2:41 基本的に虚神は神将によるサポートがあるので、そこと組み合わせられれば重さも気にはならないのかな、という気がします。結局、その神将を立てて維持しないといけないので、要求値が高いことに変わりはありませんが。 10:01 煌臨編で登場した「王獣」シリーズは全員ビャク・ガロウを始祖としているので、リメイクといえるかも?少なくとも「黒王獣コク・ガロウ」はビャク・ガロウを意識していそうです。 ダン期のカードということで、人気カードが多い印象。ゼノンザードに実装されていたスピリットも多いですし。この動画で紹介されたカードのうち、ゼノンザードに実装されていたのは「魔界七将ベルゼビート」、「天帝ホウオウガ」、「龍星皇メテオヴルム」、「剣王獣ビャク・ガロウ」、「大天使イスフィール」、「巨人大帝アレクサンダー」、「魔界七将アスモディオス」、「翼神機グラン・ウォーデン」、「神造巨兵オリハルコン・ゴレム」、「超神星龍ジークヴルム・ノヴァ」、「終焉の騎神ラグナ・ロック」、「魔導女帝アンブロシウス」の合計12枚ですね。メテオヴルム以外はバトスピでの性能をゼノンザードに上手く落とし込んだような性能になっているので、軽くゼノンザードのルールを押さえたうえで見てみると面白いです。特にノヴァはゼノンザードの環境をぶっ壊した。(この話は配信のときにしていた気がする。) Battle Spirits Sagaに実装されているのは、過去の動画でも触れられていた"Meteor Emperor Siegwurm(龍星皇メテオヴルム)"と"Supernova Dragon Siegwurm Nova(超神星龍ジークヴルム・ノヴァ)"、この動画にも登場した"Beldegor of the Dark World Seven(魔界七将ベルドゴール)"、"Heavenly Emperor Fenghuang(天帝ホウオウガ)"、"Winged Godmech Grand Woden(翼神機グラン・ウォーデン)"、"Fortress God Knight Odin Type-X(要塞騎神オーディーン Type-X)"の6種ですかね。 列挙していたらめっちゃ長いコメントになってしまった・・・