八月の濡れた砂・森山愛子 歌い継がれて 昭和歌謡 collection

八月の濡れた砂-石川セリ・吉岡オサム作詩・むつひろし作曲
♪わたしの海を　まっ赤に染めて
夕日が血潮を流しているの
あの夏の光と影は
どこえ行ってしまったの
悲しみさえも　焼きつくされた
わたしの夏は　明日もつづく
♫　打ち上げられた　ヨットように
いつかは愛も　朽ちるものなのね
あの夏の光と影は
どこえ行ってしまったの
想い出さえも　残しはしない
あたしの夏は　明日もつづく
＊あの夏の光と影は
どこえ行ってしまったの
想い出さえも　残しはしない
あたしの夏は　明日もつづく

[@熊桜]

愛ちゃん　いい声ですね！過去に門倉有希さんが歌ってたかな！愛ちゃんが歌うとイメージが少し変わる！応援📣してまーㇲ！

[@user-ew5ub9do3u]

上手い、上手い、上手い👍

[@HiroyokotoaHiroyokotoa]

人生の盛りは、夏。盛りが続いている女の人。人生の盛りにも光の部分と影の部分がある。そして栄枯盛衰、生老病死がある。歌い手さんの声は、普通の人と調和でき、他の歌手の人との比較では、出すぎることもなく、長所はまろやかでねちょりと色気がある・・

[@HiroyokotoaHiroyokotoa]

燃える人でも燃え尽きてしまったら、アカンということなのかな。人の内面は、火・水・木・金・土という要素があって、火ばかりが強いと、湘南の海で人生が続くのを忘れることも。火から土までの要素の組み合わせをすこしづつ変えて、変わらないように見える日常を楽しむことで満たされた気分になるのが人生なのかもと。

[@村上タヌ樹]

井上陽水の奥さん　石川セリさんの曲　映画の主題歌で　アルバ(中くらいのハープ)の　音が印象的だったね　愛子ちゃん　ありがと❗

[@HiroyokotoaHiroyokotoa]

いつの時代も男と女が命を燃やせるものは、恋とけんか。それが一息つくと、むなしい時間がくる。そして、また激しいものを求める。でも、源氏物語の世界みたいに、男が訪ねてくるのをジッと待つ女の生き方も容貌さえ良ければ、楽しかっただろうね。羨ましい

[@HiroyokotoaHiroyokotoa]

１９７０年代の映画の主題歌。大企業体制下で若者は、主体的に生きるには、海で遊ぶとか、主体的にあそんで燃え尽きるだけ。そういう文化の時代だったのかも。今なら、パソコンでも学んで主体的に生活する方法もあるが。そういう建設的な雰囲気が全くないと、瞬間燃焼して燃え尽きたら何も残らない、それを美徳と若者が勘違いした時代の歌なのでは。