不如帰（ほととぎす）　村上幸子　カバー：よしこ

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Күн бұрын

作詞：星野哲郎　作曲：桜田誠一　1988年リリース
1984年の「酒場のすずめ」がヒット。
1988年にこの曲が発売されたが、歌詞の一部が当時重体にあった昭和天皇の状況下、適切でないと放送自粛になった作品。
その１年後病気が発覚。闘病後、1990年村上幸子さんは31歳の短い生涯を閉じました。

Пікірлер: 16

@早乙女富美子 Ай бұрын

❤❤❤❤❤いいねいいね懐かしく聴きいってしまいなみだがいいわいいわこれしばらく聞いていられrる

@鈴木よしこ-i4i Ай бұрын

おおっ～～～聞いてくれたのね、ありがとう。＾＾昭和歌謡の珠玉、名曲だと思って、何としてもアップしたいと思って歌いました。思い入れがあるんだね。ローズさんに気に入ってもらえて、こちらも嬉しかった。ありがとうございます～～～＾＾

@大澤みち 3 ай бұрын

良い方達のフアンに、支えられて、良い歌を歌えて良かったね～益々上手に、心深く歌えて本当に幸せ🎉何時までも、息の長い歌声を聞かせてね❤

@鈴木よしこ-i4i 3 ай бұрын

うんうん、コメントを寄せてくれる方々は身内二人を除いては、私がサイトデビューして以来の変わらぬお仲間たちです。名前を「よしこ」に変更しても、私の歌声を頼りに駆けつけてくれてました。本当に得難い同志とも！＾＾声が枯れない限りはがんばって歌います。よろしくです。＾＾

@育男宮澤 3 ай бұрын

ほととぎす、かわいい、けどもせつない女心をうまく表現してくれました。いい声ですよ。

@鈴木よしこ-i4i 3 ай бұрын

ありがとうございます。早世したということも重ねて、何やらとても切なく感じた曲です。しかも現在もなお歌い継がれているということは名曲に違いありません。これからも大事に歌っていこうと思います。＾＾

@mini-pf7zp 3 ай бұрын

この歌は徳富蘆花さんの小説「不如帰」からの歌なのですね。小説「不如帰」は読んでませんでした。歌をお聴きしながら小説の内容を読んでます。よしこさんも浪子の気持ちの伝わる歌声に聴き入ってます。

@鈴木よしこ-i4i 3 ай бұрын

徳富蘆花の「不如帰」は知っていましたが、村上さんの唄がこの作品をはじめとして文芸作品のシリーズを歌っていたというのは、初めて知りました。樋口一葉の「にごりえ」も歌われているんですねえ。星野哲郎さん作詞で文芸作品に携われたというのは、短い歌手人生の中でとても意義深いことだったと思います。ますます魅力を増したように感じました。ありがとうございました。