正しいかどうかはわかりませんが、一部ファンの間で言われている「光の三部作 "Trilogy of Lights"」が、YUIMETALの脱退と神バンドの藤岡幹大さんの死去に対するBABYMETALチームの気持ちを表しているという説を一応踏まえておくというのもいいかもしれませんね〜。 すなわち、"Starlight"は「悲しみ」と「慟哭」であり、"Shine"は「受容」と「追悼」、そして"Arkadia"は「癒し」と「希望」といったような段階を表現しているのではないかというものです。
初めて見て聴いたファンカムは音が悪かったからか、つまんない曲だとがっかりした。でも、別のファンカムを見た時は同じ曲とは思えないくらい良くて、ファンカムによってアタリハズレがあるのを改めて知った曲です。BABYMETAL DETH もウエンブリーのデロを聴くまで嫌いだったけど今は好きな曲の一つ。やっぱり初見ダメでも何度か聴かないといけないですね~。