この歌の中では、過去のことを語られています。バブル崩壊、同時多発テロ、リーマンショック、そして東日本大震災。しかし日本人の僕たちは耐えて頑張って復活してきた。 そして現在コロナ禍も終わろうとしてるまさに、今。 「SHOW ME YOUR WAY」僕には、もう一度熱く生きてみないか‼️その生き様を見せてよ!という浜田省吾さんを通して、自分に言い聞かせて行動、発言をしていこうと思いました。 それに気づかせてくれる省吾さんに、ただただ感謝しかありません。(1977年からのファンより)
23歳の時にリリースされたアルバム(古い)J Boy あれから36年、仕事終わりにネクタイほどき 山の様な仕事抱え込んで、しのいできましたが、もうすぐゴール、定年です。 省吾の唄に、何度励まされたかわかりません。 最後の出勤日は、JBoyとI'm a Fatherとずいぶん前から決めています。 これからもずっと聴きます。
J.BOY 歌手 浜田省吾 作詞:作曲 浜田省吾 仕事終わりのベルに とらわれの心と体 取り返す 夕暮れ時 家路たどる人波 おれはネクタイほどき 時に理由もなく叫びたくなる 怒りに J. Boy 掲げてた理想も今は遠く J. Boy 守るべき誇りも見失い 果てしなく続く生存競争 走り疲れ 家庭も仕事も投げ出し 逝った友人 そして おれは心の空白 埋めようと 山のような仕事 抱えこんで凌いでる J. Boy 頼りなく豊かなこの国に J. Boy 何を賭け何を夢見よう J. Boy…I'm a J. Boy. 午前4時 眠れずに 彼女をベッドに残し バイクにkey差し込み 闇の中 滑り込む すべてが消え去るまで 風を切り 突走る J. Boy. Show me your way! 水平線 昇る太陽の中 突き抜けたい J. Boy 打ち砕け 日常ってやつを 乗り越えろ もう悲しみってやつを J. Boy 受け止めろ 弧独ってやつを 吹き飛ばせ その空虚ってやつを J. Boy…J. Boy.