Barry Sheene｜The indomitable hero, two-time champion and a legend in his own right

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super sherpa

Күн бұрын

Пікірлер: 48

@godspeed6244 2 жыл бұрын

35年前、この人に憧れてレーサーを目指しました。お会い出来ませんでしたが、いつかオーストラリアを訪ねたいと思います。バリー・シーンは私のヒーローです❗

@user-np8jn6lu6p 2 жыл бұрын

ヤマハに乗り換えてアカイのスポンサーロゴ入りのバイクで走ったのがとても印象に残ってる青春時代の正にヒーローだったなぁ

@Y_Yamada 2 жыл бұрын

その影響もあって？後々AKAIのカセットデッキを買いました。10万円前後だったと思う。

@たかよよよよのの 2 жыл бұрын

バリーといえば、79年のシルバーストーンの印象が強いですよね、あのレース中ケニーを抜いた後振り向いて裏ピースを送ったのは衝撃でした、負けはしましたけど物凄くカッコよくてあのレースを見てから自分もBarry Sheeneにもの凄く憧れました。

@daikon_master_serizawa 2 жыл бұрын

さすがに世代が古すぎて名前だけしか知らなかったライダーですが、こんなに人気があったんですね。速さだけでなく、チャーミングな笑顔からも当時の人気は相当なものだったことが伺えます。

@tomsug8317 2 жыл бұрын

WGP最低排気量50CCと最高峰500CC両方で勝ったことのある唯一のライダー。

@zadkmb 2 жыл бұрын

まさに不死身の男！シーンも凄いが、あれだけバラバラに折れた足の骨を全部繋ぎ合わせた医者も凄い！重度のチェーンスモーカーだったのに、肺ガンじゃなくて食堂ガンで死んだというのも凄い(笑あと、OWは「ゼロダブリュー」じゃなくて「オーダブリュー」だよ。

@ANTIBCSC_NSR500 Жыл бұрын

肺に入れずに吹かしてると肺がんのリスクは減る一方で口腔がんや食道がんのリスクが上がるって聞いたことある

@uh9834 2 жыл бұрын

生き様がロックというかパンクっぽいけど品があってカッコいいよね。

@elmar4712 2 жыл бұрын

子供の頃にみた映画で空港の金属探知ゲートでキンコンキンコンなったときに係員にレントゲン写真を見せるシーン。これめっちゃ覚えてる。たしかプライドワンって映画と違ったかな。一番好きなライダーです。もちろんAGVの新型レプリカヘルメット買いましたよ。今乗ってるヨンガンをスズキワークスカラーにしたいんですよね。

@TOWHTHYUMI 2 жыл бұрын

誰が何と言おうとバリーは凄い‼︎

@PLXMZ3 2 жыл бұрын

レース以外にも色々と派手で話題を振りまいてましたねまさしくスターで、リアル小説の北野晶夫みたいな人でした、とにかくカッコいい。最近知ったのですが、バックプロテクター普及のきっかけを作ったのもバリーだったとか

@user-ou5ho6sl6d 2 жыл бұрын

草刈正雄の映画の方の北野晶夫はバリーがシナリオの元ネタにされてそうですね。ちょうどその時期はヤマハに乗っていたわけだし。

@esohsa4759 2 жыл бұрын

バリー･シーンの現役時代は限られた映像を見るしかなかったけど､この人引退して確かオーストラリアのテレビの解説者になったんだよね。そんでよく鈴鹿8耐の取材に来てたんですよw　私83年から8耐通い始めたんだけど､何度か通うと夜､暇な時サーキットホテル敷地内のログキャビンって酒場に通う様になったんですわ。　ここは外国人ライダーの溜まり場になっててサインもらい放題の秘密の天国でしたね。(多くのキャンプ客は敷居を高く感じたのか殆ど来てなかった)　んでバリーさんはそこの常連だったみたいでママさんとは顔見知りになってましたw　勿論その場でバリーさんのサインもらいました。　…けどもう失くしちゃったよ。　そうそう、映画｢ザ･ライダー｣見に行きましたよ。

@Y_Yamada 2 жыл бұрын

ケビン・シュワンツが34をつけ続けたのもシーンのアドバイスと言ってた。スポンサーをアピールする大切さも教わったと。シュワンツの横にはたびたびシーンの姿が写っていた。余談だけど、ペプシがスズキのスポンサーを離れるときは寂しそうに感謝の意を表明していた。 ( それまでの3倍とも噂される金額を提示されたらスズキとしては仕方ないけど…、) あのシュワンツの姿を見てからは(月2～3回ペースで行く)映画館でペプシがあるときには注文し「シュワンツを後押ししてくれてありがとう」と思いながら飲んでる。

@tomsug8317 2 жыл бұрын

1986年にWGPにスポット参戦した時のマシーンはB/シーンさんが所有していた84'ガンマだそうですよ、「家の納屋に転がってる５００に、あのアメリカから来たノッポのあんちゃん乗せてやれよ」って言って出してくれたらしいですよ、もちろんただで。

@ichigo-h7r 2 жыл бұрын

ちょうどバイクに興味が出て来た頃のスーパースターでしたね。その頃はまだハングオンでは無くリーンウィズで走ってましたね。兎に角、カッコ良くて速くてお茶目で派手!そして、サー・バリーシーンは永遠のトップライダーです。

@g-forester6313 2 жыл бұрын

エンジンのレイアウトがスクエア４とか、もうかっこよすぎ。いろいろあるけどBシーンといえばSUZUKIだと思う。

@user-ql2nw5ul6g 2 жыл бұрын

語学も堪能で7ヵ国語話せると同時みていたビデオで説明していました。すごい方ですよね。

@508gou 2 жыл бұрын

華がありましたよねえ。ノリックが出てきたときにも同じものを感じました。

@saitouyosiharu 2 жыл бұрын

イギリスでは、貴族の称号のサーの称号を与えられたライダー！人格者ではなかったが、人気、知名度があったんですね。

@user-fg6nh3vp2o 2 жыл бұрын

昔の素敵な思い出です動画ありがとうございます凄いライダーだったんですねカッコいいハングオンです！

@YukihitoKondo-lh9nc 10 ай бұрын

ゼッケン7番のバイクとヘルメットのドナルドダックがトップを走って来るのを見るのがすきでした。🎉

@user-sj4re5gc2o 2 жыл бұрын

彼が主演で架空の1983シーズンを描いた映画『ザ・ライダー』がドキュメント映画『甦るヒーロー片山敬済』と同時上映で公開され、VHSソフトも発売されましたが、同時のビデオソフトは1万円以上して貧乏中学生の私には手が出ませんでした。両作品は未だにDVD化もされておらず、残念至極であります。

@636rkrt8 2 жыл бұрын

バリー・シーンと言えば不死鳥、イギリスの伊達男、ゼッケン7、タバコを連想します。カッコイイよね！

@user-vx8xp9df8l 6 ай бұрын

どこでもタバコ吸っちゃうかっこいい

@m13zz 2 жыл бұрын

本当にかっこよく「男伊達」という言葉が似合うライダーでした　正に「大英帝国の英雄」「大英帝国のドラ息子？」と呼ばれた某F1レーサーとの類似点が多いのが何となく微笑ましい他、この人の奥さんはGPライダーの嫁史上最高の美貌　浮気は結婚前だったんですかね？

@maruhiroya417 2 жыл бұрын

シーンのマブダチだったハントはマンちゃんとは犬猿だったけどねｗ

@user-ul1jb1gp9n 2 ай бұрын

ケニーの登場は正に黒船来航。今日のGP界の礎を築いた。

@hatlabo 2 жыл бұрын

１９７７～１９８０年当時は映像では二輪ＧＰの様子はほとんど日本に伝わっていなかった。その中で映画館で公開されるドキュメンタリー作品で映し出されるＧＰやマン島ＴＴレースの映像は強烈な印象を与えられた。マイク・ヘイルウッドのオンボードライディングと音声によるマン島のコース紹介があったり。ウンチーニがバイクレースのみならずレコーディングでも活躍していることなどが紹介されていた。その中でバリー・シーンはロバーツとのし烈なトップ争いを繰り広げるライバルとして描かれていたが、お互いをとてもリスペクトしながら、よきライバルとして結ばれていると感じるシーンがあった。たしかナレーションでもそのようなことを言っていた。そのシーンはあまりトリッキーでないインベタで回るコーナリングにおいて、前後関係は定かではないが（多分バリーが前でケニーが後ろ）、後ろのライダーがテールカウルを「ポンポン」と叩いたら、前のライダーがマシンを少し「グラグラッ」と揺らすシーンだった。コーナリング中に「ポンポン」とやるほうも「イカレテイル」と思うけど、それに応えてコーナリング中にマシンを揺らす「もっとイカレテイルすごいテクニック」を持っているものだと思ったね。ナレーションでも「こんなことが出来るのは並大抵のテクニックではない」と言っていたと思う。