【必見】スーツの基本はこれで完璧！やってはいけないNG6選はコレだ！

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4 ай бұрын

東京表参道に店を構える「Atelier BERUN(アトリエベルン )」が,
洋服の正しい着こなしについて話しております。
□BERUN HP⇨ berun.jp/
□BERUNの洋装の知識が詰め込まれた「THE BOOK」はこちら。
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Atelier BERUN
洋装士　竹内大途
1988年3月
青森県弘前市生まれ
中学生の頃に、友人から譲ってもらったストリートブランドのTシャツが、ファッションとの初めての出会いだった。
その想いを超えるものは他になく、高校生のときに服飾の道に進むことを決意する。
都内のファッションスタイリスト専門学校に入学。在学中にスタイリストに出会い、師事をする。
その後スタイリスト業を離れ、様々な人との出会いを重ねた後、フォーマルの奥深さ、メンズクロージングの究極の美しさを学んだ。
2010年2月　日本の「装う」水準引き上げたいという想いから、「BERUN」をスタートする。
2011年3月　イギリス留学をし、本場のテーラード文化に触れる。
2012年9月　帰国後、赤坂見附にて予約制サロン「Atelier BERUN」をオープン。
2015年7月　神楽坂の路面店に移転。6年間、神楽坂にて営業。
2022年1月　元赤坂に移転。
2023年7月　表参道に移転。現在に至る。
このチャンネルでは、流行に左右されない普遍的な装いを提案し、皆さまに本質的なお洒落をする愉しさをお届けしています。
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※この動画でお話ししていることは、全て私個人の意見であり、決して正しさを強要しているものではないことをご理解いただいた上で、ご覧いただけたら幸いです。
BGM
曲名『Little By Little 』
作曲 RYU ITO　
ryu110.com/

Пікірлер: 81

@Madogiwa_Riman 4 ай бұрын

見ている人は見ているって良くわかります。服装で店員さんの接し方が違ったりレストランで良い席を案内されたりって欧米に限らず日本でもありますから。歩き方はとても勉強になりました。普段から意識したいと思います。次回も楽しみにしております。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます！細かなことですが、見ている人は見ていますよね☺️

@pink13elephant 4 ай бұрын

竹内さんの配信をみて、見様見真似で取り入れてみて、いろいろ学べた。思い切ってダレスを買ってみると、自分が着ているスーツや靴のデザインと合わない、なんか変だぞってことに初めて気づけた。職場の同僚にもなんのコスプレしてるの？って笑われた。それでもダレスでびしっと決めると、取引先の守衛さんの態度や初回の扱いが変わり、自分の気持ちも含めて装いの重要性を認識できた。トートバッグのような柄の長いバッグ。それが単体では美しいオールレザーの鞄でも、そもそもスーツには合わないこともわかったダレスを持つと時計が大きいことで、より成金みたいな、強い印象を相手に与えてしまうこともわかった。鞄やスーツのようなパーツから、ヘアスタイルや小物、立ち振る舞い、喋り方までトータルで方向性を揃えないと、逆にちぐはぐ(ださい)感がでてしまう。 BERUNさんが提案されるこの世界観に足をふみいれるときは、曲がりなりにも今までかけてきたコストや考え方を、思い切って捨てられるか？という選択を突き付けられる気がしている。今のスタイルにちょっとプラスして～、ではなかなか難しい。やはり個性うんぬん以前に、文化や歴史の重厚な世界なんだなって思います。ワードローブを一から作り直す十分な予算が確保できたら、まとめてお店で仕立てていただく。それが今の目標の１つです！配信楽しみにしています！

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

コメントありがとうございます！仰る通り、確かにかいつまんで足していくというのは難しいスタイルかもしれません。そのくらい、今の時代とは相反しているからです。今の時代に沿った格好良さの中で生きたいのでしたら、他のチャンネルがいいでしょうが、時代が変わっても変わらない良さを伝えているつもりです。今後とも、よろしくお願いいたします。

@35bach9 4 ай бұрын

竹内さんの動画に会ってから本当に服が変わりました。感謝しております。これからも楽しみにしていますので配信宜しくお願い致します。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます！その言葉が励みになります。

@user-ul1qi7ty2h 4 ай бұрын

大変参考になりました。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます😊

@user-uc3di7mg2u 4 ай бұрын

とても楽しかったです。ご自身と異なる価値観を受け入れながらも、自分が伝えたことを伝える姿勢、かっこよく、かつ楽しい。ユーモアは立派な能力ですね。私も貴殿とは異なる価値観がいくつかありますが、引き続き応援します！

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます！みんな違ってみんないい。一人一人が自己のスタイルを持てると、とても楽しい世の中になると思います。

@MT-ql9jt 4 ай бұрын

スーツの着こなしの意識が変わると、普段着るジャケパンやカジュアルを選ぶ観点も変わり、結果的により良い方向にいくと感じました。人生論だなと思いました。私はまだまだ勉強中です。竹内さんから学んでおります。いつもありがとうございます😊

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます！まさに人生論、仰るとおりだと思います。わたしも生涯かけて勉強中です☺️

@user-lz6eg5ws1y 4 ай бұрын

全てにおいて同意です。スーツ、鞄、シューズ、時計は、社会人としての信用を得るための最良のアイテムだと思います。これらを正しい着こなしで着用することで、ビジネスチャンスも、より良い出会いも増えると思います。某高級時計店に行ったときも、私服とスーツでは扱い方が違うように感じます。竹内さん、ぜひこれからも正しい着こなしを広めていってください！

@feline2422 4 ай бұрын

動画投稿ありがとうございます。ボタンの所作の件、20代のころ実践していて、先輩に誉められました。トワイエ、去年9年間着用したツィードジャケットのボタンが電車の中で目の前で弾け飛んでしまって焦りました。さっそくお直し屋さんで『チカラボタン加工』を依頼いたしました。腕時計は、手巻き式の34mm径が自分に合うとわかりました。ファッションって奥深いですね。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

力ボタンがあるとそのようなことはなくなりますね☺️ 私が話していることはあくまでマスに向けてですので、その人ならではの着こなしというのはやはりご自身で見つけていくのがよろしいかと思います！

@TinFoil_Head 4 ай бұрын

歩き方やSteelは初めて知りました！サッカーしていたのとタッセルローファー等いい靴を履くようになったらカツンカツンと響くので、音が鳴らないよう柔らかく歩くようになりました。時計はどうしてもほしくてデカ厚買ってしまいましたが…ドレス用は別で買う予定です(VanCleef&ArpelsかCartier)今後もスーツや紳士について勉強させて頂きます🎩

@FUJI4252 4 ай бұрын

所作についてもっと知りたいなら〜普通ココでは自分の動画を見ろ、というところを映画を見ろ、と言ったり視聴者の意見に甘んじない、と言ったりするところを見てこれは本物と思いました。流石です。このサイトの本気を感じました

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

嬉しいお言葉ありがとうございます！昔の映画は色々なことを教えてくれるので、ぜひみなさまに観ていただきたいのです☺️

@kirin_kawashima 4 ай бұрын

スーツを着る時の心の持ちようって本当に大事で、スーツを着ただけで仕事モードに切り替えられるようになれば、精神的にすごく安定するようになります。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます！ごちゃ混ぜにしてしまうと、スーツを着ることが不快になってしまうことが多いんですよね。スーツはスーツとして、着ることを楽しんでいただきたいです。

@gorilla_in_IQexperiment 4 ай бұрын

めちゃくちゃわかります。在宅ワークでも集中するためにスーツに着替えていますが、めちゃくちゃ集中できますね。

@user-ef2ci7wi6p 4 ай бұрын

いつも楽しく見させていただいています。竹内さんの動画で大人の着こなしにすごく興味を持ちました。体系的に学びたいなと思っているのですが、参考している書籍等ありますでしょうか？

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

昭和発行の洋服の本はどれも面白いです！あとは王道ですが、落合先生の本は多くの人のバイブルになっていますね。

@user-ef2ci7wi6p 4 ай бұрын

落合さん初めて知りましたが、渋い方ですね。本も硬派な感じでいかにもバイブル感があってためになりそうです。ありがとうございます！

@takanoyuya6100 4 ай бұрын

竹内さんいつも動画を楽しく拝見させていただいています。後半の「動画を出す意味がなくなってしまいます」という言葉がとても響きました。仰る通りだと思います。ぜひその精神で続けていただきたいです！質問です。今回の動画の中で、「一昔前のヨーロッパ映画がおすすめ」とありました。竹内さんはどんな映画がおすすめでしょうか。いくつか教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます！映画は色々ありますが、60〜70年代のフランス映画、70〜90年代のイギリス映画で、洒落た俳優が出ている作品は基本ハズレなしです。

@user-ds1ui8sb9d 4 ай бұрын

BERUNの方向性は、そのままで良いと思います。ぜひ、BERUN流を貫いてください。今後とも勉強させていただきます。クラシック万歳です。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます！

@bonzosmontreux 4 ай бұрын

いつも楽しく拝見しています。質問させていただきたいのですが、スーツ着用時、ハンカチはどこに入れていらっしゃいますか？

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

右の後ろポケットが多いかと思います！

@user-ng9gu4bn9i 3 ай бұрын

いつも動画ありがとうございます！着座時ですが、ベストを着ていない時でもボタンを外すのはいいことなんでしょうか？

@AtelierBERUN 3 ай бұрын

はい、座るときはボタンは開けるが正解です。

@gara_gara3241 4 ай бұрын

スーツを着るときの所作などはもう意識して慣れるしかないですよね。慣れれば当たり前になりますし。ただ、時計だけは工業製品ゆえに難しいかと…。それこそ半ばアンティークになりかけている古いものを選ぶのが確実なんでしょうけれども。

@tomsano6822 4 ай бұрын

私も着こなしや姿勢とか見るタイプの人間です。スーツは紳士の正装であり一番のオシャレ着ですからね。よく分かります。しかし妻がそれを分かってくれない、故に独身時代に買ったスーツ、革靴しか持ってない為、困ってます← ここら辺は女性にも理解いただきたいものですね。

@user-xz1cd5cg7f 4 ай бұрын

とても参考になりました。ところで、式典などでダブルの略礼服を着ているときも、着席時ボタンははずすべきなのでしょうか？

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ダブルは留めていてokです！

@user-xz1cd5cg7f 4 ай бұрын

@@AtelierBERUN ご丁寧にご回答ありがとうございます！

@radiance7 4 ай бұрын

竹内さん、動画の主旨から外れる質問になりますが教えて欲しいです。いまシャツをオーダーするところでカフス周りで悩み中です。着ける時計はスピードマスタープロフェッショナルとヴィンテージのカルティエタンク、左側のカフス周りをジャストから＋何センチにするべきなのか、もしくは時計に被らないように裄丈を短くするという選択肢はありなのか。いつも竹内さんの意見を参考にしてますのでアドバイスいただけますと幸いです。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

こういうアドバイスは点と点だけの話になってしまいますので、間違いない答えになる確証がありません。他の作り手の方の考えに、点だけ変更してもベストアンサーにはなりませんので。ご理解いただけたら幸いです。

@masatakashinozaki4225 4 ай бұрын

いつも、大変有益な動画ありがとうございます！ 2点、ご意見頂けましたら幸いです。シングルピークドラペルのスリーピーススーツ、立っている時のジャケットのボタンは止めるべきだと思いますか、それとも外すべきだと思いますか？私、シングルピークドラペルが好きなのですが、ツイードジャケットでシングルピークドラペルはフォーマル過ぎておかしいですか？ご意見頂けましたら幸いです！

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

立っているときはしめる。ツイードにピークドラペルはお好きであればどうぞ！(わたしはコンサバなのでやりませんが) すべてはご自身が納得しているかどうかです。

@user-pu9gw5mz5t 4 ай бұрын

私は竹内さんの動画でクラシックメンズファッションの基本を色々と学ばせていただいています。新しく買い揃えた物もあります。着るのをやめた物もあります。また、スーツを着る際に実践していることは、ハンカチはトラウザーズの後ポケットに入れる。車のキーはトラウザーズのポケットに入れない。ジャケットの胸ポケットにはポケットチーフを入れる。2ヶ月経ちますがまだ少し恥ずかしいですね。また、ネクタイをするようになりました。毎日の洋服選びが楽しくなりました。これからも動画配信を楽しみにしています。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

嬉しいお言葉ありがとうございます！自分のルールを作って丁寧に着ると、毎日の過ごし方が変わりますよね。引き続き、よろしくお願いいたします！

@user-tr1ej8nl2m 4 ай бұрын

竹内さんの動画を拝見して、英国式のブレザーを仕立てたいと思っております！肉厚なウールモヘア、サイドベンツ、シルバーのメタルボタン、、、過去の動画やThe Bookを拝見して抑えるべきポイントはいくつか心得ました。 1点わからないポイントがありますのでご教示いただけないでしょうか。ブレザーといえばステッチの幅(7mm程度？)を持たせてスポーティにするスタイルが特徴的かと思いますが、こちらは英国スタイルなのでしょうか？明確な決まりはない！と言うことでしたら竹内さんの好みはどちらか伺えると嬉しいです。よろしくお願いいたします^ ^

@otbs62 4 ай бұрын

スリーピースを着ている時でも立っているときはボタンを閉めた方がいいですか？

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

そうですね。タイトなスーツや、身体に合っていないスーツですと、自然と開けたくなります。合っているスーツは反対に、ボタンを留めたくなります。

@user-xe7rs7pm8m 4 ай бұрын

靴の爪先はグッドイヤー製法が最も削れますね。中でもクロケットが酷い印象ですがトゥスチールは嫌いなので基本　放置。スーツの磨り減りに関してもコートの裾ですらアタリの強い箇所から風合いが変わってしまいますからねえ...自分はあまり神経質に考えないようにしてますが😮

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

今回は削れるからこそあえてグッドイヤーの靴をおすすめしました。削れる不快感を感じていただきたいです。そこに気がつけば、歩き方が変わり、所作も変わっていくと思っております。

@user-kn4rk2yh1t 4 ай бұрын

貴族を目指すのか不良を目指すのかで姿勢や立居振る舞いが変わってきますね。 80年代後半の流行がどうも苦手だったことを思い出す。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

同じスーツといっても、モッズカルチャーとフォーマルな装いは正反対ですからね。スーツを反体制として着たいのかそうでないか、これを履き違えると失敗しますよね。

@user-fq3gs4kq4h 4 ай бұрын

実用性より見た目を優先したほうが良い時がありますね！

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

どちらも得ることは難しいので、そこはご自身の美意識をどこまでもつかですね。

@user-vr9uk4ls5x 4 ай бұрын

私は、長く営業マンしております。どうしても革靴を脱ぐ場合が多く、スーツの外側のポケットに小さな革製の靴べらをいれてますが、スマートに見せるにはどうしたらいいでしょうか。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

内ポケットに入れることはできないでしょうか？その方がスマートかと思います！

@user-vr9uk4ls5x 4 ай бұрын

勉強なりました。名称は、わかりませんが、内ポケットの下側あるところですかね。

@user-rl7xb1po8q 4 ай бұрын

お疲れ様です!大体は認識していました、普段、余りス−ツを着る機会が少なく、冠婚葬祭の時位ですね。けど、礼服は着ないです!ダ−クス−ツを着る様にしています。ネクタイで差別化する様にしています。ありがとうございます。🙏

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ありがとうございます😊

@Zerohiro1Hama 4 ай бұрын

スーツも着たことがありますが、基本は全然知らなかったです。！良い勉強になりました。着る物のそれぞれの所作は、和洋を問わず知っておかないと、恥ずかしいと思いました。

@nankinhaze 4 ай бұрын

新社会人で仕付糸をつけたままの人がたまにいるけど、教えてあげたくなっちゃう。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

ぜひその担い手をお願いします🤲

@akira852 3 ай бұрын

よくわからんけどどれもやってない。当たり前のことが崩れているのかも。基本を守って少し崩すくらいがちょうどいい。

@user-kq3ej4lc5p 4 ай бұрын

海外ドラマの役者さんは、スーツが美しく見えるように腕時計を外したとさえ… 何を目指すかですね～なので、今の時計は大きいのが主流とか、パソコンあるからバックパックというのはそもそも論点が違うんだと思いました。スーツをかっこよく着たいならという話ですから。自分はおそらくもう、スーツを着て自転車に乗ることは無いと思います。スーツが好きなんで笑

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

仰る通り、利便性と美しさは相反するものですので、どこまで自分を許容するかですね。

@understatement_080 4 ай бұрын

歩行時にジャケットのボタンは留めるべきなのでしょうか。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

着ている洋服によるのですが、自分に合ったサイズであれば、歩いているときも不快感がなくボタンを留めることができます。

@understatement_080 4 ай бұрын

@@AtelierBERUN ありがとうございます。

@hogagestayhome6474 4 ай бұрын

昨年このチャンネルに出会ってから、いろいろ買いそろえました。特に、休日のスタイルをジャケパンに変えたこと。初めは慣れず大変でしたが、銀行で鞄を誉められたり、これまで言われたことがない「カッコいいね」など、、装いに気遣うことの大切さを感じています。 (これまで、相当ひどかったとも言えます) 出来れば、いつもおっしゃる「ヨーロッパの少し前の映画、、」これを、まとめて配信してくださると、着眼点などもわかってありがたいです。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

参考にしていただき嬉しいです！映画について、またどこかでお話ししたいと思います☺️

@user-he7sz1cj5d 4 ай бұрын

アンチな方や、ひねくれた人はコメントそんなのいれるかもしれません。でも以前の動画若干そんな強制的なニュアンスが視聴して感じました!今の動画みたいに最後にフォローあれば間違えなく、勘違いやアンチコメントなくなりますよ!絶対！この動画見て、オーダーシャツに興味持って既成から最近オーダーでデパートで仕立ててもらってます。沢山動画でヒントもらいました。胸ポケット無しのアドバイス参考に作ってます。小銭貯まったら、そちらのお店で一着は仕立ててもらう予定です。その時はお願いします。

@AtelierBERUN 3 ай бұрын

ありがとうございます😊

@user-sg3ps5rj9k 4 ай бұрын

⑥カジュアルなスーツが1番カッコいい。

@imatt_285 3 ай бұрын

多くの人にとって、どうでもいいことが、実はとても大切な気がしています。男にとって〝所作〟は命。

@AtelierBERUN 3 ай бұрын

仰る通りですね⭐︎

@aozoura3344 4 ай бұрын

ペンデルトンのツイードジャケットの下にスウェットパーカーを着るのはやめようと思いました。

@japguitarist737 4 ай бұрын

ROLEXのド定番であるDATEJUSTもEX1も39㎜か40㎜です。36㎜はボーイズサイズです。

@AtelierBERUN 4 ай бұрын

わたしが知る限り、DATE JUSTは34mm以下がボーイズではなかったでしょうか。 36mmはメンズサイズであったかと記憶しております。私はここでは何が正解かを言いたいのではなく、現在は何もかも大きくなってきてしまっているので、その価値観に合わせることが、果たして美学に沿っているのかということです。

@japguitarist737 4 ай бұрын

@@AtelierBERUN 趣旨は理解しました。仰る通り、以前はROLEXの定番は36mmでしたが、現在は39mmに変わって来ています。

@user-ty2lv8ji6r 4 ай бұрын

今は多くのブランドでケースの大型化がなされていて、これは一種の流行りなのですが、スーツは伝統的なもの、流行に左右されないものなので今のロレックスがどうであるかは関係なく36mm前後の時計がスーツに合うというのは不動だと思います。