【兵器解説】なぜ初期のエイブラムス戦車の主砲は小さかったの?

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れとろーらーちゃんと提督さんなのだ

れとろーらーちゃんと提督さんなのだ

Күн бұрын

Пікірлер: 70
@tasukuclanel5014
@tasukuclanel5014 Жыл бұрын
APFSDSの材質として、タングステンの場合は東側に採掘地が偏在してるせいで配備時に必要な量を確保出来る保証が出来なかったってのが大きいと思います
@sinomoritsukasa
@sinomoritsukasa 2 жыл бұрын
完全に妄想だけど、議会を通すためにまずは安く上がる105mm案で通して、後から「やっぱ世界の潮流は120mmでしたわ!サーセンw」っつって何食わぬ顔で切り替えた…とかが真相だったりして。
@匿名希望-w3h
@匿名希望-w3h 2 жыл бұрын
アメリカ軍最大の敵は、ロシア軍でも中国軍でもなく、アメリカ議会… ありえますね。
@plastic-plas
@plastic-plas 2 жыл бұрын
ありそう
@鈴木土下座右衛門-b1i
@鈴木土下座右衛門-b1i 2 жыл бұрын
なんせあの「イルミナティ」が関わってるから。ただ誤算はソ連が125ミリ砲を採用したから。「貫通しなきゃチカラで叩く」は、上品な西側紳士にはショックだったろう。
@ngat6326
@ngat6326 2 жыл бұрын
いや現在でも韓国がやってる手法w 韓国は置いといて実績作ってから改良とか量産は新兵器ではアリアリ
@KNounashi
@KNounashi 2 жыл бұрын
@@鈴木土下座右衛門-b1i 兵器の話に都市伝説絡めないでもろてあと言うて120mm砲と変わらないぞ125mm砲の性能
@誠意大将軍
@誠意大将軍 2 жыл бұрын
可能な限りのレベルアップを即しちゃうと、相手も対抗措置取ってきてさらに上を開発しなきゃならなくなるから、余力(発展の余地)残すのは戦間期には大切なのかもな イギリスがドレッドノートで優位に立ったと思ったら、結局自分の持ってた大量の旧型艦船が時代遅れになったみたいな
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon 2 жыл бұрын
M1(とM1IP)が120mm砲搭載のM1A1にアップグレードされた大きな要因は、1990年の湾岸戦争にあるようですね。 換装が間に合わず105mm砲のまま投入されたM1も少なくなかったものの、イラク軍の戦車相手には当初の想定通りに105mmで十分で120mmとの差は無かったそうです。
@anoare123
@anoare123 2 жыл бұрын
このチャンネル言われて初めて、そう言えば気になるな、みたいな事多すぎて好き よく題材困らんなと思ってなんか気になる事あるかなーとか思ったけど一つだけリクエストできるものがあった 後装式迫撃砲とか言う迫撃砲の利点ぶん投げてる様な兵器について教えてください!
@RetoRooRaa
@RetoRooRaa 2 жыл бұрын
リクエストありがとうございます!
@MrDogpapa
@MrDogpapa 2 жыл бұрын
情報が少ないのは米軍の情報統制が良く効いているからと思われますね、大まかに判っているのは、 エイブラムス戦車の思想は全軍ネットワーク戦なので空、陸、海、の統合で情報攻撃防御を行うので弱い部分は他で補うし、 戦車単独で進出すると言った事は無くて、陸なり空なり支援を受けての進出といった思想なので105㎜砲でも良かったのかもしれないですが、 想定外の砂漠の戦いの頃にはM16ライフルでは射程が足りなのでM14引っ張り出すといった事もあったので、射程が問題になって120㎜換装になったのかな。 元は空のA10と同じでヨーロッパの平原が主戦場という想定でしたからね。 あと、敵は内に有り、という事で絶対出て来るのが議会ですね(笑)。
@MR-ek7km
@MR-ek7km 2 жыл бұрын
アメリカの戦車や戦闘機とかって初めて出来たの結構前なのに、今でもトップクラスなのは凄い。
@koyana5875
@koyana5875 Жыл бұрын
M2ブローニングとかⅯ1911とか銃器でもロングセラーの奴が存在するから多少はね?
@T--if9gx
@T--if9gx 2 жыл бұрын
財務省との兼ね合いはどこの国も一緒ってことなんですね
@無産人民
@無産人民 2 жыл бұрын
少なくとも日本と違ってほとんどの国の財務省は基本的に国家の家臣だよ🇺🇸も🇷🇺も🇨🇳も・・・
@shinichi9821
@shinichi9821 Жыл бұрын
財政の問題ではあるけど、アメリカの場合財務省ではなく議会を納得させるのが大変なのでは。
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 2 жыл бұрын
色々言い訳してるけど本当は 「120mmって確か4.7…」 と設計図の数値をミリからインチにしている時間が5年ほどうっかりかかってしまっただけ
@滝沢優-y6l
@滝沢優-y6l 2 жыл бұрын
M1エイブラムズ戦車の初期は105mm砲だったのは初めて知りました('ω') ゲームでのお話しですが、システムソフトの大戦略での最強戦車はレオパルト2でしたが メガドライブのスーパー大戦略ではエイブラムズの方が防御力が高くて、 湾岸戦争前なのに、ちゃんと評価してたセガはすげーなって思った('ω')
@kksam4537
@kksam4537 2 жыл бұрын
装填手の腰の問題もあったかも
@西風太
@西風太 2 жыл бұрын
以前スカパーのネオジオだったか?「世界の工場」という題名でM1戦車の特番やっていましたが、現役のM1戦車って全車リビルド品なんですね。 もちろんただリビルドするではなく逐次アップデートしてリビルドするんですが。M1の初期型にオールドナンスL7105㍉砲は当時、西側のベストセラー砲でもあったし実戦での信頼度も当時新型砲のラインメタル120㍉砲より信頼性や実績データが豊富だったのもあるでしょう。 無論、砲弾のストックも豊富にあったのもある。 劣化ウラン弾のほうを採用したのも当時タングステン弾より貫通力が良かったのもある。 さてラインメタルが新型パンターに採用された130㍉砲がベストセラーになるか?今後に注目ですね。
@MasahikoInoue
@MasahikoInoue 2 жыл бұрын
既存の105ミリ砲弾のストックがあったからという理由は、イギリスがWW2でポンポン砲を使い続けたのに通じるものがありますな。🤔
@hia926
@hia926 2 жыл бұрын
これは105ミリ砲、120ミリ滑腔砲、120ミリライフル砲(L11)で実射試験を行い、一番性能が高かったのが減損ウランを使った105ミリAPFSDS弾で、次が120ミリライフル砲、一番低かったのがラインメタル120ミリ滑腔砲(L44)だったことも影響していると思います。それでラインメタルは長砲身化し砲口エネルギーを7.9MJから11MJとした改良型を開発、これがM1やレオパルド2等広く採用される事となりました(日本を除く)。そして英国でも対抗してチャレンジャー2でM35を開発しています。
@user-japanese8623
@user-japanese8623 2 жыл бұрын
そういえばこれとは関係ないですがf15やsu27などについてあるエアブレーキなんですけど何でドラックシュートは減ったんですか?su57はまだつけてるけど
@よし-f1s
@よし-f1s 2 жыл бұрын
普通に120mm砲の開発?生産?が間に合わなくて120mm砲に換装する前提で設計して105mm砲積んだって聞いたことあるな
@RetoRooRaa
@RetoRooRaa 2 жыл бұрын
120mm砲は1974年には開発完了していたので、間に合わなかったのは弾薬のようです!
@よし-f1s
@よし-f1s 2 жыл бұрын
@@RetoRooRaa なるほど、弾がないのか
@ガンちゃん-s8v
@ガンちゃん-s8v 2 жыл бұрын
初期のM1は105mm砲だったのですかぁ。 初めて知りました!
@Alicia-mofumofu
@Alicia-mofumofu 2 жыл бұрын
劣化ウラン弾をどうしても使いたかった理由もコストが安いから。使用済み核燃料をリサイクルすればいい話だから高価なタングステンよりも圧倒的に安いし、劣化ウラン弾はタングステンよりも重量があって貫通力に優れるし、更に貫通した時に内部で燃焼して高温を発し焼き尽くすので採用された経緯がある
@eijitakeuchi6209
@eijitakeuchi6209 Жыл бұрын
コストと性能については同意だけど、劣化ウランは核燃料製造時におけるウラン濃縮の際に出る廃棄物です。
@猫の缶詰-c3d
@猫の缶詰-c3d 2 жыл бұрын
たった4年で120mm砲に改修されたのに必要十分だと思ったのか
@sm3059
@sm3059 2 жыл бұрын
二次大戦時のドイツのⅢ号戦車やⅣ号戦車と同じような事だと思う
@Ffggg847
@Ffggg847 2 жыл бұрын
未来がわかりゃ開発も苦労しねえよ
@sm3059
@sm3059 2 жыл бұрын
まあ予想は出来ないけど、拡張性を残して未来に備えておく事は大事だな エイブラムスが現役なのは120mm砲が積める拡張性が有ったからですし、Ⅲ号戦車とⅣ号戦車の関係もそれですから
@野次馬-g2e
@野次馬-g2e 2 жыл бұрын
アメリカは制空権を取れる可能性が高いから無理をして最強の戦車を配備しなくても良いって余裕があったのかもしれませんね、戦車相手には制空権を取って攻撃ヘリやみんな大好きサンダーボルトを投入、
@chartreux8673
@chartreux8673 Жыл бұрын
120mm砲に変更するってオチって言うより、信頼性と性能が確認されたら換装する事を見越して砲塔設計やってます てかターレットと砲基部の設計が超重要な戦車設計においてそうしておかないと、そんな簡単に105mmから120mmになんて換装できませんて
@nanonahito8494
@nanonahito8494 2 жыл бұрын
滑空砲でも摩耗して交換もするから、摩耗した砲の交換時に120mmに換装でもいいか、て理由もあったりして
@thukaji9156
@thukaji9156 2 жыл бұрын
あれ、120ミリ砲の搭載ってそんなに昔からだったんですね?湾岸戦争当時って、まだ105ミリ砲が主力だった気がしたんですが。 その理由が劣化ウラン弾も絡んでいる、だから弾薬がネックになったのか!?って凄くアメリカらしい理由でしたね。 そう言えば湾岸戦争後にも劣化ウラン弾の影響で乗員の健康状態や、破壊された戦車の残骸から高濃度放射性部質が検出されたって ニュースになってたけど、現在だと全く報道されませんね?問題が解決したのかな??
@岡田和浩-r1d
@岡田和浩-r1d 2 жыл бұрын
当時の劣化ウラン弾の利点とされていた項目に「コストが低い」というものもあった。 あと、タングステンの産出量のトップが中華人民共和国で次いでロシア・カナダ・オーストラリアとなって、仮想敵方に市場価格の決定権が多く握られていた。 なんで、劣化ウランが安いのかというと、使わなければ「核廃棄物」だから。 核燃料や核爆弾を作る為に濃縮した後の残りカスで、採掘・精錬コストは電気代や核兵器の予算で回収済み。 アメリカとしては大量にほしい砲弾だから・・・。
@masurcasam8895
@masurcasam8895 2 жыл бұрын
産出地域の制限はたしかですし、弾にする前の原料費は回収済みでも、ヒ素並みに毒性が強い上に自然発火物質でもあるので加工コストはむしろタングステンよりも高く、調達コストそのものは安いわけではありません。
@MetallRhein
@MetallRhein Жыл бұрын
劣化ウランの結晶構造からくるセルフシャープニング効果も採用理由として大きいと思う。
@masurcasam8895
@masurcasam8895 Жыл бұрын
@@MetallRhein まぁ当時は威力を少しでも稼ぐのが重要で、デメリットはそれを阻害するほどじゃなかったのでしょうね。 なお、セルフシャープニング効果はその後の研究でタングステンでも実現しています。日本企業のダイキ○の特許にもあったと思います。
@nekoronia
@nekoronia Жыл бұрын
懐かしいなぁ 80年代中頃のコンバットマガジンだかで見た時はまだ105mm砲だったっけ いずれ120mmなるとはいってたけど あとはガスタービンエンジンは衝撃的だったなぁ なんか105mmだと自分の装甲を貫けないとか言ってたような(擱座した僚機を処分できない)
@usyachannel
@usyachannel Жыл бұрын
105ミリ砲ってライフル砲ですよね。なんかAPFSDSの劣化ウラン弾なんてコメントもありますが、どんな風に飛んでいくんだろう。まーなんかそういうのを考えると、自然と滑腔砲に移行はしていきますよね
@MetallRhein
@MetallRhein Жыл бұрын
ライフル砲で使うAPFSDSやHEATFSはスリッピングバンドといわれるナイロン製のリングを装弾筒まいて、ライフリング上を滑らせることで回転を抑制しています。 なので飛翔中の挙動自体は滑腔砲から撃たれるものと変わりません。
@ryok4815
@ryok4815 Жыл бұрын
アメリカは直前まで152mmに全振りしてたからなあ。
@iwane2002
@iwane2002 2 жыл бұрын
海自の127ミリ砲弾が54口径しか現在持ってないのと似た様な感じでしょうか。ちょっと違うか?
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 2 жыл бұрын
先にイスラエル軍で105mm砲戦車でT72戦車と戦っていたのもあるか。
@原田太郎-d4l
@原田太郎-d4l 2 жыл бұрын
イラク軍が125mmだったからなぁ 105mmで十分なんだ APFSDSそうだんとうつきこうそくゆうよくだん まだT72が無敵の戦車神話があった  米軍のDYIスゲエナってなったな バンカーバスター直ぐに作るんか
@todobk8733
@todobk8733 2 жыл бұрын
プライドの問題だと思ってた。
@百合丸錬
@百合丸錬 Жыл бұрын
タミヤがすぐにプラモデルを出したけど、105㎜砲身は不格好なくらい細く頼りなく見えたな。 プラモデルも実写同様アップデートされて今も健在なのも面白いけど。
@acp460mm
@acp460mm Жыл бұрын
APDSとかの高速弾を撃てる滑空砲が戦車戦に有利と言う事で今迄のコスト安価重視のライフル砲を捨てたっちゅう事ですか
@朝倉綺堂
@朝倉綺堂 2 жыл бұрын
流石のアメリカもタングステンは雲南だよりなので、劣化ウランが魅力的なんだろうね。
@プリンホイップ-t2x
@プリンホイップ-t2x Жыл бұрын
レトローラーちゃんもブッといのが好きってことね
@トッポ-r5f
@トッポ-r5f 2 жыл бұрын
120mm砲の劣化ウラン弾って現役なのかな。てか、タングステンじゃなんでダメなんだ。
@tiko-ko3wo
@tiko-ko3wo 2 жыл бұрын
タングステンは高い。劣化ウランは元々、ゴミなので安い、命中の衝撃で発火した破片を敵戦車の車内にまき散らす。敵戦車は汚染されるので再利用が出来ないなどがあります。
@MrDogpapa
@MrDogpapa 2 жыл бұрын
取れる資源が敵国側だし、自国内で原子力利用で散々余った劣化ウランが用いられたのは自然な理由ではないかと、 エイブラムス自体も装甲に劣化ウランを混ぜた装甲板を使用してるし、(中東に売られたおサルは知らないけど)
@masurcasam8895
@masurcasam8895 2 жыл бұрын
タングステンに比べてセルフ・シャープニング現象で貫通力が高かったこと、貫通後に破砕した断片による焼夷効果があることが利点でした。ただセルフ・シャープニング現象は、最新技術としてタングステンでも実現可能になりつつあるところです。
@MetallRhein
@MetallRhein Жыл бұрын
タングステンって産出が中国に偏ってるんすよ あと既にふれてる人もいるように劣化ウランの結晶構造からくるセルフシャープニング効果がけっこうでかい
@カピバラ武田信玄
@カピバラ武田信玄 2 жыл бұрын
つーか、M-1だけでなくA-10とかも劣化ウラン弾使ってるけどアメリカって自国内の演習場で撃ちまくってんのかね???汚染とかどうなってるんだろ
@masurcasam8895
@masurcasam8895 2 жыл бұрын
国内で地上核実験ぽんぽんやってた国ですので。しかも塹壕に歩兵配置してとか、今から考えたら正気の沙汰じゃないですよねぇ。 ただ劣化ウランの危険性は主に「重金属(ヒ素相当)」なので、巷で言われるほどの放射性物質じゃないです。半減期が44億年もあることからわかるように、ほんのちょっとずつしか崩壊しませんから比放射能が低くなります。
@カピバラ武田信玄
@カピバラ武田信玄 2 жыл бұрын
@@masurcasam8895 なるほど!
@The_monspubis_is_my_mother
@The_monspubis_is_my_mother 2 жыл бұрын
めっちゃニッチな内容ですね。
@RetoRooRaa
@RetoRooRaa 2 жыл бұрын
これからもニッチでマイナーな内容をお届けしていきます!
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