【兵器解説】ドイツの最強戦闘機Fw190(フォッケウルフ)、スピットファイアもボロ負け、東部戦線ではキルレシオ60:1の無双機体

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武器屋のおねえさん

武器屋のおねえさん

Күн бұрын

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@hawkeye200996
@hawkeye200996 Ай бұрын
こいつの真の価値は生産性だった ベルリンまで戦線が後退してもなお製造されていた シンプルかつモジュラー構造であったため、分業しやすかった 改良型のドーラもモジュラー構造を活かしてエンジンと翼を強化したものだった
@ch-mu2de
@ch-mu2de Ай бұрын
町工場レベルのプレス加工のみで形が作れる上に 翼を丸ごと外して交換できるという 戦争のために生まれてきた設計なの好き😊
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Ай бұрын
後は強さが伴ってればな…2万機以上作られBf109と合わせたら6万機以上なのに P-39はおろかI-16後期型にも劣勢ってそりゃあ東部戦線の制空権取られるわけだわ より強い機体が揃う西部戦線はお察しだし なお日本側、1万機に満たぬ隼と疾風で一時期制空権取返し、太平洋戦線での米軍機損害は欧州の1.5倍(米軍の戦略爆撃調査概要レポートより)
@鈴木土下座右衛門-v7t
@鈴木土下座右衛門-v7t Ай бұрын
​@@呑龍ハルカそりゃあ、オスカー(隼)に喰い付かれたら米軍のエースパイロットでも馬力に物を言わせて『真っ直ぐ』飛んで逃げるしかなかったから。(下手に機動すると内側に潜り込まれてコクピットやエンジンに直撃弾喰らう)
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ 25 күн бұрын
@@鈴木土下座右衛門-v7t その真っすぐも200-400km間は加速力が尋常ではないのでその間合いに入ったら祈るしかないオマケつき 2000馬力のP-47もF6Fも引き離されてる
@wankichi152
@wankichi152 18 күн бұрын
@@呑龍ハルカ p-39とかI-16に劣勢?それ何処の世界線の話ですか?東部戦線にはMAXでもドイツ戦闘機は600機以下しか稼働してなかったこともご存じない?
@ZIHTA1
@ZIHTA1 Ай бұрын
エンジンがアナログコンピュータ制御だったり、電気配線のソケットが全て違う形で繋ぎ間違えない様になってたりとメカニズム的にすごい機体
@masa695
@masa695 Ай бұрын
まだまだ主翼の小骨がまばらで上下合わせなので製造、交換も楽とか長所は多いよ
@ニシノフラワー0
@ニシノフラワー0 Ай бұрын
燃料系とかみんなオートだもんな。日本のパイロットなんか飛びながらカウルフラップ弄ったり燃調監視し続けなきゃいけないんだから飛行機の運転って職人芸なんだよね。だからエンジンの面倒みないでいい分ルーキーにある意味やさしい飛行機
@ZIHTA1
@ZIHTA1 Ай бұрын
プロペラピッチも速度高度に応じて自動調整と言うオーバーテクノロジーぶり ドイツの科学力は世界一ィィィィィって言っちゃうのも解る
@PENN713z
@PENN713z Ай бұрын
この機体を部分的に真似て成功した機体って 地味に多い
@紫電改-b3u
@紫電改-b3u Ай бұрын
ぶっちゃけ性能、生産数、時期考慮して枢軸陣営最強の機体ですからねFw190
@terribleivan8771
@terribleivan8771 Ай бұрын
「コンパクトな機体+大馬力エンジン+重武装」という設計思想はその後の各国の戦闘機開発に大きな影響を与えましたね。 因みに人外ルーデル閣下もフォッケウルフを愛機としました。
@神隼人-v3j
@神隼人-v3j Ай бұрын
寸法小さいが、重過ぎて意味ないかも?
@yutas8710
@yutas8710 Ай бұрын
大戦末期は、性能面の差よりもパイロットの枯渇の方が深刻だったと思う。
@市村雄基-w9n
@市村雄基-w9n Ай бұрын
俺もそう思う
@kiatoasaji3668
@kiatoasaji3668 Ай бұрын
いや、燃料不足の方が深刻 一応、需要を満たす生産量は有ったけど、輸送路線を破壊されて出撃数を調整(減らす)していた
@仮面の男-o6b
@仮面の男-o6b Ай бұрын
おもけにアルベルト・シュペーアの質より量乱造作戦でカタログスペックの三分の一も性能が出てたかどうかも怪しい。
@ニシノフラワー0
@ニシノフラワー0 Ай бұрын
ジオン軍のゲルググみたいな位置の機体
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Ай бұрын
@@ニシノフラワー0 Bf109より弱いけれど稼働率がいいので使われたんだからザクタンクでしょw 「サラブレッドより軍馬を」の一文が全てよ P-39やI-16後期型に劣勢のゲルググとかありえんしw
@wantanmen
@wantanmen Ай бұрын
プラホイって略すの初めて聞いたw
@774-RR
@774-RR Ай бұрын
一式陸攻も電動引込脚だったりします   メッサーがひっくり返るのは脚幅だけじゃなくて、外開きな角度なせいもあるんじゃないかとおもってる
@鈴木土下座右衛門-v7t
@鈴木土下座右衛門-v7t Ай бұрын
スピットファイアも内股なんだけど短足だから平気でした、と。
@774-RR
@774-RR Ай бұрын
@鈴木土下座右衛門-v7t 脚下ろした時の正面から見た角度の事です 片輪接地した時に転覆する方に旋回するんじゃないかと(フォッケは逆)
@アリナ-j1o
@アリナ-j1o Ай бұрын
Fw190の面白いエピソードと言うと、Fw190の強さに業を煮やしたイギリス軍がその秘密を暴くべく、ドイツ空軍基地からFw190を盗み出すという「エアシーフ作戦」を立案しています。 しかし作戦実施前にドイツ空軍のアルニム・ファーバー中尉という迂闊なパイロットが、イギリス空軍の基地にFw190A-3を誤着陸させるという失態を演じた為に、エアシーフ作戦は中止されました。 ファーバー中尉の機体の写真はこの動画にも使われており、7:00頃の「Fw190は損傷に強い」のテロップと共に映っているのが、イギリス軍に捕獲された直後のファーバー中尉機です。 イギリス軍に貴重なデータをもたらしたこの機体も、最後は強度テストの名目で破壊されています。
@てんろー-j7y
@てんろー-j7y Ай бұрын
自国の戦闘機が圧倒的に劣っている時にも、出撃しなければならないパイロットがたくさんいたんだよなぁ。優秀な天才の卵も含めて。
@山内哲也-q1c
@山内哲也-q1c Ай бұрын
タイヤが狭い広いだとタイヤ自体の太さと間違えてしまいます、そうではなくて左右の主脚の取り付け位置の間隔が、が正しいと思います。
@e-sound2316
@e-sound2316 Ай бұрын
自動車だとトレッドと呼ぶので そこの予備解説からの広い狭いの解説だとわかりやすいかも?
@ケルシャー
@ケルシャー Ай бұрын
再生産してる会社名が「フルーク・ヴェアーク社(Flug Werk)」略すと「Fw」になるところがステキ
@GSF1200824
@GSF1200824 Ай бұрын
エンジンはバイエリシェ・モートレン・ヴェルケ(BMW)日本でビーエム何てクズい言われ方してるけど本当はきりっとした田舎の工場。
@ty7251
@ty7251 Ай бұрын
バイエルンのエンジン工場、ベームヴェー、ベンベ。
@GSF1200824
@GSF1200824 Ай бұрын
@@ty7251 ベンベね、懐かしいなぁ~、うちの父が良く言ってた。 まだ、R69を現役で売ってた時代で、父にあれなんて言うのと聞くとベーエムべーと答えて、ベンベと言ってると教えてくれた。
@ケルシャー
@ケルシャー Ай бұрын
BMWの話がしたいなら他所でやっていただけませんか?
@Codeセンドリック
@Codeセンドリック Ай бұрын
そうカッカしなさんな閣下
@繁明徳原
@繁明徳原 Ай бұрын
Fw-190の初期型が参考資料として少数ですが、輸入されていました。(陸軍の三式戦闘機飛燕を液冷エンジンから、空冷エンジンに換装して五式戦闘機を生産する際に、幅の狭い飛燕の胴体に直径の大きい空冷エンジン換装した際にできる段差を空力学的に解消する為に参考にしたと言うそうです。)
@二見裕司-r6t
@二見裕司-r6t Ай бұрын
ソ連は、ラボーチキンの戦闘機が参考にしていました。
@N104RB
@N104RB Ай бұрын
リロイ・グラマンはF8Fの構想の参考にしました。 特筆すべきは枢軸国・連合国を通してダントツのロールレートだった事。 要は素早いロールからの急降下に追従できる敵機がいなかった。
@yamachanhangyo
@yamachanhangyo Ай бұрын
本機はわが国にも縁があって、初期型(A-4)を輸入して試験したことがある。 結果、キ44(二式単戦)の方が上…という判定だったが、本機の高性能の秘密を見落としていた…ということがある。 それはエンジンカウリングの工作で、鳥養鶴雄先生が世界の傑作機で何度か書いているが、フォッケウルフのカウリングにはカウルフラップがない。 これはソ連のI-16も同様だが、カウリングの密閉性を高めることで、エンジンに入る冷却空気を効率的に吸い込むように作ってある。 Fw190の場合、強制冷却ファンと、推力式単排気管の効果で、ジェットエンジンと同じようなメカニズムを構築している。 更にご丁寧なことに、カウリングのカーブの形状を工夫することで、プロペラの効率を更に上げる工夫もしている。 だから大戦末期まで戦えた…というわけ。 おまけにエンジンに”コマンドゲレート”という、自動燃料調整装置を導入していたから、パイロットはエンジンを気にすることなく戦えるという仕掛けまで。 それを2万機も量産するんだから、ドイツってどんだけ…で、それなのに負けてしまうというのがなんとも…
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 Ай бұрын
ルーデルさんがこれ乗ってたのあんま知られてない気がする···いかんせんスツーカ乗ってるイメージが強すぎるかも。
@toriaezunoakanto
@toriaezunoakanto Ай бұрын
ま?
@Doumo123
@Doumo123 Ай бұрын
Fw190の地上攻撃型を2500回の出撃回数(彼のキャリア全て)のうち、400回ほど乗っておられたそうな さすがは閣下である
@masarukasuga7273
@masarukasuga7273 Ай бұрын
えーっ、知りませんでしたよ。魔王ルーデルが乗っていた!😮
@さば-Shio
@さば-Shio Ай бұрын
Wikipediaだと9機以上の撃墜スコア(十分エースパイロット) ・・・無断出撃で30機ぐらい墜としるんじゃないの?
@sagammin-ch
@sagammin-ch Ай бұрын
@@Doumo123 乗ってたのは知ってたが400回もとは…せいぜい20回ぐらいだと思ってたww
@akinaka1135
@akinaka1135 Ай бұрын
フォッケウルフというよりはクルト・タンクの印象が強いです。戦後は敗戦国扱いされないアルゼンチンやインドでジェット機開発に従事された様ですね。天才技術者の一人なのでしょう。個人的にはFW200も(旅客機というか爆撃機というか)美麗な容姿で好きですね。
@hetarele
@hetarele Ай бұрын
大学の卒業論文で「第二次世界大戦時のドイツ空軍主力戦闘機について」というテーマで書き、Fw190とBf109についてかなり調べました。 知らない人にも分かりやすくまとめてあって見やすいと感じましたが… クルト・タンク技師の「サラブレッドよりも軍馬を」の一言は触れて欲しかった…
@hetarele
@hetarele Ай бұрын
エンタメ性重視の解説にマジレスするのは無粋かと思いましたが… エンジン選定の理由は空冷のメリットからではありません(もちろん空冷のメリットは解説の通りで何一つ間違っていません) Bf109のエンジンであるDB601,605エンジンが供給不足気味であり、BMW801エンジンとなりました。確かに戦闘機用として空冷エンジンを使うメリットは解説の通りですが単純なメリット・デメリット比較で採用された訳ではありません。実際問題、ハインケルがHe100を試作しドイツ空軍に提案しましたが、DB605エンジンを採用していたため却下され試作に留まりました。(ナチス党との関係が良好なメッサーシュミット社とあまり良くないハインケル社という差もありましたが…) それから、Fw190がBf109の後継機のような表現をされてますが正確には「Bf109の補助戦闘機」として開発依頼が降りてます。結果としてBf109より高性能な戦闘機となったため、後継機と思われたのだと推測しますが、実際は異なります。補助戦闘機いう意識はルフトバッフェ上層部も持っており、戦闘爆撃型のFw190を護衛する任務に着いたBf09パイロットの「爆弾落とせば向こう(Fw190)の方が強いのに護衛とは馬鹿馬鹿しい任務」という証言からもルフトバッフェでは後継機ではなく補助戦闘機としてのポジションを求められていたことが分かります。 エンタメ性優先で情報を削るのは良い事ですが事実と異なる情報をさも事実かのように解説するのは如何なモノかと思います。
@N104RB
@N104RB Ай бұрын
@@hetarele おっしゃる通りですね! 短い尺で説明するからこそ当時のドクトリンから開発要求仕様を踏まえたうえでその機体の特徴を捉えた物にしていただきたいです。 少なくともWWⅡ時の戦闘機を語るには最低限"世傑"シリーズを一通り読んで欲しいところです。(他の機体・戦果説明で当該機に触れている例も多々有ります) とはいえそれなりにまとまった動画になっており製作側の努力が伺えます。 引き続き良い動画作成を待っています。
@hetarele
@hetarele Ай бұрын
@@N104RB 当時のドクトリンや開発要求を踏まえてと言うのは非常に同意します。 欠点の項で航続距離を挙げてますが、ルフトバッフェが陸軍との直協空軍として組織されていたこと、太平洋のように広大な海洋が無く前線のすぐ背後から飛び立てた&撃墜されても歩いて味方陣地に帰ることも可能だったこと等を考えると航続距離を欠点とするのは些か暴論と言うか理不尽に評価を下げていると言うか…
@hiroro5595
@hiroro5595 Ай бұрын
日本でもA-5を購入して(しっかりお金は取られています)、他の鹵獲機や国産陸軍機と比較試験や模擬空戦もやったそうですね。評価はBf109(こちらも購入)とFwはスタートダッシュは素晴らしいと高評価、ただし旋回半径など格闘戦は酷評気味でした。最高速はP-51(鹵獲機)の圧勝だったとか。
@ヤマアラシ-r1z
@ヤマアラシ-r1z 18 күн бұрын
「Fw190は最高時速600kmを少々上回る程度だったのに対してP51は優に700kmを超えていた。ドイツ敗北をここにみた」と日本軍のテストパイロットがコメントしてますね
@Doumo123
@Doumo123 Ай бұрын
Ta152もやってほしいなぁ Fw190の究極進化型
@二七三九
@二七三九 Ай бұрын
わたしも見たいです!もはやジェット機的な美しさを感じる!
@二見裕司-r6t
@二見裕司-r6t Ай бұрын
H型は、ユンカースの液冷エンジン装備の高高度型で、操縦席は気密室装備、C型はダイムラーベンツDB603装備の中低高度型。
@eiji_kuma
@eiji_kuma Ай бұрын
日本でよく究極とか言われてるが、Ta152は性能的にはD-12と大きな違いがないんだよ。 多少運動性が多少高いくらいで、それ以外の整備性・生産性で劣り、大きな性能上の違いなんて記録上存在しないんよ(タンク博士の嘘かホントか判らん与太話以外には)。
@mkat2087
@mkat2087 Ай бұрын
Fw190D9て本当に格好良い。
@ファイヤフィッシュ
@ファイヤフィッシュ Ай бұрын
タンク博士って名前なのに戦車じゃなくて戦闘機開発してるのがツボw
@themuraoka
@themuraoka Ай бұрын
搭載してるBMW801エンジンは、高度6,000-7,000mを超えると出力が急激に低下し 連合軍機の 餌に成ってしもうたね、、、
@呑龍ハルカ
@呑龍ハルカ Ай бұрын
じゃあ低高度なら勝てるんかって言えばそうでもなく 東じゃ低高度から迫るシュトルモビクに随伴するP-39やI-16後期型にボコられるオチ あまりにBf109含むドイツ機が弱すぎてI-16 Type27でM-62エンジンにデチューンされてる 一応その後再びM-63エンジン積むようになったけれどLa-5と共に後継機にバトンタッチ
@ヲタ江口-k8n
@ヲタ江口-k8n Ай бұрын
コマンドゲレートってアナログコンピューターが搭載されてて、最適なスロットルや燃料噴射量を調整し、パイロットの負担を減らそうというタンク氏の思想がすごい しかも電動を各所に導入していたため、整備時のソケット接続ミスまで考慮する設計思想 さすがタンク
@papamori9469
@papamori9469 Ай бұрын
最新型のジェット戦闘機が配線逆に組み付けた事にまるで気が付かなくて墜落した事があるそうだからなあ・・・。こういう事は本当に甘く見れない。
@e-sound2316
@e-sound2316 Ай бұрын
@@papamori9469 自動車でもコネクターの形変えて 刺さるようにしか刺さらないようになってる設計だと本当に助かる。 特に戦時になれば素人の突貫作業も増えるだろうから猶更
@鈴木土下座右衛門-v7t
@鈴木土下座右衛門-v7t Ай бұрын
クルト・タンクは設計者である前に「空の男」だから。試作機には必ず自分が乗るわ、上空で出会ったマスタングぶっちぎるわ… 現場「博士!大人しくして下さい!」タンク博士「やだ!」
@senkanseiryuu
@senkanseiryuu Ай бұрын
FW190は、設計方針(設計思想)にある「Entwurf der Fw 190, die kein ‚Rennpferd‘, sondern ein ‚Dienstpferd‘, wie die Kavallerie ihre Pferde nannte, werden sollte.(意訳:Fw190の設計は(Bf109やスピットファイアのような)競走馬の様ではなく、騎兵隊が使う馬の様な設計であるべき)」という考え方が好きですね。 あと、ヴァルター・ノヴォトニー氏の撃墜数についてですが、最期の数機はFw190ではなくMe262によるものですね。 彼は最終的にJG101にてMe262の運用試験等を行いながら防空戦にも出撃しており、総撃墜数の内の最期の3機はMe262による物とされています。
@ニシノフラワー0
@ニシノフラワー0 Ай бұрын
ラルとかバルクホルンはガーランドのジェットの誘いにホイホイのっかって酷い目にあったなw ひどい目に合わなかったハルトマンは戦後にソ連に10年抑留されたからどっちがいいか知らんが
@Hans666jp
@Hans666jp Ай бұрын
@@ニシノフラワー0 ハルトマンはソ連で酷い目にあって「あの時ガーランドの誘いを断らなければよかった」と後悔していたそうな 最終的にエース部隊は西側に降伏しましたし
@SSGB
@SSGB Ай бұрын
だがしかし、ソ連崩壊後に西側でも読めるようになった当時のパイロットへのインタビュー記事では、ソ連軍に鹵獲されたFw190Aの試験飛行での性能はカタログ値を下回り、またソ連軍パイロットの評価もBf109の方が高かった Fw190Aの取り柄は加速性能と上昇力、また横転の速さによる回避、火力の大きさであり、しかし日本軍戦闘機やBf109のような高速域での急旋回を行おうとすると、片翼失速をおこしスピンに入りやすい傾向があり、これはフライトシムでも再現されていて、格闘戦はやりにくい機体なのがわかる
@さば-Shio
@さば-Shio Ай бұрын
クルト・タンク曰く Bf109はサラブレッド、Fw190は軍馬 だったっけ?
@黑き史
@黑き史 Ай бұрын
第二次世界大戦に於ける最良の戦闘機と言われた米国P−51は発動機は「液冷式」だったので、やはり冷却器に被弾すると脆い。連合国軍パイロット達の間でもP−51の高性能を認めても被弾時の脆さが嫌われて、P−47(空冷式)を好んだ者も多かった。 蛇足だが... 面白い事にP−51と同じ「液冷式」─P-51はパッカード製マーリンだが、米軍機は基本的にはアリソン製V-1710─で、しかも戦争後半には旧式化していた拘らず、頑丈だったP−40の方を(P−51よりも)好んだ者もいた。
@borderhopper-ch3ci
@borderhopper-ch3ci Ай бұрын
FW190の地上攻撃。小学生時分によく作った、戦闘機プラモデル。同機模型の箱に、「魚雷や爆弾など、1トン近い搭載能力があった」と書かれていました。
@ZERO21tiger
@ZERO21tiger Ай бұрын
190とか109とか、ドイツ空軍が順番に与える番号だったと思うが、Bf110の発展型に210、410と振ったり、Ju88の発展型に188と振ったりするから、油断出来ない。
@山内哲也-q1c
@山内哲也-q1c Ай бұрын
トヨタの86も今の86はAE186
@hkrkhr999
@hkrkhr999 Ай бұрын
成功してるとなかなか後継機種は出にくいんやねぇ… 兵器開発は「敵を侮るなかれ」精神が必要ですね
@akiy5849
@akiy5849 Ай бұрын
エンジンの馬力が上がらないことには、新型作っても意味ないしなあ
@VewyphcWmJw
@VewyphcWmJw Ай бұрын
というかWW2中にまともに後継機種出せてるの資源と技術力でぶっちぎってるアメリカだけなのでは? 改良を繰り返したとはいえアメリカ以外を見ると日本は零戦、英国はスピットファイア、独逸はメッサーが結局終戦時まで主力だった
@hide0sai103
@hide0sai103 Ай бұрын
造形が美しすぎるんだよなぁ 個人的には空冷機ではコルセアと双璧を成す
@おかか-l7d
@おかか-l7d Ай бұрын
Fw190は元々Bf109の補助戦闘機として発注されたから、109にエンジン供給で問題が生じ無いよう空冷エンジンが指定されたと聞いた あと、戦場での整備性を考慮してカウリングが蝶番で簡単に開くようになっている
@Toshiichi-ti5dk
@Toshiichi-ti5dk Ай бұрын
おかげでD型やTa152になってもDBエンジンは廻って来ず、Jumoエンジンばかり…唯一Ta152C型だけだし。 ソ連の高高度戦闘機Mig-3がIl-2の増産の煽りで生産中止になったのと逆で面白いです。
@ケロタン-t4v
@ケロタン-t4v Ай бұрын
空冷エンジンの採用は、要求した出力を出せるのが、それしかなったから。
@ニシノフラワー0
@ニシノフラワー0 Ай бұрын
空戦もできる万能機という点で100点というかんじで役に立ってるよな。109がガチに対戦闘機戦特化で他に使いようが無いからFWがあるのは現場だと助かるだろうね。アメリカとかが好きそうな機体だとおもう
@たむやん-n9x
@たむやん-n9x Ай бұрын
>19:38 Bf109の航続距離はFw190と大差なかったと記憶しておりますが?
@仁科直文
@仁科直文 Ай бұрын
FWの高火力はMG151のお陰、何せ初期ロットでは零戦の九九式と同じ(兄弟)MGFFでしたから、マ砲は後に陸軍が真似できなくて輸入品で使ったらしい。
@兵貴神速
@兵貴神速 Ай бұрын
ゆうちゃんの、“空飛ぶゆうちゃん号”開発費の足しに!
@kix4878
@kix4878 Ай бұрын
Fw190に対するイギリスの評価は興味深い物。イメージとしてはい非情なまでに一撃離脱に特化したBf109に対して汎用性に優れたFw190なんだけどイギリスの評価は真逆。Bf109は高速域での運動性が良好でピットファイアでも油断出来ないと評価する一方、Fw190は上昇性能と急降下性能が秀逸かつ重武装で極めて優秀な一撃離脱に適した戦闘機と評価している。
@ニシノフラワー0
@ニシノフラワー0 Ай бұрын
一撃離脱というか敵機と同じ方向に旋回して追えない戦闘機は取れるマニューバの幅がせまくてイライラするからパイロットは総じて嫌いなんだよな。速度なんかよりそっちのほうの問題の方がでかいと言い出す位
@mineiro2845
@mineiro2845 21 күн бұрын
兵器はカタログスペックじゃなくて信頼性と生産性。タンク博士はその上ですごいスペックの飛行機作るから天才
@啓大小野
@啓大小野 Ай бұрын
『Bf109』と『Fw190』、まんま本邦の『三式戦』と『五式戦』の対比だのう。
@nicholai_maro
@nicholai_maro 28 күн бұрын
7:42 付近からの「タイヤの幅」との語が気になりました。脚間(脚の間の距離)=脚の幅、との意味で使われていますね。「タイヤの幅」だと「タイヤの厚み」との意味になってしまいませんか?
@ryuseijp2446
@ryuseijp2446 Ай бұрын
出現当時のオラオラ感が凄かったけど後半のD型〜152は完全に零戦と同じ感じよね アメ公の技術力・生産力ホントおかしいって
@boningen7934
@boningen7934 Ай бұрын
クルト・タンクは、戦後来日して旧中島飛行機の技術者との交流がありましたな。
@hiroyosi8444
@hiroyosi8444 Ай бұрын
そろそろマスタング登場かな
@モグちゃん2号
@モグちゃん2号 Ай бұрын
お疲れ様です。 高評価プチットな。
@j2006watson
@j2006watson Ай бұрын
IL2というフライトシミュレータでは、Fw190の旋回性能はスピットファイア Mk5 よりも悪く、格闘戦で勝利することは難しかった経験があります(20年くらい昔の話です)。翼面荷重がスピットよりも大きすぎたので、格闘戦向きではありませんでした。 もしも、1941年後半に制空優勢が取れたのならば、それは、独軍お得意の高高度からの緩降下による一撃離脱戦法であったかもしれません。この戦法では、火力と数が必要です。数が少なかったので、イギリスを下せなかったのでしょうね。
@user-vk8uu9nv7n18
@user-vk8uu9nv7n18 Ай бұрын
メッサーシュミットの頑丈さが好きなんだが、Fwは急降下に耐えられたのかな。
@紫電改-b3u
@紫電改-b3u Ай бұрын
Bf109より遥かに硬いし余裕
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h Ай бұрын
音だけ聞いてると「ホッケ」に聞こえて酒が飲みたくなる
@The_monspubis_is_my_mother
@The_monspubis_is_my_mother Ай бұрын
小骨が少なければいい魚なのにね。
@mititdoll_sugarland
@mititdoll_sugarland Ай бұрын
おにゃかすいた…(´・ω・`) 明日のおゆはんは決まりだな
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h Ай бұрын
@@mititdoll_sugarland カレーですね
@東洋鬼子
@東洋鬼子 Ай бұрын
第二次欧州大戦を扱ったとあるゲームでは空対空ロケット弾を装備できるFW190A-4の開発を待ってからバトルオブブリテンに挑むのがデフォだった。
@3-qv6lc
@3-qv6lc Ай бұрын
初期は星型、その後の派生型で倒立Vと、全く形式の異なるエンジンを積んだそうですね。 両者で飛行特性の違いにまつわるエピソードなどは伝えられていないのでしょうか。 全く違うエンジンに乗せ換えるって、我々一般人に馴染みのある自動車やバイクなら、 それはもう違う車種になるくらい大変なことですよね。
@onefuel4619
@onefuel4619 Ай бұрын
なんかロックマンダッシュ思い出すんだなぁ
@マクドナルドマーシャル
@マクドナルドマーシャル Ай бұрын
自分がその時代乗らなくてはいけないとしたら、P47サンダーボルトかFW190D9のいずれかです。
@papamori9469
@papamori9469 Ай бұрын
気持ちは解るな。両機とも性能いいし結構撃たれ強い。
@suika-g5r
@suika-g5r 22 күн бұрын
Fw190Dは実際は高性能ではないからあまり良くないかも
@hide-wq3oz
@hide-wq3oz Ай бұрын
Fw190の美点は高い稼働率だった。 バトルオブブリテン以降、Bf109の稼働率は急低下してドイツ空軍は苦労してたからね。 総合的な戦闘力も抜きん出て高いということは無く、扱い易い頼れる軍馬という表現がピッタリだと思う。
@Mariinu-w4h
@Mariinu-w4h 21 күн бұрын
タンク博士は戦後、日本の川崎重工と浅からぬ縁を持つことはあまり知られていない。
@デンシン-o2y
@デンシン-o2y Ай бұрын
設計者クルト・タンク博士が戦後かなりしてから中島飛行機の末裔富士重工業(スバル)の宇都宮工場にある日突然アポ無しでやってきて 「ジェットエンジン見せてほしい。私クルト・タンクと申します。」 そして見学の後にスバルの若手エンジニア達とディスカッションした話好き
@なすの-x9s
@なすの-x9s Ай бұрын
ちなみに、わたしはこの機体のA型の1/72のプラモを、会社違いで最近2機組み立てました。まぁ、案外A型が零戦21型に似ていたのが、びっくりしましたが…。しかし、久しぶりに最初の茶番、面白かったです🤣!!
@nef-s3s
@nef-s3s Ай бұрын
BF109の主脚は胴体についているからあんなことになってるんだよなー。
@anaconda12000and
@anaconda12000and Ай бұрын
Fw190はドイツ本土防空戦において Bf109には絶対に マネの出来ない迎撃方法にも使用されました
@papamori9469
@papamori9469 Ай бұрын
確か、重装甲、重武装化して敵重爆群にギリギリまで突撃する「ヴィルデザウ」でしたっけ。
@神隼人-v3j
@神隼人-v3j Ай бұрын
とはいえ、そもそも8000まで上がれないような機体。
@anaconda12000and
@anaconda12000and Ай бұрын
​@@papamori9469様。 確かそれは違ったと思います。 シュトル厶ボック でないでしょうかヴィルテ・ザウと言う戦法は RAFの爆撃機の飛行ルートを事前に 予測しその上空に 支援機が照明弾を 投下しそれを目印にドイツ夜戦が迎撃を行うという戦術だったと思います
@papamori9469
@papamori9469 Ай бұрын
@@anaconda12000and 勘違いして覚えてました。ご指摘有難うございました。
@田丸哲美
@田丸哲美 Ай бұрын
空冷エンジンはシリンダーに玉があたっても他のシリンダーで動作できます。
@鬼塚敬司
@鬼塚敬司 Ай бұрын
五式戦と飛燕、ウルフとメッサーは良い関係です🫡
@kazuyanakamoto732
@kazuyanakamoto732 Ай бұрын
機体=機種ですね。
@gojyodan
@gojyodan Ай бұрын
同機に試乗した陸軍のベテランパイロット黒江康彦少佐は、同機を「こん棒を持った短距離走者」と評しています。ただし、格闘戦には適さず、日本の用兵思想とは全く違うとも評しています。
@akiy5849
@akiy5849 Ай бұрын
Fw 190のエンジンのコンピューター、九一式魚雷の安定器、T-34のエンジンはオーパーツだね。
@Flak88mmkwk38
@Flak88mmkwk38 Ай бұрын
知り合いが「主翼の形がメッサーと同じなら絶対にもっといい機体になってたと思う」って言ってた まぁ、生産性を重視するならこの形のが作りやすいけど……
@sanbu-l1q
@sanbu-l1q Ай бұрын
ヨーロッパではという条件付きだけどな。 テストでは2式単戦といい勝負だったとか何とか
@00takezho35
@00takezho35 Ай бұрын
プロペラは木製なのに強制冷却ファンは金属の塊だったりカウルの一部が装甲化されてたり零戦の1g単位での軽量化の努力を馬鹿にするかのような設計思想が質実剛健を旨とするドイツらしい。あと点検窓のフタに強度確保のため内張が付いてるんだがこの部分の強度アップでわざわざプレス加工でディンプル処理されてる。こういったところもドイツらしいこだわりなんだろうな。
@zunda1873
@zunda1873 Ай бұрын
子供の頃、「フォッケウルフ」 のことを「ほっけおおかみ」 と呼んでいた(←?!)
@ハリラン-c7k
@ハリラン-c7k Ай бұрын
チャック・イエーガー曰く 「鹵獲したドイツ軍・日本軍戦闘機のテスト飛行をしたがムスタングに匹敵する性能を持っていたのはFw190だけだった」
@うま味
@うま味 Ай бұрын
ほっけうるふっていう漫画家の名前の元ネタがこれか
@yukiminami6645
@yukiminami6645 Ай бұрын
おお、ゆうしゃよ。 そびえとから、せんしゃのびひんをかえせ。とくじょうがきておるぞ。
@中澤剛一
@中澤剛一 Ай бұрын
???「Bf109とは違うのだよBf109とは」(違う)
@Kawataka-i4t
@Kawataka-i4t Ай бұрын
日本で使うとすると空戦フラップとかつけるのかな(取り扱えたとしても)?でも参考にするのがいいとこか。一応疾風もいるし。
@グフ次郎
@グフ次郎 Ай бұрын
Bfのタイヤ幅が狭いのは列車に格納するためだって聞いたな。
@戦艦扶桑-j1j
@戦艦扶桑-j1j Ай бұрын
模型店でよく見るヤツ
@abbtk14
@abbtk14 Ай бұрын
ゼロ戦が一万機ちょっとだったところFw170とBf109で5万7千機ってさすがドイツ。でも米英の戦闘機はその倍以上という絶望…。
@Toshiichi-ti5dk
@Toshiichi-ti5dk Ай бұрын
ま、日本は国力考えずに沢山の種類の戦闘機を作りましたからね。 ドイツの二点集中とは違いますね。
@tsato4662
@tsato4662 Ай бұрын
ドイツはGMやフォード、特にGMの合弁工場を受け入れ、その凶悪な生産性のノウハウを積極的に取り込みました。 一方日本は、国内産業の保護を謳いフォードの工場を拒否し、結果まともなマスプロ技術を習得できないまま...
@MickCorgi
@MickCorgi Ай бұрын
子供の頃「フォッケン・ウルフだぞー、メッサーシュミットより強いんだ、わーいわーい」とプラモ作って喜んでました。フォッケンでもオオカミでもないのを知ったのは最近のことです。😅
@miho_nisizumi1023
@miho_nisizumi1023 Ай бұрын
紫電と紫電改やって欲しいです
@takhyde8208
@takhyde8208 Ай бұрын
栄というか中島系はブリストル・ジュピターもかなりの濃度で入っておりまする
@mittak006
@mittak006 Ай бұрын
「丸太=ゆうちゃん号」ならば、メイトリックス大佐@コマンドーもユーザーってことになるな。
@beeplus1891
@beeplus1891 Ай бұрын
FW190は型式ごとに別機体かと思われるくらい改修が施されているので有名ですね。派生形も含めると40種以上存在していたかと、個人的には液冷エンジンJumo213を搭載したFw190D-9以降の迷走っぷりが好きです。 ターボチャージャーがない空冷エンジンは高高度の性能が不足するので、液冷エンジンに換装しているのですが、レイアウトから見直した新造機を作らないあたりが・・・・
@PENN713z
@PENN713z Ай бұрын
Bf109はG以後は糞燃料でも性能発揮出来たが Fw190は枢軸基準ながらハイオク指定 ガソリンの品質のせいで高高度性能上げれなかった面もある。
@人造人間ハカイダー改
@人造人間ハカイダー改 Ай бұрын
FW190シリーズは大好きです😂 プラモデルがほしくなった😂 FWは、迷彩カラーが良い😂
@350yun8
@350yun8 Ай бұрын
20mmまでは銃(砲の場合もある)と名がつくけど、30mmともなれば砲と名がつけられる
@仁科直文
@仁科直文 Ай бұрын
イヤイヤ40ミリからとか11ミリまでとか国と言うか軍毎に分けてた。軍隊も役所ですから・・
@和泉昌俊-k2j
@和泉昌俊-k2j Ай бұрын
メッサーより、足腰丈夫星型空冷エンジンで整備性良し、ただシュミット博士のほうが、ナチの覚えが良かった故やや不利だったらしい。
@中澤剛一
@中澤剛一 Ай бұрын
Bf109がザクで Fw190がグフ
@774-RR
@774-RR Ай бұрын
バブルキャノピーか? 栄エンジンはブリストルとカーチスライトで無かったっけ? 中島は無断コピー疑惑でカーチスライトに怒られた事があったはず
@mamoru0728
@mamoru0728 Ай бұрын
1941年で2000馬力って羨ましい。
@tak-gil3830
@tak-gil3830 Ай бұрын
アドバンスド大戦略で109の進化でフォッケウルフがきて航続力というか燃料増えて助かったもんだ。 メガドラ版ね。
@cptsanjo
@cptsanjo Ай бұрын
松本零士の戦場マンガに出てきたFWは、高高度性能の不足を指摘されてた箇所があったはず 新谷かおるの戦場ロマンだと、血染めのゴーグルの持ち主の話とか、サハラ砂漠で英軍?のP-40と戦うハナシだったかな?
@onukiyuta3822
@onukiyuta3822 Ай бұрын
成層圏気流。
@cptsanjo
@cptsanjo Ай бұрын
松本零士の戦場マンガのOVAはあるけど、新谷かおるの戦場ロマンのOVAは存在しないのが残念
@straker1701
@straker1701 Ай бұрын
エンジンの過熱問題が開発時から付きまとい実用化してからもあったらしい。
@ぶんです-e5i
@ぶんです-e5i Ай бұрын
1941年、ドーバーの空に君臨した最強戦闘機、英空軍もスピットファイヤーMk-IXが登場するまでお手上げじょうたいだったクルトタンク渾身の機体
@黑き史
@黑き史 Ай бұрын
結局のところドイツ空軍戦闘機の問題は、「燃料」と「発動機」が連合国(米国&英国)に遅れをとっていたこと。ドイツのエンジンメーカーの懸命な努力にも拘らず米英に追い付くことは敵わず、戦争後半からは量的のみならず質的にも連合国軍戦闘機の後塵を拝していたんだよね。 Fw190は、弱点の一つである高高度性能を向上させるため、「排気タービン」付きの機体を研究し、試作機の製造までは漕ぎ着けても結局は「モノにはならなかった」ことでも分かる通り、日本人─特に軍オタ─にとって「技術大国」のイメージが先走りし過ぎのドイツは、総合力で見れば米国や英国に及ばなかったと見るべきである。
@Tange_9335
@Tange_9335 Ай бұрын
勇者的な方の伸び率が高いお話は、えてして凄惨な方向に話が進んでしまいがち。 中にはゼネコン社員がスライムになっちゃった話のように 能力のインフレ率が高すぎてあっけらかんと明るく進むものもあるけれど。 こちらのゆうしゃさまは、初期値からゆっくりゆっくり伸びる(≒変わらない)のがよさだと思います。
@弥栄-h1b
@弥栄-h1b Ай бұрын
迷彩塗装好き
@ZERO21tiger
@ZERO21tiger Ай бұрын
「競馬馬が持て囃されて居るのなら、騎兵の馬の出番があるのに違いない。」とは、設計者クルト タンクのセリフとされる。
@本間修-n1c
@本間修-n1c Ай бұрын
そろそろチート設計者エド・ハイネマンの名作三部作(ドーントレス、スカイレイダー、スカイホーク)をしてほしいです。
@チャタチャタ-u3k
@チャタチャタ-u3k Ай бұрын
この機体 宇宙戦艦ヤマトの作者が出した ザ パイロットでも描かれていたはず
@tanurinra7409
@tanurinra7409 Ай бұрын
「ザ・コクピット」ですね。その中の「成層圏気流」という話で登場。主人公はFW-190A→Ta-152と乗り継いでいた。
@鎌田英明-c6f
@鎌田英明-c6f Ай бұрын
マルチロール👍
@りふか-u3v
@りふか-u3v Ай бұрын
空冷こそ無駄の無いシンプルな冷却システム とくに日本機の空冷機全て美しく素晴らしいデザイン❤ 日本機も20ミリ〜30ミリを使ってたな
@伊藤宏憲-y4u
@伊藤宏憲-y4u Ай бұрын
BF109が中戦なら、フォッケウルフは重戦ですね。メッサーが高高度、フォッケが中低高度が得意というのは、エンジンの冷却方式が関係していると思う。
@パブロン-j1r
@パブロン-j1r Ай бұрын
100機以上撃墜者が、100人以上いるのが基地外過ぎる🤣
@littlenurse
@littlenurse Ай бұрын
むかーし、たまご飛行機っていう戦闘機のデフォルメプラモデルを作ったわ 魚のエラみたいな排気口(?)が可愛かった
@大鑑巨砲主義-y1c
@大鑑巨砲主義-y1c 12 күн бұрын
資源さえあればFwが最強だもん(´;ω;`)俺は夢を諦めない( ; ; )
@上からマリコ-m8v
@上からマリコ-m8v Ай бұрын
もしも⁉️バトルオブブリテンで190が主力だったら勝てたかもしれんかな。
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