3723 junho 返信ありがとうございます。 数学は、1.2問は点取り(確実に取らなければならない)問題があります。まずはそれを一度解いてみても良いかもしれません。しかし、数3範囲が多いため、未履修ならば、履修後の方が良いかもしれません。対策をするとしても、ベクトルですかね。全体的に、計算が煩雑なものが多いです。ミスに気をつけ、計算力を上げる訓練が最適かもしれません。阪大の数学は計算量多めだからいいかも。 理科は、重要問題集や、新演習、名門で演習をすればある程度戦えます。物化共に難しいという場合は少ないが、どちらかの難度が鬼ですので(時間的にも問題的にも)どちらかが得意ということにならないようにしましょう。マーク式問題もあります。特に、化学は、知識が重要ですし、一問に3つ答えなければならないが、全部合わないと点にならないという噂もあります。物理は他の大問がマーク式になっただけのものです。物理は近似計算が割とあるため、京大の物理オススメ。(ある程度力がついたら) 英語は、差があまりつきません。時間を測らずに一度解いてみてください。多分発狂します。量の多さと文の難解さのダブルパンチです。英語で点を取ろうという発想はやめたほうがよく、如何に失敗しないか、が重要。理系的内容の文や、ちょっとした計算問題があります。対策は、やはり多くの文を読むこと。東大英語がオススメ。(要約、英作、和訳、英訳以外の部分) あと、英語の得点配分が明確ではないのですが、最後の単語問題というのがあり、それは1点と推測されてます。最悪、時間がない場合が多いので全て同じ記号をつけるなどしても良いかも。(通称ロト6) また何かあれば答えられる範囲で質問してください。
@中村優作-k3m4 жыл бұрын
3723 junho 補足です。 英語は今のうちから東大の問題に触れて、慣らしておくのがよいですが、数学、理科はミスなく早く解くことを意識して勉強してください。高校2年段階ですので、他大の問題を今すぐやる必要はないかもです。(早稲田理工の過去問の量が薄いから、過去問を一通りやった後から途中にやってみるのがベストかも) 今の時期は、定理や定義などに対して忠実にして一段一段上がっていってください。基礎が大切です。