそも冬に登山の計画する時点から間違えの元である　私も学校時代山岳部に入っていましたが、冬の時期は休部でした

@ponponpanda1 4 ай бұрын

いや、この事件の他の動画とか見る限りではA君の暴走やB君とのやりとりは動画オリジナルの架空のものの筈ですよ。大体、バーティ全員死亡しているのにこんなやりとりの記録が残ってるわけがない。

@keo966 4 ай бұрын

Ａ君はリーダー3人の1人だったのかな及び、1月3日までのメモがあったとの事だが、それに記録されてたのかなリーダーを上から見る4年生2人はどんな発言をしたのかも気になる

@きみだけのぷりん 4 ай бұрын

もしかしたらA君の言うように引き返さず山頂強行してたら歯科大学と合流して一緒に下山できた可能性もあるよ

@mmana956 2 ай бұрын

AとBのやりとりは完全に創作でしょう。本当のところは分かりようがありません。

@1..1.1 4 ай бұрын

全てが自業自得なんだが、捜索にかかるお金は我々の税金なんだよな。山登る人から金取ってまかなってほしいわ。

@xtm_1234 4 ай бұрын

その程度の金、くれてやるぜ位で丁度いい。世間は巡り巡ってみな繋がってる。

@武部俊人 4 ай бұрын

税金使うのは警察と消防。地元の有志は持ち出しだよ。

@きみだけのぷりん 4 ай бұрын

@@xtm_1234素敵(>

@yoshidamac5391 4 ай бұрын

冬山への登山は、①１年目に夏山で風景と走路確認。メンバーの体力確認希望者全員で参加。ピクニック気分でも宜しい。 ②　２年目にもう一度夏山。体力のある隊員に絞る。１５人へ。 ③　3年目に秋山。余程、覚えの悪いメンバーでも身体で覚える。１０人に絞る。 ④　４年目に冬山。３年と４年生の5～７人に絞る。無計画登山には討ち死にが待っている。山を舐めてはイカン。

@Rina-hd6gp 4 ай бұрын

余計な編集が多い気がします。前の方が見やすかったです。

@おにぎり-e7g 4 ай бұрын

１３人もいるのに誰も地図コンパスを持っていないという「レベルの低さ」　(´・ω・｀)

@ICEMAN-gf5rz 3 ай бұрын

逆に大勢いたから誰かが持ってると思ったのだろう。１セットあればいいんだし、わざと持たないはずもない。いたましい事故だから、そんな責め方はしてあげるな。

@上氷 2 ай бұрын

あまりに稚拙なのは否めないです。ほとんど無装備で雪山の頂きを目指すなど。

@裕子松本-q6t Ай бұрын

@@ICEMAN-gf5rz わざと(っていうと良くないけど、自分が持って行かなくてもエエやろ) 以外に持って行かない選択は無いよ😂 誰かがなんとかしてくれる！ってのが１番怖いのよ 😢

@グリーン123 19 күн бұрын

フィクションなのはわかるけど、人が亡くなったのは事実なのだから、適当に想像で作った会話は酷いと思う。

@まーすけ-q2e 4 ай бұрын

６０年も前の話　どんな道具や服装だったのか気になる

@トレーシー島 4 ай бұрын

山登りする人はせめて捜索費用と家庭があるなら残される家族の為のお金を残してから挑んで欲しい。

@silversurfer512 4 ай бұрын

海水浴や川遊びなんかも、毎年かなり多くの人が亡くなったり行方不明になったりしてますよ。

@usitarou 4 ай бұрын

普通は登山保険に加入しています。無知ですね。

@山田洋介-y9g 4 ай бұрын

思いつきで書く人はっけーん

@きみだけのぷりん 4 ай бұрын

登山保険その日だけ入れるよ

@usitarou 4 ай бұрын

登山保険に加入してる事も知らずに批判する奴って・・・

@sumiyakouhei6285 4 ай бұрын

かれこれ60年前か、過去の事故を残し教訓とする重要さを噛みしめる

@gilgamesh178 4 ай бұрын

編集すごく丁寧だけど、寸劇要らないなあ..個人的な意見ですけども

@にゃんきちにゃんた 2 ай бұрын

救助費用を先払いしてから登らせろ。下山したら返せばいい。

@mamepi5028 4 ай бұрын

17:15の言葉を記事にした新聞記者は本多勝一氏ですね。

@yukihiroshoji9547 28 күн бұрын

遭難された方々のご冥福をお祈りいたします。全員お亡くなりになる悲劇で、生き証人もいない中、AさんBさんの意見の対立は日記に残されていたのでしょうか？

@ayumudas Ай бұрын

色々不思議ですね冬はスキースノボでも悪天候で恐怖を感じるからなぁ登山かぁ、知識って命懸けだよなぁ

@武田玄信 3 ай бұрын

命を懸けてまでやることか？ってつくづく思う。若い時はブレーキが利かないからとんでもないことに成る。体力の過信、思い上がりがそうさせるんだろうけど、命を失ってからは後戻りできないんだから。ま、それも７０を過ぎた爺いだからそう言えるんだろうけど。。。 S３８年は吾輩は小学４年生であの大雪はド田舎の小学生でもよく覚えている。南国の我が地でも大雪で山の木々が折れたり倒れたり大変な被害が出たから。

@akoyam1 4 ай бұрын

危険な冬山で愚か者の捜索をさせられるって、迷惑な話だな。登山なんぞに命を掛けること自体が自分勝手でナンセンス。

@silversurfer512 4 ай бұрын

捜索をさせられると言っても、何も関係ない人が無理やりやらされてるわけじゃないですよ。山岳救助隊になる人や、臨時の捜索隊に選ばれる人たちは、自らそういう仕事を選んだり、自分から立候補したりして山岳救助隊や捜索隊に加わってる場合がほとんどです。だからといって無謀な登山計画は勿論ダメだけど、雪山登山そのものを否定するのも極端過ぎますよ。

@ゴリラパパ-e5o 3 ай бұрын

厳冬期の登山は今も昔も相当の訓練と経験を積み体力的、知識的にも優れたベテランしか考えられないと思いますが！😅

@呉妙 3 күн бұрын

祖父(と言っても私が生まれる前に亡くなっているので会ったことはないが)がこの遭難事故の救助隊として参加していました。当時の様子を少しでも窺い知ることができて良かったです。

@まーくん-j8v 4 ай бұрын

なんで、全員なくなったのに、A君の判断とかわかるんだ？

@後川前 4 ай бұрын

けっこうな割合で登山者は日記とか記録を書いていることが多いよ。たしか１９７０年代に山登りした大学生も、熊に殺された３人のうち１人はテント内で怯えながら手記を残している。

@ohumario 4 ай бұрын

メンバーの中の1人が日誌を残していましたと動画にあるのでその内容からではないでしょうか？

@石橋弘次 4 ай бұрын

途中ペンギンか飛んできた。

@itismyailife 4 ай бұрын

🐧

@夜血どん 4 ай бұрын

ありがとうございます！

@ito-wx8ws 4 ай бұрын

なんかいつもよりリッチにアニメ動いてますね＾＾=

@渡辺俊雄 4 ай бұрын

地図とコンパス無しで、登山するなよ!

@ヤマト-b8x 4 ай бұрын

予定変更して山頂を目指したのがいけない。小さなミスが、結局、死ぬことになってしまった。山を知らなすぎる。4年生が居ても、意味なかったね。何を学んで来たのか。最期は、教訓を示せたってことか？悲しい人生だったよ。

@鉄魚-s5t 4 ай бұрын

片付けが大変遺族でやって欲しい死んだバカを山から引き摺り下ろすの大変なのよ危険だし　安いし

@xtm_1234 4 ай бұрын

捜索隊の方？

@backt6956 4 ай бұрын

俺は山と海には行かない🤣

@あい-r4c9b 4 ай бұрын

私もです、怖いもん😅

@out2820 4 ай бұрын

海はいーだろ、沖までいかなけりゃ

@khanriley3277 4 ай бұрын

おめらの人生は失敗作ですよね😌

@東-n2t 4 ай бұрын

遭難しても寒さの厳しい期間は救助要請しない　捜索はしない　　捜索する人に負担の無い時期にさがしてみるって法律を作ってほしい

@yoshidamac5391 4 ай бұрын

一台　→　名古屋市立大学　ミス入力でした。

@ランランレイマチュピチュン 4 ай бұрын

2020年に登ったけども、、、､、､、穏やかで女性的な山

@zuzu-v6e Ай бұрын

素人の自分としては、地図もコンパスも持たないで移動するなんて信じられない。持ってても間違えることはありそうだけど、有るか無しかでは、そこからのリカバリーの可能性が大違いだと思う。

@万華鏡-z1t 2 ай бұрын

私、小学校１年生で、富山県に住んでました。３８豪雪で学校が授業途中で集団下校になりました。猛吹雪でなかなか帰れませんでした。折立から太郎平小屋まで。夏でもしんどい坂です。この動画、とてもよくできていると感心しました。小学１年生なので、遭難のことは、当時全く知りませんでした。折立の登山口のすぐに十三重の塔があり、折立に行くと手を合わせます。

@トロフィー折れた-r3d 4 ай бұрын

やはり冬山に行くよりも温泉旅館で温かいカニ鍋など食べて寝た方が極楽ですね。女の子がいたら尚良しですね。

@paparocky7388 4 ай бұрын

薬師岳の見えるところに住んでいました。晴れた日に捜索するヘリコプターを見ました。

@やしのみ-z1k 2 ай бұрын

夏の時から、薬師岳を皆で登山したり、テント場でキャンプしたりして情報を収集（危険な場所には赤いリボンをつけるとか）しておけば少しは防げたのではと思います。

@oatao6188 2 ай бұрын

wiki情報や登山系ブログによると、夏に下見はしていたようです。遭難部員の家族証言や山小屋に残した記録ノート、メモ、軽装で山頂を目指す様子（歯科大山岳部証言）から、下見の結果、平らな山で登山が容易だと考えていたと推測されています。動画に無いですが、生き残った日本歯科大学パーティーの記録によると、地吹雪で視界は完全にゼロ。先端に赤布をつけた竹標識を立てながら登頂したが、下山時には3度進路を失い、サブリーダーが2名1組で偵察しながら太郎小屋にたどり着いた、との事。

@宮崎治夫-m9u 4 ай бұрын

煙とバカは　高い所に登るって。。ホントなのね。

@maiza01 3 ай бұрын

今は空を超えて火星を目指してるからね。人類って馬鹿だね。

@加藤茶-e3w 4 ай бұрын

登山でトラブルに巻き込まれる人はほぼ甘く見てる用意に用意を重ね状況の変化は無理をしない

@いわつきひでき岩月秀樹 Ай бұрын

皆さんおっしゃる通り、全ての遭難事故に言えるが、最悪を想定して計画してくれ。あと勇気ある撤退。出来なければ行かない。もれは出来ないから行かない。てゆか全ては運っていうのもあるからタチ悪いんだいね～～～😭。

@上氷 2 ай бұрын

登山はしないのですが。。雪山を甘く見てはいけない。天候の悪化は起こるものと考えなければならない。命を護ることを最優先に。恐ろしい結末になりましたが、彼らは貴重な教訓を残してくれました

@れーすけ-j4k 5 ай бұрын

A君戦犯やろ

@hiromiu7691 Ай бұрын

最近アウトドアブームだから登山とかも流行り始めたとか聞いたことあるけど素人ができる趣味じゃないからやめたほうがいい…自分も春先に仕事で高い山に登らされたことあるが2度といきたくないと言ったのを覚えてる。

@accountgoogle2037 2 ай бұрын

計画の変更にはリスクヘッジが伴うとはどういうことですか？

@mi-gw1hr 9 күн бұрын

リスクが伴うの間違い

@MihoMiho-u3j 10 күн бұрын

登山には、立派なリーダーが必要ですね。亡くなった皆さんのご冥福をお祈りいたします。

@ホンマイヤ 4 ай бұрын

女性はいないじゃないか　写真と違う

@aburakadabura2 2 ай бұрын

「知性の問題」とは言いたくないんですが、山に対してなぜこれほど無知になれるんでしょうか。

@jjjj-qt4fy 3 ай бұрын

ご安全に

@rikacha30 4 ай бұрын

若気の至りと言うか無謀だね若さ故の過ち

@さかいたか 4 ай бұрын

そもそも、なんで山になんか行くねん？山頂の秘湯で巨乳のJKと混浴できる幻想でも見えてしまったのか

@1stmachen161 4 ай бұрын

登山はかじるくらいの素人意見ですが、そもそも特にトラブルもないのに初日に第一キャンプにたどり着かないプランってどうなんですかね。勿論、経験のためにそういう前提のプランだったのかもですが。

@1stmachen161 4 ай бұрын

とは言え、こういう遭難が現代の登山に安全のための知識を残してくれているのも事実なので、追悼と感謝の念を送りたいと思います。

@えるこんえるこん-e7b 3 ай бұрын

ときおり碇シンジがでてくる

@pripriyamada 4 ай бұрын

GPS端末は絶対お忘れなく。

@torakurou 4 ай бұрын

今なら必須でしょうね😊

@urashige Ай бұрын

登山保険加入と遺書を残して遊びに行ってください。

@kumosukeponsuke 4 ай бұрын

皆さんお亡くなりになってるからホントの原因は分からないけど、山岳部なのに何故…と思うことばかり…

@さいとうまさる-c7y 2 ай бұрын

集団自殺❗️可哀想❗️

@wavemaster197811 4 ай бұрын

「リーダーがいてもリーダーが正しいとは限らない、"自分で考える"という力も必要」これは登山に限らず、現代日本人の標語にして欲しい言葉

@maiza01 3 ай бұрын

その結果統制が取れずそれぞれが思い思いの方向に… チームの意味無しｗ

@ぽぽたん-r3b 4 ай бұрын

冬山登山経験なくて初心者だけど、二週間近くの登山するのに山小屋などの施設の情報や天候などの情報など下調べを含めて十分でないように思います。夏山登山でも､万が一の時に対応できるように準備が必要と思うのに、冬山登山なのでしょ、なおさらより危機意識をもってきを引き締めて登山するはずなのでは？仲間達との登山でも､命がかかっているということを意識を強く持つ必要があるように思いました。

@akechichiak 4 ай бұрын

イラストの謎の動きおもろい😂

@きこちゃん-j7k 4 ай бұрын

山での遭難に捜索費用はかからないのですか？海では？自己責任のルールは厳しくすべきです。

@モクの大樹 Ай бұрын

登山とか興味ないけど最後まで見てしまう内容や色々な登山の仕方があるんだと思った。山や海や川だけじゃなく自然を舐めてはいけないんだと思わされる………。

@123orange7 29 күн бұрын

頭の良さの差が出てしまったか。。

@北の狼-i2m 2 күн бұрын

登山の素人ですが、風吹で視界不良のなか山頂を目指して何か意味があるのでしょうか？（山頂からの絶景も楽しめないでしょう）

@ko05zo01 4 ай бұрын

人に迷惑をかけて全くの無駄死にでしかない。

@toruebihara Ай бұрын

意見が合わずいがみ合ってる中、ただただついていくしかないメンバーは辛かったろうな。冬山は素人は行っちゃだめ。

@やまとも-i9f 28 күн бұрын

この動画の内容を聞くと冬山登山の何が楽しいのかわからないな。

@ブライトネスモア 2 ай бұрын

61年前・・・・情報も装備も今とは比べ物にならないとは思うけど、それでもコンパスも食料も無いようでは、現代でも同じ結果でしょうねかわいそうだけど、自分たちの遭遇している大雪がのちに「三八豪雪」と呼ばれるようになるほどのものだとは思わなかっただろうな。自業自得とはいえ、明日は晴れる、明日こそはを何日も繰り返して絶望していくのは気の毒だなぁ