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【恐怖】ハンドルがブルブル震えて転倒しそう!!シミー現象が起こる原因がまさかの場所だった・・・!!!
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バイクが高速で両手を離すとハンドルがブルブルするのは何故か?シミー現象
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japanese motorcycle
Күн бұрын
Пікірлер: 124
@康成長瀬
Жыл бұрын
ずいぶんむかしの経験ですが、スピードを出すと振れてくる恐怖に悩まされたことがありました このときは、フロントホイルのベアリング交換で改善しました
@HIRO0222ALOHA
Жыл бұрын
60km程度でシミー出ていた愛車が、先月ステムベアリングの交換とスリーブのアタリ面をメンテしてもらったら、現象治ってラッキーでした✌️ 自分の場合に限った話ですが、参考にしてください。
@nanaya七八
Жыл бұрын
新しいタイヤでもしばらくサイドスタンドで駐輪してて久しぶりに乗り出すと1週間程この現象有りますよね。 なるほどと勉強になりました。
@しん-z4e1m
Жыл бұрын
結論から言うと、シミー/ウォブルは共振現象です。 振動系はフレームの撓み(極くわずかに寄与)よりもステアリング軸まわりの回転運動が主な要因で ホイール回転に伴うタイヤ6分力の変動(主に前輪、稀に後輪)が加振源です。 一般には60~80km/h程度が共振点でハンドル振れが最大になる車両が大半ですが 振動現象なので減衰力が充分にあれば発生しないか 発生しても微小振動にとどまることもあります。 減衰成分としては、ライダーのハンドル保持(一番効果的)、ステアリングダンパー、タイヤの減衰や接地面の摩擦、ライダーの体(の粘弾性)などが挙げられます。 振動現象である以上 共振は必ずあることなのですが、発散(振動がどこまでも拡大)するか 極大(大きさは様々)を経て収束するかはケースバイケースです。 もちろん完成車メーカーはシミーの評価をおこなって危険な事象に陥らないようなモデル開発をしていますが、タイヤの銘柄や空気圧管理によっては振動が発散してしまうこともあるので、二宮さんのおっしゃるとおりハンドルは常に握っておきましょう。
@elmar4712
Жыл бұрын
FZ400Rでなりました。 60キロぐらいでもブレ初めてそのままにしておくとドンドン大きく振れてきます タイヤ交換(同じ銘柄)してもダメ。FフォークOHしてもステム交換してもRサス交換しても何をしてもダメ。 ダメもとでタイヤを違う銘柄にしたらピタリと無くなりました。 タイヤの相性的なモノってあるんですかね。
@ikasato
Жыл бұрын
私の場合(トリッカー)80~90kmで必ず出ていました。 いろいろいじくった末に結局はFタイヤが原因でした。 Fを浮かせて空転させると極わずかに歪む点が確認でき、一回空気圧を規定の倍近くパンパンに充填しすぐに空気を抜きながら規定値に戻したら現象は消えました。 想像でしかないですがタイヤとチューブの間にヨレか隙間があったのかなと。
@classygroggyguy9363
Жыл бұрын
シミーじゃないかもですがステムベアリング摩耗でも同じような現象起きますね
@TV-td1tc
Жыл бұрын
かれこれ30年前の事ですが、新車のR1Zで高速走行中に直線で吹っ飛びました。 速度はメーター読みで110km、走行車線の中央部分が軽い轍状になっていて、それを越えた瞬間にハンドルがブレ出し、あれよあれよとブレが大きくなって制御不能に、最後は地面に投げ出されました。 因みに、手放しなんぞはしてませんし、普段は手放ししても停車するまで延々直進できるほどシミーは出ない個体でしたね。 シミーで死にそうになったら慌てずにリアブレーキで抑えましょう。 これはクラッシュ後にレースやってる知り合いから聞いた対処法です。 というわけで、シミークラッシュは日常のその辺に潜む恐い現象なので皆さんお気をつけください。
@one-spo
Жыл бұрын
経験的にフロントタイヤが摩耗してくると中速域(50-90km/h)でシミー現象が出ます。車両はCB1300SF(SC40)です。タイヤ交換すると治ります。ググると二宮さんの言われていることとか、ディーラーに持って行っても仕様と言われたなどという経験値が出てきますね。最初は焦りましたが、今はうまく付き合ってます
@ボッキ貝-x5t
Жыл бұрын
CB1300に関してはかなりフロントが切り込みやすいハンドリングなのでほんとに仕様なんでしょうね
@影虎-t8d
Жыл бұрын
自分も最近、タイヤが偏摩耗してきて、高速域でハンドル離すとハンドルが震えるようになってきました。 また近々タイヤ交換に行くので確認してきます
@mr-o2ndlife460
Жыл бұрын
私は五羊本田のCB190Xを乗っています。このバイクは全て50から60km/hでシミー現象が出ます。 原因はリアに付いてるパニア3点セットで荷重がリアにあるため発生すると言われてます。 当然外すと発生しません。このバイクの特徴なので常に注意して乗ってます。 バイクの設計は通常車体本体で設計してるので荷物の事は計算されてません。 最近ツーリングバッグやパニアを付けるのが流行ってますが積載荷重でバランスが変わるので どのバイクがどの速度域で出るかわかりませんが注意が必要です。
@栗山繁-s1s
Жыл бұрын
筑波サーキットでスタンド席を越えて第一コーナーの手前200Mでハンドルを握っているにかかわらずハンドルがブルブルして制御不能になった事がありました、アクセルをゆっくり戻したらブルブルが止まりました、ブルブルが止まらなかったら、コーナー曲がれずクッションに掴む所でした。
@mjis1350
Жыл бұрын
高速域でフロントシミーが起こる要因は、フロント荷重不足が主な要因なことが多いですね。 空気抵抗が大きいモタード、オフ車、ネイキッドやビッグオフローダーは、高速域でフロントに揚力が働き易いためです。 駆動力を受ける後輪接地面(地上高ゼロ)と空気抵抗中心高さに差が大きいほど「偶力」が発生しフロントを持ち上げる作用を生みます。 カウルの全く無いネイキッドやオフ車の高速走行時は、ライダーが極力伏せて空気抵抗を減らし前寄りに座って前荷重を稼ぐ必要があります。 更にリヤにパニアケースやサイドケース、サイドバッグなどを取り付けていると更に顕著に起き易くなります。 ビッグオフローダーなどに装着されるフロントカウルは、どちらかと言うと「風防」であり風除けに近いかと思います。空気抵抗を増します。 レーサーレプリカやスーパースポーツや高速ツアラーモデルなどは、フロントカウルで空気抵抗や揚力を極力抑える設計になっています。 更に最近のスーパースポーツなどの場合、車両そのものの重量配分をフロント寄りにし(前輪荷重が10~15kgは、重い)、 高速域で空気抵抗を受けたときの安定性や旋回性、ウイリー対策などを考慮された車体設計になってます。
@久保田幾太郎
6 ай бұрын
知らんかったー勉強になります
@nsmith2036
6 ай бұрын
私もフロント荷重が大きな原因だと認識しています 以前前後サスの調整をしている時に一定のプリロードの調整具合でシミーが発生したり治ったりすることを確認しました 高速域だとフロントの荷重が逃げやすくなるので発生しやすいのかもしれませんね バイクによってはノーマルではフロントの調整ができないものもあるので、足つきなどを気にしてリアだけ車高を下げると特に起こりやすくなるかもしれませんね
@shonan-ariel
Жыл бұрын
VFR750Fでフォークのオーバホールなどフロント周りの整備後でした。ハンドルがおかしいなと手を離してみたら「ブルブル」するんですよ。ホイールベアリングやタイヤやら替えてみても駄目で・・・逆輸入車だったので整備マニュアルの和訳などしながら一月近く掛かって分かったのは「フォークの突き出し」でした。1〜2ミリでしたがずれてたんですね。良い勉強になりました。
@田中いぇんす
9 ай бұрын
それは左右でずれていたということですか?
@shonan-ariel
9 ай бұрын
@@田中いぇんす 突き出しがずれていたと言うことですよ。さすがに左右は合わせます
@user-おとうふ
Жыл бұрын
昔、sfに乗って時、転倒する程じゃないけど、なった事あります。 某バイク販売店でフロントタイヤ交換をした際にバランスウェイトの付け忘れが原因でした。
@hokutozx12r
Жыл бұрын
400S刀で40km/hで手を離すとプルプルしたことがありました。タイヤが偏摩耗していて、交換したらなくなりました。
@プラモ君
Жыл бұрын
初めまして、コメ失礼します。 最近、バイクが流行って自身でバラされる方が多いですが、非常に危険ですね。 特にフロント周りは経験が必要な部分で、一つ間違えば命に関わる場所なので注意が必要ですし、況して高速域まで持って行く場合は精度の高い組み付けが必要でしょう。 ワンコケでもホイール軸がズレてしまう場合が在りますし、コケ方や組み方では三ツ又からフォークが捻れてしまう場合も在りますね、見た目は大丈夫そうですがこの捻れで、サーキット等ではコーナーで何度も同じ場所で同じコケ方をします、フロントフォークの曲がりが在る場合も同じですね。 40㎞以上で両手を離して真っ直ぐ走れば捻れや曲がりは無いですし、低速度域でのジャダーはタイヤの片減りやバランスの場合が多いですね。 高速域でのフレは説明されてるフロントへのトラクションが関係して来ますね、全てのブレやジャダーは同じでは無いですから、個体の状態を把握する事が大切です。 経験の在る人にマシンをチェックしてもらう事が一番ですね。
@bunLOVEmass
Жыл бұрын
シミー現象って、なるほどそういうことだったんですね。スピード関係なく起きることなら尚更気をつけないとですね。普段からの整備の大切さも改めてわかって今回も勉強になりました。ありがとうございます。
@okichan4
Жыл бұрын
なんかツイッターのスパムみたいなコメント
@yoshihiro_sugimori
Жыл бұрын
「振動が大きくなっていく」ってのが起きる原因が『共振』なんですよw 共振を簡単にイメージすると、ブランコなんです。ブランコって放っておくと振動が減衰します(当たり前)。足でこぐと、ある程度大きくなるわけですが、この時の足の動きって揺れの動きと同調させてるわけです。つまり共振させて揺れを大きくしているというわけです。もし足のこぎの動きを揺れと関係なく行えば、揺れは大きくならないというのは直感的に分かると思います。 何かが振動しても普通はこの状態なので影響は大きくないのですが、”共振”が起こった時に大きい影響がでるというのは、こういう事です。
@nyankorunaway2446
5 ай бұрын
元4輪屋さんなので2輪はよくわかんないけど、たぶんこういうことじゃないかと。 ヘッドベアリング軸延長線と地面の交差する点を中心にステアリングするわけさ。ヘッドベアリング軸=キャスタなんで、ステアリング中心点はタイヤ接地点(ホイール中心の真下)より少し前にあるわけね。ステアリング中心点とタイヤ接地点の距離をトレールと言う。 で、ステアを切るとステア中心点でホイールが曲がるので、タイヤ接地点はステアと逆方向外側に出る。タイヤ接地点には路面の抵抗がかかるからホイールは後方に引っ張られ、同時にステア中心点と整列しようとしてステアが直進状態に戻ろうとする。これがセルフアライニングトルクだな。(アップ後に間違いに気が付いた。たしか、タイヤトレッド部のゴムがいびつに引っ張られ、それがもとに戻ろうとする力がセルフアライニングトルクだっけな。ただまぁなんにせよステアしたタイヤが直進状態に戻ろうとする力であることには変わりない) で、本来なら直進状態に戻った瞬間にセルフアライニングトルクはゼロになり、直進状態で停止するはずなんだが、なんかの加減で行き過ぎる(オーバーシュート)が起きる。すると、逆方向にまでステアしてしまうので、また直進に戻ろうとして反対の動きを起こし、またオーバーシュートして・・・を繰り返す。これがシミーになるんじゃないかと。 で、ホイールの慣性モーメントとかの兼ね合いでオーバーシュートを起こしやすい周波数があるわけ。だから特定の速度で発生する。こういうのを共振というわけよ。 ちなみに4輪の場合はホイールバランスがほとんどです。あと、タイヤのユニフォミティ(均一性というのかな)が悪いこともあるけど、低速で起きます。最近はないと思うけど、アジアンタイヤとかはわからん。
@クロ助-s9b
Жыл бұрын
タンデムシートにシートバッグを積載して、ある程度重量がある状態で運転した際にプルプル震えた経験があります。 重量によりバイクのバランスが悪くなったんでしょうかね。。。
@ban198005
Жыл бұрын
数年前、ヤマハTWで高速道路を走行中に、この現象が突然起きて、抑え切れずに転倒しました。 その時の速度は80〜100程度。 1〜2時間ほど巡航していて突然起きたので驚きました。 あの時、私が気がついてなかっただけで、高速走行時には既にシミー現象は静かに起きていたんですかね。 ずっと、あの時何故あんな事になったのか、ずっと疑問に感じていましたが、お陰様で良く判りました。 ありがとうございました。
@misfits3070
Жыл бұрын
私も同じ現象で路面のギャップを拾ってか中央道を100キロですっ転びました… ちなみに、250TRです。 全く同じ現象の人がいたので思わずコメントしてしまいました! 結構同じ経験した人っているんですねぇ~
@ban198005
Жыл бұрын
@@misfits3070 さん コメントありがとうございます。 お互い高速安定性ではなく、低速でまったり走るバイクですね。 SSやツアラー、又はネイキッドでもスポーツ寄りのバイクでは、余程の整備不良でもない限り、この速度域で、こんな事は起きなかったのでしょうね。 つまりあの時の私はバイクの特性を考えないで少々飛ばし過ぎてたのかなと反省しました。
@harufuji8119
Жыл бұрын
若い頃、新車のNSR250(’89)で140キロ走行中、道の凸でシミー現象になった事があります、3秒ぐらい続いたとお思います、その時しにたくないと祈りました。後でバイク屋さんに聞いてみるとステアリングダンパーを進められ取付、それ以後シミー現象には遭遇していません。バイク購入時ステアリングダンパーは絶対条件にしています。
@haratoshi
Жыл бұрын
舘ひろしさんも、よく両手放しでショットガン打ってましたよね。カタナとかハーレーとか車種に限らず、凄いですよね。
@Nagashima-Hiroyuki-CB1300SB
Жыл бұрын
CB1300SBに乗ってます。フロントタイヤが摩耗して減ってくると、シミー現象が出てブルブルします。フロントタイヤを交換すると治りますね。
@バイクのYouTube
Жыл бұрын
まったく同じ
@だぶるらりあっと-j1u
Жыл бұрын
たいへん為になるお話ありがとうございました。後ろの外壁側の壁紙がもう剝がれているのにちょっと気を取られてしまいました。気温差による結露又は雨漏れでしょうか?内壁面の端部も剥がれてきてるので壁紙の接着剤が弱かったのでしょうか?合板そのままではなく下地処理をした方が良かったですね。余計なことを書きました。
@たんとん-i5e
Жыл бұрын
94年頃に中古の1100刀を買って、長万部の直線を180キロだしてアクセル戻したら、ハンドルがブルブルなって怖い思いして、これは事故車だと思い結局売ってしまった。
@RK-kq5ce
Жыл бұрын
45年程前、ホンダのホークIIで高速を100Km/hくらいで走行中、路面のギャップをきっかけにシミーが発生、振幅がどんどん大きくなって前輪がグワングワン踊るほどになり死ぬかと思った経験が。必死にハンドルにしがみつきながら60‐70km/hぐらいまで減速しましたが振幅はさらに大きくなるだけ、ならば逆とシフトダウンして加速したら収束してくれて助かりました。今考えれば、現代のバイクと比べるとホークIIのフレームはヤワヤワだしフロントフォークのクランプもかなりしょぼかったので(トップブリッジなんかクランプと呼べないただの板だった記憶が)、高速でのギャップ等で前後輪のアライメントが瞬間的に大きく崩れるのかなあと思います。
@misfits3070
Жыл бұрын
私も同じ現象で路面のギャップをもろ拾って中央道を100キロですっ転びました… 全く同じ現象の人がいたので思わずコメントしてしまいました!
@akahaininja
Жыл бұрын
素晴らしい! シミーについてこれ程分かりやすい説明を初めて聞きました。 因みに8年前に速度80km/h程の速度でシミーで転倒(手放し運転してない)、愛車GPZ900Rはこれで廃車となりました。 以降、シミー現象が何故発生するのか、情報を収集しましたが、この動画が最も私には腑に落ちたと言うか、これなんだろうなと思いました。 解説、ありがとうございました。
@manbou1003
6 ай бұрын
NSRでステムベアリングを交換しても改善しなかったので「どっか歪んでんのかなー」って思ってましたが仕方ないことだったのですね!大変勉強になりました (ステアリングダンパーつけてみたら超安定しました(最弱設定))
@dtjkbsob9002
Жыл бұрын
自分のNS250Rでは、共振現象だったと思います。 80km/h前後(特に減速時)だけハンドルがプルプルしました。 75km/h以下や90km/hを超えた速度で手放ししても発生したことはありませんでした。
@feelsokid2000
Жыл бұрын
ひび割れたタイヤの時フロントがブレまくりでしたが、新品に替えたら治った。
@西徳-v4o
Жыл бұрын
旧車なんかだと片側マフラーの重さとか、エンジンの重さのバランスを取るためにリアタイヤを数ミリオフセットするらしいですね。 現行車でもあるのかしら?
@変態ホエールズ-p6e
Жыл бұрын
自分のMF13のフォルツァは手放ししてもブレが無かったのですが6月の台風で駐輪してた時にブレーキレバーが豪快に曲がる勢いで風でぶっ倒れてから50〜60出た辺りでハンドルに微妙な振動を感じました。多分何処かにズレが生じたんでしょうね。シミー現象という言葉は知りませんでしたが何だか少し安心しました。普段走る分には気にはならないし、手放ししなけりゃブレることもないので悩みが一つ消えました。やれる事やって少しでも振動が無くなるように気を付けていこうと思います。自分が知りたかった事が知れて良かったです。ありがとうございました♪
@ヤマノブ
Жыл бұрын
色々動画を拝見させていただいています。 もう少し深堀しては如何でしょうか? 他のコメント以外でもタイヤの磨耗(偏摩耗では無く)、また積載物によるフロント荷重の減少でも発生しますね。 そのような経験は無かったのでしょうか? もう少し自己研鑽して頂ければもっと良い動画になるかと。 これからも頑張ってください。応援しています。
@XL750Toransalp-tottori
6 ай бұрын
昨年、初めて買った中古オフロード250で追越車線で経験しました。 ブロックパターンタイヤのせいなのか、フレーム剛性のせいなのか、何が原因なのか判らないけど、乗り続ける不安を感じて、そのバイクを処分しました。 XL750に乗換えたことに後悔はありませんが、もっと早くこの動画を拝見して理解していたなら、と思わないでもありません。
@リル-b4o
Жыл бұрын
トラックでタイヤ偏摩耗しててこうなったことあるな、50㌔くらいだったかな 社長に話したらこんなんでタイヤ変えてられないから腕力で押さえろって言われた、何年も前の話だけど
@北川-z7q
6 ай бұрын
そうなんです。共振現象ならある一定のスピードで起こり始め、さらにスピードを上げるとどこかで収束します。しかしシミー現象は起こり始めてさらにスピードをあげても力は収束しません。さらに力の発散が大きくなりますよね。 しかしながら固有振動と同じようにそのスピードを実験値で知ることも大切だと考える一人です。
@kktt3927
Жыл бұрын
「自分のバイクも ああなってしまいます。」 のほうにいます。 時速30kmで走行していて。 です。 しっかりハンドルを握っていれば そうならないのですが、 ゆる〜く、ハンドルに手を添える 程度の時になります。😅 なので、今回大変興味を持って拝見させていただきました。
@キャンツーライダー
Жыл бұрын
サイドバッグ付けて片方だけめっちゃ荷物入れて左右のバランス崩すと、低速でも超ブレます。 キャンプツーリングする人は、バランス良く積載しましょう🏕️
@zhengwen4937
Жыл бұрын
私も以前鈴鹿でハンドルブルブルになって諦めて手を話して200オーバーで転びました。
@泥ゾンビ
Жыл бұрын
1個前に乗っていたバイクは高速の合流で2度ほど発生していたな バイク屋からは「あー、フロントタイヤ浮いてたんじゃないですかね」と言われたけど・・・
@koketarou
Жыл бұрын
ジミー「やってる!!やってる!!」
@retna8293
Жыл бұрын
(思った通りダ♫)
@吉田健-m5h
Жыл бұрын
共振とはポジティブ・フィードバック(正帰還)の事だと思います。
@ituki2
5 ай бұрын
ベスパでシミーが発生しましたが、ハンドルウェイトを重くしたら軽減しましたね。
@koh631
2 ай бұрын
ストロボカラーのシャツかっこいい🎵 ステアリング ダンパーでシミー現象の発生を抑制するってアリですか(?_?)
@chanyon6926
Жыл бұрын
ハンドルがブレるのではなく、わずかながら左に流れてしまう二輪は何を考えれば良いのでしょうか?バイクはブレイクアウトのカスタム車。フォワードコントロールで、右ステップを常に押し込む様に、右に荷重をかけていないと、左に流れていきます。試乗しただけなので、高速など、どの様な動きになるのかはわかりません。通常の60km以下で左の流れます。お店の人に伺うとハンドルは歪んでいるのではなく、マフラーを軽量化しているのが、原因といっていました。左のプーリーがとても張り出し重いのに対し右のマフラーを軽くした為に重い左に流れるとの説明でした。マフラー交換でこのような事が起こるのでしょうか?
@londobell1592
Жыл бұрын
ちょっと前のジムニーで段差乗り越えた時とか、高速走行中にシミーを何度か経験しましたねー アドベンチャー系でブロックタイヤで、フロント減ってくると微かにシミーがでますねー とは言えタイヤの銘柄次第な気もしますが…
@huewakas2858
Жыл бұрын
BMW R100RS(モノサスモデル)は速度50㎞/h位でアクセルパーシャルの時、ハンドルがブルブル振れ出すクセがあるバイクでした。 ショップはリアサスをオーリンズやホワイトパワー等高性能モノに交換すると治ると言ってましたが、傷ついたフロントフォークを再メッキしたら発生しなくなりました。ちなみに川口市のメッキ業者でしたが、メッキ技術が高く、ショップによるとフォークを組むときスルッと入るようになり精度がかなり向上したとのことでした。
@令和太郎-s4h
Жыл бұрын
自分のR100RSは80km/hぐらいで下り坂パーシャルの時に良くブルブルしました。ステムベアリングを交換したら症状が治まりました。
@やまやま-s5u
5 ай бұрын
ZXの動画から来ました。解説ありがとうございます。✨
@TheMshk1966
6 ай бұрын
30年以上前の話ですが、ステダン取り付けでシミー改善しました。
@bakuchirider
Жыл бұрын
共振はちょっと前のハーレーは指摘されてますけどね。Death Wobbleで検索すると動画が見られます。シミーではなく本物のウォブルが大した速度でなくても発生するのが見られます。あれは多分エンジンのラバーマウントがいい加減な設計か、マウント自体の劣化かと思います。ハーレーはいいぞ?w
@tomymsc
Жыл бұрын
軽く両手で持ってが良いアドバイス、大事です やった事ありますが小刻みな速いブルブルきます まず、アセります そして速いブルブルがだんだん増してきます グリップ握れないくらいになります 私は運よく掴めましたが両手はなしはそれ以来やってません 自転車でも起きる現象です 両手はなしの限界があるでしょ アレです、危険です ご安全に
@yokohamamotograss3513
Жыл бұрын
改造車などでチェーンラインが出ていないとブレまくる現象もありましたね!
@hiratchy_mainchannel
Жыл бұрын
いや、二宮さんの動画にはタメにならないものはないっ( ー`дー´)キリッ てゆーか、運転中に両手を離すのって怖くてできない…😱
@motogeie8465
Жыл бұрын
オフ車のビードストッパーも揺れますね。
@yasuoaugustus2435
7 ай бұрын
🏍ハンドル・シミー現象が起こった場合は『フロント・ブレーキを指1本で軽くブレーキングすると止まります』☝ (元 F-1 レース業界のエンジニアより)
@aoago4280
Жыл бұрын
シミー現象ではないけれど、昔某バイクを販売したお客さんが購入数日で「このバイクは両手を離して乗ったらまっすぐ走らない!フレームが歪んでいるんじゃないのか!?」とクレームを付けられました。アライメントは測ってお渡ししてますし、タイヤも新品。一応問題はなさそうでしたが保証でステムベアリングを新品にしたけどお客さんは直らないという。私を含め店メンバーでテストランを繰り返すもイマイチ症状が分からない。それこそシミー現象のような症状を想定してたんだけど、お客さん曰く両手を離すとゆっくりと曲がって行こうとするという話でした。そもそもバイクも人間の体も左右対称の重量バランスではないのだし、両手離し運転はしないでくださいといか言いようが無かった。
@くまをたいせつに
Жыл бұрын
フロントホイールを外して、アクスルシャフトがスムーズに付け外しが出来れば正常で、シャフト付け外しがゴリゴリやスムーズで無い、左右不均等だとステムとホイールベアリングが捻じれると、シミーが出る事が有ります。 スルーアクスルのシャフトが平行では無いと……抵抗も増え、Uターンで変な癖が出てくるっと旋回出来ないなど、 組み付けの精度は重要だと思います。 敏感な人だと、バイクが左右どちらかに傾斜した儘で走る様に感じる事が有ります。
@loo0725
Жыл бұрын
アレ怖かった😱 200キロ超えてたもんね😮 しっかし、仮面ライダーはいつも両手放しで変身してたなぁ🦗
@forza5150
Жыл бұрын
モトクロスタイヤ見たいな物で、 低圧走行出来る様にビートストッパー入れてホイールバランス無視した状態だと、100キロ以下でもハンドル押さえ切れない位シミー現象で出た事あったな。
@koketarou
8 ай бұрын
ナイケンGT2024載ってますが、どの速度粋でもシミー現象が全く出てません。こんなに凄いバイクなのに何で生産終了するんだろう。
@ヤックル-q9i
Жыл бұрын
こんにちは。自分のバイクは高速走行するとたまにバイクが左右に揺れだして段々と大きく揺れるようになる事があります。調べた所ウォブリングという現象ではないかと思うのですが、そのバイクの限界がきていると言う内容の事が書いてありました。一度大きく揺れた事が恐怖で、少しでも揺れだすとビビってます。これについては改善策と言うものはないのでしょうか?
@キムタク-q6q
Жыл бұрын
若い頃志賀島でシミーと戦ってました
@enzo9810
Жыл бұрын
子供の頃は自転車で両手離しできたけど、今はできないなあ。 バイクでは一瞬だけ両手離し試したことあるけど、怖くてできないなあ。
@timつかさ
Жыл бұрын
キャスター角やタイヤの偏摩耗でもなると聞きました。
@3r150
Жыл бұрын
減速帯で共振起こして死にかけた。ヤバかった。ニーグリップで無理やり抑え込むのが正解みたいだったけど・・・。
@saisai-qc6zw
Жыл бұрын
日常的なスピードで思いっきりシミー出た時はタイヤの劣化が原因だったことがあった。 刀のアニバーサリーの慣らしが終わった頃にギャップに乗った瞬間ウオルブが発生したこともあったな・・・。 リアサスをヨシムラに変えたらその後そんなことは起こらなくなった。
@tintin-tantei
Жыл бұрын
この現象を発生させないためのステアリングダンパーって事ですか??
@Sweetjoker001
6 ай бұрын
VMAXで経験しました。 おそろしかったなぁ。
@はるちゃん-w6q
Жыл бұрын
二宮さん、珍しい感じのシャツ👕きてる
@RougeTrain
Жыл бұрын
往年のヤマハっぽい
@一-r4o
Жыл бұрын
市販車でなくMotoGPとかで使われるバイクでもなるのかな?一流のレース車両はすごく頑張って作ってるだろうからならなさそうでもあるなぁ
@NamaTamagoDeTKG
Жыл бұрын
めっちゃ分かり易かった!
@yukikani
Жыл бұрын
ブルブル震え出したとき、ブレーキすると荷重が前タイヤに乗って、危ないんだろうか? スピード出さないからなったことないけど、震え出したら対応は難しいんだろうか?
@ななやや-s8q
Жыл бұрын
パワプロのミートをいつも強振にしてます!!
@bec_man
Жыл бұрын
この現象の発生により、目の前でツーリング中のライダーが転倒し単独死亡事故を起こしました。 対向車線側に転倒していれば助かったかもしれませんが、彼は左側に転倒しガードレールの支柱に巻き付いてしまいました。
@quattrovageena0100
Жыл бұрын
初投稿です クワトロバジーナと言います 自分はシナンジュカラーにオールペンしたR1-Zに乗っているのですが、東名高速で120kmで巡航中に一度なりました😅 今回の動画は凄い参考になります🙏
@junichifujii1103
Жыл бұрын
下り坂でハンドルから手を放して惰力で下ってると、フロントがブルブル振動しました。タイヤが摩耗してた時でした。タイヤ交換した後はこの現象は出ませんでした。微妙ですね。
@jojiikeda6492
Жыл бұрын
タイヤのアライメントが原因で起きることもあるのですか?
@tatenokai_02
Жыл бұрын
GB250クラブマンは低速域でも手を離すとでやすかったな 離さなければいいんだけど
@TotaniMasayoshi2
Жыл бұрын
左右のフロントフォークの取付け位置が合ってない場合も発生する可能性ありますかね?
@an--am353
Жыл бұрын
低速で軽く握ってると走ってると右の方に走って行くんだけどどこかずれてるのかな?
@松憲-n8j
Жыл бұрын
両手離しは安全な場所で自転車でやって腸腰筋を覚醒させて大切なバイクの立ちゴケや不意な転倒を予防したい!
@悪徳業者-w4b
Жыл бұрын
サーキット走行動画なんかで見かけるけど、その後ぐんぐん加速して行くと収まるのは、何でだろう?この話とは違う原因なのだろうか?🤔謎が謎を呼ぶ。
@菅和-y5o
Жыл бұрын
二宮さんの説明は、 物理学的な話、機械工学的な話 に対する知識が希薄な人(いわゆる工学的な知識を備えていなくてもバイクは乗れるので、そういう知識が薄い人)向けに説明したいから、 簡潔に、バランスだとかアライメントだとかに“特化”して説明していますね。 実際には、 ハンドルがぶるぶると震えるという現象の原因としては それだけではないのですが、 概ね、バランス、アライメントが原因という経験からの説明で 初心者にも納得しやすく説明しているのだと思います。 で、 物体(物質)にはそれぞれ固有振動数というものが存在していて、 バイクの構成要素でいうと、 タイヤ、ホイール、アクスルシャフト、フロントフォーク、フレーム、 エンジン、スイングアーム、、、、、 そして、人間(ライダー)、道路状況、、、、などなど 固有振動数をもっていますし、 エンジンの回転数によるシャフト類の回転振動、 タイヤの回転、アクスル類の回転振動、、、、、 など、 いろんな構成要素どうしの振動が合成しあっています。 その合成しあう過程で、 振幅が共振して大きな振動になったり 振動が逆位相等で打ち消しあったり、、、、 しています。 共振、打ち消しあいは、 周期的に発生するのが一般的で、 一次危険速度、二次危険速度、、、 と大きな振動となる増幅されるポイントが速度の上昇とともに何度か出てきますし、 打ち消しあうポイントも速度の上昇とともに何度もでてきます。 例えば、 70㎞/h、140㎞/h、210㎞/h、280㎞/h、、、、、、 という感じで、 物体の構成要素での合成された固有振動数と危険速度の周期があるものなんです。 ある速度域ひどい振動になっても、 そのままグングン速度をあげると振動が収まり、、、、 というのは、 そういう周期的なことです。 シャフト等の回転振動に関する、 一次危険速度、二次危険速度、、、、 というキーワードで検索すればいろんな文献を読むこともできますし、 機械工学でそういう危険速度の実験的なことを学ぶのもよいと思います。 ちなみに、 二宮さんの説明で、 歌手が歌ってガラスがパリン ってのを共振と説明していましたが、 あれは、“共鳴”の説明です。 共振は、物体の固有振動に同期する外力が加わることで振動幅が増幅する現象 例えば、ブランコをこぐ等の外力の加え方(力、タイミング、周期)で、、、、 という現象です。 二宮さんの説明は“共鳴”の説明であって、 例えば、 音叉Aと固有振動すが同じ音叉Bで 音叉Aをたたいて音を鳴らすと、音(空気の振動)が伝わり音叉Bも鳴る というような現象が共鳴です。 二宮さんの、歌手が歌ってガラスが、、、はこっちの話であって、 シミー現象は共振ではない!という言葉は、 明らかに間違っています。
@-omusubi-
Жыл бұрын
某youtuberのサーキットを走っているバイクで、ハンドルブルブルしているのを観たことがありますが、そういうことだったんですね。 納得しました!
@青いコアダスト
Жыл бұрын
マン島TTレースでよく見ます、恐ろしいですね ステアリングダンパーで抑制する物だと思ってました。
@hy8982
Жыл бұрын
ハンドル変えたら直ったことがあります。
@まれい-l5j
Жыл бұрын
ガンマ初期型 95kmで振ってきたなあ
@赤いチキンは獅子乙女
Жыл бұрын
昔、中古でR1-Zを買って道路で最高速チャレンジした時に160で耐えられないハンドル振れか振動が有り、ハズレ引いたって思ったけど、近年タイヤが偏摩耗してたからって事に気付いた 中古の1Zを疑ってゴメンよ☆
@ぎょぎょりん
Жыл бұрын
ジャダーとシミーの違いが良くわからぬ
@taitatu2000
Жыл бұрын
60kmぐらいのシミー現象は転倒するぐらいはならないでしょ。片手の小指で止まるぐらいですよね。
@hjuyffdre588
Жыл бұрын
減衰の逆が共振です。
@こずえGL
Жыл бұрын
私のゴールドウイングは 時速75キロ前後でシミー現象が発生します。指でグリップに触れてたり、、 時速70キロ以下や80キロ以上なら 全く問題無しです。 修理しようか悩んでましたが、、どうやら大丈夫そうなんで助かりました笑笑
@japan111111go
Жыл бұрын
death wobble 、tank slapperですね 自分の2018アドレス125も普通になります😂
@kairi4821
11 ай бұрын
バイト先のジャイロ30キロくらいでもなる
@2.Strokes
Жыл бұрын
モタードでフロントがブルブルした時は、ニーグリップ全力でバイクと体を固定したら収まった。自分(ライダー)が風で揺れてる場合もあると思う。※手は離してないので体の揺れがハンドルに伝わったのかなと
@かきのすけ
Жыл бұрын
両手を離して乗るなんて考えたことないぞ~😅 怖いぞ~~~😱
@まつよし-c3f
10 ай бұрын
スポーツ自転車で良く手放し運転している人見かけますが、
@akiraaoki3012
Жыл бұрын
トップケース付けてたら、外してみなされ。 シミーもどき止まるから。
@noel-kyasu
Жыл бұрын
スピード出しすぎでなるのかと思ったらそうでもないんですね😦あれはほんと恐怖映像でした😢
21:05
「最初のバイクでいきなり大型バイクに乗るのはやめておきなさい」と言われるのは何故か?
二宮祥平ホワイトベース
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17:06
【恐怖】ハンドルがブルブル震えて転倒しそう!!シミー現象が起こる原因がまさかの場所だった・・・!!!
ねこかず
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