病気と歩んだ親子の記録 ボクの耳はどうして小さいの？どさんこドキュメント

「小耳症」という病気をもつ小学６年生の男の子。いじめられた経験もあり、自信を持てずに過ごしてきた。手術を受けたことで、不安や苦しみを乗り越え始めた親子の姿を描く。（2024年3月24日放送）
#北海道 #STV #小耳症 #先天性疾患 #手術 #形成外科 #ドキュメンタリー

[@稲葉和子-s6g]

きょうすけくん 明るくお母さんに 何で⁉️と言える良い家庭ですね。 素直で明るく良い お友達も優しい子達で手術頑張り良い先生に出会えて本当に良かったね。お母さんも立派です❤

[@桜-x2f]

病院の先生が立派で偉いのにおごることなくユーモアがあって優しい。キョウスケ君、お母様長い間頑張りましたね😊

[@chiakikawaguchi2092]

うちの息子も四ツ柳先生に耳を作ってもらいましたよ。 頑張りましたね！ お母様もお疲れ様です。

[@嘉手納真琴-h1s]

❤よく頑張ったね偉いよ

[@matsuokacho]

すごい技術だね。軟骨が入った瞬間びっくりした。

[@nogiboshi]

みちこさんが耳にイヤリングを付けた時に思わず泣いてしまった姿を見てこちらももらい泣きしてしまいました… 周りが「耳なんて大したことないよ、気にならないよ」という気持ちでいたとしても、当人にとっては深刻な悩みですよね。 昔職場にも頑なに片耳を隠している人がいました。もしかしたら同じ病気だったのかも…深く聞いた事はありませんが。 皆が思い描いた通りの姿で生きられる世の中になってほしいなと思いました。

[@okcufrom]

良かったね 良い先生に 出逢えて 北海道に こんなにも 立派で優しいお医者さをが居るなんてね 見てて 凄く 嬉しいです 立派な社会人に成るよ きっと🎉🎉🎉🎉🎉

[@ユウサクセリザワ]

医学の進歩って凄いですね😊先生も素晴らしい😊

[@レッドレッド-d5q]

おかあさん、センスがいいですね。

[@ようりん-u7f]

これからは耳の事を気にせず生きてほしいという先生の言葉に、悩んできた年月の重みを感じました。

[@mikyan.1513]

耳があることに意味があるということを学べる動画でした。ありがとう。

[@shiey2002]

私も小耳症で生まれました。手術を勧めてくれた両親に感謝します。おかげで障害にも負けず強くたくましくアメリカで生き抜くことができています。

[@it0612]

五体が普通であることが当たり前だと過ごしてきたことが幸せだと教えられました。 この子は思いやりのある優しい人に育つでしょうね。

[@スーさん-s1c]

大丈夫だよ!君は優しい子に育ってる😊頑張ったね!これからもたくさん大変な事があるかもしれないけど!これだけ大変な思いしたんだもん。君なら乗り越えられるね😂

[@user-qb2lb4ts1h]

母さんが寒いって言うから というのがかわいい

[@V8380hino]

お母さんと先生がいい人すぎる(´；ω；｀)医療もどんどん発達してきたな〜

[@みっはー-r3s]

初めてコメントします 耳が小さく生まれた子を初めて見ました 少しづつでも　治るといいですね^_^

[@YoiNatsuno]

学生時代同じ症状の人がいてまったく同じ手術してたなぁ。

[@しげやん-i9m]

がんばれーきょうすけ君😂鹿児島からも応援しているからね。😂

[@Q_Q222]

術後に描いた絵にきょうすけ君の心が映ってる気がしました。きょうすけ君とても素直で前向きな人柄に思いました。動画では分からない葛藤もあるだろうけれど。 きっと大丈夫！応援しています。

[@zawazawazawa0]

一緒だね〜左耳だけど

[@塩見真喜子]

頑張ってくださいね。

[@レッドレッド-d5q]

私は外見は整ってても、知的障害で、ひどくて顔を見ただけで阿呆とわかると言われて、いつでも何処でもたいへんいじめられています。

[@ミカン食いたい猫]

今の苦しみが必ず強い心を育ててきます。楽しい人生であることを願います。

[@レッドレッド-d5q]

@@ミカン食いたい猫 ありがとございます。

[@nureshiina]

私も耳コンプレックスでいつも隠してる😢

[@愛湖-k2b]

久保京介君 私の友達に同姓同名の子がいるのでちょっと重ねて見てしまった 漢字も全く一緒

[@fl6853]

高齢出産ってやっぱりリスクが多いね。

[@kp-ru6vl]

お母さんが（息子さんの耳を気にしすぎて）自分を責め続けた結果、それに執着（依存）してしまい、息子さんは（ギュッと心が締め付けられて）2次的障がいを発症しておられる⋯様にお見受けしました⋯「大きな耳」はおそらく、息子さんが、お母さんの強迫観念から逃れるために必要でした。 「大きな耳」も得たことだし（声変わりも始まって）これから息子さんは、大勢の人に出会い、束縛をはなれて自由に、大きくたくましく育って、伸びやかに生きて行かれる事でしょう。 お母さんも（お医者さんの献身的サポートもあり）多分すごく頑張られ、大きく成長されたはずだと思います。 それなのに息子さんの「小さな耳」を大切に愛おしく思うのは、そこに「不完全で可哀想な息子を守る母親」というアイデンティティへの執着が宿っていたからでは？手術直前に「小さな耳の息子」を写真に残そうとして、息子さんに拒まれてましたよね。 「大きな耳」を得て、自分の人生を歩み始めた（声変わりも始まっている）息子さんに「ホンモノの耳みたいだね」と（「大きな耳」は「ニセモノ」であると）酷いことを言って、しつこい母ですね。それでまた息子さんに嫌がられてましたね。 そんな風に息子さんを侮辱し続けたら⋯そのうち恨まれますから、御用心。