【褒めるのが苦手な方へ】伸ばし上手な親がやっている声かけの心得3選/小川大介の見守る子育て研究所

[@e.u.873]

心から出た言葉は響く。だいすけ先生のお言葉が響くのは、まさにお心からの言葉だから。私も、もっともっと素直でいられるよう、心を常にほぐして、自分や子どもたちを言葉とスキンシップでハグしていくようにします🧡 今回も愛情いっぱいのお話をありがとうございます‼️

[@ogawadaisuke]

嬉しいコメントありがとうございます。いつも真意が届いて欲しいなと願いながらお送りしています。これからも応援よろしくお願いします！

[@HS-sx6wf]

素敵な動画を有り難うございます。 先生の動画を拝見し勉強になるのと反省の気持ちでいっぱいです。 本当になるほどなと思う事ばかりです。 小6の娘がおり中学受験をする予定ですが、学校の通知表も参考程度にではありますが見られるとの事で、日頃のカラーテストの結果に一喜一憂し過ぎてしまいます。 テストは95点以上取り続けていないとA判定がもらえないのでそれ以下だと、わかっているのについ前向きな言葉をかけてやる事ができず、自分の余裕の無さに情けなくなります。

[@neyo2992]

私も、下心を持って褒めている時もあるのに気づきました！息子を褒めても「こんな事ぐらいですごいかぁ？｣と、つっこまれたりしてたので、プロセスをもっと観察しようと思います。 私は褒めすぎなタイプ、夫は褒める事がほとんどないタイプです。それと、息子が赤ちゃん・幼児期の頃から、子供は未熟で世の中を何も分からないので、息子が進むべき将来は親の私達が決めていって、それを少しでも早く、やらして行かないといけないと、ずっといい続けております。(スポーツ選手などは2歳3歳の頃から始めてる人が多いとも言ってます) 私は様々な経験・体験を積ませ息子の「得意｣「好き｣を見つけたいという気持ちです。 なかなか息子の教育方針が定まらず、今は小一の息子の将来について迷走してます。 的はずれなコメントで長々と失礼しました。でも、長年、悩んでいます。

[@ogawadaisuke]

いい気づきをえていただけて、よかったです😊

[@anmh3113]

正直な想いの褒め言葉！私できてなかったです😂 これから変えていきます

[@ogawadaisuke]

はい！ぜひぜひ意識してみてください 素敵なことが起きますよ☺️

[@あさこさん-o2i]

とても良いお話ばかりでした。具体的に褒める！😅出来ていなかったと思います。都合よくしようとしていたかも、と色々勉強になりました。ありがとうございました😊

[@ogawadaisuke]

忙しい日々の中で子どもに健やかに育って欲しいと願うと、都合よくしたくなりますよねー。だからこそ原則を頭に入れておくことが大事だと思うんですね。

[@ERI-rc1sr]

小川先生こんにちは！いつも先生の動画で勉強させていただいています。いつか動画で扱っていただけたら嬉しいテーマなのですが、塾のテストで、国算理社4科目すべてを、バランスよく得点できないことに悩んでいます。いつもどれか良ければ、どれか大コケするという感じです。。どこに問題があるのでしょうか😂これからも楽しみにしています！

[@ogawadaisuke]

コメントありがとうございます。4科目のバランスが取れない問題は、ちゃんと理由があります。解説動画を検討しますね。

[@ERI-rc1sr]

小川先生　ありがとうございます🙏

[@rm004018]

褒めるのが苦手でつい責めてばかりいて悩んでいたので、今の私にピッタリの動画でした。特に長男に関しては、元々なんでも良く出来る子なので、期待値が上がってしまっていたのだということに気付きました。良く出来るのにも関わらず勉強嫌いになってしまったのは、私のせいかもしれません。。。そしてまた私自身も同じように親の期待値が高く、褒めてもらえていなかったことを思い出しました。色々と勉強になりました。 今悩んでいることがあるのですが、うちは2歳差の兄弟なのですが長男は勉強嫌いで最低限のことしかしないのに対し、次男が勉強好きの頑張り屋さんで、次男のみ公文をやっているのですが長男の学年の範囲を超えてきたり、英語でも間もなく英検で同時に同じ級を受けるようになりそうで、その場合の長男を超えないように次男を待たせるのも何か違う気がするのですが、どうするのが長男のやる気を失わせず進めることができるか悩んでいます。何かの機会がありましたら、このような話も聞かせていただけると嬉しいです。

[@ogawadaisuke]

必要なお話をお届けできたようで、良かったです！😊

[@にくまん-f5y]

3歳から勉強を意識したいのですが、まったく見向きしません。どうしたら良いですか？

[@ogawadaisuke]

僕が常々お伝えしている通り、お子さんをよく見ること、理解することです。どんなお子さんだから、何に関心を持つかが分かるのですね。 僕の本を2〜3冊読んでもらうと、よりはっきり分かると思いますよ