不安と快楽で心を掴む禁断の心理テクニック５つの流れ

[@川野寛-j5b]

up感謝です。これは親に感謝なのですが、ミスチルの桜井系統の顔だとよく言われるのですが、結構女性に声かけてもらいます。学校でもうれしくてたまらなかったです毎日が、しかし博愛主義というか、実家の家業が特殊で、そういう環境、教育で育った私は、なかなか田舎でちゃらちゃら付き合うということができませんでした。本気で好きな人は何人かいたのですが、バレンタインにチョコもらったりしたにも関わらず、どうせ義理だろうとおもって、ホワイトデーにお返しするだけで、なんも言葉にできませんでした。親が結構、性的な教育とかにも偏見をもってて、私も性的なことを避けてきたとこがありました。高校は進学系の男子校だし、もう付き合うとかいう話しじゃなくなり、出遇いすらありませんでした。ずっと登校中の交通機関で出遇うかわいい子にときめいてばかりいました、よく目も合いました。しかし切ない気持ちのまま卒業。そして大学(京都)へ。そしてそのまま京都に残りました。 大学から、女性が声かけてくれたり、しかしまだ恋愛におっくうで勉強に一生懸命、そして大学院(修士、博士)でて、そのまま研究職へと。 はっきりいって恋愛にうつつをぬかす暇がなく、って言葉は綺麗ですが、ほんとはしたかったけど、できないまんま勉強に情熱を向けてました。 とはいっても付き合ったこと０ではないのですが、別れるとき彼女にいわれたことは、わたし何ヶ月もほっとかれるようなそんな女、それ彼女と呼べないよね。、、なんか仕事とか、実家とか言い訳するんだろうけ、私は何番目なのみたなこと言われて、別れちゃいました、でもはじめも今も嫌いになったわけじゃありません。しかし当時の自分がばかだったなって反省してます。彼女を一人にし続けてたのは自分の責任。声にはださなかったけど、寂しかったんだろうって、ごめんっていう気持ちが時々頭をめぐります。今音楽やってるので、歌詞みたいになりましたが、そんな感じです.。大抵幸せにできないのは男の問題だと。 そして３０代になってしまって、まともに女性と付き合ってないのはやばいよねって思い出して、徹底的に研究しました。そしてでた結論。 １、それは女性をいかに幸せにできるだろうか全力で考える。ときに自分を捨てても女性に尽くせるかどうか。(相手が重く感じすぎないように) ２、付き合っていずれ結婚を見越して、彼女の家族とか友人とかに対して、自分の家族のように大切にする。 ３、お互い笑顔になれる環境作りにこころがける。 ４、今が６本当に幸せならすべてが肯定されるという感じをお互い受けるように全力で幸せオーラをだせるように、努める。安心感をもたせる男になる。 ５、絶対傷つけない。いかなる理由があっても。 ６，同じ目標にむかって、趣味などを共有できる、 ７、清潔感、肌の美しさ、手の美しさ ほんとに長々とすいません。

[@renai_black]

長文ありがとうございます。色んな経験をされたのですね。結論として、女性を大事にしないと自分も傷ついて後悔しますからね！研究熱心なところが今に繋がっているんですね！

[@川野寛-j5b]

@@renai_black どうもありがとうございます。 ついつい思いがあふれて長文になっちゃいます。仕事の関係もあって、原稿書くのに慣れていることもあり。 人を大切にする＝自分を大切にするという方程式は絶対ですね。

[@renai_black]

大切なものを増やしていく勇気ですね❗増えれば増えるほど怖いですけど、幸せの感受性も上がります！