【北の国から】富良野・麓郷の森などロケ地巡り 感動と後悔！

２０２３年７月中旬、北海道富良野にあるドラマ『北の国から』のロケ地を巡りました。
子供の頃に見ていた記憶がよみがえり、ドラマの音楽が流れていると何だかジーンを来るものがありました。
更には五郎さんのお墓もあり行ってよかった！と同時に後悔も。
その理由は動画で説明していますが、ロケ地巡りのあと自宅でDVDを見ると４２年前とは思えないほど引き込まれるドラマでした。
しばらくは夜の楽しみとなります。
次回富良野を訪れた時にはまた違った感動がある事と思います。
＃北の国から　＃麓郷の森　＃北の国からロケ地
【景色・観光】
北海道や札幌の観光情報・景色・暮らしの様子などは、こちらの再生リストからご覧いただけます。
• 観光、景色　北海道 札幌
【北海道グルメ・札幌グルメ】
北海道グルメ、札幌グルメの美味しいお店は、こちらの再生リストからご覧いただけます。
• グルメ、食　北海道 札幌
【エスコンフィールド北海道】
北海道日本ハムファイターズ、エスコンフィールド北海道、Ｆビレッジに関する動画一覧を見るにはこちらの再生リストからご覧いただけます。
• エスコンフィールド北海道　Fビレッジ　札幌ドーム
【雪道・雪景色・雪の生活】
北海道札幌市、主に北方面の雪道や雪の風景、生活の様子などを発信してます。こちらの再生リストから雪関連をご覧いただけます。
• 雪（SNOW）　日本・北海道（HOKKAID...
Furano, Hokkaido: Filming location tours from the drama Kita no Kuni
In mid-July 2023, I toured the filming locations of the drama "Kita no Kuni Kara" in Furano, Hokkaido.
The memories of watching it as a child came back to me, and when the music of the drama was playing, something struck me.
In addition, it was good to visit Goro's grave! regret at the same time.
The reason for this is explained in the video, but when I watched the DVD at home after visiting the filming locations, it was a drama that was so captivating that I couldn't believe it was 42 years ago.
It will be a fun evening for a while.
I think that next time you visit Furano, you will have a different impression.
From the North Country # Forest of Rokugo # Location from the North Country
[Scenery/sightseeing]
You can see sightseeing information, scenery, and life in Hokkaido and Sapporo from this playlist.
• 観光、景色　北海道 札幌
[Hokkaido Gourmet/Sapporo Gourmet]
You can see delicious Hokkaido gourmet and Sapporo gourmet restaurants from this playlist.
• グルメ、食　北海道 札幌
[Escon Field Hokkaido]
To see a list of videos about Hokkaido Nippon-Ham Fighters, Escon Field Hokkaido, and F Village, click here for a playlist.
• エスコンフィールド北海道　Fビレッジ　札幌ドーム
[Snow roads, snow scenery, snow life]
Sapporo City, Hokkaido, mainly in the north direction, snowy roads, snow scenery, and life. You can see snow related from this playlist.
• 雪（SNOW）　日本・北海道（HOKKAID...

[@user-ex4pm6iv5q]

北の国からのロケ地巡り良いですね。後悔わかります。こんなに魅力のあるドラマを他に知りません。 私が訪問した際には、石の家は晩秋か冬で雪が降ってて、近づけなかったです。五郎さんの墓もなかった。 麓郷の森は全て無料でしたので、ちゃんとお金を取って、保存に役立ててくれるのは嬉しい事です。 また行きたくなりました。花の咲く季節に行きたい。

[@yonechannel-hokkaido]

ありがとうございます。動画作ったあと借りて全話見ましたがよかったです😊以前は無料だったのですね。うっすらな記憶ですが30年前くらい、石の家が車から見れたような…今年もう一度行きたいと考えてます

[@user-eq5wt1dq5m]

いいですね富良野いい季節にいきましたね、ロケ地巡り最高ですね😃

[@yonechannel-hokkaido]

ありがとうございます😊富良野またゆっくりみたい場所でした

[@user-bc9cr1od9u]

懐かしいですね😭 本当に懐かしいですね😭 ロケ地巡りいいですね😆

[@yonechannel-hokkaido]

本当に懐かしくいい場所でした😄また行きたいです。ありがとうございます

[@garage-a]

こんにちは！富良野いいですよね！私も北の国からのロケ地動画チャンネルをやってます！DVD見直して行くと最高に盛り上がれますよね！チャンネル登録させてもらいましたので、今後ともよろしくお願いします(^^)

[@yonechannel-hokkaido]

ありがとうございます。ロケ地動画すごいですね！ゆっくり見させていただきます😄

[@user-yy3lv8gv1t]

撮影マナー守って頂き、有難うございます。

[@yonechannel-hokkaido]

ありがとうございます。とても感動する場所でした😊今年また訪れたいと思います

[@ko-qy5ys]

ログハウスは２棟建てて一つは本当に燃やしたそうです。　もちろん消化準備もすべてしての撮影だったようです。

[@yonechannel-hokkaido]

そうだったのですね！情報ありがとうございます。今北の国からを見なおしていますが昔見た時とはまた違う視点でみれてとってもいいドラマと感じます😄

[@tetsushable]

そういうことになるのでしょうね。 この年2024(令和6)年1月1日月曜日.元旦が明けて...。 8日月曜日.先勝.成人の日を経て...。 11日木曜日.新月.旧12月1日.鏡開き.蔵開き...。 2月10日土曜日.先勝.新月.旧元日...。 11日日曜日.建国記念の日...。 いわゆる国の成り立ちをめぐっての、ありとあらゆる想いと、相まってか...。 思い切って振り返ってみたくなってしまって...。 (以降の大変長々かつ殺伐な文面で、失礼ではありますけど...。) かの1869(明治2)年、蝦夷地探査やアイヌとの交流を続けていた松浦武四郎から、明治新政府への建白書提出...。 明治2年8月15日太政官布告により「蝦夷地自今北海道ト被稱 十一ヶ国ニ分割國名郡名等別紙之通被 仰出候事」との周知...。 世にいう北海道開拓における...。 ありとあらゆる波瀾万丈と急転直下と起死回生の繰り返し久しく...。 あの1981(昭和56)年10月9日金曜日...。 フジテレビ金曜劇場にて、連続ドラマ全24回放送開始...。 一体...。 どれだけの人たちが惹かれて...。 どれだけの人たちが感動させられることになったのか...。 やはり...。 否応なしに、突き付けられてしまうもので...。

[@tetsushable]

「ドラマだから」 と言われてしまえば、それまでなんでしょうけど...。 何よりも...。 終盤に向かうにつれて、山盛りにし過ぎた...。 といってもいいくらいでしたよ。 すべては、かの脚本家・倉本聰の独特の手法かつ真骨頂である...。 登場人物と演じる俳優本人の本撮影かつ本放送当時の人となりを重ね合わせるかのような...。 「登場人物と生い立ちと履歴」 を根底とする作風の展開が、良くも悪くも左右してしまった...。 ということなのでしょうか? 特に、人気上昇の黒板蛍を演じた中嶋朋子本人自身...。 代償としての黒板蛍との同一視による、悶々とした苦悩と葛藤と右往左往と四苦八苦と暗中模索と試行錯誤を繰り返したように...。 以上のことから、振り返ってみるならば...。 全24回放送の連続ドラマと『'83 冬』と『'84 夏』と『'87 初恋』と『'89 帰郷』と『'92 巣立ち』までが...。 当初の大部分の構想だったアメリカ人気ファミリードラマ『大草原の小さな家』と人気映画『アドベンチャー・ファミリー』と重ね合わせるかのような、黒板家の家族としての成長と熟成の物語として...。 蛍を突然の不倫設定にした『'95 秘密』が...。 いわゆる中間点かつ過渡期の物語として...。 『'98 時代』と最終章『2002 遺言』が...。 農林水産業を生業とする地方の人間模様の物語として...。 これらの違いを常に意識しなければ...。 最後まで観れなかったかもしれませんね。 特に、『'95 秘密』以降は...。 かつての「昭和時代」の毎週日曜日恒例のNHK大河ドラマ後番組『ドラマ人間模様』を観る心積もりでないと...。 長く保てそうにないかも?

[@tetsushable]

もしも...。 また改めて...。 日本映画専門チャンネルなどをはじめとする...。 ありとあらゆる地上波.BS.ケーブルテレビなどにて...。 かの全24回連続ドラマからの全物語の放送...。 改めての視聴...。 どれだけ共感できる視聴者がいるんだろうか? やはり...。 放送開始当初の構想の続いた『'92 巣立ち』までかなあ。 特に、終盤...。 五郎の居間兼用作業小屋での、純と蛍の二人だけの静かなるひととき...。 かの東京での煌びやかさと華やかさに振り回されっぱなしの純だったけど...。 あの蛍への優しい語りかけと静かなる後押しだけは、本当に優しくて本当に頼もしい兄貴そのものだったなあ。 かの放送開始当初の構想にふさわしい...。 きれいな終わらせ方として...。

[@tetsushable]

それだけに...。 あの『'98 時代』が...。 これまですべてを踏まえた「集大成」...。 こうして迎えた最終章『2002 遺言』...。 一気に反動と急転直下...。 ただただ重く...。 ただただ虚しすぎるばっかりの成り行きになってしまっただけに...。

[@masatsu377]

後悔するなら来て欲しくない

[@yonechannel-hokkaido]

内容見ないで言わないでくださいね